綺麗なマゼンタ色のパッケージで
レーズンの魅力を全身でアピール
今日のお菓子365(273)
ラム酒仕立てのレーズンたっぷり
「オールレーズンサンド/ホワイトチョコ」
株式会社東ハト/東京都豊島区
ラム酒仕立てはお菓子に大人な味を加味してくれます。
箱の大きさの割に中身はちょっと少なめ、、、
でも、でも、、
これはとっても美味しかったです。
1906年(明治39年)伊藤左千夫43歳の時に
雑誌「ホトトギス」発表された純愛小説、
(夏目漱石が絶賛したという)
自身最初の小説で代表作にもなっている。
想い合っていた若き男女二人が家族の反対に会い思いを遂げず、
女は意に添わない相手に嫁ぎいだ。
それが原因で女は体を壊し、その死に瀕して
ようやく男も母親も双方家族周囲もみな後悔するという悲恋悲哀の物語。