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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

カテゴリ:アート( 345 )

みなさん、こんばんは。
6月15日。

いよいよ今年の個展の告知の出来る時期と準備が整いました。

一ヶ月後の7月15日(祝・月)から2週間〜7月27日(土)まで
大阪市北区西天満のギャラリー白で個展を行います。


そのDMが出来きてきました。
デザインは山内くんです。

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画像はれいの「爆発した」と言っていた法隆寺の五重塔の
作品「ストゥーパ」の部分を使いました。


前回は3年前の2016年の個展で
「万博Remix」と「家族の肖像」を発表した時ですが、
今回の作品は前回とはかなり雰囲気が違います。

前回より今回はかなり苦労しましたが、
きっと前回以上の見応えがあると思います。


遠方の方々、今から予定を立てて関西に帰って来れるなら
是非ともお越し下さいね。
お待ちしています。

また、情報をちょくちょくあげますね。




by hamaremix | 2019-06-15 22:01 | アート | Comments(0)
これは私の絵ではありません。
が、制作意欲をそそられる内容です。

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Pinterest Hamaremix 「面白視覚」より

まぁ、SFチックで私たちの日常にはありえないけれど、
楽しい未来を想像させてくれます。
手前の廃棄され朽ちている車に現在と過去を想起させます。


後ろのメカロボは未来の乗り物というイメージなのかもしれません。


未来の乗り物ということでは、今朝のニュースで
パリでは五年後にドローン形式の空飛ぶタクシーを実用化させるとか、、、

すごいな〜〜。

個人レベルで空を飛ぶというのは、人類の大きな夢だったはずで、
それが実現されそうとは、、、、





この絵とは別に、数日前ある絵の構想がひらめきました。

それはゴジラ的な巨大生物が街をぶっ壊しているというイメージ、、、

ゴジラは核爆弾によって生まれた怪獣ですが、

私が想像した巨大生物は
この社会の構造の中でしいたられたり、理不尽な差別を受けたり、
浮かばれない死で未練がこの世に残った死者たち等の
気持ちが生み出したもの、、、

という結構えぐい設定、、、、
(もっと練らないといけませんが、、、)

またその身体とかキャラ設定とかは全く出来ていないんですが、、、、



街をぶっ壊すという設定にSF的興奮をおぼえてます。








by hamaremix | 2019-05-29 06:45 | アート | Comments(0)
さて、次なる発表にむけてギアをシフトアップ。

絵画制作はもちろんですが、今回、久しぶりに
音楽の方も発表を考えました。
私はこれまで自主制作で10枚のCDアルバムを作ってきました。
その間約十年。

そこで今回はミュージシャンぶって
「 hamaremix music BEST 」
を作ることにしました。

タイトルは「ダブル・レインボウ」です。

これまで作った曲にちょっとリミックス&リマスターしたものに
数曲の新曲を加えたものにします。

ただいろんなタイプ曲があるので、
自然をテーマにした、アコースティック感の強い曲を集めます。


ジャケットのデザインも、もち私がします。
今はこうゆう感じ(変わるかも、変わらないかも、、笑)

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「浜本隆司 BEST / Double Rainbow」


朝、昼は絵画
夜は音楽

感性全開!!!


おたのしみに〜〜〜。





by hamaremix | 2019-05-27 23:30 | アート | Comments(2)
「歴史が息ずく鹿児島展」/ギャラリー菊
は昨日をもって終了しました。

お越し頂いた皆様、ありがとうございました。
季節外れの暑い中、足を運んでいただきうれしい限りのきもちで一杯です。


作品はネットでも初公開の
「ある空想家との語らい」でした。
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「 ある空想家との語らい 」


この絵は私のなかで、なかなか位置づけのむずかしい作品で、
「この絵はどうなんだろう」という
自身は見ていて多少不安定な気持ちになる絵です。

ギャラリーでは特に収まりの悪さを感じていて
さらに「どうなんだろう、どうなんだろう」という気持ちで一杯でした。

来てくれた方々に興味深く見てもらって、
面白がって頂いて、良かったって少し落ちついたものでした。


この絵の身体の部分は私が自撮りしたものを
参考に描いたので5分の1は私というような気持ちがあり、
気恥ずかしいというのもあります。
自分そのものを表現の一部に入れるって、良くないな〜って今回思いました。




明け方の夢か現実か分らないような
夢と現実が一緒になったような、
起きているのか寝ているのかわからないような
そんな世界観の絵になりました。



数年後には自分でも楽しんで見れる絵になるかな〜〜〜〜〜なんて。





by hamaremix | 2019-05-26 05:24 | アート | Comments(2)
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コラージュ508 「COCO戯画」


新しい作品に着手し始めました。

ほぼ完成した「ストゥーパ」は終末論的交響詩、のような作品で
混沌としたいます。
「世界の終わり」のような絵でした。

その前の「Kanon」も
「世界の果て」のような光景、、

それを描く私の精神には結構キツいものがありました。

画家も役者のように作品に入り込むとその世界のココロになるものですから。


そんなわけで今回は、一見穏やかな世界を描きたいと思って始めています。
舞台設定(背景)はほぼ出そろいました。
人物今回は子供が絵の役者たちですので、
どのように演技させるかさせないか、これからです。

ハイライトはほぼ決まっているのですが、
描いてみてどうなるかですね、、、

制作日数は2ヶ月

学生並みに決められています、、笑


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コラージュ509 「国の」

私自身への勇気づけの言葉。


いったん生まれたもの。存在するもの。つくられたもの。
それらはすべて壊れゆく定めにあり、
「壊れるな」という無理が通ることはありえない。
この世に永遠のものなど何ひとつなく、
私の命もまた永遠ならずして、もうすぐ私はそれをそっと手放す。
それはごくごく自然なこと。


長部経典「大般涅槃経」



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コラージュ510 「世界中のもったいない」


by hamaremix | 2019-05-19 13:02 | アート | Comments(0)
今年は結構、発表の機会が多くなります。
去年、一昨年はグループ展一回だけで、
マイペースで制作できていましたが、今年は個展とそれに準ずる発表が3回もあるので、
制作期間を決めてやっています。


そして、今年最初の発表が来種からあります。

ギャラリー菊でのグループ展に出品します。

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「歴史が息ずく鹿児島」展です。

5月13日(月)から25日(土)までの2週間です。
時間は12:00~18:30(最終日16:00まで)

タイトルは歴史資料館的ネーミングですが、
しっかりと美術展です。


私の作品は一昨年の暮れから去年の4月くらいまで描いていた、
「ある空想家と」
というタイトルのS60号のものです。

一年近く未発表で展示を待っていた作品です。
わたしの今までのどの作品とも似ていません。

ちょっと自画像っぽいです。


お時間がありましたら、是非お越し下さいませ。




明日明後日で、搬入してきます。



by hamaremix | 2019-05-09 19:55 | アート | Comments(0)
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こんな所にも「令和」

今、最も勢いがあって、輝いていて、ブームといってはなんですが、
最大のキーワードですね。

それにしても、漢字が全く違和感なくおさまる通天閣でした。



今日大阪市立美術館で開催されている
全関西行動展を観に行ってきました。

ビセンの卒業生や学生さんが結構出品されて入選していました。

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村井さんの作品

「マルイ賞」を受賞されていました。
よかったですね〜。



 
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奥田さんの作品

卒業生の奥田さんは2点も選ばれ、左の作品は「奨励賞」を受けていました。
おめでとうです。
行動では有望な新人となってきたようです。

  


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西口さんの作品

カバですね。少し抽象化された作品で色で元気が出る絵です。



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佐藤さんの作品


一年かけた描いていた力作です。
爽やかな風が美術館に吹いてました。




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大野さんの作品


火の鳥ですね。全てが自由な感じです。




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大野さんのおかあさん富美香さんの作品

なかなか妖艶な題材。




全て学校で見ていた作品でしたが、
こうやって美術館で見るとあらためて
それぞれの作品のもつ魅力を感じることができて良かったです。




大阪市立美術館
ここまできたけれど、フェルメールはどうせ混んでいるだろうと
はなから往く気はなかったのですが、でもでも、
混み具合を確かめにいくと、
それほどでもない様子。よし、入ってみよう!!

フェルメールとの対面に向かいました。


フェルメールは最後のエリア。
そこへたどり着くまで、ほぼ同時代の画家の作品が並びます。
シャルダンなどもありました。
17世紀の作品ですが、、写実的な力量は完璧で圧倒されます。

しかし、それらもフェルメールを見たあとでもう一度みると、
やはりどこかゆるさがあって、
フェルメールがいかに完璧であるかが実感されました!!!


フェルメールの作品には匂いが感じられない。
人物への関心というより
光が生み出すこの世界、この現実、、そしてそれをみる視覚への関心
それはあたかも科学者の自然観察に似ているのかもしれないと思いました。


やはり世界最高峰の絵です。




by hamaremix | 2019-05-04 22:11 | アート | Comments(0)
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梅田のコンビニのレジ横の壁に貼ってあったポスターです。

絵のインパクトがすごい!!だ、、誰の絵、、、
そして何のポスター??


食い入るように見て、決心、
レジの若い女の子に聞いてみた。

「これは何のポスターですか?」

その娘は「わ・か・り・ま・せん」とのこと、
あっ、留学生のバイトみたい、、


「KEREN」
何だろう?

2〜3日、気になっていて、コンビニに幾度壁を見ても他にはない、、、


ネットでようやく見つけたこのポスター、

大阪城公園の新しいホールでの演劇のポスターだったみたい。



しかもこの絵は
宣伝部担当に横尾忠則の名前があったので、
たぶん横尾さんの絵なのでしょう。
もっと若い世代の人が描いたのだと想像したんですが、、、、

なんだか横尾さんの最近の画風と違って
とっても現代的に思えました。


久しぶりに横尾忠則すごいって思えました。




by hamaremix | 2019-04-09 20:45 | アート | Comments(0)
こんばんは。

今夜は世界の「おもしろアート」を紹介します。
視覚と脳に緩やかな刺激を与えるものですが、
あまり深い意味はありません。

アートというと抵抗感を持つ人もまだまだ多いようですが、
紹介するものは全然難しくないですよ。

単純によくやったなぁ〜と感じると思います。
そしてどちらかというと
笑えるものも多いので、
楽しんで下さい。



ハマVOW 17
(現代アート編)


まずはこれ。

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な、なに?

彫刻です。

とろける林檎。笑



何のためにこんなものを作ったのか、この作者。



林檎が本来ありえないような形になったら面白いだろうな〜
という単純な好奇心とそれを作って人を驚かしたり楽しませたりしたかったんです。



半分くらい溶けてるようなやつが欲しいです。





つぎは、、

鉛筆でつくったオブジェ。

笑えるとともに、すごい、どうやって作ってるのか、
面白いアイデアだって思えます。


色鉛筆という日常的な文具が、
全く別なものになってる、、、


そこがミソです。




次もオブジェ、、、
いやインスタレーションかな。
インスタレーションとはその場だけで成り立つ表現で
仮設的(インスタレーション)です。


お皿ですね〜。

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これは特に何かを表しているのではありません。

お皿というありふれた食器をつかって、
抽象彫刻を作ってみたというノリです。


お皿のありえない状況に驚かされます。


そう、彫刻といえば石、ブロンズ、大理石、木、鉄といった素材が伝統的ですが、
日常品を作品に取り入れるというのは
20半ば頃に認められた表現手段となっています。



意味を考えてはいけません。
このお皿のありえない状況こそに
作者が求めていた結果だからです。


お皿が、、、ありえない、、、凄い
おもしろ〜〜〜い。 かも


それで終わりです。



でも視覚には強烈な印象をもたらしてくれます。




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はは、、、

これも溶けるカーペット

床に落ちたカーペットがマーブリング模様になっているところが
造形的な完結感をもたらしています。


溶けた量が本体寄り多いのでは、なんて
ツッコミもできましが、
それをいうのは不粋というものでしょう。




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さて、これは??



たぶん氷によるインスタレーションです。


氷の人間たちが階段でまどろんでいます。


かなり小さいので人間のようですが、人間によく似た異星人を
イメージすることもできます。


彼らが、暑さで溶けていくところが、
作者の奥ゆかしいところ、
エコでもある。


たぶん幾つものメ型があってそれに水をいれて凍らせて
大量に作っているのだと思います。



ちょっと刹那的で
「われわれ人間が生存できる時間なんて
長い時間のスパンでみれば実に儚いものだよ。」
というメッセージが読み取れます。




次は
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これもなかなか衝撃的なスタイルのインスタレーション。

スケルトンが口から様々な色の何かを吐き出しています。


SPEAK THE TRUTH

の文字はこの作者のものかどうかはわかりません。


このタイトルがもし作者が考えたものであるなら、
かなりメッセージ性の強い作品だと言えます。




人は死ぬまで本当のことを言わず、
腹に沢山のことを言わずに残こして死んでいく。

なので、死んだら、こんなにも言わなかったものが
汚物のように出てくるって、、、


言ってる。





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これは見たまんま。


蟻のオブジェによるインスタレーションです。


幼児を入れてるのが上手い写真です。



作者は表現に何故蟻を使ったのでしょうかね。

これがハエではどうなったんだろう。

亀とか、、、



そのあたりは作者でないとわかりません。





最後です。



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パソコンのキーボードでできてる馬の大きな立体。


キーボードを使ってるところが現代的です。

すべてがネット情報化される時代。
現実に存在するものもデータ化されるとは、
こういった姿に見えるといっても納得できます。


なんか、
決して愛されることのない作品(立体)です。



がそのクールさが今的です。





これらの作品は一種の発明といっても過言でありません。

新しいものの在り方。生まれ方。

アイデアが浮かんだとき彼らは
凄い閃きを感じたはずで、
これは時間をかけて作るに値する考えたに違いないからです。
頭の中にあっただけでは「思いつき」「閃き」で終わってしまいますが、
実際に作るとそれは、人が見ても説得力を感じるののになります。



形にしたものが勝ちなんです。





by hamaremix | 2019-03-31 20:26 | アート | Comments(2)
西欧人ってけっこう脱ぎたがります。
裸に対する抵抗が日本人より少ないようで、
それは古代ギリシャ・ローマのあの裸の彫刻群からの
継承でもあるようです。(独断)

まぁ、体型がいいしね、(若い人は。)

西欧の真似して、昔はすこし日本の街にも裸の女性のブロンズ像が作られましたが
どうもしっくりきません。



こんな裸だらけの作品を見つけました。

南米コロンビアの首都ボゴタのボリバル広場(Bolivar Square)で5日、
集団ヌード写真で知られる米写真家のスペンサー・チュニック(Spencer Tunick)氏による撮影が行われた。

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スペンサー・チュニック


なに、なにこれ、なんだ、、、
何で裸

って最初はビックリしましたが、
調べていくと、一人の写真家の作品だとわかりました。


スペンサー・チュニック
世界の色んな街で、ボランティア・モデル(ボランティアなんだ。)
によって路上や建物を埋め尽くすイベントを
写真に記録しています。


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スペンサー・チュニック

ウツクシイ〜


やるなぁ〜〜、チュニック、半端ないって。

決して好きではないけれど、
このインパクトは誰もが受けるはず、、、

有無を言わせない、表現のつよさがあります。


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スペンサー・チュニック

さて、これらが何を意味するか?



そこはそれぞれの個人が考えるべきことですが、


私は、
このインターネント時代に生身の人間の身体の重要性、
大勢の人間がリアル世界で何かを達成することの
充実感、、、

といったことを感じるのですが、

もっと政治的な意味があるのかもしれません。


というか、そうゆう政治的な運動で、
集団ヌードはある種の効果を得るかもしれませんね。




日本に彼がきても私は参加しません。笑
お金をもらっても、、




あなたなら参加しますか、








by hamaremix | 2019-03-19 21:48 | アート | Comments(2)