今津の灯台、どうなる?
兵庫県西宮市に昔ながらの灯台があります。
江戸時代かというような風流な造りで郷愁を誘う外観をもってます。
西宮市は六甲の水があって酒造りの街です。
昔は、そのお酒を運んだりする舟(北前船ですか)の目印になっていたのが今津の灯台です。
でもさすがに21世紀の現在においては、
周りの風景が遠慮なく大きな水門があったり、すさんだ都市の海岸部を造っていて、
灯台の存在も何だかなぁーというところがありました。



by hamaremix
| 2018-08-23 19:23
| 日本の美
|
Comments(4)

はい,全く同感です。
岡山県倉敷市の美観地区のなまこ壁。
福島県の大内宿。
岐阜県の白川郷と富山県五箇山の合掌造り。
後は埼玉県川越市の小江戸ですか。
自分が行ったことある場所をパッと思い起こしてもたったの5か所。47は見つけないといけませんね。
岡山県倉敷市の美観地区のなまこ壁。
福島県の大内宿。
岐阜県の白川郷と富山県五箇山の合掌造り。
後は埼玉県川越市の小江戸ですか。
自分が行ったことある場所をパッと思い起こしてもたったの5か所。47は見つけないといけませんね。
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ゆきたんくさんほど私は遠出はしていませんが、京阪神間はいろいろ見てまわってます。美しい場所に出会ったとき等はこころが自然と高まり、豊かな気持ちになれます。美しい場所はまた人を美しくもします。そこに居る人は風景に感化されるんでしょうかね、、
日本は街にゴミがちらばってない国として有名になりましたが、それは市民力ともいえますが、街の外観を造るのはやはり行政の力だと思いますので、行政の人たちにはそこの視点で頑張ってもらいたいですね。
まず、一町村一美観地区!とか、、、
日本は街にゴミがちらばってない国として有名になりましたが、それは市民力ともいえますが、街の外観を造るのはやはり行政の力だと思いますので、行政の人たちにはそこの視点で頑張ってもらいたいですね。
まず、一町村一美観地区!とか、、、

そうです。
目指せ,47です。
目指せ,47です。
日本がもっともっと美しい国になってほしいです。