初心者のアリア
西宮市大谷記念美術館のグェッリーノ・トラモンティ展を見てきました。
というより、
そのトラモンティの展覧会の関連イベントの
第142回オータニミュージアムコンサート
「オペラ アリア 名曲集」
の抽選に当たったので、アリア(独唱)を聴いてきました。
私は未だかって、オペラを観たことがないのですが、
このミュージアムコンサートは
過去の有名な歌劇、「リゴレット」「ラ・ボエーム」「カルメン」「蝶々夫人」
などの中から、いいとこどりの名場面(らしい)を
アリア(独唱)で18曲を聴くことができました。
(日本人の若いソプラノとテノールの歌手の方々4人の歌)
大谷美術館の小さな講堂でのコンサートだったので、
何よりもその歌手の方々の
大きな声に圧倒されました。
映像などでオペラ歌手の声をスピーカーで聴くことはそれはありましたが、
生で聴くその声は、尋常ではありませんでした。
どちらかというと小柄な方ばかりでしたが、
どこからその大きく美しい声が出るのか不思議でなりませんでしたが、
やはり訓練の賜物ですね〜〜。
ビックリしたことしきりでした。
小学生みたいな感想で恥ずかしいですが、
初心者はこんなものです。笑
曲の解説をして下さった、
日本イタリア協会の中川くにこさんのお話で、
楽譜=五線譜というのを考えた人が昔イタリアに実際にいて
その人の名前まで分っているということが、
私には、一番のトリビアとなりました。笑
(あー、これもとても初心者な感想でしたね。)
というより、
そのトラモンティの展覧会の関連イベントの
第142回オータニミュージアムコンサート
「オペラ アリア 名曲集」
の抽選に当たったので、アリア(独唱)を聴いてきました。
私は未だかって、オペラを観たことがないのですが、
このミュージアムコンサートは
過去の有名な歌劇、「リゴレット」「ラ・ボエーム」「カルメン」「蝶々夫人」
などの中から、いいとこどりの名場面(らしい)を
アリア(独唱)で18曲を聴くことができました。
(日本人の若いソプラノとテノールの歌手の方々4人の歌)
大谷美術館の小さな講堂でのコンサートだったので、
何よりもその歌手の方々の
大きな声に圧倒されました。
映像などでオペラ歌手の声をスピーカーで聴くことはそれはありましたが、
生で聴くその声は、尋常ではありませんでした。
どちらかというと小柄な方ばかりでしたが、
どこからその大きく美しい声が出るのか不思議でなりませんでしたが、
やはり訓練の賜物ですね〜〜。
ビックリしたことしきりでした。
小学生みたいな感想で恥ずかしいですが、
初心者はこんなものです。笑
曲の解説をして下さった、
日本イタリア協会の中川くにこさんのお話で、
楽譜=五線譜というのを考えた人が昔イタリアに実際にいて
その人の名前まで分っているということが、
私には、一番のトリビアとなりました。笑
(あー、これもとても初心者な感想でしたね。)
by hamaremix
| 2012-04-16 23:41
| 音楽
|
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