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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

ボー・バートレット

阪急梅田駅の下、
紀伊国屋書店で洋書のバーゲンをしていました。

今は日本画に興味があるので、
全く買うつもりはなく、
でも一応、美術書のコーナーだけ見てみよ〜

あ〜駄目ですね〜、
刺激的なアートの本が幾つかあって、
すぐ、欲しくなりました、、、、


でも、一冊どうしてもって思うのがあってそれだけ買いました。

というのも以前、ネットで凄い絵だなぁ〜と思って、
画像をコレクションしていたものがこの本のなかに
あったからです。


それがこれ。


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何を表してるのかは分らないけど、
すごい発想の絵だとビックリしたのですよ〜。





この作家の名前も知りませんでしたが、
今回分りました。


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画集の作家の名は
BO BARTLETT/ボー・バートレット
でした。

基本的にはリアリズム(写実主義)の画家ですが、
現実から逸脱している絵もあるので、
そのあたりが私の興味を惹き付けたところです、、、


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子どもを描いたものがいい。


ボー・バートレットの年代は私の同世代、、
そのあたりも親近感ありです。

アンドリュー・ワイエス風あり
ノーマン・ロックウェル風あり、
デビッド・ホックニー風あり、
画風の変遷も渋いです。


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これ好きです。


アメリカの作家でしょう。

広大の大地の背景が多いです。



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赤茶色にこの作家の魅力を感じます。


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箒と火とのダブルイメージの絵




一番多いのは人物画ですが、

多くは出せないので、一点だけ、、

紹介しましょう。


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こうゆうリアリズムはいいんです。

ポージング、デッサン、構図、色彩、で

写真を超えているのです。



超えているというのは、
描かれてある以上のことが画面から感じとれるということです。


それは絵画にだけしかできない
物語性というか詩情といったものです。




ボー・バートテレット


皆さんはどうですか。
















by hamaremix | 2018-03-13 20:14 | アート | Comments(0)