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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

カテゴリ:アート( 336 )

西欧人ってけっこう脱ぎたがります。
裸に対する抵抗が日本人より少ないようで、
それは古代ギリシャ・ローマのあの裸の彫刻群からの
継承でもあるようです。(独断)

まぁ、体型がいいしね、(若い人は。)

西欧の真似して、昔はすこし日本の街にも裸の女性のブロンズ像が作られましたが
どうもしっくりきません。



こんな裸だらけの作品を見つけました。

南米コロンビアの首都ボゴタのボリバル広場(Bolivar Square)で5日、
集団ヌード写真で知られる米写真家のスペンサー・チュニック(Spencer Tunick)氏による撮影が行われた。

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スペンサー・チュニック


なに、なにこれ、なんだ、、、
何で裸

って最初はビックリしましたが、
調べていくと、一人の写真家の作品だとわかりました。


スペンサー・チュニック
世界の色んな街で、ボランティア・モデル(ボランティアなんだ。)
によって路上や建物を埋め尽くすイベントを
写真に記録しています。


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スペンサー・チュニック

ウツクシイ〜


やるなぁ〜〜、チュニック、半端ないって。

決して好きではないけれど、
このインパクトは誰もが受けるはず、、、

有無を言わせない、表現のつよさがあります。


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スペンサー・チュニック

さて、これらが何を意味するか?



そこはそれぞれの個人が考えるべきことですが、


私は、
このインターネント時代に生身の人間の身体の重要性、
大勢の人間がリアル世界で何かを達成することの
充実感、、、

といったことを感じるのですが、

もっと政治的な意味があるのかもしれません。


というか、そうゆう政治的な運動で、
集団ヌードはある種の効果を得るかもしれませんね。




日本に彼がきても私は参加しません。笑
お金をもらっても、、




あなたなら参加しますか、








by hamaremix | 2019-03-19 21:48 | アート | Comments(2)
クリスチャン・ボルタンスキー(1944~)
世界的に活動するとっても有名なアーティスト。

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彼の作品展(個展)が大阪にある国立国際美術館でひらかれているので、
1度「生(なま)」でと
見に行きました。

ボルタンスキー
ユダヤ人ならではの
第二次世界大戦での大量虐殺や戦死した人々を想起させるような写真を
使った作品がよく知られています。
私も画像を通してですが、
その作品が放つ葬送的なイメージを強烈な印象として記憶しています。


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「小さなモニュメント」1987

謎めいています。
彼女たちに何かあったのだろうか?
死者?
作品は葬送的なイメージで作られています。

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「モニュメント」1986

最も知られている作品でしょう。

今回の展覧会でボルタンスキーの作品の意味が
分るかと思ってきましたが
あまり理解できませんでした。

しかししかし、実際の作品を目の当たりにして感じることができたのは大きかったです。


いろんな形でインスタレーションしていて
ボルタンスキーの世界観はよく理解できました。


彼は基本的に写真や映像からきた作家なので、
もの作りの表現力はそんなに強くはないですが、
写真表現の可能性を広げたコンセプトは面白いですね。

しかし、ややもするとコンセプトが先走って
ということは意味性が強すぎて、
作品そのものの魅力はというと


私には少し期待ハズレのところもありました。



作品は意外と乾いていました。





by hamaremix | 2019-03-10 20:30 | アート | Comments(0)
絵を描く行為って、
基本、ひとり遊びなんですね。

自分だけのイメージの世界に浸ってるって時間です。

ひとり遊びができない人には、絵は向いてないです。
遊びのルールを自分で決めて、そのルールにしたがうも良し、
逸脱するも良し。

どうしたって誰に何にも言われないんですから。




昨日、私の絵は爆発しました。

ひとりで、「うわっ、爆発した〜〜〜」
「こ・れ・は、、、」
「笑うしかないな〜」

ってひとり笑っていました。

ほんと、爆発させたんです。
「アルマケドンや〜〜、、うほ〜」

なんて、ひとり盛り上がっていました。

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コラージュ494 「一線を超える」

しかし、爆発させたものの、それがいい絵になるかどうかは別。
笑えるかもしれないけれど、いい絵かどうかは
これからの、制作にかかってきます。

最初の制作動機から、ちと逸脱してしまって、
ちょっと制御不能ではないけれど、
あらぬ所へ来てしまったと言う感じ、、、

絵が勝手に暴走するんです、、、
そんなことはないかぁ〜、



でも、画面が語ることってあるんです。
まぁ、それがひとり遊びの醍醐味でしょうね。

隠された私の気持ちが意図と別に画面に出てしまうのです。

でも、何か自分の殻をまた破った爽快感はあります、今は、、、

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コラージュ495 「ジュリエット」

今日のコラージュはいつもより少し大きいサイズで作ったものです。
ちょっと迫力があるでしょ。


ひとり遊びと言えば、
パソコンで作る音楽もこれまた、
ひとり遊びの大いなる醍醐味。

最近はほとんど作ってなくて、時間があれば、やりたいんですが、
ないんです、時間が、、

やりだすと、止まらないんで、絵の制作に支障が出ます。

最近は絵の制作時間が以前に比べて全然長くなってるので、、


まぁ、やる時は絵を休止して
音楽に集中したいですね。






by hamaremix | 2019-03-02 21:35 | アート | Comments(8)
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コラージュ491 「幾分、青い」

私の新作の絵画はちょっとエライことになってます。
イメージは伸びたい方向に伸ばしてやる、というのが私の信条のひとつなのですが、
描いていて、これいいのだろうか?と
やや不安になっています。

自分自身で描いたことのない荒れた内容なので、、、
(詳しく説明できないのが、申し訳ないですが、)
楽しいのは楽しく、
わくわくもするのですが、
最終的に私自身が納得のできるものにできるかどうか、、

腕とセンスとかかってきます。

前回の絵も、描いたことのないないようだったので、
表現が難しく、途中で挫折しかかったりもしたのですが、
最終的にはとっても気に入るところまでいけたので良かったのですが
今回も同じように上手くいくかどうか、、


がんばります。



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コラージュ 492 「アニマルでアルマーニ」




by hamaremix | 2019-02-25 21:45 | アート | Comments(0)
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Pinterest Hamaremix 「面白画像」より

ユニコーン(一角獣)ですかね、とってもかわゆいです。
しかも、ペットみたく、生きてるよう。

でも、こんなに赤い毛の動物っていないから、印象もとっても強い!


さて、私の新作の制作ですが、
F150号で描き始めています。
横画面で下絵も決め、下絵のイメージが生きるようによーく吟味して決めました。

で、下塗り、一回目の着彩と順調にいってます。


デッサンが狂わないように縦にして描いていたんですが、
縦画面の方が、下絵の構想が生きてくる気がして、
そのまま、縦で描こうか思案しています。

でも。今日、縦に変更して描くことに決めました。

最初の具体的イメージをそのまま使えないので、
新たな構想を考えています。
基本的なテーマは、変わらないけれどね、、、、



面白くなりそうです!!!




ずっと、順調にいくわけでもないですが、いけるところまでいきます。












by hamaremix | 2019-02-20 20:42 | アート | Comments(2)
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はっ、


ただならぬ気配の写真。


しかも豹とこの子供は、親しいのか、、、、

セピア調子もテーマにあって素晴らしい。

他の写真も探してみる。


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これまた、、


この写真家の写真は、どれも心にじ〜〜んと迫ってきました。

この写真家の名前は「グレゴリー・コルベール」


写真集がとっても欲しくなりました。



グレゴリー・コルベールは動画も撮っています。

こちらも、真のアートと呼べるものです。




by hamaremix | 2019-02-19 20:12 | アート | Comments(0)
遊びで描いてるサムホール(小さいキャンバス名)
珍しく油で描いてます。
まだ3枚目

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「ねこあっかんべぇべぇ」



どうでしょう?


さら〜っと描いてます。



「黒鳥」「インコ」そして「黒猫」ときました、
つぎ何描こうなぁ。







by hamaremix | 2019-02-17 10:35 | アート | Comments(2)
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コラージュ491 「Boy meets 」

新しい作品の構想を練り始めました。
それも、猛烈な勢いで。

というのも、急遽7月に個展をすることになったからです。

大阪のギャラリー白です。

10月に静岡県の富士山のふもと青木平にあります
藝術空間「あおき」での個展の準備を初めていたのですが、

その前の個展となるので、
これは、新作で望まないと、、、ということで
新作制作にこころの火が点火されたということです。


仏像をテーマにした最新作を中心にその個展に挑むことにしました。

隠れテーマに浮かんだのは「私の中の仏性」という言葉でした。

絵のイメージとしては、
やや世紀末ではないけれど、世紀末的なものになりそうです。

今までの私の絵のイメージにはなかった感情があると思います。
私の意図としては
内容に深みをもたらしたいということです。



また、未知なる方向に舵をきってみます。






by hamaremix | 2019-02-12 21:43 | アート | Comments(2)
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〈絵カレンダー38〉

シャガール 「エッフェル塔の新郎新婦」


 シャガールは私たちが高校生の頃、

女子に人気の画家でした。

美術専攻の生徒たちがよくシャガール風のロマンティックな絵を描いていました。




昨日、新作の構想を考えていて、ふと

今度はシャガールみたいなロマンのある絵を描いてみたいと思いました。


その前に、10代初め頃の男の子と女の子の恋の絵を

描くという発想の種はありました。


で、昨日、具体的な場面はまだ思いついてないのですが、

なんだかストーリーが思い浮かんできました。



男の子と女の子は、共に不登校で、公立中学に行けず、

不登校の子だけが行ける、

全寮制の塾というか学園に行くことになり、

そこで知り合い、仲良くなるのでした。


男の子は本が大好きで、ずっと何か読んでる。

世の中をクールに見てる。

女の子は絵を描くのが好きで妄想癖があったりする不思議ちゃん。


ゲームでの対戦がお互いを引きつけ、

その人見知りだったふたりが、仲良くなります。

いろいろ喋ってるうちに

お互いを認めあえる存在になり、ちょっぴり勇気もできて、

外の世界にどんどん出て行くことができるようになる。


夜の工場見学にいったり、廃墟に行ったり、

漫画や小説の聖地を訪ねたり、


ふたりのちょっとした冒険、、、



そんなふたりの物語の

象徴的なワンシーンで絵にしてみたらどうか、、



ということです。





はは、わたしがひとりで妄想を膨らませていました。














by hamaremix | 2019-01-10 22:44 | アート | Comments(0)
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こんな素敵なポスター、、

観たくなりますよね〜〜。


早速、観に行きました。

少年と少女のロマンティックな純愛を予想して、、、



でも、ポスターのイメージ通りの甘いストーリーは最初の20分程だけ、、

その後は

どんどんダウナーな方向へ、、



実際に起こった事件を元に作られたもので、

いろいろ幻想的な場面も素敵だったりしましたが、
でも、

重かったです、、、、。



亡くなったジュゼッペを弔うような映画かな。

これイタリア人にはとってはとてもダイレクトに心にくる
映画なんだと思いました。


是非どうぞとは言いませんが、観てソンをしたとも思いませんでした。



ですが、彼女の行動の純粋性にはこころ打たれました。




「シシリアン・ゴースト・ストーリー」予告編




by hamaremix | 2019-01-07 19:51 | アート | Comments(0)