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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

こんばんは。

2週続けての雨の日曜日で、
HAT神戸での野外スケッチはまたもや来週に延期となりました。

出かけていって、寒いなか小雨が降ったりしたら
スケッチの楽しみが台無し、
延期で良かったかも。
でも急な日程の変更は落ちつかないもの。
そのかわり来週こそは、ほーーっと春ばれして下さいね、お天道さま!

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コラージュ498 「妖」

現在制作中の150号絵画のタイトルは
「ストゥーパ」にしようと今日閃きました。

昨日までは「塔」が有力でしたが、、

候補はいろいろありました。
「終末論Ⅱ」「ある叫び」「なげき」など


「ストゥーパ」は仏舎利がおさめられた塔のことです。
お寺にある何重の塔や真言宗での多宝塔
なども含めての塔全体のことを指します。

卒塔婆(そとば)って日本語にありますが、
卒塔婆はストゥーパがなまった響きなのです。


この絵のテーマは、前作(未発表)とのですが、
前作のタイトルが未だ決まっていません。。。
う〜〜む、時間かけすぎ、、

「化益」「済度」など仏教用語もいいのですが、
どこかなりすまし的な絵なので、
もうすこしギミックな言葉にしたいのですが、、
なかなか見つかりません。
前から言ってますが「Kanon」か「世界の果て」
あたりが今の最有力ですが、、
もっとぴったりとくるものがあると思っているので7月の個展まで
閃きを待ちます。



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コラージュ499 「萩の寺」

おお、コラージュナンバーが499
次で500ではないですか。

日々のこつこつはすごい数字となりますね〜〜〜

このコラージュは古本のページに作っているので、
ひとつひとつは独立していません。
やっぱり日記風なのです。


ふりかえってどのページを見ても
あれこんな写真使ったっけというのがありません。
凄い画像数なのですが、、、
私のあさはかな脳でもこれだけ記憶に残しているので、
脳はすごいですね。






「A SIMPLE FAVER」を観ました。
二人の対照的な女優の美しさと
よく練られたストーリーに感心、
最後はだまし合いどろどろでしたが、
とっても面白いライトミステリーでした。
SNSの画面が映像的にも内容的にも効果的に使われてました。


そうそう、かなり最初のシーンでフランソワーズ・アルディの
「さよならを教えて」が使われていてテンションが3段階くらい上がりました。

 監督は 60年代後半のポップスがお好きな模様でした。



# by hamaremix | 2019-03-17 22:38 | ライフ | Comments(0)
「あほみたい」

付き合ってると思ってたアメリカ人のレオくん。
そのレオくんにフィアンセがいると紹介された娘。

母、福子につぶやいた一言。

悲しいけれど、おばかだった自分をちょっと笑うことば。

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Pnterest Hamaremix 「レキシの現在」より

人は究極に近い出来事がふりかかってきたときに
その重圧からのがれるために発する、いいことばがあります。

「笑うしかない」です。

締め切りまでとうてい間に合いそうにない仕事量を与えられたとき、
「もう笑うしかない」
って言うと重圧をちょっと楽しめる雰囲気にもっていけます。

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Pnterest Hamaremix 「レキシの現在」より

今描いている私の「絵」は、
「 笑うしかない 」絵なのかもしれない、と思うようになってきました。


法隆寺を題材にしていますが、
サイエンス・フィクションSFならぬ仏教フィクションBFというていで、
ハリウッド的に爆発しています。

このまま描き進めていいのだろうか、、、
何度も迷いましたが、
これも私の中から出てきた「借り物」でないリアルを感じることが
できてきたので、押し進めようと思いました。

先日、ベートベンの「運命」を聴きました。
両親の遺産のひとつですが、
あの「じゃじゃじゃじゃ〜ん」はよく知ってるし、
あまり聴きたくないなぁ〜と
後回しにしてきました。
でも、もう、ひとまわりしたし、聴いてみ、と
制作をしながら聴いていました。

「運命」は若い頃に聴いていたんでしょうね、
けっこう聞き覚えがありました。


その、第4楽章まで聴いてきて、
身体が音楽に反応し始めました。
心臓と背骨をわしづかみにされ、最新アトラクションのごとく
空中をふりまわされ、
頭はくらくらしながらも歓喜の感情が、沸いてきました。

そして聞き終わったときには、
自分の身体にまとっている無意識に縛られている殻まで、
この曲でブ壊してもらった気になれました。

最後は笑うしかない身体の反応でした。

いや〜、なんという体験の40分だっかことか。


わたしはベートーベンに大変の勇気を力をもらいました。

「小さく生きてるんじゃないよ!」

「小さいこと気にすんな!!」

「殻をやぶれ!」

って。

この音楽を作ったベートーベン。
そうとうな激情家だったと思いますね。
その感情のエネルギーが「ジャジャジャジャ〜ん」の運命を
乗り越える力となって、ぐいぐいと聴くものに力を与えるのでしょう。



この「運命」ショックがあって、
私は今の絵をどんどん前に進める気持ちがさらに強くなりました。

その先は笑うしかないかもしれないですが。





私が聴いたのはオットー・クレンペラーの指揮のです。










# by hamaremix | 2019-03-16 08:50 | Comments(3)
おそらく
パット・メセニーの音楽のいくつかの頂点の
ひとつがこの「ファースト・サークル」のアルバム。

そのタイトル曲

美しくも、旅情そして喜びと歓喜が、、

音楽の深い森 387
パット・メセニー・グループ 「 First Circle 」



# by hamaremix | 2019-03-15 20:39 | ライフ | Comments(0)
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くすり?


いえいえ、、、


「ぷっちょ」

それも

「ぷっちょラムネ」


今日のお菓子365(274)

「ぷっちょ/ラムネ」

味覚糖/大阪市中央区

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ラムネ、たまに、いい。





# by hamaremix | 2019-03-15 19:08 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
23センチ四方のキャンバスを自家制作。

レコードより小さく、CDよりは大きいサイズ。
これにアルバムジャケットを模写する。

絵を描くにはとっても小さいサイズです。

特に老眼には厳しいものがあります、
が、このサイズでやるのは、細部をできるだけ集中して描くことも、ひとつの目的かな。

最大の目的は
大好きな音楽を絵を描くことで、さらに楽しむ
ことです。wwww



その最新作。

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インクレディブル・ストリング・バンド 「首切り役人の美しい娘」

まぁ、なんというタイトル。

このジャケットがとにかく好きです。
なかの音楽より数倍好き。

なんでしょうね、このファッション。
ヒッピーかといえば、似ているけれどちょっとカントリーっぽい。
ブリティッシュトラッドっぽいけれど、
サイケデリックのフレバーもある。

いずれにせよ、1960年代にしかありえないのですが、
英国フォーク・ロック・サイケバンド
ってところです。

かなり忠実に再現しましたが、
顔が小さすぎてこれが限界。
これで
ハ◯◯ルーペっぽいもの(拡大鏡)を買うきっかけになりました。






# by hamaremix | 2019-03-14 22:53 | レコジャケ・フォーエバー | Comments(0)

綺麗なマゼンタ色のパッケージで

レーズンの魅力を全身でアピール


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今日のお菓子365(273)

ラム酒仕立てのレーズンたっぷり

「オールレーズンサンド/ホワイトチョコ」

株式会社東ハト/東京都豊島区


ラム酒仕立てはお菓子に大人な味を加味してくれます。


箱の大きさの割に中身はちょっと少なめ、、、

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でも、でも、、


これはとっても美味しかったです。





# by hamaremix | 2019-03-14 22:21 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
ラジルラジルでNHKラジオの番組「朗読」を朝、目覚め時に聴いている。

本だと絶対に読まないでろう、
伊藤左千夫の「野菊の墓」
朗読だと、読んでくれるので楽だし、
感情が声で伝わってくるので、演劇的で、楽しい。

朗読は俳優の林真里花さん。

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さて、「野菊の墓」ですが、

1906年(明治39年)伊藤左千夫43歳の時に

雑誌「ホトトギス」発表された純愛小説、

(夏目漱石が絶賛したという)

自身最初の小説で代表作にもなっている。

想い合っていた若き男女二人が家族の反対に会い思いを遂げず、

女は意に添わない相手に嫁ぎいだ。

それが原因で女は体を壊し、その死に瀕して

ようやく男も母親も双方家族周囲もみな後悔するという悲恋悲哀の物語。


全15回くらいで、一週間かけて拝聴しました。


電話もなく、携帯もなく、テレビもラジオもない
前家電の時代、明治の中旬の頃のお話し。

とっても純粋な青年男女(まさおさんと民子)のこころもちが
こころ洗われる前半でしたが、
世間体や男女交際に対する目が厳しかった時代、
徐々に二人の気持ちがくもっていきます。

二人の間に物理的な距離ができてきて、
会えなくなっていきます。


今日、最終回、、でした。

悲しい展開の上に、、、気持ちも沈んでいくのですが、
最後の最後
ある事実が明らかになります、、、、

あ〜〜〜、涙、、でした。。。。。




朗読の林さん、とってもお上手でした。



朗読の番組はもう最初からは聴けませんが、
昔の純愛悲恋物語に興味のある方は、是非、
小説を読んでみて下さい。




なきますよ。。。。。



# by hamaremix | 2019-03-13 19:34 | 文学 | Comments(2)
両親が亡くなってかなりの年月が経ちました。

手つかずの遺産が沢山あります。

その、ひとつは「日本文学全集」
ひとつは「クラシックのレコードとCD」
そして私たち兄弟が小さい頃、買ってもらった(たのんでもないのですが、)
「少年少女世界の文学/全集」です。

「文学全集」は坪内逍遥とか明治始めの作家から三島由紀夫位までの
日本近代文学の著名な作家がほぼ揃ったものです。
宮沢賢治、太宰治、坂口安吾あたりは
全部ではありませんが若い頃少し読んでいました。

けれど、それ以外の作家のを読もうと思えば何年もかかるので
これは読破するのは無理だと思っています。


クラシックのレコード & CDは
100枚近くあります。
両親はカラヤンが好きでよく聞いていました。
が、私はロック・フォーク・ワールドミュージック・ボサノバ・ジャズ
は聴きますが、クラシックは聴けないできました。

ナンダカンダと一日6時間は音楽を聴いているので、
今年は一時間くらいはこの親の遺産のCDを聴くことを始めました。

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そして問題は、「少年少女世界の文学/全集」
弟も私も小さい頃は全く読書などしなかったのですが、
何を思ったか両親が私たちの教養のためか
文学全集を買ってくれていたのです。
これは全くの手つかず、、、、

読む時期を大幅に逸脱してしまっています。
しかし、売りにいくのもできません。

ボンのアドバイスで
一日5分でも読んだら?供養のつもりで、、、と言われ、
とっても納得し、
毎日5分で少年時代によむべき本を読み始めました。
先ずは「アラビアン・ナイト」から、、、、
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# by hamaremix | 2019-03-12 21:05 | ライフ | Comments(0)
クリスチャン・ボルタンスキー(1944~)
世界的に活動するとっても有名なアーティスト。

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彼の作品展(個展)が大阪にある国立国際美術館でひらかれているので、
1度「生(なま)」でと
見に行きました。

ボルタンスキー
ユダヤ人ならではの
第二次世界大戦での大量虐殺や戦死した人々を想起させるような写真を
使った作品がよく知られています。
私も画像を通してですが、
その作品が放つ葬送的なイメージを強烈な印象として記憶しています。


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「小さなモニュメント」1987

謎めいています。
彼女たちに何かあったのだろうか?
死者?
作品は葬送的なイメージで作られています。

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「モニュメント」1986

最も知られている作品でしょう。

今回の展覧会でボルタンスキーの作品の意味が
分るかと思ってきましたが
あまり理解できませんでした。

しかししかし、実際の作品を目の当たりにして感じることができたのは大きかったです。


いろんな形でインスタレーションしていて
ボルタンスキーの世界観はよく理解できました。


彼は基本的に写真や映像からきた作家なので、
もの作りの表現力はそんなに強くはないですが、
写真表現の可能性を広げたコンセプトは面白いですね。

しかし、ややもするとコンセプトが先走って
ということは意味性が強すぎて、
作品そのものの魅力はというと


私には少し期待ハズレのところもありました。



作品は意外と乾いていました。





# by hamaremix | 2019-03-10 20:30 | アート | Comments(0)
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「ネズミのあまやどり」from Pinterest


今日の神戸気象台による
午前中の降水確率は60%でした。

ということで、今日の野外スケッチは次週に延期となりました。

欠席の連絡がなくて、全員参加される予定だったので
残念ですが、
この時期、雨の中の(小雨であっても)
スケッチは気分が乗らないのが普通ですから、
延期でよかったかもしれません。


来週、ちょっと一歩春に近づいた光のなかでの
スケッチを楽しみにしましょう。



ではでh、素敵な一日をお過ごし下さい。




このこのねずみはロシア南西部ヴォロネジの森で撮影された写真だそうです。

# by hamaremix | 2019-03-10 08:07 | Comments(0)
ギャラリーに行って

「(来てくれて)ありがとう。これお土産です。名古屋の」
といってお菓子をもらったのは初めてでした。

これ「板角とのコラボですよ。」
とおっしゃられたんですが、世間知らずの私、
名古屋の有名な坂角総本舗のことは知りませんでした。

これですと数枚いただいたスナック菓子、
「えっ、、、うま〜〜い」

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今日のお菓子365(272)

海老25%使用

濃厚おつまみスナック「ゆかり/縁」

江崎グリコ×坂角総本舗共同企画


ビールのおつまみにと書いてあります。


早速帰ってビールのお供に頂きました。


長谷川さん、、、ありがとう。




# by hamaremix | 2019-03-09 07:36 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
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今日は下弦の月です。

まる一日、寒かったですね〜。
この時期三寒四温と呼ばれるんですが、
三寒はいいから、さっと温かくなって欲しいと思うのは、
現代人ですね。


しかも、啓蟄に入りました。
今まで土に眠っていた虫やいきものたちが
目を覚まし動き出す気候です。

ほんと、私も虫なんでしょう、、
啓蟄になってすこぶる快調です。


この冬3度も風邪をひいて、
免疫力が落ちたとか、体力弱ったとか
しぼんでいたちょっと前がウソのようです。


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# by hamaremix | 2019-03-08 20:52 | ライフ | Comments(0)
これ必見。

関西に住む人には、ださ〜〜いCMで知られ親しまれてる
「関西電気保安協会」

みんなそのその協会名を唄えます。笑

その関西電気保安協会がとびっきりアートでかっこいいCMで、
これまでのイメージを一新。

おっさんがテクノに目覚めてフャッションから、雰囲気から
あらま、どしたのって感じで
また可笑しさは残しながら変わりました。

あ〜最良のイメチェン。



変わる時ってこれぐらい見事だと拍手を贈りたくなりました。
その音楽が、電気繋がりで(ここがイメチェンを納得させるキーでしょう)
電気グルーグの石野卓球


あの関西電気保安協会のフレーズが出てくるかどうか、、、、、

お楽しみに。



音楽の深い森 385
石野卓球 「関西電気保安協会CM」





この映像と音楽が面白いと感じた人は面白すぎるこちらも是非どうぞ。

ファイナルシーンで別次元で笑えます。


音楽の深い森 386
電気グルーブ 「モノノケダンス」




# by hamaremix | 2019-03-08 03:42 | 音楽 | Comments(0)
ワイヤー・スター・クッキー
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まぁ、かわいいクッキーの入れ物。

かってワイヤーアートをやっていたhamaremix
線的立体大好きなんです。

そんな私の好みを知ってか、素敵なお菓子をくれました、ぼん。

ありがとう。


今日のお菓子365(271)

「ワイヤー・スター・クッキー/ストロベリー風味」

株式会社 陶和/東京都府中市



# by hamaremix | 2019-03-06 20:32 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
草思社「日本人はどのように建造物をつくってきたか」のシリーズ

世界最古の木造建築「法隆寺」

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「これは法隆寺の解体修理にあたった棟梁と建築史家と建築家の出でるイラストレーターの
三人が協力して、
法隆寺がどのようにして建てられたかという難しい問題を解き明かしたほんです。」
表紙裏書より


法隆寺と言えば世界最古の木造建築の
金堂、五重塔で有名です。

私はこれまで自身の絵に五重塔を何回か描いてきました。
法隆寺と薬師寺の五重塔です。

現地に赴いて塔を観察し資料として写真をとり
それを元に描いてきました。
ですが、どうしても複雑な木を組んでいる組木の部分の構造が
いまいち分らなかったのですが、

それがこの本では、
すっきり分りやすくイラストで解説してくれていました。

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これです。


しかもこの本は、実際にこうして作ったであろうという
建築行程まで描いてあり、
沢山の謎が解決できました。すっきり。

1300年も昔に建てた金堂五重塔
何度あったろう大震災や台風や竜巻、豪雨に堪えるものをつくったとは
恐るべしです。というか、昔の人もすごかったのですね。

ビックリしたのは
木に溝を彫って、その溝に水を入れた「水平器」がすであったことです。

他にも工学的、力学的に考え出された
様々の工夫があったのもビックリしました。


今、アトリエの近くにマンション建設が始まりました。
こちらの工事行程も気になってきました。はっは〜〜。

一週間前からぼちぼち始めています。


さて、
この新マンションの建築と
私の新作の絵、どちらが先に完成できるか???

とっても楽しみな比較物が出てきたものです。


マンションって結構早く建ちますよね〜〜。
負けるかなぁ〜〜〜。







# by hamaremix | 2019-03-06 19:08 | Comments(0)