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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

カテゴリ:アート( 325 )

じゃ〜〜〜ん。

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うわっ、、

すごい!


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な、なんと、、




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きれいですし、、夢みたいな画像、、、、



これはいったい???


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うむ?

CGかぁ???



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いいなぁ〜〜〜。








さて、

これはやはりコンピュータ・グラフィックでした。
実際にここまで巨大なトピアリーを植物で作り上げることはありえないこともないけれど。

作者は
イギリス、ハートフォードシャー州、ステイプルフォード在住のアーティスト、リチャード・サンダースさん(69歳)。
今は亡き愛猫トーリーをモデルに作成したものでした。


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このアイデアが浮かんだのは地元にあるビーコンズフィールドの庭園を
訪れたときだった。
今年2月に永眠した猫・ロシアンブルーのトーリーを
偲んでいたサンダースさんは、
眠っているトーリーの姿に似たトピアリー(植木)を見つけ、
庭園の写真に、納屋で撮影したトーリーをデジタル合成したのが始まり
ということです。



単にインパクトを狙って作っただけのものではなく、
トーリーが大好きだったというリチャードさんの気持ちが
CGに込められていると思いました。




ファンタスティック!

 

by hamaremix | 2018-11-07 21:56 | アート | Comments(4)
今晩は。

今週はあちこち移動して、仕事に遊びにアートに
それはもう、とっても楽しくも忙しくもあり、
少々お疲れ気味の週半ばのHmaremixです。笑

そのために、更新がちょっと滞っていました、、、


何から話題にしていいやら、
頭の中がぐちゃぐちゃしています、、、



そうそう、映画を観ました。

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映画「太陽の塔」です。


ドキュメンタリーなので、ちゃらいものになっていないか、
不安があったのですが、
観てみると、これが予想を大きく超える素晴らしい内容で、
とっても良かったです。


太陽の塔が主役なのですが、
主に、
この「太陽の塔」の誕生の秘密、
塔の紹介は普通にあるのですが、

大きな主題となっているのは、
この「太陽の塔」の存在の意味について、
出演者の方々が丁寧に語っていくところにありました。


私が考えていたようなことを、
うまく言葉にしてくれていたような感じだったので、
見終わった時に、とてもすっきりした気持ちになれました。




太陽の塔が私たちが皆去っていった後
未来においてどのように思われるのでしょう、、


そこでも、興味深いことが語られていました。



太陽の塔の好きな人に、是非観てもらいたい映画です。




私は
富士山や舞妓、新幹線などとともに
日本を代表する世界が知るアートになっていくと思っています




by hamaremix | 2018-10-11 20:53 | アート | Comments(2)
10月に入り
気温が低くなってきたので、
動きやすく身体が軽くなり、気持ちもぐんぐん前向きになってきているのがわかります。

そしてさらに

「オレは過去も無視して、未来も無視して生きているから。
現在この瞬間瞬間に爆発して生きるんだから」

こんな言葉に触発されると、
小さなことをくよくよ気にしている自分がバカらしくなってきます。

そうそう、
今、直面していることに集中することこそ、
よく生きるということだと確信して!


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コラージュ457 「僧侶ゴージャス」

今日は学校の授業があって、そこに私がいますが、
ギャラリーにもうひとりの私がいます。笑・てれ


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コラージュ458 「Walk on」

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コラージュ「あなたたちの想像」





すてきな土曜日を、お過ごし下さい。


by hamaremix | 2018-10-06 07:16 | アート | Comments(0)
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露天神、通称お初天神、、
今日はこの境内でお弁当を食べました。

この後ギャラリー菊で開催中の「鹿児島ゆかりの作品展」
私の作品を写真撮影をするので、ここで
カメラをいじっていました。



そこへネコ登場。

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ほいほいと高いところへ移動して何処かへ消えて行きました。

おっ、この写真をよく見ると
奥に黒猫が!!

知らなかった。笑



ギャラリーでは私の知り合いの方も何人も来て下さり、
ありがたかったです。

出品者の小味渕さん、堀之内さんがいらしてられて
今回初めてご一緒したのですが、
楽しい話が出来てよかったです。

グループ展はこれが楽しいです。


「鹿児島ゆかりの作品展」
展覧会は明日から後半の3日間

私は金曜日に在廊致します。



今日の夕焼け雲

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by hamaremix | 2018-10-04 00:00 | アート | Comments(2)
今日から始まります、
ギャラリー菊での「鹿児島ゆかりの作品展」

土曜日に搬入しました。
台風前夜でびしょ濡れの搬送を覚悟していたのですが、
天に助けられ、ほぼ濡れずに搬入できました。

作品は2ヶ月前に出来ていたので、
慌ただしさはなく、淡々と展示までいけました。


作品完成直後の搬入では
展示するとどんな感じで見えるのであろうかというワクワク感が一杯なんですが、
今回はとても、冷静でした。

たぶん、
もう、現在制作の作品のことの方が気になっているのですね。


ですが、今回の「フェニックス」は
今までの私の作品とは少し違っています。

何が?

色合いと解像度(シャープネス)です。
解像度というのは、今回の作品制作で特に気をつけて取り組んでいたことですが、
ものの輪郭をすこしぼかした感じで描くようにしていました。


まぁ、そんなことより
温かい気持ちになれて、勇気もらえる
そんな絵なので、

是非楽しんでみて下さい。


下の絵は3年前に描いた「鳳凰空撮之図」ですが、
今回のDMの画像で使いました。
新作はこの絵と連作のように見えなくもない絵です。

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「鳳凰空撮之図」2015


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by hamaremix | 2018-10-01 07:28 | アート | Comments(0)
彼女が卒業するその日、
普段は私たちとは別次元で存在して姿が見えないフェニックスが
その姿を現した。

フェニックスは
彼女を祝福するかのように温かい光を発して
飛来しました。
神々しく。

間違いなくその日は特別の日であったのです。


これは

来週から始まる「鹿児島にまつわる作品展」に出品する絵画の
私のコメントです。

何のことかと思われるかもしれませんが、
会場(ギャラリー菊)で
絵をご覧になれば、このコメントの意味が分ってもらえると思います。

作品タイトルは「祝われる日」からまたもや変更で、
やっと腑に落ちるタイトルが浮かびました。

「フェニックス」です。

また、鳳凰(火の鳥/フェニックス)描いてるの・
い、うむ、どうかな〜〜、


絵は会場で是非見て下さいね。




今回のキャプションは
今日から始まった大阪芸術大学附属大阪美術専門学校の
絵画展のフォーマットを使いました。笑

同じ週になったのでね。


ビセン絵画展も、是非来てくださいね。
誰でも見に来れますから、、、、



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by hamaremix | 2018-09-28 21:02 | アート | Comments(0)
さて、今年初めてで最後の作品発表が来週あります。

場所は毎年発表させてもらっています、ギャラリー菊でのグループ展です。



「鹿児島ゆかりの作品」展に呼んでもらいました。

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えっ、なんで思われるかもしれませんが、私の母方のルーツは鹿児島なのです。

おばあちゃんが鹿児島の枕崎市出身なので、
そのことを知ってられたギャラリー菊の菊本さんが呼んでくれました。

菊本さんも鹿児島出身でご縁があります。




作品ですが、
8月の頭に完成した「祝われる日」
130号です。


これまでと少し違った色合いで、
まま、必見ですよ。はは、冗談。




お時間のある方は是非ともお立ち寄り下さいませ。




by hamaremix | 2018-09-26 21:05 | アート | Comments(0)
太陽の塔とは

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ベラボーで毅然

しかし、どことなく愛らしい。

けして可愛いというものではなく、既成概念でいう美しいのでもなく、

唯一無二、独自をものもった存在だけが放つ愛らしさ。



有袋類でお腹にすでに自我をそなえた子どもをかかえてる。

あ〜、太陽の塔には人間への大きな愛がありますね。


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故岡本太郎氏



「太陽の塔」展があべのハルカスで行なわれています。


太陽の塔に関する資料展といいますか、

太陽の塔の誕生までのスケッチ・マケット(小型模型)
そのマケットを作る岡本太郎氏の像
万博当時の塔の内部、
当周辺の俯瞰模型、
そして初代「黄金の顔」
等が展示されてます。

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なな、なんと、、、、の展示がこれ



内部がリニューアルされた万博公園ですでに
塔内部を体験された人には
お勧めしませんが、行った人でも内部の再理解にはいいと思います。

太陽の塔とは関連しないけれど、
岡本太郎の絵画も見ることができます。

私がこれまで図版でも見たことのない絵がたくさん見れて
とっても刺激を受けました。




中でも絶筆作品に感慨深いものを感じました。

その作品の解説


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太郎はいつだって私に「ぼーっといきてんじゃね〜よ」って喝をいれます。


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オマケ:新旧「のん」

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by hamaremix | 2018-09-26 07:50 | アート | Comments(0)
今日は美術のお勉強です。

参考文献は「近代日本の画家たち」のなかのコラム
キーワードで見る近代日本絵画①
「美術とはなにか」
〜「美術」という概念誕生の背景〜


これ簡単にいうと「美術」という言葉がいつ誕生したか、
ということと、その時代背景を知ることです。


あっ、ここで無理な人はまた明日お越し下さいませ。笑


ではでは、読んでいきましょう。

絵や彫刻等を作り、観賞することは、いつの時代も世界のどこにでもあった
普遍的な営みかもしれない。しかし日本語の「美術」という言葉は、
それほど古くからあったわけではない。

ふむ。

初めて登場したのは、明治6年(1873)のウィーン万国博覧会に明治政府が参加する際、
ドイツ語のschone kunsteなどに相当する翻訳語として造語されたときである。

クンスト(芸術)ね。

ただ翻訳語として現れたばかりの「美術」は、詩や音楽を含めた「芸術」の意味に近かった。
また当時新奇だった「美術」は、美術下駄、美術傘といったように、
単にハイカラな流行語としても使われた。

はは、今の「アート」の言葉の使われ方に近いです。
何でもアートですから。

「美術」が今日のように造形芸術だけを示すようになったのは、やがて日本でも美術館や美術学校
といった近代社会の制度が整い普及するに至ってからである。
したがって、画家や彫刻家を含む「美術家」という存在もまた近代社会が成立する過程で初めて登場した。
かっては「絵師」や「仏師」などと称されていた。

武士や僧侶あるいは職人階級の作り手たちが、明治の世に移ってから、「画家」ないしは「彫刻家」
と呼ばれるようになったのである。
高橋由一の「丁髷姿の自画像」はその過渡期に奇妙さを象徴している。

油絵で描いた「ちょんまげの自画像」です。
元武士の画家は狩野芳崖、橋本雅邦もそうでしたね。
彼らは、明治維新で食いっぷちがなくなりました、、、

もちろん、造形技術の作り手たちが行なう内容自体は、「美術」が成立する前も後も大して変わっていない。
むしろ、過渡期に多くの画家たちがかっての身分であった武士の素養や意識をいくらか保っていたことが、
この時代の美術に特有の重々しさや厳かさを与えていたと言えるだろう。

もっとも出世した洋画家に黒田清輝や藤島武二らの旧薩摩(鹿児島県)出身の画家が少なくないのは、
「薩長土肥」出身者ばかりが優遇された明治社会の歪みも反映されているのだ。

う〜〜、政治的な人脈の繋がりは出世の大条件、、、

同じころ、過去の造形の営みを「美術」という新しい概念で捉えなおすことで、実証的な日本美術史を
形成する動きも始まった。アーネスト・フェノロサや岡倉天心らが奈良や京都の古社寺を訪れて、
調査のために秘仏の覆いを取った逸話は有名である。

この時に、仏像は信仰の対象から観賞の対象へ変わる道が出来たわけです。
また、日本人が作ってきたものを初めてカタログ的にピックアップされ始めたともいえます。

この蓄積を基に、明治33年(1900)のパリ万国博覧会のためにフランス語で最初の日本美術史が書かれ、
その後日本語で続々と美術史の大系が構築されるようになっていく。


歴史は作られる!です。


ただ、天心ら当初の美術行政を指導し美術史を作った人物たちは、当時も庶民階級の間で人気のあった
浮世絵や南画をあまり評価せず、書も美術のいちジャンルと認めようとはしなかった。

ヒエラルキーを作りたがるのは概ね上の人ですね。

彼らが西洋の油絵(西洋画)に相当する日本美術の中心に据えたのは武家階級の狩野派などによる絵画
であってそれを受け継ぐ美術機関として東京美術学校の日本学科を設立した。
今日、「日本画」と呼ばれる絵画は、さまざまな流派やかたちで展開した伝統的な平面表現のうち、
南画、浮世絵、書といったものを切り落とし、狩野派などを近代化するかたちで成立したまさに
新しい表現形式だったのである。


(足立元・あだちげん)


浮世絵を学ぶ学校作らなかったんですね、、
書に関しては、難しいですが、文字でありながら芸術的表現で高みにあるものも多いのですが、
能や文楽、浄瑠璃などと同じように伝統的な分野は民間の伝承に任されたという捉え方ができますが、
公教育からは排除されたんですね。




以上、ほぼ棒読みでしたが、なるほどがってんな内容だったのではないでしょうか。



きんこんかんこ〜〜〜ん



では、今日の講義(棒読み)はここまで。





























by hamaremix | 2018-09-23 09:06 | アート | Comments(0)
すごい彫刻家!

感動的です、彼女の作品。


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素材とかは分らないんですが、なんらかの粘土、、

そしてそれを焼いた陶器か???

マテリアルはさて、
この動物の表現は凄いです。


愛もあるし恐れもある。敬意も。



このウサギ、、、、

魅力的すぎます、、、、、

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ちなみに彼女はこんな人

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う〜〜む、、

言葉がでてきません、、、、、ね、、、



すご〜〜〜〜い〜〜〜〜です。





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This is Art















by hamaremix | 2018-09-20 21:16 | アート | Comments(0)