デザイン・ヌーボー
アートに一番近いデザインが用いられてるのは、
CDジャケットやアルバム・ジャケットではないだろうか。
新しい発想のデザインは、
私たちの目と脳に驚きの刺激と、
こころの感嘆と、
魂の揺れをおこしてくれます。
最近の新しい音楽にみる、新しいデザイン。
なかなかこうゆう発想はとセンスは出てきませんねぇ〜〜〜〜。
驚きの連続、「CDデザイン・ヌーボー」
今回はベスト10ですが、順位はありません。
ONE : レッド・ホット・チリ・ペッパーズ/the GATAWAY
新しいデザインですね〜〜〜。素晴らしいです。
しかし、レッチリとは、、、
レビューによると往年のハードさワイルドさは影をひそめ、
大人っぽい音楽になっているとか、、、
いいわぁ〜、この少女と熊、狸、カラス、、、
グラフィティや落書きにレッチリらしさを残していますね。
TWO : スピッツ/覚めない(アナログ盤)
レッチリがリアリズムのデザインなら、
スピッツはファンタジー仕掛けで日本人的とも言えます。
同じ動物を扱ってもこうも違うのですね〜〜〜。
これはCGではなく、
実際にこの大きさにぬいぐるみを作ったように見えますが、、、、、、
THREE : ザ・アバランチーズ
手描き風ですが、デジタルでしょうね〜〜、、
アメリカ国旗を元にしていますが、
丁寧に味付けしています。
蝶が描き込まれているのがいいです。
今度も動物、、、、
FOUR : ヴァン・モリソン/Keep me singing
カントリーやフォークに昔からありがちな、
デザインですが、、、
何かが2016年風なのです。
ヴァン・モリソン、頑張ってます!!
FIVE : レディオヘッド/A MOON SHAPED POOL
細胞かなにかの顕微鏡画像のような、、、、
なんだろう??
極小と極大の両方を感じさせるもの。
ちょっとアンビエント的。
SIX : TRAVIS/EVERYTHING AT ONCE
こんなにもシンプルなデザインなのに新しい!!
シンプルの中に超細かいデジタルならではの処理がミソか?
人間の視覚はどうしてこうも進化するのか???
おおいなる謎です。
SEVEN : 坂本慎太郎/できれば愛を
坂本慎太郎はゆらゆら時代から、
アートワークにこだわりが強くありました。
この新作のイラストレーションも
かなりフレッシュ!!!
しかもかわいい。
日本人ならではの愛嬌があります。
EIGHT : ANOHNI/HOPELESSNESS
なんでしょう、とてもこころに残るデザインです。
よくもこれを採用したなぁー、という写真。
アイデンティティの関する内容を想起させます。
HOPELESSNESSとは、、、、絶望か、、、、、
NINE : ティーネイジ・ファンクラブ/HERE
どこの風景でしょうか。
英国のバンドですが、この風景は英国ではないですよねえ〜。
いや、あるのかな?
スコットランドとかかもしれない。
淡彩画風がアジアにも通じるセンスです。
TEN : フィッシュマンズ/tLONG SEASON 96-7~12
われらがフィッシュマンズ!!!
これ、とってもフィッシュマンズ的です。
ちょい冬耳っぽい、、、笑
久しぶりに、ナイトクルージング、聴きたくなりました。
WWW このどれも全く聴いていないので、内容に関しては
いいか悪いか、一切責任はないですよ〜〜〜〜。
ではでは、、、、
CDジャケットやアルバム・ジャケットではないだろうか。
新しい発想のデザインは、
私たちの目と脳に驚きの刺激と、
こころの感嘆と、
魂の揺れをおこしてくれます。
最近の新しい音楽にみる、新しいデザイン。
なかなかこうゆう発想はとセンスは出てきませんねぇ〜〜〜〜。
驚きの連続、「CDデザイン・ヌーボー」
今回はベスト10ですが、順位はありません。
ONE : レッド・ホット・チリ・ペッパーズ/the GATAWAY
新しいデザインですね〜〜〜。素晴らしいです。
しかし、レッチリとは、、、
レビューによると往年のハードさワイルドさは影をひそめ、
大人っぽい音楽になっているとか、、、
いいわぁ〜、この少女と熊、狸、カラス、、、
グラフィティや落書きにレッチリらしさを残していますね。
TWO : スピッツ/覚めない(アナログ盤)
レッチリがリアリズムのデザインなら、
スピッツはファンタジー仕掛けで日本人的とも言えます。
同じ動物を扱ってもこうも違うのですね〜〜〜。
これはCGではなく、
実際にこの大きさにぬいぐるみを作ったように見えますが、、、、、、
THREE : ザ・アバランチーズ
手描き風ですが、デジタルでしょうね〜〜、、
アメリカ国旗を元にしていますが、
丁寧に味付けしています。
蝶が描き込まれているのがいいです。
今度も動物、、、、
FOUR : ヴァン・モリソン/Keep me singing
カントリーやフォークに昔からありがちな、
デザインですが、、、
何かが2016年風なのです。
ヴァン・モリソン、頑張ってます!!
FIVE : レディオヘッド/A MOON SHAPED POOL
細胞かなにかの顕微鏡画像のような、、、、
なんだろう??
極小と極大の両方を感じさせるもの。
ちょっとアンビエント的。
SIX : TRAVIS/EVERYTHING AT ONCE
こんなにもシンプルなデザインなのに新しい!!
シンプルの中に超細かいデジタルならではの処理がミソか?
人間の視覚はどうしてこうも進化するのか???
おおいなる謎です。
SEVEN : 坂本慎太郎/できれば愛を
坂本慎太郎はゆらゆら時代から、
アートワークにこだわりが強くありました。
この新作のイラストレーションも
かなりフレッシュ!!!
しかもかわいい。
日本人ならではの愛嬌があります。
EIGHT : ANOHNI/HOPELESSNESS
なんでしょう、とてもこころに残るデザインです。
よくもこれを採用したなぁー、という写真。
アイデンティティの関する内容を想起させます。
HOPELESSNESSとは、、、、絶望か、、、、、
NINE : ティーネイジ・ファンクラブ/HERE
どこの風景でしょうか。
英国のバンドですが、この風景は英国ではないですよねえ〜。
いや、あるのかな?
スコットランドとかかもしれない。
淡彩画風がアジアにも通じるセンスです。
TEN : フィッシュマンズ/tLONG SEASON 96-7~12
われらがフィッシュマンズ!!!
これ、とってもフィッシュマンズ的です。
ちょい冬耳っぽい、、、笑
久しぶりに、ナイトクルージング、聴きたくなりました。
WWW このどれも全く聴いていないので、内容に関しては
いいか悪いか、一切責任はないですよ〜〜〜〜。
ではでは、、、、
by hamaremix
| 2016-07-07 22:46
| なんでもランキング
|
Comments(4)
Commented
by
yuurakuotozaemon at 2016-07-16 18:47
今日のこれいいわ
0
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hamaremix at 2016-07-19 22:07
やっぱり現代のものが一番新鮮なんです。
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by
yuurakuotozaemon at 2016-08-23 21:46
クマにアライグマにカラス、最高や
Commented
by
hamaremix at 2016-08-24 20:53
同感っす。