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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

20世紀音楽の世界遺産

さて、

ついに、世紀の大傑作アルバムの登場です。

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今年2019年はあの1969年から50年目にあたりますが、

このアルバムは1969年に発表されました。


1969年という年は20世紀の中でも、特別の年代だと私は思っています。

なぜなら60年代の社会のダイナミズムが
69年をもって終わったように感じるからです。

1970年と1969年は全然違うです。


60年代を命を燃やして生きた
ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、
ジム・モリソンが亡くなり、
ウッドストック音楽フェスティバルが行なわれたのも1969年でした。

彼らの死、そしてウッドストックは 60年代の象徴ですから。


そしてこのアルバム

レコード・ジャケット・フォーエバー 17
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「クリムソン・キングの宮殿」キング・クリムソン


僕は何の中学生時代、なんの予備知識もなく
このアルバムジャケットに引くつけられて、
この「宮殿(略称)」を聴いたのでした。


まさにジャケット同様の内容。
で度肝をぬかれました。

そしてその後の50年間、いつ聴いても
その音楽の素晴らしさは変わらず、
感動できるのでした。

1.21世紀の精神異常者
2.風に語りて
3.エピタフ
4.ムーンチャイルド
5.クロムゾン・キングの宮殿

の5曲がどれも完璧な構成、演奏、
世界観、音楽、アルバムパッケージ


20世紀洋楽アルバムトップ5には絶対入ります。
それは雑誌やカタログ本で証明されています。


ジャケットを広げたビュー

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このあるアルバムが有名なのは、このイラストにも関わります。

こんな、、、、

すごすぎます。


「21世紀の精神異常者」

このタイトルは、差別的とされるので、
最近では21世紀のスキゾッゾイ・マンと英語そのままで呼ばれるようです、、


このイラストレーター
この絵を描いた後、結構すぐに亡くなっているんです、、、

これもこのアルバムの伝説の一つ。






私は来週のギャラリー白でのクループ展で、

このアルバムジャケットをモチーフにした絵を描き上げています。

お楽しみに!!!









by hamaremix | 2019-09-10 20:35 | レコジャケ・フォーエバー | Comments(0)