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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

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太陽が沈みかけの頃、

雲が薄いオレンジ色に染まり、

雲の影が紫系のグレーの色に沈んでいく時。



それこそたった10分ぐらいの間に

空は劇的な色彩で

一日のフィナーレを演出してくれます。



この日は、頭上の空のほとんどが暗雲で、

今にも夕立がドバーって降り出すのではないかと、

慌てていましたが、

結局、パラパラと降っただけですぐに

雲が割れて、

北の空に艶やかな積乱雲が現れました。









前々から、不思議に思っていたことがあります。

「積乱雲ってなぜ遠くの空の下にしか現れないのでしょうか。」


頭の上の方は抜けるような綺麗な青空があって、

必ず地平線から少し上の辺りに積乱雲を見ることになります。


なぜなんでしょうね???



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# by hamaremix | 2012-08-21 09:12 | ライフ | Comments(2)

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おはようございます。お盆休みも終わり、また今日から仕事ですね。
頑張りましょう。

新しくなったJR大阪駅のホームに、
セルリアンブルーのレトロな車両の寝台車が停まっていました。
前からの姿からは相当に古いデザインなんですが、
横からの姿はとっても良かったです。
「日本海」とプレートに名が記されていました。
車両の青は日本海の海の色のイメージなんでしょう。
すごい懐かしい気持ちになって写メったのですが、
小さい頃にひょっとしたら乗ったのかもしれません。

車両ナンバーがカニ24116とあってカニに笑ってしまいました。



昨日は海友達(海好き仲間)らと
的形(まとがた)海水浴場に行って、海に使ってきました。

お盆も過ぎていたので、とってもすいていて気持ち良かったです。


夕方には風が適当に強くなって、
映画で見るような、
柔らかい太陽光線と素敵な波の応酬にあい、
「あー、この感じいつか絵にしたいなぁ〜」と心に思いました。

子供連れの家族が
大きなゴールデンレッドリバーと一緒に泳いで遊んでいたのが
気になってしかたなかったです。
その犬も子供達も本当に楽しそうだったのですよ。

(写真には犬は写ってはないです。)

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# by hamaremix | 2012-08-20 11:21 | ライフ | Comments(2)
おはようございます。
今日は朝から母のミニチャリで40分程走ってきたので、
びっしょり汗をかいてしまいましたが、
何もしないでタラタラとかく汗よりも
積極的に動いて、吹き出すぐらいの汗をかく方が、
身体が元気になる気がしました。

シャワー浴びてきます。




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コラージュ12

久々のコラージュです。

季節感もなく熱いページになっていますねぇ。
生と性、それにエロな感を無意識に構成したんだと思います。
このコラージュは閃きだけでやってて、
偶然の集合です。



右下には、もう10年以上も前に観た
衝撃のインド映画『踊るマハラジャ』のチラシの部分です。

この映画、ほんと面白いですよ〜。
ラジニカーントという一見日本の何処にでもいるような
普通のおじさんが
インドの大スターというのがまずおかしい。
実は
彼の踊りは凄いんですが、
その前後の演出が笑えるんです。
マジなのか、うけをねらってるのかわかりません。



欧米や日本の映画にない刺激を受けたい方!
なんだか、盛り上がりたい方!
インドにファッションや伝統、その生活に興味のある方!
ダンスが好きな方!
とにかく笑いたい方!

DVDで観て下さい。超お薦めです。

その予告編をどうぞ


# by hamaremix | 2012-08-18 09:55 | ライフ | Comments(0)
音楽の深い森 30
デビッド・シルビアン 「オルフェウス」


デビッド・シルビアンは英国人ミュージシャンですが、
80年代に「ジャパン」という名のバンドのヴォーカルでデビューしました。
ビジュアル先攻に思われて、あまり人気は出なかったものの、
実はとても音楽性に優れたバンドでした。

その魅力にいち早く虜になった私は、
初来日の時に万博ホールに観に行きましたねぇ、友人と。
そのときは女性ファンの多かったこと。汗

しかし、段々と日本の音楽メディアも彼らの音楽性の高さに気づき
次第に通うけするバンドと成っていきました。

そのお顔はそれはまぁ、とってもとっても美しく、
しかも理知的ですよ。


この曲はソロに成ってからの曲で、彼の代表作ではないかなぁ。
(売れてないけど)

「オルフェウス」はギリシャ神話に登場する、
竪琴の音色で人の心を変えてしまう程の奏者。
妻ひと筋の神で、まわりの女性から振り向いてもらえない腹いせに
その身をやつざきにされてしまうという顛末に。

そこで音楽と詩の神とされる。のでしょうか?

美しい声と演奏、巧みなセピア映像でじっくりと、、
たしかキーボードは坂本龍一です。

始まりまでちと長いです。



# by hamaremix | 2012-08-17 00:06 | 音楽 | Comments(0)
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晴れた夏の朝、
太陽の光線が樹々を射抜くように
真横から眼に飛び込んできました。
公園では老人たちがラジオ体操しています。

もう蝉がしきりに鳴いています。

高校野球の実況中継がラジオから流れてきました。
サイレンの響き、応援の管楽器の演奏、アナウンサーのテンポのよい実況
そして、時々響く「カーン」という金属バット音。

今日の朝は昔ながらの日本の夏を感じています。


オリンピックによる時差ぼけからやっと解放され普通の感情の日々が帰ってきました、

しかしロンドンオリンピックの最後半は
対韓国みたいな構図がまた浮かび上がり
政治レベルの問題に移ってきましたね。


50年も実質の実行支配が続くと国際的にはもう
支配してる国のものになってしまうのだとか。
竹島ももう50年近く支配されているそうです。

いったい日本政府はそこで闘っているんでしょうか?
なんだか競技にも参加しないで、
外野から「遺憾だ」「いかんだ」といってるだけにしかに見えないんですが。

でも天皇訪韓に際して「大統領の竹島訪問に関する謝罪」がなければ行わないと
言ったのですか?そんなニュースを聞きましたが、

なりゆきがとても気になります。
# by hamaremix | 2012-08-16 08:45 | ライフ | Comments(6)
スティーブン・キングの「グリーンマイル」を読み終えた。

そしてすぐさま、映像で追体験をしたかったので
以前に見た映画の「グリーンマイル」もDVDで見た。

昔、何処で誰と見たのか、映画館で観たのかそれともビデオで見たのかも
さっぱり思い出せないんですが、
多分もう15年も前のことです。

トム・ハンクスが主演だったのすら忘れていました。

黒人死刑囚のジョン・コフィーの姿と
刑務所に現れたネズミのミスター・ジングルスのまるっこい黒い眼
ぐらいしか記憶に無かったのですが、
DVDを見ているうちに、どんどん色んなシーンで、
「みたみた」と確認できていったのが、面白い体験でした。

前に見たときと違うのは、
今回は小説でそのテーマとストーリーをしっかり把握していたので、
内容が当たり前だけど、よく理解できました。
前は、超自然現象(奇跡)の場面の意味がよくわからなくて、
謎だらけのもやもやとした観賞後でしたが、
15年ぶりにすっきりしました。
「グリーンマイル」のことは忘れていましたが、、笑)


小説の最終章で主人公が

わたしは恐るべき真実を悟ったー
救済と呪いのあいだには、本質的なちがいなどなにひとつありはしない、と。


語る場面がこの小説の大きなテーマなんだと思います。

救済=幸運、呪い=禍い
と言い換えてもいいかと思います。

幸運と禍いのあいだには、本質的なちがいなどないと。

起こるべき禍いは突如として何の前ぶれもなく起こる。


日本では徳を積んでいれば、いい事が起こるという考えがありますが、
この真実で言うと
どんだけ徳を積みかさねる生活をしていても、
禍いは訪れるということになるのでしょう。

とてもペシミスティック(悲観的)な考えではあるけれど、
真実でしょうね。

運というのは誰かがさいころを転がすように、
一がでることもあるし六がでることもあるのですよね。

だからといって人生に悲観的になることはないのですが、
あらかじめそう心得ていると、
大きな視野で人生を考える事ができるのではないでしょうか?


しかし、運のいい人、運の悪い人がいるのも事実です。

最近は自分に幸運がやってくるようにするにはどうすればいいかといった
「幸運の招き方」などのハウツーものの本がすごい多いです。

ラッキーカラー、ラッキーアイテムを身につけるとか、
パワースポットでいい気をもらうとか、
ネガティブな発送をしないとか。

私も多少、気にしたりしてます。笑

幸運も禍いも、偶然に訪れるということであれば、
最後はやはり、運を引き寄せるにはどうすべきかという占いみたいな所に
頼らざるをえないのは、これも人間の道理なのだと思います。


ここまで書いてきて、着地点が見えなくなってしまいました。汗

話を本に戻します。

「グリーンマイル」は死刑囚を電気椅子で死刑執行する看守主任の眼を通した話で、
読んでいて「禍い」や「死」がすぐそこにある話です。
もっとも尊い行いをした人でさえ殺されてしまったりします。

フィクションであっても
「禍い」や「死」提示されると、
私たちはビクッとして、背筋が伸び、
頭のなかがある種の緊張のなかに入っていきます。

上に書いたことはそんななかから思い立ったことです。


さしずめ今日はお盆で終戦記念日、
本来なら、こうした乾いた「死」の話ではなく、
祖先や日本人の精霊の話を温かくすべきだったのでしょうね。


この際最後に
「大塚国際美術館/西洋絵画300選」のなかから、
もっとも怖い絵を張っておきます。


「天国」でもなく「地獄」でもない、

死後の「無」の世界ですかね。

「無」は怖いです。「地獄」よりも怖いです。


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ベックリン 「死の島」1886

# by hamaremix | 2012-08-15 11:26 | 文学 | Comments(2)
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池田遙頓「けうもいちにち風をあるいてきた 山頭火」1987





先日奈良に行った時に、奈良県立美術館で開催されていた、
「近代日本画〜人物・花鳥・風景〜」展を観ました。

そのなかで、私のこころをぎゅっときた絵が数枚ありましが、
そのなかの一枚がこの池田遙頓の絵でした。

すすき野のなかに座頭市かと見まごう姿の人物を描いたこの絵、
寂しさのなかにも、強く歩んでいる人物に姿の絵、
私の眼にはとてもかっこ良く写りました。

池田遙頓もこの絵の存在も知らなかったので、
この日はこの絵に出会えて良かったです。

近代と展覧会の冠にありますが、
この絵は1987年の作で新しく、現代の作品と言えます。


しかし「山頭火」という俳人は
流浪と貧困のなかで詩を紡いできた有名な人ですが、
その放浪日記は、どうやって毎日の糧を得るか、
といったとてもさしせまった内容で、
さすがに私は読んでいて辛かった記憶があります。

山頭火の放浪というのは、詩を生み出す為の旅ですが、
今の時代では考えられないような悲惨な旅で、
昔の歌人は大変だったんだなと理解するに充分でした。

この絵にはその詩を生み出す作家の
孤独な戦いの様子が表現されていてぐっときました。
いや、もっと大きく
生きてくことの辛さの表現ですね。



種田 山頭火(たねだ さんとうか、1882年 - 1940年)
は、戦前日本の俳人。よく山頭火と呼ばれる。
自由律俳句のもっとも著名な俳人の一人。

ラーメン屋の山頭火は彼の名にちなんでます。




さて、尼崎で開催されていた、尼崎アートフェスティバルが昨日で終了しました。
暑い中お越し頂いた皆様、ここであらためてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

5000人近くの方が見に来られたとのこと、
それは尼崎総合文化センターの歴史の中でも希有な人気だったとか。
よかったです、なんだかアートという言葉がかなり市民権を
得ているんだなと思い、嬉しかったです。
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# by hamaremix | 2012-08-13 19:43 | 哲学 | Comments(4)
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奈良の鹿はいいですねぇ。

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奈良市にいれば当たり前の風景でしょうが、
訪れた者には、やはり特別な感情が生まれます。

博物館の前の芝で、横たわってる一匹の鹿に
近づいて、いろいろと話を聞きました(笑)

その鹿によると
「奈良は今のままでいいよ、
のんびりとした今のままでね。
京都みたいに観光が進み過ぎたら、
俺たちが住みにくくなると思うからね。」
だそうです。

それと「鹿せんべいにも、バリエーションをつけてもらいたい!」
と少し食生活の不満をもらしていました。


そして東大寺に「東大寺総合文化センター」という
新しいミュージアムが出来てるから
行ってみるといいと教えてくれました。笑




大仏さんを観た後、寄って見ました。

現在東大寺は法華堂が大改修の時期で、
そこの本尊と脇侍が、ここに移され展示されてました。

本尊の不空羂索観音立像とその脇侍の日光・月光菩薩立像
とても見やすく展示されていました。
不空羂索観音立像は宝冠(頭のかぶり物)取られていて、
言わば、帽子を脱いだ姿でおられたわけですが、
その、宝冠が別なところに展示されていて、
細部の装飾までじっくりと見る事ができて、
仏像検定保持者としては、大変、勉強になりました。


また釈迦の誕生の誕生釈迦仏立像
綺麗な光線のなかで見る事ができました。

ヤンキーがよく落書きする「天上天下唯我独尊」と言って誕生する釈迦の立像です。
30センチぐらいの小さな仏像です。

昔はこの小さな仏像に甘茶をかけるという礼拝(?)のしきたりがあったそうです。

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帰りのまたあの鹿に会ったので、
ありがとうと頭をなでてやりました。

まだ小さな角には、沢山の産毛が生えていて、
硬いのに柔らかい感じがしました。
# by hamaremix | 2012-08-11 09:39 | 神様 | Comments(4)
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これは、京阪守口市駅前にある守口市民体育館の横にある
大きな楠の樹です。


守口には毎月に2回、守口京阪百貨店内にあるNHK文化センターの講座
「初めての楽しい絵画」の講師として出向いています。

会員さんたちはとても熱心に学ばれていて、
2時間の講座の時間では、全然足りない感じなので、
申し訳ない気持ちです。

絵を描き始めると時間はあっという間に過ぎてしまいますねぇ。
会員さんたちが、温かい雰囲気を作って下さってるので、
忙しいですが、楽しい時間を過ごさせてもらってます。


そして、守口に来て、そこにある楠を見るたびに、大きいなぁ、よく育ったなぁと
感心しています。



大きな樹は本当にいいですよね。

100年以上の歳を重ねていて、
それだけで、大きな存在感があるし、
しかも
瑞々しい空気を発してくれています。

楠は神社によくありますが、
どこも、結構大きいです。

神社周辺はどことも、楠に限らず、
森のごとく樹々があって、
その神社を守っている感じがあります。

神社に行くときに落ち着いた気持ちになれるのは、
樹々の存在が大きいですよね。


話は変わりますが、
私は「もし他の職業に就く事が可能であるなら」
と考える時に、
あまり、成りたい職種というのは少ないんですが、
大きな夢としては
「樹木医」に成りたいです。

「樹木医」
そんな職業の存在を知ったのは、大分と前のことです。
テレビで見たと思うのですが、
その樹の医師がいて、
全国にある老木が、何らかの原因で枯れ始めて、危なくなった時に、
そこにおもむいて、その樹を診断し、
どうすれば、再生出来るかを考え処方し、
その樹を復活させる技でもってその樹を
また元気にさせる仕事ぶりを見ました。
そんな弱った樹木を元気にさせる仕事が「樹木医」なんです。

素敵な仕事だなぁと、こころから思いました。

ちょこっと調べてみたこともあるのですが、
やはり相当な知識が必要とされる仕事でした。
今の世では全く持って可能性がありません。

しかし、

もし来世で、絵を描くことに目覚めなければ、
是非、「樹木医」になりたいですね。笑

# by hamaremix | 2012-08-09 18:23 | ライフ | Comments(5)
「暑い」ではなく「熱い」音楽を!

1年ぐらい前だったか、はっきりと覚えているのですが、
三宮のタワレコで、ジャズの新譜コーナー。
気になるバンド名と渋いジャケットに惹かれて
CDを試聴してみると、この曲が飛び込んできました。

ぶっ飛びました!!!

大阪のバンドなんですねぇ。
いいじゃないですかぁ、この熱さ。
大阪ですねぇ。
ピアノにベース、
それになんと、ツインドラムス。

本当にライブに行ってみたいです。


音楽の深い森 29

Indigo Jam Unit 「Roots」




# by hamaremix | 2012-08-09 02:03 | 音楽 | Comments(0)
残暑お見舞い申し上げます。

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本を読んでいると、
「ふ〜む、まさにそのとおりだよ〜」と思える文章に出会えます。

今、借りて読んでるのが、
スティーブン・キングの「グリーンマイル」(1〜6巻)

ホラーとか絶対に読まないんだけど、
スティーブン・キングがどれほど素晴らしいかと
熱を込めて語ってくれた友人から、ならばと
1巻から読み終えたら2巻へと
順番に貸してもらっていて、やっと5巻まできました。
(本を読むのも漫画を見るにも、とてものろい私です。汗)

これ、昔、映画になった時に見ているのですが、
ストーリーは完璧に忘れていて、(笑)
ところどころ記憶に残っている場面を挿絵がわりに回想しながら読んでいます。

4巻ぐらいまでは、話の展開が遅く、
しかもテーマがどこにあるのかが分らなくて、
わりと我慢して読んできているのですが、
ここにきて、少しづつテーマの中心のようなものが見えてきました。
(映画も見たときもよくわかってなかったと思うのですが。笑)

貸してくれた友人は
「とにかく最終巻にキングの素晴らしさが分るはず」と言ってるので、
今、とても気持ちが入ってきました。

「この世界には善なるものが存在するし、そのすべては慈愛に満ちた神を源泉として、
世界のあちこちに流れている、と私は信じている。
しかし、またべつの力が存在することも信じている〜略〜
それは、わたしたち人間の善なる衝動を意識して破滅にみちびく存在だ。
悪魔のことをいってるのではない。
不和の魔物というべき存在だ。」


もう一冊。
今、枕元において
寝る前や寝起きに、ぱらぱらと読んで(見ている)いるのが、

「超訳 ブッダの言葉」

今、自分が考えていたりすることが、
ふいっと、眼に飛び込んでくるから、不思議です。


「自分の意見を押し通すことに成功してその味をしめてしまうと、
君は前より一歩ほど、さらに生意気な言い方をするようになるだろう。
 このように、自分の意見を押し通そうとするなら、それに失敗すると
イライラするうえに、成功しても生意気な性格に変わってゆくのだから、
ろくなことはない。心が濁ってゆくだけのこと。

この道理を知ったなら、むやみに意見を言い張ることから離れるように。」


はい、こころしておきます♡
# by hamaremix | 2012-08-08 11:35 | Comments(6)
自分の考えというのは、
自分の経験や考えから生まれでてきたもので、
自分の考えが、他人にとって同意できるものとは限らない。

いや、むしろ考えが合わないことの方が殆どなのかもしれないですよね。

中華料理が一番という人とフランス料理が一番という人は
その優位性をそれぞれが語り合っても、
決して相手の方が上だったと、いう結論には到らならないですよね。

そもそも自分の思いが一番と思っている限りは。


昨日は私とあるアーティストとの間で、自分の考えの優位性を争うような
展開の話になりました。
彼は彼の制作の関心ごとと制作手段について、
私は私でそれを語る。

話が、それぞれに自分の考えを、交互に述べるだけで、
話が前に進むことはなかったですね。

それは最初から分っていたのかも知れませんが、
あたりさわりのない話をしても、逆に失礼だったので、
少し踏み込んで話をしてみると、
そんな感じになってしまいました。

(ケンカをしたわけではありません。笑)

考え方の違う人とどう話を深めることができるか、
自分の考え、その態度も含め、
ちょっと考えていかなくてはいけないなぁと、思いました。

どうゆう視点で話を進めるべきかとか、
ちょっと、しばらく考えます。


(内容が抽象的で、分りにくくてすいません。)
# by hamaremix | 2012-08-06 13:45 | ライフ | Comments(6)
映画史上もっとも記憶に残る美しいシーン。私的に


豪華客船のなかで生まれ、一生をそこで過ごし、死んでいった1900(名前である)。


豪華客船は彼が生きる芸術の世界の暗喩。
そこから出ることが出来なかった1900.

その彼が、唯一、恋をする瞬間の映像。
音楽が生まれる奇跡。


窓から見える、目映い海の上の光と風、
そして少女の眼とピアニストの眼。


夏になり、やっと、これを紹介できることが出来ました。



音楽の深い森 28
エンニオ・モリコーネ 「愛を奏でて」
(映画「海の上のピアニスト」/トリニトーレ監督より)




# by hamaremix | 2012-08-04 00:19 | アート | Comments(2)
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『踊る雲』



羽曳野(はびきの)に、伯母(母の姉)さんの家があり、
今日はその家の庭の植木のカットに行ってきました。

伯母さん夫婦はもう亡くなられていて、
今、そこは空き家になっています。

しかし家財道具などはまだそのままになっていて、
庭などの植木の樹々も伸び放題で、
隣のおうちに枝が伸びて、葉が落ちて困るということを受けて、
私がカットに行ったわけです。


2年前にカットしたのですが、
この間、手入れもなにもしていなくても
地面近くにはシダが、一面に育ち、
大きなキンモクセイが空に向かって、元気よく育っていました。


空き家である家は、何も変わらないのですが、

植物だけは、青々としかも鬱蒼として成長していたのですね。
(あたりあえですが)


隣の家にまで伸びたキンモクセイ
こっちには伸びたら駄目なんだよ、と言って、
半分を思いっきりカットしてやりました。

植木というのは、人間やペット同様、
「ワイルドだぜぇ」というような、
自然のままというのは駄目なんですね。

野生は都会では嫌われてしまいます。


カットしてやったキンモクセイ
「マイルドだぜぃ。」と言って、
新しいカットを褒めてやり、
帰ってきました。
# by hamaremix | 2012-08-03 17:22 | ライフ | Comments(4)
夏のなると、やはり夏にふさわしい音楽を聴くというのが、
季節感を重んじる日本人の正しい夏の過ごし方ではないでしょうか?

そんな大層な物言いではなくても、
日本のこの暑い夏には薄いブルーやシャーベットカラーの服を着るのが、
ちょっとでも涼しく感じられる、工夫というものです。

夏に素麺、というように。

で、私は夏にはボサノバを聴きます。

これが本当に気持ちいいんです。
バカンスに行って、
涼しい海岸に居るような気分になれるのです。

多分今の時代はレゲエの方が主流でしょうが、
ボサノバの方が絶対にクールですよ、まさに。

ボサノバの中でも私が一番、愛聴しているのが
アストラット・ジルベルトです。

少し聴くと全く、素人っぽく、感情移入なく淡々と唄っているので、
なんでもない感じなのですが、
これが何回聴いても、飽きない声と唄い方なんですよぉ〜。


彼女の動画は貴重です。

これはたぶん1960年代初頭です。

夏の曲ですが、オンエアーされた時が冬だったのでしょうね、
冬山ロッジで、夏服(殆ど水着)のレディがたむろしている光景は変ですが、
それよりも、アストラット・ジルベルトの普通さがもっと変かもしれません。



ではでは、ボサノバの代表曲を!!
(正確に言うと、この曲はスタン・ゲッツというサックスを吹いているジャズミュージシャン
のアルバムに入っている曲で、ジルベルトはゲスト・ヴォーカリストにあたります。
なので、正確にはスタン・ゲッツの「イパネマの娘」と紹介するのが、
正しいのですが、、、)


音楽の深い森 26
アストラッド・ジルベルト 「イパネマの娘」



# by hamaremix | 2012-08-02 20:01 | 音楽 | Comments(2)