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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

<   2018年 11月 ( 27 )   > この月の画像一覧

今日はクラシックを聴いて制作した。
いい感じで集中できました。
(今回の絵はクラシックに合うかもしれない)

コンピレーションですが、
リストの「ため息」ドビッシーの「月の光」そして「乙女の祈り」などなど、
誰でも知ってる曲って、やっぱりその都度いいなと思うし、飽きないですね。

先々週の日曜日にピアノコンサートに行ったのですが、
その時の作曲家がドビッシーとラベルだったので、

今日はドビッシー「月の光」ラベル「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聴きましょう。
どっちもうっとりするロマンティックないい曲です。



演奏は辻井さんの

断然「月の光」の方がいいように思います。

高音の和音の音がキレイです。


音楽の深い森 372
辻井伸行 「月の光〜亡き王女のためのパヴァーヌ」



by hamaremix | 2018-11-30 21:23 | 音楽 | Comments(0)
駄菓子の漫画があるという、、

「だがしかし」
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「駄菓子屋の息子として生まれた主人公が
その駄菓子屋を継ぎたくないのだが、
駄菓子好きの女の子が彼に駄菓子の魅力を伝え継がそうとする〜」
というような内容らしい。。

実際の駄菓子が沢山でてくるそうな、、

少年サンダー連載され、TVアニメにもなった。

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とっても気になる漫画、、、、


この漫画とコラボし
「シカダ駄菓子店」をセットで作った駄菓子売場が岡山の片田舎にあると
大木くんが教えてくれた。

しかもそのお店は
日本一の大きさだとおおきくんが教えてくれた。
彼が携帯画像を見せてくれたのがこれ

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巨大なコンテナを幾つも並べた

駄菓子屋にしては味気ない、、、が

調べてみるとなかはこんな

圧巻
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そして漫画「だがしかし」のセットで売場がこれ

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まぁ、ここは駄菓子の聖地になってることは間違いない!

巡礼に行くべきか、、、笑




ということで

今日のお菓子365(235)

完熟の甘さと香り「とろける味わい/本格白桃ジュレ」

(株)たらみ/長崎県

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白桃にしては濃厚な赤いろのデザインが美しい。

やっぱり、たらみ



今日のお菓子365(236)

いちご25%使用(生換算)「ブランチュール/濃厚いちご」

株式会社ブルボン/新潟

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ビニール袋を開けたときの香りがたまりませんでした、

お味は、ふむ、


まぁまぁ、、






あ、そうそう大木くんが紹介してくれた漫画がもうひとつ

「この美術部には問題がある」

これも興味るなぁ〜

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by hamaremix | 2018-11-29 01:46 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
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最近は蠟燭の焔を焚きながら絵を描いています。

祈りがテーマのひとつでもあるので、
気持ちを落ちつかせ、集中を高めるのに蠟燭の焔はいいです。




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コラージュ474 「紅葉」

一昨日、11/25に母の七回忌の法要を行ないました。

あれから7年もたったなんて、、、

いや、経ったのです。


母が亡くなってしばらくは、実家のアトリエに
なんだかまだ母が居るように感じていましたが、
今では、残念ながら、もう何も感じなくて、、
母はもうここにも居ない、、
居ないのが当たり前になってきました。

当たり前ですが、、、、、、


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コラージュ475 「三態」

しかししかし、母からの申し送りというか
私がやるべきことは一杯あります。
母から遺言として言われたことではないですが、
生前の様々な会話のなかで、私がやるべきことと認識したことが
いろいろありまして、、、、

頑張らねばなりません。



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コラージュ476 「夕陽」

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コラージュ477 「旅へ」

現在制作の絵はいよいよ大詰めになってきましたが、
ひょっとして、まだまだかもしれないという不安がよぎっています、、、

しかし、どうであれ、今月中には
なんとか形にしたい、、





いつも、ありがとう♥


ではまた、、、、




by hamaremix | 2018-11-27 21:00 | ライフ | Comments(0)
大阪万博が決まった。
とっても良かったと思うし、嬉しかった。

私が中学時代に行った大阪万博EXPO70
は当時の最先端の科学技術による映像、音楽、アート
キネティック・アート(動く芸術)、新建築、世界の民族、
など、
多くの世界に私の知覚を開かせてくれた
総合芸術体験だった。

と、48年前を振り返って思います。

大人が想像していた以上に子供にとっては影響力の大きいものだったのでは、
と思うと、今回、どのような内容になるかまだわかりませんが、
子供たちにいろんなものを与える博覧会にして
大人には日本社会の未来像が見えるようなものにしたいですね。
(はは、私がやるのではありませんが)

そして、それまでに
これからの日本の社会の問題をみんなで考えるきっかけになればいいですね。
(はは、私がやるのではありませんが)



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コラージュ473 「アリータ」



ジェームス・キャメロンの新作映画がいよいよ公開間近に、、

「アリータ」

原作は日本の漫画の「銃夢」

このまた新しい視覚体験(それを感じさせるこの画像)、
どうなんでしょうね〜〜。







by hamaremix | 2018-11-25 10:11 | ライフ | Comments(0)
僕たちが時々帰るべき世界がある
ここからそう遠くはないし
困難をともなうこともない
雨さえ降ってなければ行っていい
いや、時には小雨の方がよかったりする

その気になれば、1時間で行ける
ひとりでいけばいい、
ただし、仕事関係のものは持って行かないこと
スケジュール帖も要らない
そこには買うもの等なにもないから
紙幣も要らない

そこでは水浴びをする小鳥や
海風に揺られふわふわとするかわいい花たちが
あなたの目に入ってくるかもしれない
それはひとつの序章

そこから
あたりを見渡してみよう
興味あるものとか関心あるものとかを意識しないで
眼にとびこんで来たものの全てを
感じればいいのです

次第に梢の葉のかさかさという音や
遠くの水の音が聴こえてくるかもしれない
さらに
腕や首筋に風を感じるでしょう、


そうしてあなたはそこの世界にうけいれられていくのです

 





音楽の森 371
Angelo De Augustin 「Time」







by hamaremix | 2018-11-24 06:15 | 音楽 | Comments(4)

世界では本当にいろんな出来事が起こってるなぁ〜

ビックリ笑える映像集。







by hamaremix | 2018-11-24 00:33 | ライフ | Comments(0)

本ーこれいいよ vol.14


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THE SHAPE OF CONTENT

「ある絵の伝記」

ベン・シャーン

美術出版社/1960年


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大阪総合デザイン専門学校の「榎本文庫」からお借りしてきました。


若い頃から

読むべき本として、チェックしていたものですが、

榎本先生の蔵書だったので、これを縁に読んでみました。



榎本先生は水彩画家として学校の大先輩の先生せいたが、

去年亡くなられました。

ご家族の方が先生の蔵書を学校に寄贈されたものが

「榎本文庫」で、教員控え室にあります。



興味深い本がいつくもあってその筆頭がこのベン・シャーンの本でした。






この本はどうゆう本かというと


画家.芸術家のベン・シャーンの自身の芸術観を書いたものです。


私はベン・シャーンを画家、イラストレーターという捉え方をしています。

それもかなり信頼度の高い画家として。




読んでみて、、

それこそ、今、私が美術対して持っていた考えを、

認めてくれるような内容で、大いに励まされました。


ともすれば表層的、実験的すぎる現代アートの無内容を指摘し、

価値あるものは、

現実の生活、あるいは生きている現場からが生まれで表現である

という概論。



そして、「何を」「どのような形式で」表現するか。


芸術で生計が立てられるのか、、


といった

表現の根源的命題を

具体的で分かりやすく論じてくれています。




表現者以外の人には全く、お薦めできませんが、

画家を目指す人には

是非読むべき本だと、いうことができます。










ちょっと主知主義的なところがあって、

芸術のエリートたれと言ってるように感じるところは

1950~60年代の認識の限界かもしれません。



ですが、

理想は高い方がいいので、

高みを目指したい人には是非是非です。











by hamaremix | 2018-11-21 23:17 | 本ーこれいいよ | Comments(0)
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〈絵カレンダー36〉
「病める子」エドワルド・ムンク 1885-6


疲れていてるのはわかってましたが、
絵を描き始めました。
昨日。

いつもより1/3程度の時間しか描かなかったのですが、
最後くらいで、ちょっと曖昧な表現で気になりだしたところがあって、
大きく絵の具でグレージング(絵の具の薄重ね)をしました。

はっ、、
慎重さが欠けていました、、、
まずい、と思い、すぐさま
布で拭き取りました。効果も考えてですが、

でも、

やはり仕上げ段階、
疲れている時にやるべきでなかった、、

と反省しました。

いったい、何年絵を描いてきているのでしょう?わたし。
初心者同様のことを時々やっています。





もう、何年も会ってなかった知り合いの女性が
この9月に亡くなっていたとわかりました。

とっても、明るい性格で
かわいい綺麗な方だったのですが、
以前から病気がちだとは聞いていました。



今年もらった年賀状を読み返してみました。

「 両親が入れ代わり交代で入院して、ツカレマシタ。」

との言葉が、、



60歳でした、、






by hamaremix | 2018-11-21 08:05 | Comments(0)
とっても美しい言葉。


「一行の詩のためには、あまたの都市や、
人間や、事物をみなければならぬ。
あまたの動物を知らねばならぬし、
空飛ぶ鳥がいかに飛ぶか、
朝小さな花がどんな身振りで開くかを感じなければならぬ。

未知の国の道々や、期待していなかった出会いや、
ずっと前からそれがくるのがわかっていた別離を
詩人は思いかえすことができなければならない。

ーーーまだその意味がつかめづにいる少年時代の日々、
喜ばそうとして何かをくれたのに、それを手にしなかったために、そのこころを痛めさせた
両親のこと(他の子供だったら、きっと喜びを感じたことだったろう。)

多くの深い重大な病状の変化をみせる少年期の病気。
一室に静かに引き籠っていた日々。
海辺の朝。海そのもの。いろいろな海。
空の星とともに飛び去った高地の旅の夜。

これらのことを詩人は思いださなければならない。
いや、ただすべてを思いだすだけでは不十分である。

一夜一夜が前の夜と異なる愛の夜の記憶。
産婦の叫びの記憶。白衣のなかにぐったりと眠る産後の女の記憶。

詩人はまた死にゆく人の傍にいたことがなければならないし、
開いた窓がかたことと鳴る部屋での通夜もしたことがなければならない。

しかもこうゆう記憶をもっていることで充分ではない。
追憶が多かったら、これを忘れることができなければならない。
そしてそうゆう追憶が再び帰ってくるまで待つ大きな忍耐力をもたねばならない。
追憶はいまだほんとうの追憶になっていないからだ。

追憶がわれわれの身体のなかの血となり、眼差しとなり、表情となり、
名前のないわれら自身と区別のつかないものとなるまでは、、、

そして、その時に、
いとも稀なる時刻に、ひとつの詩の最初の言葉が、
それら追憶のまんなかに浮き上がり、
追憶そのものから進み出て来るのだ。」


『マルテの手記』リルケ



「ある絵の伝記」のベン・シャーンの引用から




by hamaremix | 2018-11-19 22:29 | 哲学 | Comments(0)
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石橋の大阪大学キャンパスへ、、、





目指すはあの薄いピンク色の建物。
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とうちゃこ

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ここは

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なのでした。



以前、阪大をスケッチ出来るかどうか下見に来た時に

ここだ!

と閃いた建物と場所がここだったのです。

12月に皆さんとスケッチにくることの準備が整ったので
下見にきたのです。




スケッチは外観の描写なのですが、
魅力あるこの阪大会館、
中に入ってみたい誘惑にかられました。


おそるおそる
入り口を入ると、、、


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おお〜〜

レトロ、、

それもそのはず、この建物は重要文化財なのでした。

3階に展示室があると分ったので階段を昇ってみると、
う〜〜〜ん、日曜閉館日でした。

とぼとぼ降りて行くと2階で、
こんなんやってますと会館のスタッフらしき女性からチラシをもらいました。

それはなんと
ゴッホの星月夜の絵をデザインにとりこんだ
ピアノコンサートのものでした。

なんとこの建物の中に講堂があったのです。

そしてチラシのなかの
ワンコイン・コンサートの文字が目に入り、
ワンコインって500円ですかと聞くと、yesの応えが、、

演奏はドビッシーとラベル


今日の朝、モネのこと等考えていたので
同時代の音楽家ドッビッシーとラベルの曲が聴ける、
あ〜〜運命を感じて
このピアノコンサートを見ることにしました。

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演奏者は
加藤幸子さんという
ニューヨーク在住のピアニスト。
ジュリアード音楽院卒だって。
ジュリアードは聞いたことある名前、
確かジャズ・ミュージシャンなどを多く輩出してるんではないかな。


前半はドビッシー
「亜麻色の髪の乙女」が掴み、

アナカプリの丘〜枯葉〜など
印象派的風景描写だと感じられるドビッシーの世界が
ひらけました。

うむ、心地いいのですねドビッシー、
うつらうつらした人が結構いました。

これは演奏者の演奏が退屈とかではありません。
曲のもつアルファの波のお陰だと思います。


(実験的だと思われる)「12の練習曲」

そして

「喜びの島」知ってる曲はこころ弾みます。



15分の休憩があって

ラベルの曲へ

「クープランの墓」という曲。

前奏曲〜フーガ〜フォルラーヌ〜
などこの辺りの曲と演奏が
私には一番聴き込めたものでした。


ドビッシーよりラベルの方がより
音像がはっきりしてるようで。頭がすっきりしました。


最後はワンコインなのにアンコールもして下さいました。


その後簡単なインタビューもどきの加藤さんの会見がありました。

それによると、
加藤さんつい最近まで大腸がんの治療のためがりがりに痩せてしまい、
復帰にはかなりの苦労があったようです、

しかし、そのことを聞くまで
全く演奏能力の不安定要素など何もなかったです。
むしろ時にエネルギッシュで、
聴く人を惹き付けるくらいのものがありました。



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「大阪大学」



思わぬコンサート体験でしたが、
頭も心も、何だか満ちてすっきりとしました。


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2時間ものロング・パフォーマンスでした。


、、、、


よかった、、、最後に、今日ここに導いて下さったミューズ様、
サンキュウそーマッチです。










オマケ画像

帰路に入ったカフェの飼い猫ちゃん「バルン」

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by hamaremix | 2018-11-18 22:36 | ライフ | Comments(0)