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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

タグ:ジャズ・スタンダード ( 8 ) タグの人気記事

「ニューヨークの秋/Autumn in New York」と「パリの4月/April in Paris」
よく似たタイトルの曲ですが、
作曲者は同じなので、納得。

数々のスタンダードの名曲を作曲している方です。
バーノン・デューク。

そのB.デュークの最も早期に作られたのが
「パリの4月/April in Paris」

この曲はカウント・ベイシーのオーケストラのレパートリーとして
有名なのです。
「パリの4月」といえばカウント・ベイシーというぐらいだそうです。

しかし、その演奏はちょっと私の趣味に合わないので、


先ずはとっても新しく新鮮な演奏から、聴きましょう!

気持ちいいですよー。

Homenaje「パリの四月/April in Paris」1932 〈JAZZ STANDARD 014〉



ね、なんとも爽やか。こんな風なセッションができたら気持ちいいだろうな〜〜〜〜。





次はドリス・デイ。

本来のメロディ−を頭に入れましょう。

ドリス・デイ  「パリの四月/April in Paris」  



とっても時代を感じる映像ですが、
それが、いいですよね。




ちなみの私は、全然リアルタイムで聴いていたわけではないですから、、、ね。






スタンダードを最もスタンダードらしく聴けるのは、やはり古い映像のものですかね。

エラ・フィッツジェラルド    「パリの四月/April in Paris」  












★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
by hamaremix | 2017-03-30 20:16 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
大阪のキタ、大阪第3ビルの南東にあたる交差点
そこから東へ東京まで続く道、
それが国道号線。

西へ九州まで続く道が国道号線。

そこから北へ行くのが国道176号線。
この道が今までの私のライフラインですかね〜。

また西宮から京都まで淀川の北側で繋がっている道が
171(イナイチ)

また大阪から三重県四日市までの道が
国道25号線です。



国道の歌があります。
国道66号線です。

しかし日本の国道ではありません。
日本の国道は59号~100号はなぜか欠番で
どこにもありません。え〜〜〜、初耳。

国道66号線はアメリカにありました。

ルート66(シックスティ・シックス) です。

イリノイ州シカゴからカリフォルニア州サンタモニカを結んでいました。

いましたということは、1985年に廃線になったからです。

しかし、この「ルート66」がジャズ・スタンダードで日本でもとっても有名な曲なのです。
ある世代以上はね。笑

実はアメリカのテレビドラマにもその曲がテーマ曲の
「ルート66」があって、日本でも放映されていたからです。


世界的にもとっても有名になったのでジャズ・ミュージシャン以外にも
歌われています。



そこで
ストーズでいってみましょう!!


ローリング・ストーンズ 「Route 66」〈ジャズ・スタンダード 009〉


はは、口と演奏が合ってませんでした、、、

ストーンズはイギリスのバンドです。
イギリスでも「ルート66」やっていたんでしょうかね?


本命はこれ。しぶいよ〜〜。
ジョン・ピッザレリの歌と演奏です。





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カントリーバンドAsleep At The Wheelのはどうでしょう。ノリはブルース・ロックですが、、、

まさにアメリカのためのアメリカの音楽。





大きなオープンカーで、大地をぶっ飛ばすってイメージですね。

陽はたか〜い。
by hamaremix | 2017-02-08 19:48 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
映画「カサブランカ」(1942)の主題曲です。
この曲なくしてこの映画がなりたたないほどの歌が主役級のだったとか。

「カサブランカ」私も詳しくは知らないんですが、
少し上の世代の方には特別な映画だったということです。

それにしても、とってもいい曲です。

『覚えていてほしい。口づけは口づけ、
溜め息は溜め息でしかないけれど、
時が経つにつれてそれはとても大事なものになる。

恋人たちの愛の言葉はいつもアイラブユー。

未来がどうなろうとすがれるのは愛だけ。

月の光、愛の歌、激しい情熱、
嫉妬、憎悪、
それはいつも変わらない。

でも女には男、男には女が必要。

誰もそれは否定できない。

今も変わらぬ物語。

愛の戦いと愛の歓び。

時が流れても、世界はいつも子供達を祝福します。』








ジャズ・スタンダード 008
ドゥーリー・ウィルソン 「As Time Goes By /1931」









ロック系のミュージシャンもよく歌ってます。

ハリー・ニルソンのヴァージョン



ニルソンはトッテモいい味出しています!!









ダンディーな彼も歌いましたよ。

ブライアン・フェリーです。


by hamaremix | 2017-02-02 21:52 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
砂漠をラクダを連れ長旅を続ける隊商(キャラバン)
の様子を漂わせるエキゾチックなムードを持ったナンバー。
一度は聴いたことがあるはずの、

「キャラバン」

作曲はデューク・エリントンと彼のバンドのトロンボーン奏者の
ファン・ティゾールの共作です。
このティゾールという人がプエルトリコの出身なので、この曲の
ラテン的味付けに大きな貢献をしたのでは、、、


ジャズ史にその名を残す、
アフロ・キューバン・ジャズ!


ジャズ・スタンダード 007
デューク・エリントン楽団 「キャラバン /1937」



古いですぞ〜〜〜。
そしてこのトロンボーン奏者が多分
作曲者のファン・ティゾール だと思います。

なんと1952年の録画!!







メロディがもっと分かりやすいのがレス・ポールのです。










この曲は遊びごころがふつふつとアドリブに反映されそうです。


暴走列車オスカー・ピーターソン!!笑

すご〜〜イ。1986年








053.gif




by hamaremix | 2017-01-24 22:09 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
夜も昼もあなたへの想いが私のなかで燃えさかる。

という熱烈な求愛の内容。


ミュージカル「陽気な離婚」(1932年)映画「コンチネンタル」(1934年)
の主題歌でフレッド・アステアが歌ってヒットした
コール・ポーター作。

以後チャーリー・パーカーからシナトラ、ビル・エバンス、ジョー・パス、ビリー・ホリデイ、
エラ・フィッツジェラルド、アニタ・オデイ、ソニー・ロリンズ、チック・コリア
もう、そうそうたるジャズメンたちが取り上げた名曲。

わたしのフェイバリット・ネオアコ・グループ
EBTGもやっていましたよ〜〜。


JAZZ STANDARDS 006
エブリシング・バット・ザ・ガール 「Night and Day/1932年」 




かっこいいアレンジですなー。ブリティッシュ・ボッサ、ベン・ワット。
そしてこのアンニュイさはボーカルのトレーシー・ソーンの持ち味で、
文学的ですらあります。





この曲、フランク・シナトラのアマチュア時代から愛した曲で、
音楽生活の節目のたびに取り上げたことから、
「シナトラの歌」といわれるまで執拗に歌った。


フランク・シナトラ 「Night and Day」









by hamaremix | 2017-01-18 19:58 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
マイルス・デイビスが1956年に演奏した
「It Never Entered My Mind」
アルバム「Workin’」の冒頭に入ってる曲。

数日前、、、突然、これはいい曲だ!と分かりました。笑



ジャズってこうゆうこと多いです。

何度も何度も聴いていても、その良さがなかなか分らず、
それでも、流して聴いていると、
ある日突然に、その曲の魅力に気がづくってことがあるんです。


しかもこの曲、アン・バートンもやっているではないですか。

こちらも数えきれないほど聴いてましたが、
マイルスがやったのと同じ曲だとは、全く気づきませんでした。WWW


ジャズは本当に奥深いです。




ジャズ・スタンダード 005
ルイス・バン・ダイク・トリオ 「It Never Entered My Mind/1940」


このルイス・バン・ダイク・トリオは、
アン・バートンの2枚の超名盤「BLUE BURTON」「BALLADS&BURTON」のバックを
支えたオランダのトリオです。

老練の技をお楽しみ下さい。


歌詞の内容は「わがままばっかり言ってると後で泣くぞ」。



そのアン・バートンとルイス・バン・ダイクの名演。
音だけですが、、、、素晴らしいですよ。











もう一曲、私が覚醒したマイルスのバージョンです。

ピアノのレッド・ガーランドがイントロ、バッキング、ソロ、
どこをとってもいいですね〜。


by hamaremix | 2017-01-11 22:15 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
「あんた泣いてるのね?」
「いや、煙が目にしみたんだ」
という失恋の歌。

「煙が目にしみる」

1933年のミュージカル「ロバータ」の主題曲。

これはやるには大変難易度の高い曲!!


でも、記憶にのこるメロディーがじわっときます。


ジャズ・スタンダード 004
シモーナ・モリナーリ 「 煙が目にしみる / 1933 」




シモーナ・モリナーリはイタリア、ナポリ生まれ、現在活躍中、唄い方もなにも若いっす。








エイミー・ディクソンのサックスものもお聴き下さい。

エイミー・ディクソン「煙が目にしみる 」










泣くなよ〜!
by hamaremix | 2017-01-09 20:29 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
こんばんはJAZZ STANDARDSの時間です!
1月2日の夜です。


今日のお昼は迎春を感じる温かい陽射しで気持ちも和みましたね。

素敵なお時間を過ごせましたでしょうか?


さて、ジャズ・スタンダードです。
今晩は、、、、
かって日本での大人気だったジャズの1曲、
コンサートでアンコールか終盤にこの曲を持ってくれば、間違いなく盛り上がった曲だそうで、

私ら世代では、ジャズを知らなくても、
絶対に聞いたことのある曲。


「サテン・ドール」



サテン・ドールの意味はサテンを着た別嬪さん。

1953年にアメリカのデューク・エリントンが作曲。
その後5年後にジョニー・マーサーによって歌詞がつけられ
1958年に完成しました。

もはや古典(クラシック)ですね。



ピアノで豪華なオーケストラを想像させるスケールの大きい演奏、

オスカー・ピーターソンで聴いてみましょう!!!



JAZZ STANDARDS 002
オスカー・ピーターソン 「Satin Doll」1958







本家本元のデューク・エリントンの動画もありました。

結構ゆったりしていますね〜〜〜。1962年のもの。

デューク・エリントン 「Satin Doll」

by hamaremix | 2017-01-02 19:51 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)