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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

踊るしかない

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「破壊と創造」とは芸術家のなかでは、よく使われる言葉。

新しいものを生み出すには、それまでのものを破壊しなけれがならない。
という意味です。

しかし、なにも「破壊と創造」は芸術に限らず、
私たちの社会のなかで、新しいことをしようと思えば
古い過去のものは壊さなければなりません。

新しい政治形体を作ろうとすると、革命によって過去の権力構造を破壊します。
新しい家を建てようと思うと、古くなった家は壊さなければなりません。
会社を新しくするには、過去の因習を壊さなければなりません。
人事一層とかですね。


でも、日本人は優しいというか、ものを大切にするので、
あまり「破壊」というものを好みません。
「破壊」という言葉にはちょっと暴力に訴えるようなイメージがあります。
過去のものを大切に受け継ぐ「継承」の方を好む傾向があるのではないですかね。


現代日本では「破壊」は原爆や地震、津波といった破壊された街の傷跡が
今も生々しく残っているので、
ちょっと使いにくいのかも知れません。



大げさな前ふりになってしまいましたが、
この映像の「破壊美」を味わってもらいたかっただけのことです。

この映像に写ってる所は、何処なのでしょうかね〜。
とっても気になりますが、
それよりも、このFather John Mistyの唄とこの映像は素晴らしいです。

見るに値するとはこのこと。

タイトルの意味は「バビロンでの楽しい時間」でしょうか?
バビロンを調べてみましたが、
何を意味するかちょっとわかりませんでした。
代メソポタミアにあった街、バベルの塔のあった、、、、



音楽の深い森 265
Father John Misty 「Funtims in Babylon」


踊るしかないというセンスがとってもいかしてます。


by hamaremix | 2016-11-03 07:00 | 音楽 | Comments(0)