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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

カテゴリ:日本の美( 161 )

今日は十年ぶりの大阪城。

スケッチの下見に行きました。

谷町4丁目を降りて、つまり大阪城の南西側から天守閣へ向かい、
北西側の天満橋から帰路に向かいという
西側のルートで大阪城が魅力的に見えるポイントを探してきました。



ということで

大阪城十景(西側編)
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天守近く、南西側から、、

ここは観光客もまばらなところ。


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本丸に入ってすぐのミライザ側からの姿。


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これは中々のショットではないですか?

あまり見慣れない大阪城のスケール感がダイナミックに捉えられた。


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 「 しゃちほこの 舞い上がりし うろこ雲 」



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ど〜〜〜んと西日をしっかり受けて堂々。

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北側から来ると、一気にまじかで眺めることになる角度

写真スポットでした。

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極楽橋と大阪城

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京橋橋口の大阪城


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天守閣は本丸の北側にあるので、
北の掘り沿いからは、その姿がずっと見ることができました。



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西日もだんだんと山吹色になり、

お別れムード。



歩いて天満橋まで帰りました。




この十年、姫路城、土佐城、松山城、
和歌山城、名古屋城、彦根城、牧岡城など

お城を見てまわってきましたが、

大阪城の堀の大きさに、あらためて、
でっかい!!

と感じました。
いや、、大きいです。






















by hamaremix | 2018-10-03 03:11 | 日本の美 | Comments(0)
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〈絵カレンダー33〉 酒井駒子


酒井駒子さんの絵、いいです。

こんな風にさらっと描けたらどんなにいいことでしょう、、、


といつも思う。


私の新しい絵の構想は具体化し、

しっかり構図も決めることができました。


下塗りもすみ、

色の塗り重ね段階に入っているんですが、

これが、、、なかなか難航してる、、


今までにないテーマで進めているので、

色の選択がなかなか決まりません。



古典的な洋画風で描いてもいいんですが、

なんとも古めかしいイメージになってしまいそうなので、

止めました。


かといって日本画的に薄くさらりと描くこともできないし、


自分なりの新しい色彩のイメージを作り出さなくてはいけない段階かな。



丁寧に仕上げたいので、

あせらずじっくりやっていきます!



なんのことやら、でしょうね、、





今回は仏像を描いてます。



でも、仏画ではありません。





「仏像を新しいイメージで描く」ことが描き手の「隠れテーマ」です。




by hamaremix | 2018-08-27 20:25 | 日本の美 | Comments(0)
兵庫県西宮市に昔ながらの灯台があります。

江戸時代かというような風流な造りで郷愁を誘う外観をもってます。

西宮市は六甲の水があって酒造りの街です。
昔は、そのお酒を運んだりする舟(北前船ですか)の目印になっていたのが今津の灯台です。


でもさすがに21世紀の現在においては、
周りの風景が遠慮なく大きな水門があったり、すさんだ都市の海岸部を造っていて、
灯台の存在も何だかなぁーというところがありました。

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先週、新しく埋め立てが行なわれると知って、少し気になって行ってみたのですが、

案の定、エライことになってました。


灯台ないがしろです。

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まぁ、古いモニュメント生かして、現在で身動きとれないのも問題ですが、

せっかくの歴史的灯台、
もう少し配慮してもいいんじゃないか!!

って思いました。

絵本「ちいさなお家」状態です。


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でも、こうゆうはの日本では何処でもありますよね。


逆に、美観地区って、綺麗にしている街が時々ありますが、
あれ、
もっともっと増やしていかないとね〜。

普通に住んでる周りが美観地区っていいじゃないですか、

日本中美観地区にしましょう!!!














by hamaremix | 2018-08-23 19:23 | 日本の美 | Comments(4)


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新作のための準備として、
ラフ・スケッチや
画像や資料になる本を集めたり

その写真からスケッチしたりしてます。


上は「百済観音」の鉛筆デッサンです。

写真から描くのは簡単です、
視線が動かないし、そのものが固定してますから、、笑




「百済観音」は法隆寺にある国宝の仏像です。

10年前に見た時に、
本当にびっくりしました。

今まで仏像をみて一番の衝撃だったと思います。

その細さ、頭から足までのみごとな流線型、
そして何よりも、表面が朽ちたことによる、
美しい存在感。

う〜〜ん、上手く言えません、、、



異国的な雰囲気から
江戸時代から「百済」の名で呼ばれていたそうです。
確かに日本人的にはある種の違和感を持ちます。

が、、クスノキで彫られていることから、
日本で作られたのは間違いないとか。。


元々から法隆寺にあったわけでなく、
江戸時代から法隆寺に預けられたということが分るだけの
出生の謎の仏像なのです、、、



新作で「百済観音」を描くわけではないですが、
参考にしたいことが沢山あってのことです。

描くということが、一番の認識だと絵描きは思うものです。





いくつか仏像をスケッチやデッサンしています。




by hamaremix | 2018-08-17 07:11 | 日本の美 | Comments(0)
少し前ですが、神戸市の最北部にある「道場」という地名のところ、

人里は慣れたたところに、
知る人ぞ知るという
獨鈷山 鏑射寺(かぶらいじ)があり、
そこに行ってきました。


獨鈷山 鏑射寺は
一切のお布施をもらわないし、売り物もないのです。
ですが、本当の意味での寄付によって
成り立っているという、、、、


また、お堂の仏像さん、
大日如来、虚空像菩薩、弘法大師像
を拝ませて頂くにも、自分でお堂の扉を開け、
自己責任で対面できるのです。


う〜〜、それだけでもすごい!!!

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先のお堂には大日如来さまが、、



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塔には虚空像菩薩が、、、



境内のお地蔵さん。
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そして大師堂
弘法大師さんが祀られていました。

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どこのお堂も入った直後は、
全く何も見えないくらいの暗さなんですが、
しばらくすると、仏さんがにゅ〜〜〜っと
経ち現れてくるのでした。。。

こうゆうの初めての体験でした。


境内は日曜日にも関わらず、人はまばら、、、

ほんとにゆったりとお参り出来ました。



スケッチにきたいなぁ〜と思ったのですが、
徒歩では無理があり、
難しい、、、、、。

















by hamaremix | 2018-07-12 21:19 | 日本の美 | Comments(0)
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これも、昔あった 「尼崎城」 (これでも写真)の写真。


かつて尼崎にはお城がありました。

有名な話としては、荒木村重が織田信長にさからって、
逃げこんだのが尼崎城だった、という話ですね。


江戸時代の城の大概は明治維新の政府が出した、
廃城令によって、
取り壊され、お城にあった文化財などは、
泥棒のようにしてただで、、持って行かれた、、、


ということは、聞いていました。

なにはともあれ、
尼崎城は明治初頭に跡形もなく人力で壊されました、


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「 尼崎城 」



それが、今年、再建されるのです。
この秋にお目見え予定。



先日、前を通ったので建設を写真をとってきました。
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姿は見えませんでしたが、、わ〜〜〜ぉ、ふむふむ、臨場感ばりばりありました。

でも、鯱(しゃちほこ)がほらこの通りです。



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「新尼崎城」の完成予想CGです。

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秋のこけら落としが待ち遠しい〜〜〜です。














by hamaremix | 2018-07-02 21:19 | 日本の美 | Comments(0)
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旧暦によると今は「初夏」

二十四節気では 小満(しょうまん)

麦が穂を結び生命が大地にあふれる。


七十二候では「麦秋至る」

たけなわに実った黄金色の麦穂が風が波うつ頃。

麦は一足先に麦にとっての「秋」に入る。



麦のあの黄金色に輝く畑は、秋のものだと思っていました。

麦秋とはよく言ったもので、

麦にとっての秋がこの梅雨前の時期なのですね。

ビールがだんだん欠かせなくなる時期で、

(年中飲んでませんか、、、笑)

喉に「むぎ~」っていくのが楽しみです。






訳:つれない人ゆえに思い悩んで、

そうして命はこうしてあるものなのに、

そのつらさに耐えないでこぼれ落ちるのは涙だったよ。


道因法師


百人一首




それにしても、百人一首で読まれてる歌の
多くが、バラード調で、
物悲しい歌ばかりだと、あらためて感じます。

選者の好みでしょうが、
う〜〜〜、みーんな鬱なんでは、、、

なんて日本人気質のルーツを思います。



by hamaremix | 2018-06-03 06:00 | 日本の美 | Comments(0)
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旧暦によると今は「初夏」
二十四節気では 立夏(りっか)
新緑が青々と萌える夏の始まり。

確かに今、植物たちの萌えはすさましく初々しい。

七十二候では「蛙始めて鳴く」
冬眠から目覚めたカエルの鳴き声聞こえ始める頃。
夏に向け動物たちも活発になっていく。



ここいらでは、田んぼに水が流された時に、鳴き始めます。
今年は、カエルの鳴き声はまだ聞いていません。
もうすぐですかね〜。

でも、ときどき夏めいた日があるのは確かです。





訳:嘆き嘆きして、一人で寝る夜の
明けるまでの時間がどんなに長いものであるか、
ご存知でしょうか。
ご存じないでしょうね。

右大将道綱母

百人一首


とっても、じっとりした歌ですなぁ〜。

このしめりっけ、演歌に受け継がれておるようです。




by hamaremix | 2018-05-06 21:52 | 日本の美 | Comments(0)
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京都国立博物館です。

気持ちのいい日曜日でした。


見に行ったのは、注目の「池大雅展」
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なんと池大雅展は85年ぶりだとか。。

これまであまり世間では注目されてこなかったってことです。
私自身も、日本美術を顧みることをしてここ数年でしか興味もてませんでした。笑


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ツツジが「ようこそ、おいでやす〜」って
迎えてくれました。笑






おや、こんな奴もいました。

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博物館でもゆるキャラがいたりして、、
必要か??

子どもたちが喜ぶんですかね〜〜。。。




さて、池大雅です。

これぞ大好き!!といった作品はなかったですが、
「万書をよみ、旅に遊ぶ」
ことこそ、絵を描く以前に大切にしないといけない、
南画・文人画
の心得は素晴らしいです。


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「 龍山勝会図 」



そんなに混んでいなくて、じっくりと見れました。



5月20日まで。
















by hamaremix | 2018-04-24 23:14 | 日本の美 | Comments(0)
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旧暦によると今は「晩春」
二十四節気では 穀雨(こくう)
沢山の穀物をうるおす春の雨が降るころのこと。

七十二候では「葦始めて生ず」
水辺の葦が、芽を吹きはじめるころ。
夏には背を伸ばし、秋には金色の穂が風になびきます。


葦を身近くに見れるのは淀川ですかね。
大阪湾ではなかなか自然の風景が残っていませんし、
行きにくいし、落ちつく所もないですね。
残念ながら。





訳:難波の潟に生えている葦の、節と節との間が短いように、
ほんの短い間さえあなたに逢うこともなく、
このまま一生を過ごしてゆけと言うのですか。

伊勢

百人一首






by hamaremix | 2018-04-23 20:34 | 日本の美 | Comments(0)