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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

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昨晩はYOUTUBEで女性ヴォーカル祭しました。笑

行きつくところはケイト・ブッシュやビョーク、シンニード・オコナー
などかって大好きだったアーティスト達。

彼女らは、おかしな奴と思われようが、普通じゃなく他者にどう思われようが、
やりたいことをやってしまう熱い情熱があるんですよね。
その情熱はすごいもので、
結局は他者にむけてとんでもない愛のエナジーを放っていると感じた結末でした。


そんな中でとっても面白いPVを発見しました。

進撃〜〜の影響か????

いや、いろんな引用がありそうです。

音楽の深い森 410
Lana Del Rey 「Doin' Time」




by hamaremix | 2019-08-31 22:03 | 音楽 | Comments(0)
芸大を卒業後25歳の頃から、
社会人〜中学教員時代の35歳くらいまで。

福田新之助と中澤テルユキと
TRIOというアーティストユニットを組んで制作活動していました。

30年あまり一緒にすることはなかったのですが、

来年、このメンバーで
その30年ぶりに展覧会をすることにほぼ決まりました。

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以前は全くもって共同制作をしていました。

アーティストというのは、個人の美意識や感性、価値観で
セルフ・プロデュースして自由に制作するものなのですが、
あえて、その個人の枠を取っ払って、
お互いの美意識、感性、価値観を
揺さぶり合う共同制作をやりました。

それは
なかなか辛い面もありました。
自分とは違う他者を自分の土俵にあげるわけですから。

ですが
実験的なことも沢山出来て、刺激的だったのも確かでした。


すでに来年に向け
TRIO 2020
の打ち合わせを始めています。

時代に沿って、3人のラインでのグループも開設しまいた。笑

ラインは以前のスマホだと立ち上がりが悪く、ストレスでしたが、
新しいスマホでは快適です。

まだ、ほぼ何も決まっていませんが、
一年かけてやります。


来年をお楽しみに。



by hamaremix | 2019-08-30 20:15 | アート | Comments(6)
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太山寺 本堂 国宝

三宮から神戸市市営地下鉄に乗り
名谷・西神中央行きへ乗る。

伊川谷駅下車、そこからバスで5分。
ここは
神戸市西区伊川谷
播磨の古刹「太山寺(たいさんじ)」。


去年初めて訪れて境内の佇まいがとても素敵だったのでスケッチに来ようと決めていました。
今日はその下見。

雨で人が全く居なかったので
風景を独り占めできました。

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参道

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山門

「太山寺」の建立は「太山寺縁起」から716年と伝えられています。
藤原不比等の子、宇合の建てたそうです。

神戸のこんな西の果てに、、、
何故って思います。


さてその本堂は鎌倉期に炎上しているので1300年の再建ですが、
仏教の大衆化に伴う新しい仏殿形式が極めて重要な遺構として
神戸市では唯一の国宝になってます。

うむ、確かに他にあまり類を見ない感じです。
本像は薬師如来。


江戸初期の建立の三重塔、阿弥陀堂もまたいい感じで、

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三重塔

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本堂から望む境内

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阿弥陀堂



奥の院への道
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スケッチポイント、多数ですよ。


来月スケッチに来ま〜〜〜す。

by hamaremix | 2019-08-28 01:19 | 日本の美 | Comments(2)
ということで、、

ウォーカー・ブラザースです。

画面、一番右で唄っているのが、スコット・ウォーカーです。
この頃はまだ低音の魅力が十二分に発揮されていませんがね。
いい曲ですよ。


音楽の深い森 409
ウォーカー・ブラザース The Sun Ain't Gonna Shine Anymore




by hamaremix | 2019-08-27 18:11 | 音楽 | Comments(0)
スコット・ウォーカーにはまりました。

歌手です。

アメリカ人ですが、イギリスに渡りかの地でずっと活躍。
ウォーカー・ブラザーズズのメンバーとして!!!ブレイク。
1960年代後半のことです。

彼の存在は中学生の頃から、音楽雑誌を通して知ってはいましたが、
ポップ歌手というイメージだったので、
全く近寄ることがなかったです。


でも今年、たまたまアップル・ミュージックえ彼の歌を初めて聴いて、
すぐに魅了されました、、、、

今回、イギリスからCD
三枚を取り寄せました。

先ずは感動の曲が入ってるこれ
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SCOTT 3

ソロ3枚目の作品で1969年の発表!


そしてソロのファースト。

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SCOTT


そしてウォーカー・ブラザースのベスト。

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デビッド・シルビアンはスコットの影響で
あのような独特な唄い方を学んだに違いありません。

デビッド・ボウイ
イーノ
デビッド・シルビアン
トム・ヨーク

といった強者達が、スコットに「いいね」をしていたようです。




おじさんではありませんが、おじさんっぽい唄い方に
こころ落ちつきます。







by hamaremix | 2019-08-26 21:49 | 音楽 | Comments(0)
ギュスターブ・モロー(1826~1898)を知っていますか。

19世紀フランスの画家です。

19世紀のフランスと言えば、印象派の台頭があり、
フランス画壇に大かれ少なかれ影響があったはず。
そのなかでモローは旧態の印象派以前の
フランス絵画の伝統を受け継ぐ画家だったといっていいでしょう。

つまり絵の題材となるのは、日常の風景や生活ではなく
神話や聖書の物語なのです。
古典主義です。

産業革命、市民革命があって社会も大きく変わる中
印象派は新しい表現として受け入れられていきますが、
古典主義は徐々に時代から乖離し始めたのが19世紀後半です。

新しい時代が動き出している時に
古典主義として絵を描き続けたのがギュスターブ・モローなのです。


フランスに限らずヨーロッパの古典主義絵画って、
その優美さは堪能できても。その内容を私たち日本人が本当に理解することは難しいです。

なので、モローの作品も理解しがたい
イメージが私にはありましたし、
展覧会で初めて彼の絵画に触れたあとの今でも、
???マークの多い観賞後でした。



あべのハルカス美術館に行ってきました。
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今回の展覧会のテーマは
サブタイトルにある〜サロメと宿命の女たち〜です。

そして一番の見どころは、
サロメの話を絵にした「出現」です。

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ギュスターブ・モロー「出現」

モローの代表作です。

展覧会ではこの絵の油絵本作に加え、油画の習作に加え
数多くのデッサン、クロッキーが展示されており、
モローのこの絵の完成に向けた並々ならぬ、意欲が伝わってきました。

私たち鑑賞者は出来たものしか見れないので、
さらっと、その完成作が生まれているように思ってしまいがちですが、
画家は何もない白紙の空間から絵を始めるのです。

テーマをどのような構図で描くのか、
それを決めるだけでも大変です。
そして登場人物の顔、ポーズ、意匠、
関係性、、などなど、
すべて一から考えるのです。

今回の「出現」に関する多くの資料から
この絵のイメージを必ずものにするために、
相当な構想期間があったのもわかりました。


生首は空中に浮いてます。
しかも結構リアルに肉など描かれていますので、
インパクトの大きい絵です。


でも、、かなりの割合で
未完成の部分が多いです。


この作品限らず、今回ハルカスにきた作品の多くが
未完成でした。(習作が多かったからとも言えますが)  笑

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この絵など私にはさっぱり良さが解りませんでした、、、、、


会場彩最後に「一角獣」がありました。

この絵も今回の見どころ(ハイライト)です。

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「一角獣」


かなりの未完成度ですが、人物は描けています。
ですが、他を描くモチベーションがなかったのか、、、、
手つかずの背景の多いこと、、、、




難しいモロー、
色の感性が合わない、
テーマが共鳴できない、



いろいろと思いましたが、、
やはりわたしにとって謎多き画家でした。








by hamaremix | 2019-08-25 21:47 | アート | Comments(2)

こんにちは。まだまだ暑いですね。

お元気ですか。


私は慣れない小品制作に奮闘しています。

1点はギャラリー白での「令和元年の懲りない人たち」の23cm角、

もう一点は、F15号で富士宮市青木平のギャラリー「芸術空間あおき」への

出品作です。


小さくとも簡単にできるかというと決してそうではないです。

特に「芸術空間あおき」の作品は

オーナーのリクエストに応える作品なので、

う〜〜〜ん、難しいですね。

いつも好きに描いてますから、、、、笑



でも、きっといい作品にします。

出来るはず!!!





おっと、その前

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私のCDが福岡に渡ります。

好評だったベストの「Double Rainbow」と

7枚目の名作(笑)「The Skies in World」

です。



ギャラリー白の「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2019」

のホテルオークラ会場に出展いたします。

ルームナンバーは935。
出品作家は、荒木啓子、伊藤誠、大舩光洋、KUNTA、佐藤邦雄、
田中悠、長尾圭、浜本隆司、山内亮。

☆会場、日時

@ホテルオークラ福岡 9階
9月6日(金)11:00-20:00
9月7日(土)11:00-19:00
9月8日(日)11:00-18:00

@福岡三越9階=「三越ギャラリー」
9月5日(木)10:00-20:00
9月6日(金)10:00-20:00
9月7日(土)10:00-20:00
9月8日(日)10:00-18:00


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by hamaremix | 2019-08-24 17:46 | アート | Comments(0)
新しい作品のタイトルは
「 21世紀のサイコロジー」、、か
「心理学2020」、、、か、、

そのあたり、、

今日は蛍光色を使ってみた、、、

ものの、どうなんだろう、、効果は明らかなんですが、
やはり、使った蛍光色だけ目立つ!

それが蛍光色だよね。

う〜〜〜〜〜〜ん、、
どうなんだろう????


ちょっとしばらく寝かしておく、
それから判断します。


Kindnessは三度目の登場!!

好きです。


音楽の深い森 408
Kindness 「8th Wonder」





by hamaremix | 2019-08-20 20:17 | ライフ | Comments(0)
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コラージュ 512 「絵・ふたたび」

個展が終わって、3週間が経ちました。

この秋の展覧会の打ち合わせや、来年の展覧会の話などしながらも、
かなり、ゆったりとした時間を過ごしてきました。


そんななか、9月にある
ギャラリー白の〜回廊四十周年記念展〜である
「令和元年の懲りない人たち」

への出品作品を制作していました。

18人の懲りない人たち(懲りないというのはづッと制作を続けている人の意味でしょう)
が参加しますので、作品サイズが小さなものに規定されています。

今は、基本大きな作品しか作らない私ですが、
遊びと練習をかねて制作シリーズとしている
「ロックアルバムジャケ」
近い作品なら作れると思い
始めました。

23cm × 23cmです。

ある、ロック・アルバムのジェケットをモチーフに
描いています。
最初のアプローチは、悪くはないのですが、
なんかインパクトに欠けているので、
2枚目にかかっています。
一枚目の反省もあって、
2枚目は面白いものになってきています。
(自分で思ってるだけの段階で、
またしても、本当に面白いのかいやハズしているのか?
はまだよく分りませんが、
面白いと思ってやってます。笑)



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コラージュ 513 「数奇もの」


昨日、携帯の機種変更しました。
先日ショップにいって、ソニーのエクスペリアのかっこいいのが
安かったので、それを買いに行ったのですが、

それは店頭には並べているのですが、在庫はないと言われました。

え〜〜、なら並べんといてくださいな〜〜って思ったけど、
まぁ、そんなにこだわりもないので、
他のを見て、結局ギャラクシーにしました。

韓国製か、、、って
思いましたが、、、

ファーウェイにするわけもいかなくて、
デザインと値段でギャラクシーにしました。

韓国とは今、もめていますが、
あくまでも政治上の話、
民間では協力しましょう〜〜〜って
こころで決めて、買いました。








by hamaremix | 2019-08-20 04:14 | ライフ | Comments(0)
映画「アリス」をみた。
新之助から超おすすめということで
早速ユーチューブ。

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アリスは、
1988年スイスイギリスドイツによって製作された
シュヴァンクマイエル独自の世界観で脚色、映像化した作品。
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通常の不思議の国のアリスと異なり、ダークで陰気な雰囲気が全編を通して漂っている。
生身の役者の演技と人形アニメーションとを組み合わせており、
アリス役のクリスティーナ・コホウトヴァー以外は
すべて人形である。


これが、素晴らしい作品で
シュールレアリズム映画の傑作ではないかと思いました。
これは芸術作品です。
もちろん娯楽ですが、
深層心理をくすぐられる、不思議な感覚。
しかも、退屈なシーンが全くなく、
10秒おきに、ハッとさせられるシーンが現れます。

この創造性とアイデアにあふれた映画
見ている人の頭の中のイメージがむくむくと
増殖していきますよ!!


子供にとっての「世界」ってこんなんなんだろうな〜って
意味不明、不思議、怖い、おかしい、気持ち悪い、
に満ちあふれている「世界」
を思わせます。



そして、たまたまですが
久しぶりのコラージュ、、、
がアリスでした。

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コラージュ511 「 Alice 」









by hamaremix | 2019-08-17 19:37 | アート | Comments(0)