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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

グッド・バイブレーションへの道

初夏のある日、天からのお告げがありました。

「ビーチボーイズのアルバムを全て聴け!」


はは〜〜〜っということで、
現在進行形。

やっと10枚まで聴くことが出来ました。
でも、まだまだあるんです。

しかし、ビーチボーイズは本当に沢山のアルバム、
つまり相当の数の曲を作ってきたことを
身にしみて感じることができました。


今回聴いたのはビーチボーイズがデビューから
ウってきた彼らのサーフィンムージックのイメージを
いかに払拭し
時代の影響のなかで新しい音楽の地平に建つことができたか
という足跡をたどることとイコールでした。






レコード・ジャケット・フォーエバー 8
ビーチボーイズ編 2


Vol.59 Beachboys 「All Summer Long」
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中々のオシャレデザインではないですか。
フランスっぽいし、フリッパーズ的でもあるくらい。
でも、ビーチから離れられない、、、

バンド名の宿命ですね〜〜〜。

「I Get Around」「Wendy」
そして山下達郎の完璧カバー「Girls On The Beach」
が入ってました。



Vol.60 「The Beavh Boys Today」
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へっへ、このアルバムは小西君からもらって
もってました。

あんまり聴いてなかったんだけど、
今回聴き込みましたよ〜〜。


ここでは
「Help Me, Ronda」「Please Let Me Wonder」
がお気に入りです!




Vol.61 The Beach Boys 「 SummerDays (and Summer Nights)
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このアルバムにはあの「California Girls」が入ってます。
耳に馴染み過ぎて、あまりきちんと聴いてこなかった曲なんですが、
ヘッドフォンで聴くと
凄いアレンジとコーラスワークの凝りぐあいが
尋常でないことがはっきりわかりましたよ〜。

そんなに大きない歌詞
よせては引くコーラス、スゴイ厚みと深みですよね。


他の曲もクォリテーの高いこと!!




そしていよいよの


Vol.62 The Beach Boys 「 Pet Sound
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このアルバムはブライアン・ウィルソンがスタジオにこもって
ひとりで作曲して作ったということで、
宅録史上記念すべきアルバムでもあるんです。

「Wouldn't It Be Nice 」「Got Only Knows」
「Caroline No」
は本当にいい曲だと思いますが、
他の曲は内省的な曲とトーンで、
私の肌にはちょっと合わないなぁ〜〜なんて、
またしてもアルバム全体の評価は
私の中ではさほど上がりませんでした。


私が何言ったって、もう評価は定着していますがね〜〜。


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このアルバムの後に「Smile」というアルバムが作られたのですが、
頓挫してしまいます。

その「Smile」を完全なかたちで聴きたいというのが
長年のビーチボーイズファンの
彼岸だったようでうが、、、

叶ったようですよ。


で、その「Smile」がボツになってリリースされたアルバムが

これ

Vol.63 The Beach Boys 「 Smiley Smile

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このアルバムは
ビーチボーイズとしてのアイデンティティーが
かなり崩壊しているあからさまに出ているアルバムで、
ちょっと辛い感じがあります。


ですが、
「Heros And Villains」と「Good Vibrations」の
2曲がアルバム「スマイル」入っていた予定だったので、
特に気になる曲です。


「Good Vibrations」は凄い時間をかけて作られた曲で、
その構成はプログレか〜〜と思う程のものです。

アイデアを詰めに詰め込んで、しかも
無理なく聴かせる
20世紀の名曲ですなぁ〜〜!!



何回聴いても、特に後半、唸ってしまいます!!!



アルバムジャケットのイメージと中身がちと違って、
中身はコンフュージョンしてます。
























by hamaremix | 2017-09-03 21:07 | レコジャケ・フォーエバー | Comments(0)