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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

タルカス

エマーソン レイク&パーマーのサードアルバム
「タルカス」(1971年)です。
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プログレッシブ・ロックと呼ばれるジャンルの音楽で、
1960年代後半から1970年代中旬まで
イギリスを中心に生まれ、開花しか
クラシカルな要素をもったロックです。

この「タルカス」は本当に好きで
今まで何度聴いたことでしょう。

アルバムのA面(レコードの表面のこと)に収められた
20分の大作が「タルカス」という曲です。

プログレってちょっとインナー(内省的)なものがほとんどなのですが、
この「タルカス」は
超外向けで攻撃的音楽なのです。
で、
オルガンとシンセがかっこ良すぎるのです。


このジャケットのイラストは
William Nealという人の描いたものですが、
これもティーンだったの私の心を射抜きました。

アルバム全体のイラストはこうです。

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う〜〜っむ、ストイックです。

この「タルカス」の内デザインもワクワクのイラストが描かれていました。

それはまさに音楽の絵本。

音楽を絵本にしたようなイラストって
あるようでほとんどないと思います。



タルカスの誕生。
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戦うタルカス、強いんです。

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撃破
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強敵が現れます。「マンティコア」

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このマンティコアは後にエマーソン レイク&パーマーが
レコードレーベルを立ち上げるのですが、
その時のレコード会社名とイメージになります。


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このマンティコアにタルカスは眼をやられてしまいます。


勝敗は分らないものの
傷をおって河を渡るタルカスになんとも言えない哀愁があります。




この「タルカス」のレコードジャケットの絵を
いつか描いてみたいとほんと長年思っていました。

先月それを実現しました!!!



23センチ角のキャンバス。

レコードより小さく、
CDより大きい大きさを選びました。


制作の合間にとっても楽しく描きました。
まぁ、普通にいうと模写ってことですが、
私のなかでは、
これを描かずに一生を終えれないほど
頭の中に強いイメージとして残っていたので、
ミュージシャンが好きな他人の曲を自分なりにやる「カバー」の感覚でした。


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トリミングを変え、TARKUSUの文字は描かず
骨の違う所に置きました。


それ以外はほぼ同じ。
































by hamaremix | 2018-05-02 00:08 | レコジャケ・フォーエバー | Comments(0)