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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

カテゴリ:未分類( 119 )

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「 運命 」 2013


令和の時代が始まりました。

あけましておめでとうございます。
と、言ってもいいですよね。

昭和で30年、平成で30年の半々を生きた世代になりました。

それでも昭和の方を長く生きたように思うのは錯覚でしょうが、
そこ、不思議です。
そして自分はやはり昭和世代という認識でいます。

自分の人格はほぼ昭和で作られた。
そして平成によって改良、改善、更新してきた、、、
って感じです。
自分史には平成では、大きな改革を2つやったという気でいます。

仕事面での改革と
アート面での改革です。

はは〜、オーバー。

でも振り返って本当にそうなんです。




そしてこれからの令和。

いったい私はどうなるのでしょうか?

仏門に入ったごとく、
今はひたすら絵を描き続けている毎日ですが、、
さらなる自己改革によって、
人間的に大きくならないといけないと思っています。
絵はその人の人格ですからね。


大きくならないといけないとは思うのですが、
人間的に大きいとは?という疑問は残っています。


私はもちろん一人で生きているわけではないので、
社会の動向、世界の流れ、世代の空気に影響されているのですが、

そのなかで、、
どう生きるかということも
表現の内容に大きく関わっていきます。




さて、
令和は0〇(零に輪)とも書けます。

「00」
キャンバスが白紙の状態
ここから、どんな絵を描いていくのでしょうか?私。










by hamaremix | 2019-05-01 06:54 | Comments(2)
クロード・モネ作
ルーアン・ノートルダム大聖堂/1892
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 〈 絵カレンダー40 〉



ルーアン・ノートルダム大聖堂/1893

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〈 絵カレンダー41 〉


今日のパリからのニュース、ビックリしました。

、あんなに燃えるなんて何が燃えてる?
え、石の建築なのに、、って思いました。
でも、屋根は木材をふんだんに使った屋根裏だったんですね、、、、


モネ、約120年前に見た聖堂、
私が30年前に見た聖堂、
そしてみなさんが見た聖堂、、、
いつの時代でも
今と変わらない姿だったでしょうに、、

中には彫刻、絵画の宝ものがいっぱいあっただろうに、
石の彫刻は大丈夫だろうけど、
絵画はどうなったんでしょうね。


ニュースを見ていて
すぐに法隆寺金堂の火災で焼けた、壁画のことを思いだしました、
無惨に焼けこげた壁画、
ノートルダムのはフレスコ画だったんでしょうか?
それともキャンバスに油絵だったのでしょうかね、

いや、救出されたのかも、、


それに、またまた、阿蘇山の噴火のニュース、、

去年から「災」がほんと目立ちます。





私の今描いてる絵、、
このニュースに影響を受けて描いたな〜〜と言われそう、、

皆さん、知ってますよね
私が2月から法隆寺の五重ノ塔を描いていることを、、




私の絵は「私の内的必然性」によって描かれているのです!!!







by hamaremix | 2019-04-16 19:46 | Comments(0)
ついに500
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コラージュ500 「僕たちは希望という名の列車に乗った」

「僕たちは〜」はこれから上映される、ある映画のコピー
昔っぽいけれど、青春を感じさせるいい言葉です。

しかし、
誰しもが明日に繋がる時間を過ごしていて、
明日、楽しいことや、ある期待や勝負することがあれば、
僕は希望という名の列車に乗ったと言えるのではないかな。

みんな明日は何がありますか?



私は明日、以前とっても親しくさせてもらっていた2人
と合う約束をしています。

ひとりはコアラですが、、、


かなり前から楽しみにしていました、

いよいよ明日です!

梅田のBIGMANで待ってま〜す。


by hamaremix | 2019-03-28 22:27 | Comments(0)
絶対絶命。

この最悪の状況をどう乗り切るか。
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Pinterest Hmaremix より

「今、運命が私をつかむ。やるならやってみよ運命よ!

我々は自らを支配していない。始めから決定されてあることは、そうなる他はない。

さあ、そうなるがよい!そして私に出来ることは何か?運命以上のものになることだ!」

ベートーヴェン)




「運命ショック」から2週間、ベートーベンのことを少しずつ知りたくなってきました。
学校の音楽の時間で知ったこと以上は知りませんでしたが、
その、思想(自由平等思想)や考え方(運命を乗り越える)
を持った人物であること、
その生活が破綻しかけていたこと
そして様々な精神的肉体的病のことを知るにつけ、
そして、私でも知ってる名曲の数々書いた
音楽に人生をかけたベートーベン。
「あまりにも人間的な」彼に
人間としての大いなる尊厳を感じました。


ベートーベン語録
「あの人の人生を知ろう〜ベートーベン編」より

「行為の動機が重要であって結果は関係ない。

精神生活が旺盛なら結果を考慮しないし、

貧困と不幸は単に事柄の結果であるにすぎない」


現実の貧困と不幸を恥じることはないという、

芸術家によくある境遇の肯定。





「愛しいあなたに誇れる作品を書こう」


そう作品は時にあるひとりの人のために作られることがあるのです。

誇れるということろがベートーベンらしい。





「田舎ではどの樹木も“聖なるかな、聖なるかな”と私に話し掛けているようだ。森の中の恍惚!」


音楽家に限らず、画家、詩人、小説家、哲学者、宗教者、

いや、すべての人々に理解すべきこととして受けとめられます。





「音楽とは啓示であり新しい美酒である」







エピソード


多くの音楽家がベートーベンの第5番を聴いて、

「この音楽の後に、どんな交響曲が作られる必要があるのか、、、」


と嘆き喜んだとか、、、、






by hamaremix | 2019-03-23 08:13 | Comments(0)
「あほみたい」

付き合ってると思ってたアメリカ人のレオくん。
そのレオくんにフィアンセがいると紹介された娘。

母、福子につぶやいた一言。

悲しいけれど、おばかだった自分をちょっと笑うことば。

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Pnterest Hamaremix 「レキシの現在」より

人は究極に近い出来事がふりかかってきたときに
その重圧からのがれるために発する、いいことばがあります。

「笑うしかない」です。

締め切りまでとうてい間に合いそうにない仕事量を与えられたとき、
「もう笑うしかない」
って言うと重圧をちょっと楽しめる雰囲気にもっていけます。

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Pnterest Hamaremix 「レキシの現在」より

今描いている私の「絵」は、
「 笑うしかない 」絵なのかもしれない、と思うようになってきました。


法隆寺を題材にしていますが、
サイエンス・フィクションSFならぬ仏教フィクションBFというていで、
ハリウッド的に爆発しています。

このまま描き進めていいのだろうか、、、
何度も迷いましたが、
これも私の中から出てきた「借り物」でないリアルを感じることが
できてきたので、押し進めようと思いました。

先日、ベートベンの「運命」を聴きました。
両親の遺産のひとつですが、
あの「じゃじゃじゃじゃ〜ん」はよく知ってるし、
あまり聴きたくないなぁ〜と
後回しにしてきました。
でも、もう、ひとまわりしたし、聴いてみ、と
制作をしながら聴いていました。

「運命」は若い頃に聴いていたんでしょうね、
けっこう聞き覚えがありました。


その、第4楽章まで聴いてきて、
身体が音楽に反応し始めました。
心臓と背骨をわしづかみにされ、最新アトラクションのごとく
空中をふりまわされ、
頭はくらくらしながらも歓喜の感情が、沸いてきました。

そして聞き終わったときには、
自分の身体にまとっている無意識に縛られている殻まで、
この曲でブ壊してもらった気になれました。

最後は笑うしかない身体の反応でした。

いや〜、なんという体験の40分だっかことか。


わたしはベートーベンに大変の勇気を力をもらいました。

「小さく生きてるんじゃないよ!」

「小さいこと気にすんな!!」

「殻をやぶれ!」

って。

この音楽を作ったベートーベン。
そうとうな激情家だったと思いますね。
その感情のエネルギーが「ジャジャジャジャ〜ん」の運命を
乗り越える力となって、ぐいぐいと聴くものに力を与えるのでしょう。



この「運命」ショックがあって、
私は今の絵をどんどん前に進める気持ちがさらに強くなりました。

その先は笑うしかないかもしれないですが。





私が聴いたのはオットー・クレンペラーの指揮のです。










by hamaremix | 2019-03-16 08:50 | Comments(3)
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「ネズミのあまやどり」from Pinterest


今日の神戸気象台による
午前中の降水確率は60%でした。

ということで、今日の野外スケッチは次週に延期となりました。

欠席の連絡がなくて、全員参加される予定だったので
残念ですが、
この時期、雨の中の(小雨であっても)
スケッチは気分が乗らないのが普通ですから、
延期でよかったかもしれません。


来週、ちょっと一歩春に近づいた光のなかでの
スケッチを楽しみにしましょう。



ではでh、素敵な一日をお過ごし下さい。




このこのねずみはロシア南西部ヴォロネジの森で撮影された写真だそうです。

by hamaremix | 2019-03-10 08:07 | Comments(0)
草思社「日本人はどのように建造物をつくってきたか」のシリーズ

世界最古の木造建築「法隆寺」

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「これは法隆寺の解体修理にあたった棟梁と建築史家と建築家の出でるイラストレーターの
三人が協力して、
法隆寺がどのようにして建てられたかという難しい問題を解き明かしたほんです。」
表紙裏書より


法隆寺と言えば世界最古の木造建築の
金堂、五重塔で有名です。

私はこれまで自身の絵に五重塔を何回か描いてきました。
法隆寺と薬師寺の五重塔です。

現地に赴いて塔を観察し資料として写真をとり
それを元に描いてきました。
ですが、どうしても複雑な木を組んでいる組木の部分の構造が
いまいち分らなかったのですが、

それがこの本では、
すっきり分りやすくイラストで解説してくれていました。

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これです。


しかもこの本は、実際にこうして作ったであろうという
建築行程まで描いてあり、
沢山の謎が解決できました。すっきり。

1300年も昔に建てた金堂五重塔
何度あったろう大震災や台風や竜巻、豪雨に堪えるものをつくったとは
恐るべしです。というか、昔の人もすごかったのですね。

ビックリしたのは
木に溝を彫って、その溝に水を入れた「水平器」がすであったことです。

他にも工学的、力学的に考え出された
様々の工夫があったのもビックリしました。


今、アトリエの近くにマンション建設が始まりました。
こちらの工事行程も気になってきました。はっは〜〜。

一週間前からぼちぼち始めています。


さて、
この新マンションの建築と
私の新作の絵、どちらが先に完成できるか???

とっても楽しみな比較物が出てきたものです。


マンションって結構早く建ちますよね〜〜。
負けるかなぁ〜〜〜。







by hamaremix | 2019-03-06 19:08 | Comments(0)
日本全国的に寒波が押し寄せてきました。
朝から、とっても寒〜い。

あ〜〜、どうなることやら。
今日は月に一度の野外スケッチの日なのです。


行き先は
京都西山(長岡京市です)

阪急長岡天神駅からバスで10分程、西山の麓にあります、
「光明寺」です。


正式名称は「 西山浄土宗 総本山光明寺 」

観光的にここは紅葉でとっても有名なお寺です。

秋にはほら
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光明寺HPより

しかし、人での多い時期にはスケッチはむかないので、
冬のこの静かな時期に、閑散とした
枯れ色の境内をスケッチすることにしました。


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総門です。
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総門から女人坂と呼ばれる石畳の坂道参道をまいります。


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右手は「観音堂」、そして正面がとっても立派な「御影堂」

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御影堂から観音堂を振り返る。




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「御影堂」の右手にある「阿弥陀堂」

御影堂と阿弥陀堂の奥には、奥の韻ですかねぇ、

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御影堂までは緩やかに高台を歩くことになるのですが、
意外と高いところにあるのでした。

下にある社務所にいく階段からは
とっても絵になる風景が見えます。

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今日はここでスケッチされる方が多かったです。



下に降りて御影堂を望みます。

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広い境内はなかなかのものです。


今度は秋に観光で訪れようと思いました。



「光明寺」

文治元年(1185年)に、かの源平の戦いで有名な熊谷蓮生(れんせい)法師(熊谷次郎直実)が戦いの明け暮れから、積もる罪業を償い極楽往生の道を求めて法然上人を訪ねました。
「どんなに罪は深くとも、念仏さえ一心に申せば必ず救われる」との、あまりにも有り難いみ教えに歓喜し、直ちにお弟子となり剃髪しました。法力房蓮生と名付けられ、数年のご修行の後、喧噪の吉水を離れ、静かに念仏を称えられる地を求めて、建久九年(1198年)に、上人ゆかりの地、粟生広谷に寺を建て、法然上人を勧請して入佛落慶法要を営み、開山第一世と仰ぎ、自らは二世となり、上人からは「念仏三昧院」の寺号を頂きました。これが光明寺の発祥です。



by hamaremix | 2019-02-10 20:53 | Comments(0)
昨日、今日は
未来志向でたくさん映画を観た!

買いためたDVDを見なくてはと、、
「バイオハザードⅡ」
「2001年宇宙の旅」
「ガタカ」

そしてアマゾンプライムで
「インターステラ」
そして
「黄色いゾウ」(これだけ邦画の話)


「バイオハザードⅡ/アポカリプス」
先週「バイオハザードⅤ」を買ってみたので、
そこでジル・バレンタインの登場回が見たくなって「Ⅱ」を
手に入れたんです。
とにかくセクシーでかっこいいんですよね、ジルは。



バイオハザードを見る時はもう、10代の気分で観てますね。www



次の「2001年宇宙の旅」スタンリー・キューブリック監督は
公開時、私が親父に連れて行ってもらって
梅田のOSで観たのを強烈な印象で覚えてる映画です。
私が観たいと言ったのか、親父の意志でが私を連れて行ったかは
覚えていませんが、
私が外で親父と映画を観たという記憶はこの映画しかありません。

たぶん、それまで他にいっぱいアニメや怪獣映画に連れて行ってもらったとは思うのですが、、
やはり、この映画のインパクトは半端ではなかったのでしょう。

「ツァラストラはかく語りき」の音楽!
原人が空に骨を投げるシーン、
モノリスが月で見つかるシーン
コンピュータHALとの闘い
抽象的な次元の長〜〜いシーン
そして謎だらけの最後のシーン

50年前に観てこれほどの記憶に残っているのはこの映画だけです。
私のハリウッドSF歴はここが原点でしょう。

この映画が私の与えたものは計り知れないと思う。


本当に素晴らしい映像美で
宇宙時代という未来への憧れ、未来への警鐘、時空の謎、生命の謎、といった
哲学的命題をつきつけられます。



「宇宙の旅」脳になった私は
すぐさま初めて「インターステラ」を観た。

この映画に関しては何も予備知識は無かったです、、

なので、展開が読めずとってもスリリング名気持ちで観れました。


地球環境が壊滅的になった未来社会で
昔ながらのアメリカ人とその家族の感情が
最新のSFXの画像を通して
感動的に語られていきます。

見終わってググってみましたがかなり評価の高い映画とあって
納得しました。

でも
絶対の「2001年宇宙の旅」へのオマージュともおもえる映像が沢山ありました。





最後は「ガタカ」

ググってSF映画名作30みたいなのを検索して知りました。

未来社会が設定ですが
宇宙は出てきません、
が宇宙飛行士というエリートを夢みる、
遺伝子がそれほど優秀ではない青年の話。
「ガタカ」というのはNASAみたいの宇宙局の名前です。

SFXなどもさほど無く、懐かしい映像(1990年代作)ですが
しかし、未来感は映像でしっかりしかもスタイリッシュに表現されていて
楽しく、スリリングでした。

未来社会で起こりえる遺伝子情報による
個人能力の査定みたいなのがテーマになってます。









by hamaremix | 2019-02-06 18:32 | Comments(0)
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〈絵カレンダー36〉
「病める子」エドワルド・ムンク 1885-6


疲れていてるのはわかってましたが、
絵を描き始めました。
昨日。

いつもより1/3程度の時間しか描かなかったのですが、
最後くらいで、ちょっと曖昧な表現で気になりだしたところがあって、
大きく絵の具でグレージング(絵の具の薄重ね)をしました。

はっ、、
慎重さが欠けていました、、、
まずい、と思い、すぐさま
布で拭き取りました。効果も考えてですが、

でも、

やはり仕上げ段階、
疲れている時にやるべきでなかった、、

と反省しました。

いったい、何年絵を描いてきているのでしょう?わたし。
初心者同様のことを時々やっています。





もう、何年も会ってなかった知り合いの女性が
この9月に亡くなっていたとわかりました。

とっても、明るい性格で
かわいい綺麗な方だったのですが、
以前から病気がちだとは聞いていました。



今年もらった年賀状を読み返してみました。

「 両親が入れ代わり交代で入院して、ツカレマシタ。」

との言葉が、、



60歳でした、、






by hamaremix | 2018-11-21 08:05 | Comments(0)