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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

きのうとあしたの部屋

ファンタジーは小説ではきついですが、
絵や絵本、映画では、全然楽しいです。笑

今年に入っても映画「鎌倉物語」も凄く楽しめました。


さて、1987年出版の絵本。
「扉の国」
絵にインパクトがあって、とても記憶に残っています。
と言っても私が幼児のときの読んだのではなく、
大人、それもアラサーの頃に読んだものです。


絵本読んだ! 02
「扉の国」
原作 中江嘉男
原画 上野紀子

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明らかに、シュールレアリスムの系譜にあたるもので、
夢や不合理な世界を楽しんで読めます。

内容は
誰もいなくなった家の忘れものを取りに帰ったら、
猫のノコを中心に部屋中のものが勝手に動き出して
浮遊して遊んでる、、、

しかも、自分の部屋に知らない扉があって、、、

というようなストーリー、、、


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いいですね〜〜〜。


もともとお宅な私は、
こうした部屋の絵を描いてみたい衝動にかられます。

カモメ、ナイス。


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演劇の維新派の一場面みたいです。


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面白い。





自分があった人、これから会う人が、
近くに控えてるって発想。

人生は演劇的で、自分の舞台に知った人たちが
登場してくれるのです。




かも知れないです。







by hamaremix | 2018-04-05 18:24 | 絵本よんだ! | Comments(0)