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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

「楽隊(バンド)は、あんなに楽しそうに、力強く鳴っている。あれを聴いていると、
生きてゆきたいと思うわ!まぁ、どうだろう!

やがて時がたつと、わたしたちも永久にこの世にわかれて、忘れられてしまう。わた
したちの顔も、声も、なんにん姉妹だったかということも、みんな忘れられてしまう。
でもわたしたちの苦しみは、あとに生きる人たちの悦びに変わって、幸福と平和が、
この地上におとづれるだろう。(略)

楽隊(バンド)は、あんなに楽しそうに、あんなに嬉しそうに鳴っている。あれを聴
いていると、もう少ししたら、なんのためにわたしたちが生きているのか、なんのた
めに苦しんでいるのか、わかるような気がするわ。
・・・それがわかったら、それがわかったらね!」

『チェーホフ/三人姉妹』



今読んでる本なのかに引用されていた文です。


全く会ったこともない人の音楽や絵画や文学の表現が
悦びの共鳴をおこし、苦しみの同感、悲しみからの救済をなしてくれる。
そして、
わたしたちが生きていくことを後押しして、勇気づけてくれる。


わたしたちは、ひとりであるけれど、ひとりではないのですよね。





音楽の深い森7

ジプシー・キングス/ボラーレ

CMでも使われ、聴き慣れた曲ですが、世界中で愛されているようです。
YOUTUBEでのアクセス数が14,339,175とハンパではないですね。

# by hamaremix | 2012-02-11 00:28 | 音楽 | Comments(0)
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今日は一日制作していました。

描きだすとなかなか止めれないので、
朝から晩まで、づーーと描いてしまいます。
最近はご飯もいい加減になり、つい外食ですましがちです。

寒さのせいもあるのですが、どうも
最近は生活のリズムが、あまり良くないです。
単調な感じになってます。

なので、また、ちゃんと食事を作り、弁当も作って、
制作の時間もある程度区切りを決めて
生活にリズムを作ろうと、

今日は思いました。

あー、早く寝ましょう。


# by hamaremix | 2012-02-10 01:06 | ライフ | Comments(0)
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これ、真っ白な歯をもつアフリカやインドの人々が、
千年以上も渡り歯ブラシ代わりに愛用してきた
「ピールの木」をそのままマイクロパウダーにしたもので、
歯を白くするパウダーです。

一ヶ月ぐらい前に
阪急岡本の雑貨屋で見つけて使っています。


歯ブラシのあと、歯ブラシにこのパウダーをつけて磨くだけですが、
うん、ちょっと白くなってきた感があって嬉しいです。


米国ピール社製です。



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そして今日はワインを買いました。
「Tatiara」というオーストラリア産の白です。


京阪守口で見つけました。


「タティアラ」という名は、アボリジニ語で「美しい大地」という意味だそうです。





今、ご飯が炊ける間にちこっと賞味いていますが、
辛口で飲みやすいですよ。












オーストラリアで、思い出したのですが、
ひとつ皆さんに是非紹介したいことがあります。

それはオーストラリアで起こる自然現象のことですが、
「モーニング・グローリー」というのをご存知でしょうか?

「モーニング・グローリー」とはオーストラリア北部の海岸線に雲の動きです。

丁度一年前にTV番組で知って、
これは、是非見て見たいと思った地球レベルの出来事です。

300kmにも渡る長ーくロール状になった雲が
何重も
朝方、海の彼方から、ローリングしながら、
海岸線に押し寄せてくるのだそうです。


画像はそれをとらえた航空写真です。

ハングライダーが点として見えます。
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凄くないですか?

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いつの日か、みんなでツアー組んで行きましょうよ!!!!
# by hamaremix | 2012-02-08 19:31 | ライフ | Comments(4)
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今日(もう昨日だ)は遊楽とお茶しながらの打ち合わせをした。
遊楽邸のサロンミュージック用のチラシのデザインをご用命頂いたので、
そのイメージをうかがったのです。

次回のサロンはエリック・サティの演奏会らしいので、
これは今からとても楽しみにしてます。
サティは大好きなので。
しかも遊楽邸はそこらには無いような素晴らしいピアノでの演奏が聴けるので、
耳の垢が溜まらないようにしとかないとね。


遊楽の持ってるデザインイメージはアール・ヌーボー調ということで、
ハードルは高いのだけど、素材をもらったので、
自分流のクラシックなイメージなものにしたいと思ってる。



今日は打ち合わせとはいうものの、
遊楽とは旧知に仲なので、話の話題が気兼ねなく
音速であちこちと飛び回るのが楽しかった。
古典音楽、印象派、ドビッシー、現代アート、教育現場、悪夢、神話、
高校時代の話、孔雀、百合についてなどなど。


ではでは、おやすみなさい。
# by hamaremix | 2012-02-08 00:41 | ライフ | Comments(0)
音楽の深い森6

クロード・ルールーシュ監督の映画「男と女」1966(フランス)

若い時に一度だけ見た映画ですが、音楽がらみでとても印象に残っている映画です。

フランソワーズ・サガンの小説でフランス流の恋愛のエッセンスを
既に体験はしていたのですが、
この映画で初めてそのフランス人の恋愛に対する所作を
映像を通してびしびし感じたのだと思います。(多分・笑)

殆ど内容は忘れましたが、この映画のサウンドトラックだけは
よく聴いてきました。
このオルガンの音と唄のダバダバダのフレーズは一度聴いたら忘れないような
こころの中の超スタンダードな領域を直撃するものだと思います。

このフィルム映像の映画のカットも何とも言えませんよ。

海、海岸通りを走るレースカー、曇り空の中のヘッドライトのパッシング
砂浜を走り歩み寄る男と女、子供達、抱き合う二人、
荒れた海が落ち着き始め、気持ち良さそうに踊るように走る犬。

今でこそとても地味に見えますが
ひとつの恋愛を彩るこの光景と演出がハイライトにふさわしいです。


みなさん、どうぞ素敵な恋愛、疑似恋愛、エアー恋愛をして下さい。笑

ではでは、映像をどーぞ



# by hamaremix | 2012-02-06 19:47 | 音楽 | Comments(2)
昨日はペンキ塗りの後、夜、梅田の座WATAMIで
大阪美術専門学校の絵画専攻の卒業生の集まり(美専会)に呼ばれて行きました。

卒業後も精力的に活動を続けていて、関西に在住のメンバーが集まっていました。

一番のお兄さんの、高木義隆くんが偶然にも、
昨日が誕生日だったので、高木君の記念すべき40歳の誕生パーティーも兼ねることになりましたね。
おめでとう。

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世代を超えて、いい話ができたのかなぁ?

みんなで刺激しあって、どんどん大きくなって欲しいです。


# by hamaremix | 2012-02-05 23:24 | ライフ | Comments(2)
今日は大阪美術専門学校の最後のお勤めでした。

学生達は制作も終えて、賞も決まり、(そこに泣き笑いもあったのですが、)
あとは卒業制作展と卒業式という最後のイベントを残すのみとなりました。


一年間自分達が制作をしたアトリエの教室の壁を
ペンキで綺麗にして後輩達に譲るという、お掃除の総仕上げの時間でした。

一年間で結構汚して、それはそれで住み慣れた世界がそこに
あったのですが、今日は飛ぶ鳥後を汚さずで、
新品の教室の様にしたて上げました。

白く何も無い空間になって、
なんだかとても寂しい感じになりますが、
今日は最後のイベントの為の儀式のようなものでしたね。


ご苦労様でした。
そしてチョコをもらえて良かったですね。
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# by hamaremix | 2012-02-05 00:32 | Comments(2)
こんばんは。
今日は節分ということで、立春の一日前ということですが、
全然まだ冬ど真ん中ですよね。

この歳になると、もうあまり怖いものが無くなってきて、
身近に鬼のような怖い存在の人も見当たりません。
あっ、ひとり居るのを思い出しました。笑
昔は怖い人沢山いたんですがね。


昨日NHKの追悼番組で石岡瑛子さんの仕事ぶりを見て、
鬼のように仕事に打ち込んでる人だったんだと、
その仕事ぶりと発言に感銘を受けました。



今日は授業の後、一時間ぐらいジョンを描きました。
大分と完成が近づいてきています。

あっさりと仕上げようとしたのですが、
駄目ですね。
どんどんしつこく粘っこい感じになってきました。
これはもう、深みを追求するように表現するしかないですね。笑
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今日はついでに過去のデッサンを見ください。


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じゃーん、エリック・クラプトンです。
1960年代クラプトンがクリームというバンドで、
ぶいぶいいわして居た頃の写真が元になっています。

ギターの神様とか言われていました。
(という私は当時のことは知らないのですが、、、)

ブルース・ロックという黒人音楽であるブルースを
欧米人(主に英米)の若いミュージシャンがロックにその音楽性を
取り込もうとやっきになっていた時代のです。


この写真はいわゆるヒッピー時代のクラプトン
こう見えても多分まだ20代中頃ですよ。

当時の進んだ若者はみんな長髪でした。笑

私も進んだ若者に成りたかったので、
高校時代はかなりの長髪でした。www


このデッサンでは、髪の毛のマフラーの質感に
神経を使いましたよ。


鉛筆デッサンでミュージシャンを描いた一番最初のものです。








ということで、音楽の深い森5です。

クリームの「クロスロード」という曲です。
ブルースの古典を見事にロックにしたてあげています。

映像はとてもいい感じです。

間奏はクラプトンのリードギターの音を耳で追って聴いてください。


# by hamaremix | 2012-02-03 23:17 | ライフ | Comments(2)
今、関西でも最低気温は0度だそうですよ。
水冷たいはずです。洗濯の時に水に触れる手の痛いこと痛いこと。


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3時頃雪、降りましたね。(大阪/北摂)

その時、私は丁度、母が居る病院の周りを散歩していたところで、
降り始めから〜止むまでの一時間、
外で雪を体感していました。笑










関西リハビリテーション病院前
















 雪が振る前、豊中の病院から梅田の高層ビルが曇り空の中揺らいで見えました。
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関西リハビリテーション病院から
大阪大学のキャンパスそして石橋界隈を散策しました。

病院を出てすぐに雪が降り始めました、あっ、傘ないなと思いましたが、
少しぐらい濡れても、景色を楽しむのに雪もいいなと思い、そのまま出かけました。

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病院から5分も歩けば、丘の上に大阪大学があり、
広いキャンパスを見て廻りました。
その途中で、雪が凄い量で降ってきて、冷たいやら、頭が濡れるやらで
さすがに校舎の影でしばし、休息しましたよ。

すぐ、小降りになったので、また歩き始めました。


すると、今まで曇っていた空が、急に晴れてきました。
なんだ、もう終わりかぁ〜と、空を見上げると、

月まで見えるではありませんか。

ずーっと青空が開けてきた頃に
校門を出て、石橋界隈の静かな住宅地を病院に向かって歩きました。


5分もするとまた、青空がもう無くなり
また、さっきよりひどい雪が降ってきました。

歩道橋で子供達が奇声を発していました。
犬もバウバウ、雪に向かって吠えています。笑
自転車に乗った外人が悲しそうな顔で横断歩道を通りすぎました。


私はちょっと服や髪がビチョビチョして来たので、小走りに病院まで帰りました。


走ったお陰で、身体が芯から熱くなってきました。
また病院の中は、とても温かく、汗ばむぐらいになっていました。


母に差し入れた苺ともみじ饅頭を二人で少し食べました。
# by hamaremix | 2012-02-02 23:11 | ライフ | Comments(2)
2月に入りました。昨日よりまた「さぶい」です。
寒いではなく、今は関西弁のさぶいの方がリアリティがあります。
忙しい年度末です。皆さん、風邪に気をつけましょう。


ここ数年、「聖地」とか「パワースポット」とかいう言葉が、
普通にマス・メディアに出てくる時代になりました。

人気の霊能者さんが、もてはやされたりして、
「あなたの前世とか」「生霊が取り憑いてます」とかいったことが
普通にテレビのなかの会話で出てきたりして、びっくりしますが、
結構私も見てたりします。笑
売れてる雑誌の特集なんかにも、聖地特集などがあったりしますよね。
結構私も見てたりします。笑
世の中が変わってきてますよね。

私の勘ぐりでは、
「もののけ姫」で宮崎駿氏が日本の自然崇拝の神に
スポットを当てたことから始まっているのではないかと、、、



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       大神神社(奈良県)



スケッチの講座のメンバーのある年輩の方から
スケッチの場所選びの参考にと
毎月JRの雑誌「ジパング倶楽部」を頂いています。
(いつも、ありがとうございます。)

それを見ていると、日本全国の観光地や宿、路線の紹介などが掲載されていて、
どんどんいってみたい所が、日本各地に出来つつあります。


その「ジパング倶楽部」2011/11月号にありました。

「聖地を旅する」特集

小さな特集ですが興味深く読みました。

「古(いにしえ)より人々が敬い、崇めてきた信仰の本拠地、
奇跡が生まれた場所など、日本各地には神秘に満ちた『聖地』があります。
そこに身を置くことで神の存在を感じたり、そこはかとなく癒され力がみなぎるーーー
そんな聖地を訪ねる旅へ案内します。」(記事巻頭)

と始まり、


1.戸隠神社(長野県長野市)/天照大神が隠れた天岩戸(あまのいわと)が山になった戸隠山

2.美瑛神社・青い池(北海道上川群) / 明治30年に熊野本宮大社と熊野那智大社から分霊を受けて建立

3.大神神社・三輪山(奈良県桜井市) / 大国主神(おおくにぬしのみこと)が自らの魂を鎮めたといわれる三輪山と三輪山をご神体とする、日本最古の神社といわれる大神神社

4.伊勢神宮 (三重県伊勢市) / 皇室の祖神(おやがみ)と日本人の総氏神とされる天照大神が2000年も前から祀られている

5.石鎚山 (愛媛県西条市) / 西日本最高峰(だったのかぁ)修験道の開祖、役行者が開祖。

6.高千穂・天岩戸 (宮崎県西臼杵群高千穂町)/ 「古事記」の天孫降臨の地 天岩戸(ここにも)

が大きく紹介されていました。

私はこの2〜3年で、大神神社には数回行く機会がありました。
三輪山はその頂上まで登るには、かなりハードな道のりですが、
登りつめた所は、いや〜、他では感じることのできない、何かを感じました。ほんと。

後、「一生に一度は伊勢参り」といわれる伊勢神宮は
早々と小学校の修学旅行で行ってます。
今度はちゃんとお参りに行きたいです。


この雑誌ではあと一「度は行きたい日本各地の聖地」
として、プチ紹介がありました。

7.摩周湖(北海道)
8.出羽三山 (山形県)
9.富士山
10.出雲大社(島根県)
11.比叡山延暦寺(滋賀県大津市)
12.宇佐神社(大分県)

富士山は6合目までしか行けてないですね。
出雲大社、延暦寺は行ったことあります。


神が居るかどうかではなく、
これらの場所が神が居るとして、敬われてきて
長い歴史の中で、日本人に大切にされてきたと場所であるいう事実を
尊ぶべきなのだと思います。


こうゆう話は、普段はしませんが、
ブログだからこそ、書ける私の興味事項です。


会って話せる人は、からんできてくれたら嬉しいです。


# by hamaremix | 2012-02-01 21:28 | 神様 | Comments(4)
こんばんは。さぶいですねぇ〜。
「頭がおかしくなる」とか、「もう布団に入ってるしかない」と、
寒さにボヤいてつぶやいてる人が多いので、おかしいです。

私も寒さにはホント、弱いです。

アトリエで絵を描く時も、結構着込んでやっています。笑

極寒のなかで凍え死ぬか?焼け死ぬかどっちがいいか?と
究極の選択を迫られたとしたら、
火の中で焼け死ぬ方を選びますねぇ。笑


しかし、寒さに負けている訳にはいきません。
毎日、こつこつと描かなくてはいけません。
今描いてる絵は冬の寒い景色なので、
この寒いうちに仕上げたいと思っています。



さて、今日で1月が終わります。

もう2012という数字にも慣れてきましたね。


学校の最初の授業で学生さんに、年賀状を全員に手渡ししたところ、
今日、お返しにと寒中お見舞いのハガキを頂きました。

コミックアート学科で学んでいる1年生さんですが、
まぁ、それは繊細でよく描けています。
なんとも可愛らしい。
原画も見せてくれたのですが、
いい(高い)水彩紙といい(高い)絵の具を使ってました。笑

それはこれから雑誌Sに掲載予定とからしいです。

これです。

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あかばさんありがとう。





もうひとつの話題です。

今月の初めあたりにふと
ずどーんと腰から足元まで太いパンタロンみたいなシルエットのクロスパンツ
ヨガの先生なんかがはいているアジアンなズボンです。
あれを断然はきたいという衝動が起こりました。


そしたら、一週間程前に、アジアン雑貨の店で見つけました。
はかしてもらったら、これが気落ちいいんですよー。
それに、まぁまぁ、似合っているかとも思って、www

即、買いました。

これはいてると気分が大きくなって、いいです。


ちょっと生活に新しい風が吹きました。



さて、最後に音楽の深い森4です。

こんな寒い時にノルウェーのディオの音楽はどうでしょうか?

King Of Convenienceというバンドで
デビュー当時、現代のサイモンとガーファンクルという能書きで紹介されていて
試聴してとても気に入って、づっと応援して(聴き続けて)ます。

映像も音楽もとてもお洒落です。
北欧っていいなぁ。寒いけど。(笑)

では、「Toxic Girl」をどうぞ。



# by hamaremix | 2012-01-31 20:50 | ライフ | Comments(0)


問題です。さて、ここは何処でしょうか?

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山ではありません。さて、
すいません。分かるはずありませんよね。

ここは、古墳の上です。
しかも前方後円墳の後ろの円から前の方形へと続く道でした。

今城塚古墳(いましろづか古墳)の上ですが、
古墳に足を踏み入れて、
「今、前方後円墳の上を歩いてる!」と人生初の経験にちょっと興奮してしまいました。



この今城塚古墳は高槻の富田駅から北へ徒歩25分のところにあります。

学術的には継体大王(聖徳太子の直系曽祖父)の真の陵墓だということですが、
第26代天皇ということらしいです。
しかし、この継体天皇を今の天皇家に繋がる最初の天皇だとする説もあるとか。


ここは、10年間の発掘調査が終わり、去年から一般公開されています。

淀川以北では、最大の古墳。

有名な古墳って、普通宮内省の管轄やらで、全く入れなくて
外から眺めるしかないのが多いじゃないですか。
ここは内濠から墳丘まで、何やら自由に散策できます。
どうゆうことなのでしょうね。

民主党政権の意向?


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ここの最大の特徴は
家、人物、動物など200点以上の形象埴輪が埴輪祭祀場として、
大王のハニワ祭りが再現されていることです。
それは日本でここしかないとか。
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凄くないですか?
すごい数の埴輪ビックリしました。

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おしりのアップ!!笑










古墳の横に「今城塚古代歴史館」があって、
発掘された、土器や埴輪や石室のレプリカなどあって、
結構、門外漢でも楽しめました。


発掘されてでてきた土器片など見ていると
あることが思い出されました。




実は私、大学時代
アルバイトで発掘調査をしていたのです。

正確には調査ではなく、調査の助手ですが、
早い話が土堀りの土方仕事でした。

最初はツルハシやスコップでどかどかと肉体労働。
何かが出て始めると、ハンディの小さなスコップで丁寧に
土をかき分け土器などを掘りだすのでした。

私が行った現場は近鉄の南大阪線で、藤井寺辺りが多かったのですが、
一度、ここ今城塚ではありませんが、
富田に発掘調査に来たことがありました。
記憶が曖昧ですが、この辺りの学校の校庭だったような気がしています。
高槻市には大きな古墳が結構沢山あるのですよ。
その時は全然知りませんでしたが。


そして大学を卒業して3年目、
新米の中学校教員として初めて赴任したのが、この富田だったのです。

今回、その学校も久しぶりに外から眺めてきましたが、
あ〜〜〜〜、懐かしすぎる〜〜。
とても感慨深い気持ちになりました。
7年間、血と汗と涙をここ富田で流しましたから。笑



以前、茨木市と私の関わりについてグログしましたが、

高槻市は私には茨木市以上に縁の深い街でした。



今日は変な流れになってしまいましたぁ〜〜〜☆☆☆
# by hamaremix | 2012-01-30 22:24 | 日本の美 | Comments(4)
月に2度、土曜日の朝に
私のアトリエに二人の小学生が絵を習いにやってきます。

マイちゃんとカイトくんです。

今日の絵のテーマは「宇宙旅行」でした。

今日は構想と下書きで終わりましたが、
大きな黒い紙に迫力のある宇宙が誕生しそうです。

大宇宙に電車や船、宇宙人とUFO、
餅をつくウサギちゃんなどが楽しそうに描かれていきます。
次回、色をつけましょう!

私も時々、一緒に遊びながら絵を描きます。

幾つかアイデアが浮かんだんですが、
宇宙で釣りをするという、面白いアイデアが浮かんだので、
それを下書きしてみました。

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さて、お絵描き教室を終えて
お昼からは、
今日が最後の原田要個展に滑り込みました。

久しぶりの難波でした。
日本橋へは画材をよく買いにいくのですが、
難波道頓堀、ミナミのど真ん中を歩くのは久しぶりでした。

イヤー、ますますエライことになってきてますね、道頓堀は。www
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広告やら店のディスプレイがアナーキーで、
道行く人も日本人なのかアジアの人なのかわからない
超アジアンなグローバルな世界になっていました。

風俗店や屋台風の店ラブホなどが混在する
街の一画に
ひっそりとたたずむ昔の建物(京町家風)が
原田要さんが個展をされている
GalleryAMI&KANOKOがあります。

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原田要さんの作品は
一階のギャラリースペースに大きな150号より大きい彫刻絵画?
二階の和室にこれまた大きな彫刻を展示されていました。

原田さんの作品はづーっと彫刻なのですが、
氏の考えではづーっと絵画として制作してこられたということです。


氏の和の感覚がこの空間にとても合っていました。

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# by hamaremix | 2012-01-28 21:59 | こどもたち | Comments(4)
こんばんは。
こんばんは綺麗な下弦の三日月ですね。


音楽の深い森3

今日はフランク・シナトラです。

私の父とかがよく聴いてた、とても古いアメリカの歌手です。
昔は全然興味も湧かなかったんですが、
自分が歳をとったのでしょうね、
最近じわじわと気になってきました。

今こんな落ち着いて洒落た親父の歌手っていないです。

絶滅危惧歌手といいますか、
しかし、やはりとても歌が上手いです。

この曲は有名なジャズのスタンダードでとても好きな曲。
エヴァンゲリオンのエンデイングの曲として若い世代にも
知られた曲です。

最初のMCから歌に入るところからもう
絶妙の遅いタイミングで唄われます。

FLY ME TO THE MOON / 私を月に連れてって

意味は私をいい気分にさせて、ということで
恋の唄ですよ。


# by hamaremix | 2012-01-27 23:31 | 音楽 | Comments(0)
今日は『スタジオ・ジブリ』の営業部の荒井氏お招きしての講演が
校内(大阪美術専門学校であるというので研究科のあといとこさんと聞きに行きました。
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講演はキャリアサポートセンターの主催なので、
『スタジオ・ジブリ』の会社としての成り立ちと仕事内容が聞けるというものでした。
でも、アート系の学校で学ぶ生徒さんに向けての講演なので、
制作に関するの興味深い話も沢山聞くことが出来ました。

聞いていて特に感心したことは、
予想以上に『ジブリ』のアニメ作品は
リアリティを出す為に現地取材や人間の動きのリアリティを追求しているということでした。

『ジブリ』に顕著なように、日本のアニメは
人体の現実感あまりこだわらないのだけど、
その分
背景描写や動きには相当な研究を重ねてきていると思います。
私も「トトロ」以降の『ジブリ』作品の背景にはとても注目して見ています。

今まで見たこともない、何でもない日本の街並を
美しく表現していることに感動をおぼえたからです。

その感動の根拠が徹底した取材によるものであることを
確認できただけでも今日は良かったです。

例えば
「ハウルの動く城」の音響にしても
カフェのシーンではわざわざ、フランスのカフェに音を録りに行ってるとか、
料理のシーン音では、
本当に映像と同じ料理を使って音を録るというこだわりです。

宮崎駿さんの映像も沢山見ることができました。

宮崎さんが、命を削って制作していることはみんな知っていますが、
そのことにご自身がふれて、
「他人の子供さんに物語を聞かせるような仕事をしている人間は
命を消耗してやるようでなければならないんですよ。」
と語られた場面があって、そこに一番私は感動しました。

表現者の社会的責任というものでしょうか、
大きいものを背負う覚悟が半端ではないですね。


荒井さんからは
『ジブリ』の極秘情報を聞かせてもらいましたが、
残念ながら、それはここでは言えませ〜〜ん。www



さて学校の絵画専攻の2年生は
今日が卒業制作の最後の制作日でした。

半年間かけて描いた2枚の100号が
出そろいました。
今年も力作が沢山生まれましたね。(ひいき目ではありません。)
お疲れさまでした。


画像は少し前の学校のアトリエです。


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# by hamaremix | 2012-01-26 22:40 | 日本の美 | Comments(3)