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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

秋の七草

神無月の初夜072.gif

「秋の七草」を押さえておきましょう。自分のために。
なにせ、萩とススキしか認識がないので、、、汗


え〜と、秋の七草は

萩、薄(すすき)、桔梗(ききょう)、撫子(なでしこ)、
葛、藤袴(ふじばかま)、女郎花(おみなえし)

の七つの野草です。


1. 萩
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少し前にアップした同じ画像です。
アトリエの正面玄関に今まさに旬をむかえてます。
うちは白い花ですが、赤も多いですね。
小さい葉と花が繊細そのもの。

宝塚線曽根駅近くに「萩の寺」があり、
高校時代放課後などこの近くでよく遊んでいました。
ですが、萩の寺には入ったことがなくって、
この夏、知ってから40年目にして初めてお参りしました。
でも、その時は花は咲いてなかったですが、、、

万葉集のなかでも最も多く読まれている秋を代表する花。



2. 薄ーススキ
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(以下の画像はグーグル画像より引用です。)


ススキを知らない人はいませんよね〜。

曽爾高原が有名らしいのですが、まだ行ったことはありません。
私のなかで印象的だったのは
平城宮跡でみたススキの群生です。
朱雀門を背景に11月半ばにみた光景は忘れられません。

イネ科の植物、月見の飾りに欠かせません。

いつか絵のモチーフにしたいですね。



3. 桔梗(ききょう)
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綺麗な名前に綺麗な紫の花。とっても知的な色気を感じる花です。

今読んでいる「国盗り物語」司馬遼太郎の4巻の始めは
明智光秀のことについてかなり詳しく語られてますが、
その明智家の家紋が桔梗なのです。

それによると
明智家の元になった土岐源氏が戦いのとき
味方の合い印のためにみな兜に桔梗の花をはんさんで戦い、
たまたま大勝利を得た。その縁起によってこの花を紋に使うようになったらしいです。

土佐の坂本家は明智家の流れであるので、
龍馬もこの桔梗の紋です。



4. 撫子(なでしこ)
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サッカー日本女子に使われてます。
なでしこジャパン(ヤマトナデシコ)。

破れ傘みたいという比喩は良くないですね〜、しかし、
花びらが裂けたような形は独特です。

可憐だが心が強い日本女性を表す花。




5. 葛ークズ
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昔、吉野に花見に行った時に
居並ぶお土産屋さんの張り紙に「くず餅」「葛根湯」の名称が
あったのを思いだしました。

また落語で、ヤブ医者が登場するとどんな症状にも
とりあえず「葛根湯を」といったのを思いだしますが、
葛の根から作るのが葛根湯です。



6. 藤袴ーふじばかま
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全く知識のない花でした、、、、汗

芳香を持っており、乾燥させるとより一層強くなる。
髪の間に入れたり、匂い袋として持ちあるたらしいです。



7. 女郎花ーおみなえし
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これも未知の野草でした。
黄色い小花が日本人好み。
花ばかりでなく、茎も葉も全体に黄色を帯び、
ひょろひょろと繊細なイメージです。


男郎花(おとこえし)というオミナエシ科オミナエシ属という
ほぼ同じ種の花があります。
こちらは白く女郎花ほど目立たないとか。




以上「秋の七草」

期末試験に出るので覚えておきましょう!!!www
by hamaremix | 2014-10-01 20:24 | 日本の美 | Comments(0)