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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

こんばんは。
今日は夕方突然の雨、大丈夫でしたか?
雹とかにもなってましたね。
雹はすごいですよね、あんな氷の塊が空から降ってくるんですから。

窓ガラスがぱちぱちと音楽的な音をたてていたのでビックリしました。

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さて、CD「THE SKIES in WORLD」についてですが、
今回の曲は全て曲として独立しています。(当たり前のことですが)

前回の「Beautiful Lights」
個展会場で流すことを前提に作った音楽だったので、
絵画のテーマとイメージに合わせて作りました。
いわば絵画のサウンドトラック的のもので、ややアンビエントの音作りでした。

ですが「THE SKIES in WORLD」
イメージを直接に音楽にしたので、これは音楽そのものです。(当たり前のことですが)

「SOMETHING GREAT」「シーサイド・ヴィーナス」や「ダブル・レインボウ」は
一昨年位にできていたのですが、この3曲がアルバムの元になって、
イメージを広げて、他の曲を時間をかけて作っていきました。

最近、旅行とか全然行けてないので、
作る時に頭の中で世界を駆け巡っていった感じがします。

曲を聴いてもらう前に
曲の解説などあまり必要はないことなんですが、
このブログを始めたことを鑑みて、ここで
少しだけ曲のイメージを書きます。

1. Something Great 
  偉大なる何か/私の作品のテーマはずっと都市と自然を扱ってきたのですが、自然を考える時に思うのは科学ではとらえきれないものを見ないと、自然は理解出来ないのではないかと思うようになってきました。古代から近代までは自然には人智が及ばないことが神や霊性として恐れられてきたのですが、現代においては科学で自然が裸にされたように思われていますが、実際はまだまだ人が及びもしない何か大きな存在が自然の中にあると思うのです。このタイトルはそんな思いからつけたものです。

2. Northern Airport
  私の絵や作品の感性は人からよく、北欧的といわれてきました。それは私の絵に針葉樹やノルディック模様が使われているのもあるし、雪をテーマにしたものが結構あるからだと思うのですが、北欧は行ったことはありません。しかし北欧の音楽は興味深いですよ。フィンランドには面白いことにかってボサノバがあったり、ジャズが盛んだったり、テクノやラウンジ系の音楽もいいのが沢山あります。この曲は北欧のテクノを意識して作りました。
また、今回ジャケット用に写真を提供してくれた永吉さんの北欧の写真を見せてもらった影響もあると思います。

3. Green and Shoes
  イントロのアコギの部分だけずいぶん前に作っていました。最初はアメリカの西海岸あたりの明るい光の風景をイメージしていたのですが、作っていく内にストリングス系の音を入れると、夜の草原のイメージに変わってしまいました。月と星の明かりだけの草原をひとりハイクしてゆくイメージです。USTREAMの番組のテーマ曲として既に使ってます。

4. 稲妻
 「Beautiful Lights」に入れるつもりで作ったのですが、ハードになったので外した曲です。アジアの国のどこか、広ーい稲作の田んぼがある風景。そこに激しい稲妻が。

5. バックパッカー
 ヨーロッパのあちこちを一人でバックパッカーとして旅をしたという女性の話を聞いたのが、曲のイメージ源です。トルコあたりの雑踏としたマーケットや都市部をイメージしました。トルコも行ったことはありません(笑)。音楽的にはRADIOHEADのある一曲をくくりとしてもっていました。ギターのカッティングやリードが自分では気に入っています。

6. シーサイド・ヴィーナス
  オーカー系の砂浜にエメラルドグリーンの海、その波内際、水面がキラキラしているなかからヴィーナスが現れた。

7. ダブル・レインボウ
  一昨年、京都のある神社に聖水と言われる水をもらいに行った時の帰り、街中でそれはそれはクリアで今まで見たこともない大きな虹に出くわした。ダブルの虹。雨上がりの澄んだ空気と空。

8. 摩天楼を遠く
 アルバムの後半のハイライトになるように作った曲。「隣接した自然の中から都市をみる」

9. フィルムス(The Skies on Films)
  写真には大概「空」が写っている。僕らの生活の背景としての「空」。フィルムはもうあまり使われないけれど、昔の少し色あせたり、傷ついたりしているフィルムにも「空」が残ってる。自分史の中の存在した「空」「空」「空」 最初からエンディングに収まってた曲です。

BonusTrack
1. Aurora Drive car mix
  一昨年、田中秀介君とライブを試みた時の、ライブmixです。
ブログのタイトルでも。オーロラがいろいろな色に煌めき、光の形を変える空の下、ちょっと酔ったように車でその下を走る。トランス状態。 

2. なないろ soundtrack
  絵画「なないろ」のサントラ曲。アンビエントバージョン。

こんな感じです。
# by hamaremix | 2011-05-18 01:12 | Comments(0)
こんばんは。
今日はいい気候で、過ごしやすかったですね。

今週末はいよいよ「アートフェアー京都」の開催です。
その「アートフェアー京都」でリリースする新しいアルバムがやっと完成しました。
アルバムジャケットにかなり時間がかっかてしまいました。

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タイトルは
「THE SKIES in WORLD」(世界の空)です。
曲は以前に書いていたより一曲増えました。

1. Something Great
2 .Northern Airport
3. Green and Shoes
4. 稲妻
5. バックパッカー
6. シーサイド・ヴィーナス
7. ダブル・レインボウ
8. 摩天楼を遠く
9. フィルムス(The Skies on Films)
BonusTrack
1. Aurora Drive car mix
2. なないろ soundtrack

の11曲となりました。

テーマは仮想世界旅行です。

私は曲の作る時に今は気象や天候などの自然現象がもとになることが多いのですが、
この曲集は世界の様々な地域の空をイメージして作りました。

テクノ、フォーキー、ワールドミュージック、ロック、などいろんなタイプの曲があるので、
耳に幅広く楽しんでもらえると思います。

是非是非、聴いて下さいね。

価格は¥1000です。
# by hamaremix | 2011-05-16 00:09 | Comments(0)
こんばんは。
今週は梅雨のような雨で、気持ちもジットリとしてしまいましたが、
発表が迫っているので、展覧会の準備を一歩一歩進めています。

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さて、来週は
5月20日(金)21日(土)22日(日)の三日間

京都は烏丸三条にあります、ホテルモントレ京都

にて「アートフェアー京都」が開催されます。

ホテルの4階、5階のフロアを借り切ってのアートフェアーで、
今回は60室以上を使うらしく、
ホテル型フェアーとしては過去日本最大の規模になるそうです。

画廊空間やイベント会場を使ってのフェアーとは違い
既存のホテル空間のベット、バスルーム、等のそのままの空間に作品が展示されます。

入場料¥2000(三日間通し入場可)


私の作品を扱って下さるのは

yokartさんで526号室になります。

新作の音楽CD [ THE SKIES in WORLD ] を引っさげて登場します。
仮想世界旅行がテーマになっているので、
このホテルモントレ京都でのリリースは
願ってもないいいシチュエーションとなりました。

実際に室内で流してもらいます。

CDはフェアー内での作品価格としては、
一番安い方ではないかと思うのですが、
11曲入りで¥1000です。

お越しの際は是非、お買い求め下さいませ。

絵画も一点出します。
これはまだ、納得できてないので微調整しています。



アートフェアー京都の情報はこちらからどうぞ。
http://www.artfairkyoto.com/floor5/526.htm

# by hamaremix | 2011-05-13 23:21 | アート | Comments(0)
明日(今日)5月9日月曜日
午後8時より

僕が制作スタッフと音楽係の
ユーストリームの番組放送「金森理沙とシャワーをいっしょに」Vol.4をやります。
会場の本町USTREAM CAFEにもオーディエンスが増えつつあります。
現場も徐々に活気づいています。


よければ見て下さい。

http://www.ustream.tv/user/nachannel


前回お休みだった、アナウンサー西田修さんも今回また番組を
多いにもり立ててくれます。

明日(今日)のゲストには電脳塾講師(iPhoneの達人)田中靖也さんに登場してもらいます。
どんな話が聞けるか? 僕も楽しみなのです。

私自身もアート情報を告知させてもらう予定にしてます。
初登場です。 少し緊張。


また放送中にメール、ツイートをもらえれば、
うれしいです、そちらの方もよろしくです。
# by hamaremix | 2011-05-08 21:09 | Comments(3)
こんばんは。GW最後の日。

今日は「子供の日」でしたね。

今の子供たちは、自分の未来や世界の未来を
どのようにイメージしているのでしょうね。

僕が子供の頃、大人達が描いていた未来は、
たとえば21世紀の世界は
手塚治虫先生が「火の鳥」で描かれていたような、
超高層のハイテクビルの立ち並ぶ都市空間(フィフス・エレメントやスターウォーズでの街並みたいな)を、
重力から解放されたように空間を自由に飛び回る乗り物で移動し、
家ではロボットが料理をしたり話し相手になってくれてるような世界観がありました。

まぁ、40年くらい前の未来のイメージです。

そこには科学の進化がもたらすであろう輝かしい人間の幸福な未来の生活を思い描いていたように思います。

子供だった私たちは、そうした大人のイメージを受け、
未来に明るい希望をもっていように思います。

また、社会体制に関しても資本主義社会から共産主義社会へと移行するであろう、
という時代の思想的風潮と理想社会を築くんだという強い思いから、
未来を政治体制から変えていくんだという大きなムーブメントがありました。

科学がもたらすであろう豊かな生活、
政治体制が変わることでみんなが幸せになれる社会、
今の時点では、それはどちらも幻想であったかのように思われますが、

それども、少なくとも当時は大人達が「理想」というものを持って
未来に「希望」もって当時を生きていたように思います。

しかし、今の私たち大人は、
もちろん個人の生活では
未来の理想や希望をもっているのでしょうが、
社会全体の未来を思い描く共通のビジョンを持てないでいるように思います。

経済の長期不況で、みんな、日々の生活に追われて疲れているのでしょうか?

難しい現実がここにあるのでしょうが、
私たち大人は子供たちには、
未来の理想や夢、将来の希望を語れるようになりたいものです。
# by hamaremix | 2011-05-06 00:50 | Comments(1)
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こんばんは。
仏像検定、受かりました。これがその認定書です。
少し嬉しい。

100問中74問(しか)解けた、ということで
ランクはC級でしたが、、、、。

A級は96/100以上
B級は86〜95/100
C級は71〜85/100で

ぎりC級ということでしたが、
にわかに受けたので、良しと考えています。

今度はもう少し、深い認識をもって勉強し
機会があればBやA級を目指そうと思います。


ところで、「なんでまた仏像検定?」とよく聞かれたのですが、
一言でいうことは難しいのですが、
あえて言うと
「日本のことをよく理解したい」
ということです。
それは
「自分のことをよく知りたい」
というのと同じかも知れません。


私は神社仏閣を訪れるのが好きなのですが、
行くと、訪れた神社仏閣のことを知りたいと思う気持ちが起こります。
何気なく拝んだ仏像。これは何?
どうゆうもの?
って思います。
日本人が過去、無数に近い人が願いや救いを求めたもの?
願いを求められた木の塊=仏像。

そう思うと仏像や仏教に興味がわきます。

そんなところから始まったのだと思います。


それと、私は仏教徒ではないのですが、
日常生活で行動のモラルになっていることや道徳観、
生死観や生命観はごく一般的日本人と同じようなものです。
それは長い日本の歴史のなかで日本人が
神道や仏教、儒教といった宗教や思想のなかから
日本人が棄てずに
現代にまで残してきたものだと思うのです。
(もちろんキリスト教的な考えや習慣も含まれてきているのでしょう。)

科学的思考が第一とされる現代において
宗教は現代的では無いかもしれません。
しかし、今はまだ科学だけでは人間の生死は扱えないとも思います。

お墓参りや人が亡くなった時に思う気持ちや考えは
科学では捉えきれないと思うのです。

また、日常の道徳観などもどこからきているのかという疑問もありました。

今は、みんな宗教なんてと思う人は多いですが、
こと、モラルや道徳に関しては
みんな薄められた宗教観のなかで生きていると思うのです。

そんな日常のなかでの自分の思ったり行動していることの多くは
仏教からきているのではないだろうか?
という想いもあって仏教に関する興味=仏像へ繋がったのだと
自己分析しています。


今では仏像はみうらじゅん氏のごとく
ロックスターのように思えてきている自分があります。


検定を受けた人にはもれなく
仏像手ぬぐいがもらえました。
これです。

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使えない、、、(笑)

これはたぶん、四天王の一人(神)毘沙門天です。
多聞天とも言われています。

足に踏みつけているのは「邪気」です!


「邪気」にだけはならないよう、頑張らなくては。
# by hamaremix | 2011-05-01 22:55 | 神様 | Comments(2)
おはようございます。
連休に入りましたね。

みなさん、自由に好きなことをされているんでしょうかね?

人々が休んでいる休日の日は世界の空気が違いますね。

私は毎週の日曜の朝には服部緑地に散歩に行くことにしているのですが、
そこでは

池でパラソルをたて釣りをしている人
ジョギングをしている人
大きな樹の下でバーベキューを楽しんでいる人々
子供を遊ばせにきている人々
ベンチで寝転んで本を読んでる人
露天で将棋をさす老人たち
犬と散歩している人
バードウォッチングしている人

など、人々が思い思いに好きなことを、のんびりとしている
光景を目にします。

大きな緑の樹々、池、遊具のある公園
噴水、コンサートホール、などがあるこの公園では
みんな、日々の仕事の緊張から開放され
のんびりと好きなことをしてこころを喜ばせています。

人が持つ感情が他人であっても影響をあたえますよね。

この休日の多くの人々がもつ心の陽気さや穏やかさが
おおきな空気のかたまりになって、
この公園を包んでいるようで、
とても、穏やかな気持ちになります。

公園の心地よさはもちろん大きな樹々と緑と水に触れることから
くるのでしょうが、
多くの人から発せられる気持ちのよい空気も
その要因ですね。

少し雨ですが、やんだら、行ってきます。
# by hamaremix | 2011-05-01 09:04 | Comments(0)
こんばんは。
今日は湿った空気で、すでに梅雨の感触を思い出されましたね。
この過ごしやすい季節が短いものでないように祈りたいものです。

さて、今年前半の私の制作の発表が、5月から7月の間に
ちょっとした山を向かえることになり、テンションが高まってきました。

今日はそのスケジュールを記載させてもらいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■ アートフェアー京都

 5月20日(金)21日(土)22日(日)の三日間
 午前11時〜午後7時
 
 ホテルモントレ京都 [入場料2000円(三日間通し入場可)]


  ★私の新しい音楽集CD「THE SKIES in WORLD(世界の空)」を発売します。
   新作9曲+ボーナストラック2曲 (1000円)



■ 第38回 現代美術展ー茨木2011

 6月1日(水)〜5日(日)
 午前10時〜午後7時
 
 茨木市生涯学習センターきらめきホール・ホワイエ [入場料無料]

 5日(日)午後3時より特集作家(私、今村僚佑さん、峰本克子)を囲んでのアーティスト・トークがあります。(参加自由なのでこの日にお越し下されば、楽しいと思います。)


  ★私は、招待作家として100号以上の絵画5点とサウンドトラックの音楽で出品します。
   大きなホールなので、絵画と音楽を同時に体感して頂けます。



■ 浜本隆司+池田頼彦 LIVE

 6月25日(土)
 夕方より(時間未定:決まり次第お知らせします。)
 
 シェ・ドゥーブル(CAFE&GALLERY) 四つ橋筋本町 [ワンドリンク性]


  ★シンガー・ソングライターの池田頼彦(ヴォーカル&ギター)とのユニットとしてライブで    す。
   

■ マーラー生誕100周年記念 展覧会
 
 7月11日(月)〜16日(土)
 午前11時〜午後7時
 
 ギャラリー菊 [入場料無料] 西天満老松筋

 
  ★数人のグループ展で、私は絵画と音楽の出品予定。音楽によるイベントもあると思います。


■ THINK FUTURE  [子供たちの子供たちの子供たちへ@]

 7月25日(月)〜30日(土)
 午前11時〜午後7時
 
 ギャラリー白 [入場料無料] 西天満老松筋


  ★毎年ギャラリー白で開催してきました「冬の座」の発展系の展覧会です。
   メンバーに今回はゲストに西村正幸氏を迎えてのクンストの企画展です。
      
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 あとUSTREAMの番組「金森理沙のシャワーを一緒に」は毎月一回配信していきます。


以上です。

皆さんの日程など調整して、お越し頂ければ、とても嬉しいです。
# by hamaremix | 2011-04-27 21:58 | アート | Comments(4)
こんにちは、ご無沙汰していました。

震災の原発事故の状況が気になりつつも、
「表現者」としてやれることは、やはり制作に向かうことでしかなく、
これから自分自身が描いたり、作ったりするものの内容で
この日本で起こったことがらを、未来にどう表現として繋げるかという
ことで思考を深め、表現として高めていこうと思います。

きのう、あるTVで
「人間の証明」「野生の証明」「悪道」(吉川英治文学賞)の作家、
森村誠一氏のインタビューの特集番組があり、
興味深い発言を伺いました。

それは震災にからめての言葉だったのですが、

「今は『生活』が壊されて、『生存』できるかどうかの時期」
「文学などの芸術は『生活』の時期に必要なもので、
今のような『生存』の時期には、まだ必要ではないのです、
(まれに必要とする人もいるかもしれませんが、)
『生活』が回復されてきた時に、力をもってくるものです。」
「私はその『生活』が回復された時に力になるような作品の
準備を今は行っているのです」

という趣旨のものでした。

森村氏のそのことを確信をもって放たれた発言に
「表現者」としての私はとても気持ちが整理された気になりました。
と同時にこれから活動をするにあたっての私の背中をぐっと押して頂いた気にもなりました。

今起こっていることに対して、
今すぐできなくても、未来に向けてできることがあるということ。
それぞれの役割をしっかり見据えることを、教えてもらいました。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は森村氏の読者ではないのですが、
TVなどで見る、あの方の容姿や凛とされているたたづまいが好きです。

作品を読んで見たくなりました。
# by hamaremix | 2011-04-24 13:48 | Comments(0)
震災以降、やはり心がそれ以前と違っていると思わざるをえない毎日です。
やはり、自分の身体の一部かあるいはかなりの部分が日本人であるのですよね。

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先月、万博公園にスケッチに行った時に、
EXPO70 パビリオン(一周年)でやっている、「太陽の塔黄金の顔展」を見てきました。
太陽の塔の一番上の顔の実物の展示があるのです。

いや~、実際にあの顔を間近で見れることがあるなんて思っても
みなかったので、見て感動しました。

むちゃくちゃでかいです。
近くでみると溶接の跡などむき出しで
リアルな手作り感を体感できました。
下から見るより鼻がとても高いのが分かった。
鳥の顔みたいだと初めて思った。

とまぁ、ありふれた感想しか書けないので申し訳ないですが、
アートの作品としても、歴史的建造物としてもみても、
とても感慨深いものがあります。
まぁ、見ておくべきものでしょう。


今回、展示されてる「黄金の顔」は
万博開催から1992年までの22年間、使われていた
塔のてっぺんの顔「黄金の顔」の実物の鋼板の顔です。

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そして実際の塔の黄金の顔は
1992年に大改修が行われてた時に張り替えられた鋼板に
金のステンをはり直したものだそうです。
「黄金の顔」は言わば2代目だったんだねぇ。
その大改修の時の模様の映像も見れます。
それをみると、塔は22年で相当汚れていて
痛々しかったのがわかります。

それからまた20年がたってるけど、
今、太陽の塔は全体に色あせた感じはなくとても綺麗ですよ。
素材やコーティングの技術が進化したのでしょうね。
# by hamaremix | 2011-04-01 21:06 | アート | Comments(0)
「炉心溶融」
なんと恐ろしい言葉が、今、現実に普通に日本のメディアのなかで流れています。
放射性物質が原発からまき散らされています。

地震の被害からの原発事故ですが、
もし、この事故が単一に起こったことであるならば、
この出来事に関して、日本はとてつもない反応と事故現場の状況取材に
東電、政府に対する追求に
躍起になっていたに違いありません。

というか、そうあるべき出来事だと思います。
今はやはり、緊急事態であるので、被災者の方々の
救助が第一であるのは間違いありません。
が、現実には見えない新たな巨大津波が
原発事故として襲ってきているのも事実です!!

原子力発電所はCO2を排出しないクリーンなエネルギーで
事故はあり得ないというスローガンのもとで
沢山建設されてきました。

しかし、安全といいながら大都市部から離れた地方都市の海岸部を選んで
建てられてきました。
それは万が一の時に都市部が被害を被らないためのものだったのでしょうが、
その万が一が起こってしまいました。
被害は福島県をパニックに陥れ、被曝者を生んでしまいました。

私の関西に居る知人が福島県出身だったので、
気になりメールしてみましたが、
彼女のからは
「故郷を失ってしまいました、両親とは連絡がつき安心していますが、
住居は原発の半径10キロ以内だったため、弟の車で現在家族を関西に向かわせています」
との返信がありました。

半径10キロ以内なんて!!
今後、二度と故郷に帰ることが出来なくなってしまったようです。

狂牛病や鳥インフルエンザでのこの国の過敏な安全への反応を考えると
福島の海岸部は今後何10年も立ち入ることが出来なくなるような
土地になってしまうのではないでしょうか?
とてもとても悲しいことです。

今、「原発の構造からいって、燃料棒の再臨界は絶対起きることはなく、
チェルノブイリの様にはならない。落ち着いて下さい。」との、
コメントがメデイアに出てくる科学者から発せられています。
少しは信じたい気持ちになり、
本当に今以上の大惨事が起きないようにと祈るのですが、
かって、原発は絶対安全と言いきっていたのに、この現状です。

今、それを思うと、
彼らメディアに出てくる科学者の言葉を、信じることは出来ないのです。
# by hamaremix | 2011-03-17 19:05 | Comments(0)
こんにちは。
また冬のような寒波がきていますが、被災された方々のことを思うと、
本当に早く物資が届き、安心して暮らせる状況を作ってほしいと心から思います。

大地震以来毎日、みなさんと同様に落ち着かない気持ちでいます。
東北東部の被災地の情報、原発事故、計画停電と経験したことのないことばかりで、
この国はどうなるのだろうかと、、

日本という国の身体の起こった大怪我。
現在は患部の治療治癒とともに、緊急に破損した身体の一部を探していたりするような状況。
患部の手当や、捜索はプロにまかせるしかないです。
そして、なかにいる人々の、生き抜く力を集めて
出来ることを作ってやっていくことが大事なような気がしています。

そして私たち個人はこの危機的状況を目の当たりにして、
みんな何が出来るのかと考えたけれど、
状況判断的には、今は義援金を送るということで固まってきた様子です。

企業の物的支援が早くから行われました。
関西広域連合では、まとまって支援物資と人的供給を進めているようです。
そうした大量援助が功利的に行われるのは、
政治家や行政の想像的な手腕にかかっています。
ちゃんとやって頂きたい。

そうした、日本全体の冷静な判断と動きは、とても抑制がきいています。
蟻が一体となって全体として行うべき責務を個々に果たしていくように、
私たち日本人は本能的にこういうことが出来るんですよね。

西日本のいる私たちには、物理的にできることは少ないのですが、
出来ることといえば、
もう今は、それぞれに日々の生活を活性化させていくことに、
今まで以上に頑張ることではないでしょうか。
元気なもの達がますます元気になって、体力をつけて
傷ついた者達の回復のちからになれるようにして、
またまた元の安定した国にしていかなければならない気がしています。


しかし、それにしても
福島の原発事故の動向が気になってしかたないです。

東電、原子力安全・保安院、テレビの報道は
冷静を装って、「大したことはない」、「放射能物質の放出も身体に影響がない」
「やれることをやっている」とは言うものの、
もう、危機的状況であることは隠しきれないです。

当初800人いたとされる東電や関係企業の作業員の750人を
現場から離れさせたのは被爆から逃れるためのもので、
そのことだけでもとんでもないことになっている証拠です。

現在残って制御にあたっている方々の50人は
もう被曝必至の覚悟だと思います。
たぶんその方々の気持ちは
「なんとでもして、再臨界をさけさせるぞ」といったものや
「近隣住民に与える被害は最小にしたい」
といった強い意志と自分の仕事への責務のものではないでしょうか。

しかし、今の情報公開の様を見ていると
東電や保安院上層部には、原子力発電所がこうなった危機的状況の今でも、
それを認めようとしていません。

今日やっと、3号機と4号機の壊滅的外観の写真を公表しました。
建屋の姿は報道では30km先からのヘリからのものしかなかったので、
発電所内から撮られた写真の3号機4号機の姿は
想像を絶するものでした。

現場で命をかけて作業する方々が作業を長く出来るようにと
厚生労働省は被曝線量限度を100から250ミリ・シーベルトに引き上げましたが、
これはとても危険なことではないかと思うのですが、
今はこの50人の方々の決死の任務に応えるべく、
上層部も最悪の事態も想定した情報開示、あるいは非常事態宣言を
政治家の方の近隣住民、そして広範囲にわたるであろうと予測される
放射能汚染の被害が最小限にとどまるような
事前措置をとって頂きたい。
# by hamaremix | 2011-03-16 17:52 | Comments(0)
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こんにちは。

今年の始め、西宮のジュンク堂のレジカウンターで見つけた

「第一回日本仏像検定」のパンフレット。

これだ!と思い、受験することにしました。

4年前の自分の誕生日記念に、奈良の中宮寺にある、
弥勒菩薩半跏像(伝如意輪観音像とも)を観に参って以来
日本の仏像に興味を深めていきました。

中宮寺の菩薩は、本当に好きです。
あの仏像の清楚なたたづまいとスリムな体系
穏やかな微笑みにみられる美は
日本人の美的感覚の原点ではないかと思うのぐらいです?
華奢で飾りない姿。

顔だちやスタイルは
現在の漫画やアニメに通じるものをすごく感じています。

仏像は日本での彫刻です。
西洋でいう古代ギリシャ・ローマ彫刻やミケランジェロの彫刻
にあたるものですが、
その石膏レプリカは絵画教室や大学や専門学校に
たくさんあって、画学生には馴染み深いものですが、
日本の彫刻はというと、仏教に関心ある人や
彫刻をこころざす人間以外には、何とはなしに「仏様」のくくりで
ぼんやりとしか認識されていないような気がしています。

自分自身がそうだったのですが、

今はそこをよく知りたいと思って、
少しづつ、勉強を始めていました。

なので、「検定」のパンフレットに
強く反応したのは、自分のなかで、テストを期にもっと勉強出来ると
思ったのでしょう。

「第一回」というのもとても魅力でもありました。

3月20日が検定試験です。

ネットで受験資格を取得したのですが、その後なかなか何の
返信もなく、本当に受験できるのかぁ、
ネットでの申し込みにミスがあったのかぁっと
最近不安になっていたのですが、
昨日、やっと受験票が送られてきました!!

なぜかわくわくしてます。

受験者全員には
日本仏像検定オリジナル手ぬぐい(笑)がもらえるとか。

来週はちょっと集中的に勉強しなくては!!
# by hamaremix | 2011-03-10 12:12 | 神様 | Comments(0)
こんばんは。

今年二度目。また太陽の塔に会ってきました。

前回行った時は休園日だったので、公園の中まで入れなかったけど、
今回は 自分が絵を描いたこともあって、間近まで行って
巨大生物を見るがごとく見てきました。

で、塔は遠くから見るより、近くで見た方が
造形的に美しいと感じた。
ちゃんと肌合いがあるんだよ、生き物みたいに。
真横に伸びてると思った両手(羽?)が
やや後ろ向きの角度ではえてたり、
タイル模様の細かさなりの発見がありました。


改めて感動して帰りに、ショップに入ったら、
僕の知らなかった岡本太郎氏の「太陽の塔」に関する本や、
画集やら、著書があってどれもこれも欲しかったんだけど、
手持ちがなく、カードも使えず、

手頃な「どきどきしちゃう」岡本太郎の書
をゲットしました。1000円
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太郎氏の書(殆ど絵)とコメントの本だけど、
これがまた、太郎哲学満載!!

著作権まずいかもだけど、
内緒で
その、いちページだけ、紹介します。


これは「恥」の文字です。
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そしてそこに書かれていたコメントが

以下


「うまかったり、まずかったり、きれいだったり、
きたなかったりする、ということに対して、
絶対にうぬぼれたり、また恥じたりすることはない。
あるものがありのままに出るということ、
まして、それを自分の力で積極的に押しだして、
表現しているならば、
それは決して恥ずかしいことではないはずだ。」


太郎氏生誕100年を記念して万博公園では
エキスポ館で、
1970年から1997年だったか、
一番上の金色の顔の部分に使われていた本物が見ることができるらしい。
(今の上の顔はリニューアルされたものになる)

見てきます。
# by hamaremix | 2011-03-06 01:11 | アート | Comments(0)
こんばんは。
今日、習作ですが、鳳凰を描いたF8号の絵を仕上げました。

去年宇治平等院に訪れた時に見た、鳳凰像がずっと心にひかかっていたので、
作品として可能かどうかの試作を試みてみました。
平等院の屋根の上にある、二体のものです。

まだ、発表できる段階には至ってはないのですが、
しばらく、試作などしてあたためてみるつもりです。

で、平等院に関することを調べているうちに
すごいことを発見しました。

なんと、ハワイに平等院のレプリカがあるのですよ。
ハワイに平等院が。
d0218056_21194821.jpg

最初、画像を見た時は、CGかと思う程の、宇治とは違う鮮やかさだったのです。

それは正に極楽浄土的な美しさでした。

大きさは分からないのですが、背景の山が、
明らかに日本でない感じが、エキセントリックです。

いつか是非みて見たいですよ。


>宇治平等院
1000年の歴史
ときの権力者、関白藤原道長が左大臣源重信の婦人から譲り受けた別業をその子頼通が、
永承7年(1052)にこれを仏寺に改め、平等院としました。
永承7年は末法初年に当たるとされ、末法思想が貴族や僧侶らの心をとらえ、
極楽往生を願う浄土信仰が社会の各層に広く流行していました。
その翌年の天喜元年(1053)には平等院の阿弥陀堂(鳳凰堂)が落慶し、
堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置され、
華やかさを極めたとされています。
世界遺産にも登録されております。
# by hamaremix | 2011-03-02 21:23 | 日本の美 | Comments(0)