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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

こんばんは。
今日は湿った空気で、すでに梅雨の感触を思い出されましたね。
この過ごしやすい季節が短いものでないように祈りたいものです。

さて、今年前半の私の制作の発表が、5月から7月の間に
ちょっとした山を向かえることになり、テンションが高まってきました。

今日はそのスケジュールを記載させてもらいます。

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■ アートフェアー京都

 5月20日(金)21日(土)22日(日)の三日間
 午前11時〜午後7時
 
 ホテルモントレ京都 [入場料2000円(三日間通し入場可)]


  ★私の新しい音楽集CD「THE SKIES in WORLD(世界の空)」を発売します。
   新作9曲+ボーナストラック2曲 (1000円)



■ 第38回 現代美術展ー茨木2011

 6月1日(水)〜5日(日)
 午前10時〜午後7時
 
 茨木市生涯学習センターきらめきホール・ホワイエ [入場料無料]

 5日(日)午後3時より特集作家(私、今村僚佑さん、峰本克子)を囲んでのアーティスト・トークがあります。(参加自由なのでこの日にお越し下されば、楽しいと思います。)


  ★私は、招待作家として100号以上の絵画5点とサウンドトラックの音楽で出品します。
   大きなホールなので、絵画と音楽を同時に体感して頂けます。



■ 浜本隆司+池田頼彦 LIVE

 6月25日(土)
 夕方より(時間未定:決まり次第お知らせします。)
 
 シェ・ドゥーブル(CAFE&GALLERY) 四つ橋筋本町 [ワンドリンク性]


  ★シンガー・ソングライターの池田頼彦(ヴォーカル&ギター)とのユニットとしてライブで    す。
   

■ マーラー生誕100周年記念 展覧会
 
 7月11日(月)〜16日(土)
 午前11時〜午後7時
 
 ギャラリー菊 [入場料無料] 西天満老松筋

 
  ★数人のグループ展で、私は絵画と音楽の出品予定。音楽によるイベントもあると思います。


■ THINK FUTURE  [子供たちの子供たちの子供たちへ@]

 7月25日(月)〜30日(土)
 午前11時〜午後7時
 
 ギャラリー白 [入場料無料] 西天満老松筋


  ★毎年ギャラリー白で開催してきました「冬の座」の発展系の展覧会です。
   メンバーに今回はゲストに西村正幸氏を迎えてのクンストの企画展です。
      
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 あとUSTREAMの番組「金森理沙のシャワーを一緒に」は毎月一回配信していきます。


以上です。

皆さんの日程など調整して、お越し頂ければ、とても嬉しいです。
# by hamaremix | 2011-04-27 21:58 | アート | Comments(4)
こんにちは、ご無沙汰していました。

震災の原発事故の状況が気になりつつも、
「表現者」としてやれることは、やはり制作に向かうことでしかなく、
これから自分自身が描いたり、作ったりするものの内容で
この日本で起こったことがらを、未来にどう表現として繋げるかという
ことで思考を深め、表現として高めていこうと思います。

きのう、あるTVで
「人間の証明」「野生の証明」「悪道」(吉川英治文学賞)の作家、
森村誠一氏のインタビューの特集番組があり、
興味深い発言を伺いました。

それは震災にからめての言葉だったのですが、

「今は『生活』が壊されて、『生存』できるかどうかの時期」
「文学などの芸術は『生活』の時期に必要なもので、
今のような『生存』の時期には、まだ必要ではないのです、
(まれに必要とする人もいるかもしれませんが、)
『生活』が回復されてきた時に、力をもってくるものです。」
「私はその『生活』が回復された時に力になるような作品の
準備を今は行っているのです」

という趣旨のものでした。

森村氏のそのことを確信をもって放たれた発言に
「表現者」としての私はとても気持ちが整理された気になりました。
と同時にこれから活動をするにあたっての私の背中をぐっと押して頂いた気にもなりました。

今起こっていることに対して、
今すぐできなくても、未来に向けてできることがあるということ。
それぞれの役割をしっかり見据えることを、教えてもらいました。



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私は森村氏の読者ではないのですが、
TVなどで見る、あの方の容姿や凛とされているたたづまいが好きです。

作品を読んで見たくなりました。
# by hamaremix | 2011-04-24 13:48 | Comments(0)
震災以降、やはり心がそれ以前と違っていると思わざるをえない毎日です。
やはり、自分の身体の一部かあるいはかなりの部分が日本人であるのですよね。

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先月、万博公園にスケッチに行った時に、
EXPO70 パビリオン(一周年)でやっている、「太陽の塔黄金の顔展」を見てきました。
太陽の塔の一番上の顔の実物の展示があるのです。

いや~、実際にあの顔を間近で見れることがあるなんて思っても
みなかったので、見て感動しました。

むちゃくちゃでかいです。
近くでみると溶接の跡などむき出しで
リアルな手作り感を体感できました。
下から見るより鼻がとても高いのが分かった。
鳥の顔みたいだと初めて思った。

とまぁ、ありふれた感想しか書けないので申し訳ないですが、
アートの作品としても、歴史的建造物としてもみても、
とても感慨深いものがあります。
まぁ、見ておくべきものでしょう。


今回、展示されてる「黄金の顔」は
万博開催から1992年までの22年間、使われていた
塔のてっぺんの顔「黄金の顔」の実物の鋼板の顔です。

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そして実際の塔の黄金の顔は
1992年に大改修が行われてた時に張り替えられた鋼板に
金のステンをはり直したものだそうです。
「黄金の顔」は言わば2代目だったんだねぇ。
その大改修の時の模様の映像も見れます。
それをみると、塔は22年で相当汚れていて
痛々しかったのがわかります。

それからまた20年がたってるけど、
今、太陽の塔は全体に色あせた感じはなくとても綺麗ですよ。
素材やコーティングの技術が進化したのでしょうね。
# by hamaremix | 2011-04-01 21:06 | アート | Comments(0)
「炉心溶融」
なんと恐ろしい言葉が、今、現実に普通に日本のメディアのなかで流れています。
放射性物質が原発からまき散らされています。

地震の被害からの原発事故ですが、
もし、この事故が単一に起こったことであるならば、
この出来事に関して、日本はとてつもない反応と事故現場の状況取材に
東電、政府に対する追求に
躍起になっていたに違いありません。

というか、そうあるべき出来事だと思います。
今はやはり、緊急事態であるので、被災者の方々の
救助が第一であるのは間違いありません。
が、現実には見えない新たな巨大津波が
原発事故として襲ってきているのも事実です!!

原子力発電所はCO2を排出しないクリーンなエネルギーで
事故はあり得ないというスローガンのもとで
沢山建設されてきました。

しかし、安全といいながら大都市部から離れた地方都市の海岸部を選んで
建てられてきました。
それは万が一の時に都市部が被害を被らないためのものだったのでしょうが、
その万が一が起こってしまいました。
被害は福島県をパニックに陥れ、被曝者を生んでしまいました。

私の関西に居る知人が福島県出身だったので、
気になりメールしてみましたが、
彼女のからは
「故郷を失ってしまいました、両親とは連絡がつき安心していますが、
住居は原発の半径10キロ以内だったため、弟の車で現在家族を関西に向かわせています」
との返信がありました。

半径10キロ以内なんて!!
今後、二度と故郷に帰ることが出来なくなってしまったようです。

狂牛病や鳥インフルエンザでのこの国の過敏な安全への反応を考えると
福島の海岸部は今後何10年も立ち入ることが出来なくなるような
土地になってしまうのではないでしょうか?
とてもとても悲しいことです。

今、「原発の構造からいって、燃料棒の再臨界は絶対起きることはなく、
チェルノブイリの様にはならない。落ち着いて下さい。」との、
コメントがメデイアに出てくる科学者から発せられています。
少しは信じたい気持ちになり、
本当に今以上の大惨事が起きないようにと祈るのですが、
かって、原発は絶対安全と言いきっていたのに、この現状です。

今、それを思うと、
彼らメディアに出てくる科学者の言葉を、信じることは出来ないのです。
# by hamaremix | 2011-03-17 19:05 | Comments(0)
こんにちは。
また冬のような寒波がきていますが、被災された方々のことを思うと、
本当に早く物資が届き、安心して暮らせる状況を作ってほしいと心から思います。

大地震以来毎日、みなさんと同様に落ち着かない気持ちでいます。
東北東部の被災地の情報、原発事故、計画停電と経験したことのないことばかりで、
この国はどうなるのだろうかと、、

日本という国の身体の起こった大怪我。
現在は患部の治療治癒とともに、緊急に破損した身体の一部を探していたりするような状況。
患部の手当や、捜索はプロにまかせるしかないです。
そして、なかにいる人々の、生き抜く力を集めて
出来ることを作ってやっていくことが大事なような気がしています。

そして私たち個人はこの危機的状況を目の当たりにして、
みんな何が出来るのかと考えたけれど、
状況判断的には、今は義援金を送るということで固まってきた様子です。

企業の物的支援が早くから行われました。
関西広域連合では、まとまって支援物資と人的供給を進めているようです。
そうした大量援助が功利的に行われるのは、
政治家や行政の想像的な手腕にかかっています。
ちゃんとやって頂きたい。

そうした、日本全体の冷静な判断と動きは、とても抑制がきいています。
蟻が一体となって全体として行うべき責務を個々に果たしていくように、
私たち日本人は本能的にこういうことが出来るんですよね。

西日本のいる私たちには、物理的にできることは少ないのですが、
出来ることといえば、
もう今は、それぞれに日々の生活を活性化させていくことに、
今まで以上に頑張ることではないでしょうか。
元気なもの達がますます元気になって、体力をつけて
傷ついた者達の回復のちからになれるようにして、
またまた元の安定した国にしていかなければならない気がしています。


しかし、それにしても
福島の原発事故の動向が気になってしかたないです。

東電、原子力安全・保安院、テレビの報道は
冷静を装って、「大したことはない」、「放射能物質の放出も身体に影響がない」
「やれることをやっている」とは言うものの、
もう、危機的状況であることは隠しきれないです。

当初800人いたとされる東電や関係企業の作業員の750人を
現場から離れさせたのは被爆から逃れるためのもので、
そのことだけでもとんでもないことになっている証拠です。

現在残って制御にあたっている方々の50人は
もう被曝必至の覚悟だと思います。
たぶんその方々の気持ちは
「なんとでもして、再臨界をさけさせるぞ」といったものや
「近隣住民に与える被害は最小にしたい」
といった強い意志と自分の仕事への責務のものではないでしょうか。

しかし、今の情報公開の様を見ていると
東電や保安院上層部には、原子力発電所がこうなった危機的状況の今でも、
それを認めようとしていません。

今日やっと、3号機と4号機の壊滅的外観の写真を公表しました。
建屋の姿は報道では30km先からのヘリからのものしかなかったので、
発電所内から撮られた写真の3号機4号機の姿は
想像を絶するものでした。

現場で命をかけて作業する方々が作業を長く出来るようにと
厚生労働省は被曝線量限度を100から250ミリ・シーベルトに引き上げましたが、
これはとても危険なことではないかと思うのですが、
今はこの50人の方々の決死の任務に応えるべく、
上層部も最悪の事態も想定した情報開示、あるいは非常事態宣言を
政治家の方の近隣住民、そして広範囲にわたるであろうと予測される
放射能汚染の被害が最小限にとどまるような
事前措置をとって頂きたい。
# by hamaremix | 2011-03-16 17:52 | Comments(0)
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こんにちは。

今年の始め、西宮のジュンク堂のレジカウンターで見つけた

「第一回日本仏像検定」のパンフレット。

これだ!と思い、受験することにしました。

4年前の自分の誕生日記念に、奈良の中宮寺にある、
弥勒菩薩半跏像(伝如意輪観音像とも)を観に参って以来
日本の仏像に興味を深めていきました。

中宮寺の菩薩は、本当に好きです。
あの仏像の清楚なたたづまいとスリムな体系
穏やかな微笑みにみられる美は
日本人の美的感覚の原点ではないかと思うのぐらいです?
華奢で飾りない姿。

顔だちやスタイルは
現在の漫画やアニメに通じるものをすごく感じています。

仏像は日本での彫刻です。
西洋でいう古代ギリシャ・ローマ彫刻やミケランジェロの彫刻
にあたるものですが、
その石膏レプリカは絵画教室や大学や専門学校に
たくさんあって、画学生には馴染み深いものですが、
日本の彫刻はというと、仏教に関心ある人や
彫刻をこころざす人間以外には、何とはなしに「仏様」のくくりで
ぼんやりとしか認識されていないような気がしています。

自分自身がそうだったのですが、

今はそこをよく知りたいと思って、
少しづつ、勉強を始めていました。

なので、「検定」のパンフレットに
強く反応したのは、自分のなかで、テストを期にもっと勉強出来ると
思ったのでしょう。

「第一回」というのもとても魅力でもありました。

3月20日が検定試験です。

ネットで受験資格を取得したのですが、その後なかなか何の
返信もなく、本当に受験できるのかぁ、
ネットでの申し込みにミスがあったのかぁっと
最近不安になっていたのですが、
昨日、やっと受験票が送られてきました!!

なぜかわくわくしてます。

受験者全員には
日本仏像検定オリジナル手ぬぐい(笑)がもらえるとか。

来週はちょっと集中的に勉強しなくては!!
# by hamaremix | 2011-03-10 12:12 | 神様 | Comments(0)
こんばんは。

今年二度目。また太陽の塔に会ってきました。

前回行った時は休園日だったので、公園の中まで入れなかったけど、
今回は 自分が絵を描いたこともあって、間近まで行って
巨大生物を見るがごとく見てきました。

で、塔は遠くから見るより、近くで見た方が
造形的に美しいと感じた。
ちゃんと肌合いがあるんだよ、生き物みたいに。
真横に伸びてると思った両手(羽?)が
やや後ろ向きの角度ではえてたり、
タイル模様の細かさなりの発見がありました。


改めて感動して帰りに、ショップに入ったら、
僕の知らなかった岡本太郎氏の「太陽の塔」に関する本や、
画集やら、著書があってどれもこれも欲しかったんだけど、
手持ちがなく、カードも使えず、

手頃な「どきどきしちゃう」岡本太郎の書
をゲットしました。1000円
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太郎氏の書(殆ど絵)とコメントの本だけど、
これがまた、太郎哲学満載!!

著作権まずいかもだけど、
内緒で
その、いちページだけ、紹介します。


これは「恥」の文字です。
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そしてそこに書かれていたコメントが

以下


「うまかったり、まずかったり、きれいだったり、
きたなかったりする、ということに対して、
絶対にうぬぼれたり、また恥じたりすることはない。
あるものがありのままに出るということ、
まして、それを自分の力で積極的に押しだして、
表現しているならば、
それは決して恥ずかしいことではないはずだ。」


太郎氏生誕100年を記念して万博公園では
エキスポ館で、
1970年から1997年だったか、
一番上の金色の顔の部分に使われていた本物が見ることができるらしい。
(今の上の顔はリニューアルされたものになる)

見てきます。
# by hamaremix | 2011-03-06 01:11 | アート | Comments(0)
こんばんは。
今日、習作ですが、鳳凰を描いたF8号の絵を仕上げました。

去年宇治平等院に訪れた時に見た、鳳凰像がずっと心にひかかっていたので、
作品として可能かどうかの試作を試みてみました。
平等院の屋根の上にある、二体のものです。

まだ、発表できる段階には至ってはないのですが、
しばらく、試作などしてあたためてみるつもりです。

で、平等院に関することを調べているうちに
すごいことを発見しました。

なんと、ハワイに平等院のレプリカがあるのですよ。
ハワイに平等院が。
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最初、画像を見た時は、CGかと思う程の、宇治とは違う鮮やかさだったのです。

それは正に極楽浄土的な美しさでした。

大きさは分からないのですが、背景の山が、
明らかに日本でない感じが、エキセントリックです。

いつか是非みて見たいですよ。


>宇治平等院
1000年の歴史
ときの権力者、関白藤原道長が左大臣源重信の婦人から譲り受けた別業をその子頼通が、
永承7年(1052)にこれを仏寺に改め、平等院としました。
永承7年は末法初年に当たるとされ、末法思想が貴族や僧侶らの心をとらえ、
極楽往生を願う浄土信仰が社会の各層に広く流行していました。
その翌年の天喜元年(1053)には平等院の阿弥陀堂(鳳凰堂)が落慶し、
堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置され、
華やかさを極めたとされています。
世界遺産にも登録されております。
# by hamaremix | 2011-03-02 21:23 | 日本の美 | Comments(0)
伊丹市立美術館「日本近代洋画への道」(今日が最終日)を見てきました。

江戸時代後期から明治にかけての日本人が洋画に触れて
その洋画的視点と洋画的絵画技術を獲得していく初期の作品群の展覧会でした。

龍馬らが生きてたその時代あたりの、日本の風景を
肌で感じれたのがなによりも良かったですよ。
それと浮世絵では伝わらないリアルな当時の目線の伝わってきました。
近代化以前の日本ってこんな感じだったんだ。

お目当ては、ポスターになっていた高橋由一の「鮭図」。
泥くさくしかもリアルでした。
(しかし背景の板が描かれたものではなく、
本当の木の木目だったことにびっくりしましたが。)

全体としての印象は、なんだか異国の風景のように見えてしまうのは
洋画というものがやはり当時の風景を描くには
外国人目線にそうものになってしまったからだろうかね。


などなど考えて見終わりました。


その後、阪急岡本へ

岡本が梅の有名所と知ったからです。

昔から「梅は岡本、桜は吉野」と言われていたそうです。
全く知らなかったぁ

その有名所は
岡本梅林公園です。
岡本駅から北に坂道を登って15分くらいのところにありました。

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公園自体がきつい傾斜にあって、
段々になった公園のなかに
様々な種の紅梅、白梅、がほぼ満開に咲いていました。
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あ~梅って、ほんと可愛い。
桜ほどのど派手さはないけれど、
まだまだ寒い季節の中で、花がキュっと小さく沢山さいている様が
いいんでしょね。
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もうしばらくは、見頃みたいなので、是非!!


日本の伝統的な美を感じた一日でした。
# by hamaremix | 2011-02-28 01:14 | 日本の美 | Comments(0)
今日は岡本太郎氏の生誕100年の日です。

今年の始め、大阪のギャラリー白での企画展「トリビュート展」に参加した
私は岡本太郎氏にトリビュートした絵画を発表しました。

20前後の頃に読んだ太郎氏の
「今日の芸術」に大感銘を受けて、私のアートの制作が始まったと言えます。
以来、常識にとらわれず、自分自身の殻にもとらわれず、
絶えず自分を新しく更新し続けることを、太郎氏からの教訓を
元にやってきた気がしています。

氏生誕100年は知らなかったのですが、
「トリビュート展」では、僕が小さい時から
好きでしかたない、太郎氏のエポックな作品「太陽の塔」を
モチーフに絵を描きました。
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自分自身のこれまでの作品とは違って
強いイメージの作品になりました。
太郎氏を思いながらの制作で、太郎氏の何かを作品に
注入できたような気がしています。

私の誕生日も氏と同じ2/26です。
何かの縁を感じてもしかたない関係だと思っています。

氏に恥じない生き方をこれからも
していきたいです。
# by hamaremix | 2011-02-26 20:28 | アート | Comments(0)
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僕の新しい音楽集の曲のミックスがほぼ終わりました。

あと数回まとめて聴いてみて、
細部の微調整と曲間の長さを調整するぐらいとなりました。

アートワークも自分でやっているのですが、
今回は曲のイメージに合うものがなかなか出来なくて時間がかかっています。
上のデザインはかなりの候補だけれど、
まだ、もっといいのができないか、錯誤しているところです。

アルバムタイトルは

「世界の空/The Skies of World」

です。

曲を作ってる時のイメージが、海外を旅した記憶や
行ってみたい場所やシチュエーションだったのと、
その場所の「空」を意識して作った曲がほとんどだったからです。
それは曲名からも感じてもらえるのではないかなぁ。

1. Northern Airport
2. Green and Shoes
3. 稲妻
4. バックパッカー
5. シーサイド・ヴィーナス
6. ダブル・レインボウ
7. 摩天楼を遠く
8. フィルムス(The Skies on Films)

となっています。

今回は初めてボーナストラックも2曲入れました。
このブログのタイトルにもなってます、
「オーロラ・ドライブ」
霧テレビ名義になってますが、ここで聴けます。
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=12690&cid=17


「なないろ/soundtrack」
です。

soundtrackとなってるのは僕の絵「なないろ」のサントラだからです。

3月中にはリリース出来るようにしようと思ってます。
# by hamaremix | 2011-02-23 23:26 | アート | Comments(0)
久しぶりに よしもと ばなな さんの小説を読んだ。
「海のふた」

よしもとさんの文章はこの世界の中で生きて、感じている
人、モノ、風景、に対する感謝というか、喜びを
本当に真っ直ぐな気持ちで書かれていて
光に満ちていています。

この「海のふた」は、この世界に対して、
生まれた場所、身近な人達、いとおしい風景と同居する
ささやかな生き方にエールを贈る小説でした。


「だからこそ、大したことができると思ってはいけないのだ、と思えること
こそが好きだった。私のできることは、私の小さな花壇をよく世話をして花
で満たしておくことができるという程度のことだ。私の思想で世界を変える
ことなんかじゃない。ただ生まれて死んでいくまでの間を、気持ちよく、お
てんとうさまに恥ずかしくなく、石の裏にも、木の陰にも宿っている精霊た
ちの言葉を聞くことのできる自分でいること。この世が作った美しいものを、
まっすぐな目で見つめたまま、目をそらすようなことに手を染めず、死ぬこ
とができるように暮らすだけのこと」
(P.94)

「こうして歩いて、くだらないことを考えながら、この秋のすばらしい空の
淋しさをあと何回感じられるのだろうか?」
「それは数えられる程度の数には違いないのだ。」(p.179)


等など、やはり素晴らしい言葉にあふれていました。

ある程度の年齢を重ねると、
本当に「この美しい夕日を、桜を、紅葉を何回見れるのだろうか?
この人と何回会えるのだろうか?」
と思うようになるのだと思います。


自分のできることをやり続けていこう。
そしてこの時代を生きる人達とともに、
今一緒に出来ることを考え行動していこう。
# by hamaremix | 2011-02-22 01:12 | 文学 | Comments(0)

今日取材で京都の東福寺に行ってきました。
大好きなお寺です。特に紅葉のシーズンに賑わいますが、
大きな伽藍と特異な景観で、いつ行っても堪能出来ます。
今は梅が咲き始めていました。

一番の見所は、下から見上げる通天橋の姿です。
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本堂にはかって15mはあったという大仏は今はありませんが、
釈迦如来がおられます。
気がつく人は少ないのですが、天井には堂本印象の「蒼龍図」があり、
薄明かりの中でその姿を見ることができます。

通天橋を渡る時はとても気持ちいいです。

そしてその境内の一番北の奥にある常楽庵。

庭園と開山堂。
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軒にすわって庭園と開山堂を見ながら、ゆっくりと思索に耽ることができました。


>東福寺
京都五山の大伽藍
臨済宗大本山
1255年ときの摂政・関白藤原(九条)道家により九条家の菩提寺として完成
開山には聖一国師を仰ぐ
# by hamaremix | 2011-02-20 23:05 | Comments(0)
はじめまして、浜本隆司です。

このブロブでは、私の制作や発表に関することを中心に、アートやミュージック、サブカル、についての話、そして、私の日々のなかで美しいと思ったことや、面白いと感じたことなどを話していきたいと思います。

よろしく。
# by hamaremix | 2011-02-19 17:59 | Comments(0)