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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

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最近は、夕食をして7〜8時には寝ています。笑

そして12時〜1時ぐらいに起きて、深夜に制作しています。

絵は朝の光の中で描くのが一番いいのですが、
仕事のスケジュールの関係で、やむえず深夜画家になっています。

テスト前の学生時代の生活パターンですね。笑

絵はかなり最終段階で、誰かに早く見てもらいたい気持ちなので、
画像をアップしたくなりますが、
そこは、ぐっと我慢しています。
やはり実物をこの大きさで見てもらいたいので、、、


FM放送を録音したくて最近買ったラジカセ。
今夜はFMcocoro がBGMです。


アトリエの前庭のハナミズキ。

# by hamaremix | 2012-04-26 04:11 | ライフ | Comments(0)
大阪梅田阪急3番街の上、
カッパ横町の古本屋街はいまだに健在です。

学校へ行く道、朝と夕方にここを通ります。
朝はまだお店も閉まっているのですが、
ウィンドウ越しにそれぞれのお店が、
自分の店で扱ってる良質の本や、古文、版画、古いポスターなどを見せて
アピールしているのですが、
通るのがとっても楽しいです。

洋書の画集を扱う店。
映画関係の本やカタログを多く収集してる店。
宗教関係に強い店。
もちろん文学、思想、哲学は普通にありますが、
音楽関係だけを集めた紀伊国屋。
アウトレッドで図鑑的なものを安く売る店
あと画廊などなど、

とても文化度の高い2〜30メーター。



今日はあるお店で
竹久夢二が装丁に関わった本がウィンドウに並んでいるのが、
目につきました。

特にこの「慈愛秘語」
どんな言葉が並んでいるのかと、とても気になりましたねぇ〜〜〜。笑


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この黒猫も目につきましたが、

「夢二画
集 都
会の巻」

の字の並びは違うと思いました。笑

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# by hamaremix | 2012-04-24 03:10 | Comments(4)
日曜日なのに雨でしたね。どうしてましたか?

私は行きたいところは幾つかあったのですが、
何ぶん雨だったので、全部諦めて、
映画を観ることにしました。

本当はベンダース監督の舞踏家ピナ・バウシュ映画を観たかったのですが、
またまた、もう終わってました。(ちゃんと確認しろよって感じですね)

なので、映画館でみる映画らしい映画を観たくなって、
「バトルシップ」にしました。
(この手の映画は久しぶりでしたね。
多分マトリックス3以来では?)

これがまぁ、ストーリーは単純な地球外生物(エイリアン)との戦いでしたが、
とても面白かったです。
よくできていました。
このドキドキ感は久しぶりのものでした。www
浅野忠信も出てるし、日本の自衛隊も絡んでるので、
日本人的にも見やすかったです。

最後の方に出てくる歌の歌手がジョン・フォガティではないかと
確かめたくて、エンドロールの最後まで見ていましたが、
結局確認出来なかったのですが、
最後の最後に、特典映像というか、この映画の続きが少し流れました。

ラッキー。
8割くらいの人はエンドロール中に帰ったので、
残った人は得をした気分になれましたよ。
多分。



# by hamaremix | 2012-04-22 22:39 | ライフ | Comments(0)
音楽の深い森18

ビージーズ/HOW CAN YON MEND A BROUKEN HEART

DIANA KROLLがカバーしていて、とてもいい曲だと再認識した曲です。

タイトルは訳すと「きみはこの傷心をどのように戻す(癒す)の?」かな。


1971年のビージーズのオリジナル



# by hamaremix | 2012-04-21 21:06 | 音楽 | Comments(0)
こんばんは。
土曜日の夜、皆さんいろいろ楽しんでますか?

昨日に続いての話題ですが、
水口磨紀さんが個展をした会場マクロビオテックサロン「PINO」は
吹田市豊津駅(阪急北千里線)近くにあります。

実はこの豊津は私が生まれて4歳まで居た所で、
何十年ぶりに立ち寄ったので、感慨ひとしおでした。

母によると小さい私に友達が居なかったらしく、
いつも道路の道ばたに立って車の流れを見てるばかりで、
寂しいだろうからと
ここでお絵描き教室に通わせたそうです。
記憶にないのですが。笑

両親はづっと共働きで、そのため私に寂しい思いをさせたと言うのですが、
私自身は、それを寂しく思ったことはなかったのですが、、、
モノゴコロついた頃には、無心に漫画など描いていたと思います。


水口さんの個展会場のPINOというのはマクロビオテックサロンだったので、
作品を観た後に、そこで夕食を頂きました。

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その日のお昼まで、体調がすぐれず、もやもやとしていたのですが、
この夕食を食べたら、ちょっと身体が楽になりました。
いいものを食べてなかったんですよね。

それで、やはり身体にいい食生活をしないといけないなぁと、
自覚しました。
それ以来、少し食べるものを考えています。
レトルトは少しひかえよ。笑

食後、オーナーの方と楽しいお喋りをさせてもらいました。
そして帰り際に「豊津神社に寄って行かれたら」と勧められたので、
寄って行くことにしました。
豊津神社ってあったんだ。)

静かな住宅街を歩いている時に、道の真ん中にあるマンホールに目がいったのですが、
なんと太陽の塔がデザインにあしなわれているではありませんか!!

そこで写メ、パシャ!
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いいな、「太陽の塔」のマンホール













豊津神社はすぐ近くでした。


あー綺麗。


薄暗くなる前、
夕日に桜がオレンジ色になって輝いていました。
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自分がここに居るという感覚をしっかり持てた瞬間でした。



お参りをしている時に
賽銭箱を動かしている女性を発見。

何をしているんだろうと見ていると、
手にしてるサラダボールにお賽銭を山盛りに盛って集めていました。


あー、神社の方がお賽銭の回収に回ってるのだと分りました。


初めて見ました。笑


その日は、いろいろと記念に残る一日になりました。


# by hamaremix | 2012-04-21 20:13 | ライフ | Comments(4)
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先日、吹田市豊津のサロンで行われていた
水口磨紀展/聖なる源の愛と光 の最終日に見に行ってきました。

頂いたDM(上)から想像するにパソコンによる
グラフィカルな作品かなと思って行ったのですが、
水彩による作品群でした。

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この写真ではその手描き感がわかってもらえるのではないでしょうか。

作品はどれも、彩度の高い色彩で一見抽象的に見えますが、

抽象ではなく、多分彼女の宇宙観や身体観を、表現したものではないかなと思いました。

彼女の宇宙観(世界観)や身体観を知っているわけではないのですが、
DMにある彼女の紹介文には
「宇宙のエネルギーを感じ、絵を描き オブジェを作る
ヒーリングアート・リーディング・スピリチャルワークを
行う。皆さんの魂が 歓びにあふれて 生きるのを願っています」
とあった内容から推測しました。

その色彩と形態からはとても生の根源的
(明るい温かい光の表現から「生の肯定」)を感じました。


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実は彼女は高校の同期生ですが、
受験期が終わってからは大学も違って、交流はなかったのです。
しかしお互いに発表する時期になって、
オブジェの作品を作っていた頃は、僕の作品とよく似たところがあって、
遠くで彼女の存在を意識はしていました。


そして10数年前に彼女は宮崎県都城市に移り住んでいました。
山の中、農家を借り切ってアトリエとし、
そこで今に繋がる生活と制作とアクションを継続していたようです。

2002年と2003年には彼女が企画した展覧会
「愛と平和の祈り展」宮崎県立美術館
呼んでもらいました。

その時はいろいろとお世話になりました。ありがとう。

今回の個展では、惜しくも水口さんには会うことはできなったですが、
10年ぶりに連絡を取り合いました。

ずっと精力的に作品制作を続けていて、
今もポジティブであることが解って嬉しかったですね。


私とは制作のスタイルは全く違ってきましたが、
打ち出す何かは近いものを感じています。


お互い、頑張りましょう。
# by hamaremix | 2012-04-20 21:57 | アート | Comments(0)
こんばんは。

今日は久しぶりに丸一日制作に集中することが出来ました。

3月中旬から卒業式だったり、たてべさんのCDジャケットのデザインをしたり、
また新学期の準備などで、
この一ヶ月は思いもよらず、忙しくハードな日々でした。

気持ちを外に向けないと出来ないことばかりだったので、
絵を描く気持ちになれなかったのと時間がなかったので、
ちょっとしんどい一ヶ月でした。
たぶんブログにもそんな感じが出ていたのではないかなぁ?

たてべさんのデザインも完成出来、
新学期のプレッシャー症候群も終わり、
今やっと、安定した気持ちをとりもどすことが出来てきました。

体調もすぐれなかったのですが、戻ってきました。
食生活の乱れと、落ち着かない気持ちが、
身体にも出てたのでしょうね。

こうゆうことは私には珍しいことなのですが、
やはり、年齢によるものもあるのだと思うのですが、
運動不足も大きく関連してると思いましたね。


そこで、前々から何か運動をしようと考えていたこともあり、
スイミングでもしようかと、考えています。

本当は「合気道」が第一候補にあったのですが、
肉体的負担を考えて先送りにして、
とりあえず簡単にできる水泳にしました。

まだ、予約はしてないのですが、
いつでもいけるコースのあるコナミをおとづれることにしています。

ダイエットも込みです。笑


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コラージュ10

# by hamaremix | 2012-04-18 23:28 | ライフ | Comments(4)
d0218056_2394922.jpg西宮市大谷記念美術館のグェッリーノ・トラモンティ展を見てきました。


というより、


そのトラモンティの展覧会の関連イベントの
第142回オータニミュージアムコンサート
「オペラ アリア 名曲集」
の抽選に当たったので、アリア(独唱)を聴いてきました。

私は未だかって、オペラを観たことがないのですが、
このミュージアムコンサートは
過去の有名な歌劇、「リゴレット」「ラ・ボエーム」「カルメン」「蝶々夫人」
などの中から、いいとこどりの名場面(らしい)を
アリア(独唱)で18曲を聴くことができました。
(日本人の若いソプラノとテノールの歌手の方々4人の歌)


大谷美術館の小さな講堂でのコンサートだったので、
何よりもその歌手の方々の
大きな声に圧倒されました。

映像などでオペラ歌手の声をスピーカーで聴くことはそれはありましたが、
生で聴くその声は、尋常ではありませんでした。
どちらかというと小柄な方ばかりでしたが、
どこからその大きく美しい声が出るのか不思議でなりませんでしたが、
やはり訓練の賜物ですね〜〜。

ビックリしたことしきりでした。


小学生みたいな感想で恥ずかしいですが、
初心者はこんなものです。笑


曲の解説をして下さった、
日本イタリア協会の中川くにこさんのお話で、
楽譜=五線譜というのを考えた人が昔イタリアに実際にいて
その人の名前まで分っているということが、
私には、一番のトリビアとなりました。笑


(あー、これもとても初心者な感想でしたね。)
# by hamaremix | 2012-04-16 23:41 | 音楽 | Comments(0)
こんばんは。

昨日の初授業で消耗したので、午後8時にもう寝ました。笑
そのため、0時に目が覚めてしまい、もう寝るに寝れず、
何をしようか迷った末に
アトリエの整理(掃除)を今始めました。

ちょっとダルビッシュが気になったので、
Gyaoのライブ配信を見ながら、やっています。


この一ヶ月のばたばたで、今制作中の絵画への気持ちの張りが、
いったん途切れてしまったので、
その立て直しの為にやっています。

今月中には仕上げないと。

何処に出品するかは、まだ未定ですが、、、


春らしいドローイング
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# by hamaremix | 2012-04-15 02:45 | ライフ | Comments(1)
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阪急梅田からJR大阪駅へ向かう、歩道橋を歩いてる時に
テレビカメラらしきクルー達が、
何やら上空に向かってカメラを向けていた。

何?と思い振り返ると

長く改装中だった阪急百貨店のビルが、
全貌を露(あらわ)にしていました。

おお〜。

上層部がいったいどうなっているのか?というぐらい、
キューブを複雑に組み合わせた刺激的な造りになってて、
そこに一番の関心が向きましたね。

北にはあまり魅力的な建築物が少ない中、
これは、しばらく見てしまうでしょうね。

(というより、あそこが内部がどうなのか早く知りたいです。笑)
# by hamaremix | 2012-04-14 00:15 | ライフ | Comments(0)
こんばんは、雨の水曜日

みなさん、新しい仕事や生活の方はいかがですか?

私の方は、学校やカルチャーセンターの仕事では、
4月から新しい学期が始まるので、この時期は毎年、
とてもプレッシャーを感じますね。

もともと、人見知りでお喋りの苦手な私は、
新しい生徒さん達と、上手くやっていけるのかどうかが
とても不安なんですよ。
全然そんな風に見えないと言われますが、
ほんと、精一杯のテンションをあげて、頑張って、
最初の授業に臨んでいます。

最初の授業がとても大事と先輩達から教わったこともあって、
最初に「すべらない」ように、苦労します。笑

教えることに関しては、さすがにベテランになってきたので
その点では心配はないのですが、
最初に全く知らない生徒達の前で、授業内容や動機づけに喋るオリエンテーリングは、
生徒達にこちらの考えや気持ちが伝わるかという点で、
ほんと、ドキドキします。汗、汗、汗。


授業が軌道に乗るまでの一ヶ月、
私の仕事の頑張りどころです。汗、笑


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コラージュ9
# by hamaremix | 2012-04-11 23:26 | ライフ | Comments(0)
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「先生、ちょっと来て」と近藤さんに呼ばれたので、
廊下に出てみると、
扉の影に居た
いたずら好きの生徒たちに、
頭から、桜の花を振りかけられました。はらはら〜〜〜。


で、廊下に落ちた桜の花の様子が
綺麗だったので、生徒達は
そこにケロヨンを配して写メを撮ってました。


桜吹雪を頭からかけられたのは、初めてだった。

いたずらだけど、なんだか意味も無く
華やいだ気になり、

「なんかいいこと起こりそう」と、
いたずらのお礼を言っておきました。笑

# by hamaremix | 2012-04-11 01:33 | ライフ | Comments(2)
音楽の深い森17

90年代に入って聴いた、日本のポストロック、
(ピチカート・ファイブ、オリジナル・ラブ、フリッパーズ・ギター等)
は、とにかくその音楽性の新しさと歌詞が素晴らしくて、
それまで、洋楽思考だった私が、
一気に日本人ミュージシャンに目を向けることになりました。

そして90年代後半にフィッシュマンズに至り、
とにかくその頃はフィッシュマンズばかり聴いていました。
フィッシュマンズの音楽にいかれてましたね。

でも、私が聴き始めた時には、もう晩年で、
佐藤くんはもうすでに亡くなっていました。

FISHMANS / WEATHER REPORT


# by hamaremix | 2012-04-10 00:23 | ライフ | Comments(0)
BISENの新学期が始まりました。

絵画専攻の2年生の最初の作品は2ヶ月かけて
テーマ(お題)「自画像(セルフポートレイト)」で、
いきなり経験の無い100号(160x130cm)で描いてもらいます。

自由に「自分」を絵で描いて表現して下さい、ということです。

絵で描いたものは、大体が自画像みたいなものですが、
あえて「自画像」と言われると、
これはなかなか難しいものだと思います。

皆さんは、もし「自画像」お描いてと言われたら、どんな絵を描きますかね?ww


学生に「自画像」の意味合いとか、どんな手法があるかなどは解説しました。

その後で、一人の学生が
「先生の自画像はどんなのですか?」
と質問してくれたので、
「自分の作品は殆どの作品自画像かなぁ」と、
曖昧なことを、一般的に言ってしまいましたが、


その後、一人になってから、
そのことを考えていました。

私の中でも、やはり、今まで「これは自画像だな」と
意識して作ったことが、数回ありました。

今、制作中の150号は殆ど自画像かもしれません。


1990年代の私は、天然ゴムを主なマテリアルとして
オブジェの作品を作っていました。
そのなかで1998年に制作した2点は、自分を相当意識して作品化しました。
自分の何気ない日常に関するものを、
インスタレーションの形で表現しました。

こんなのです。

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左側が「sunset culture」で右が「song wrighter」です。

どちらも、自分の着ていた服、ブーツ、使っていたギターを
ほぼ同サイズでゴムを縫って作ったものです。

周りにある写真は、当時日々日常で撮っていた写真を
手製のゴムの額に入れたものです。


そして2000年代に入って、絵画制作を始めて、
初めて納得のいくものが出来た絵がこれです。

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「不確かな旅の記憶」F80/2007です。

当時、古着屋で買ったセーターがとても気に入っていたので、
そのセーターの柄を正確に写し取って描いたものと、
その当時に旅をした時の風景を記憶で描いたものを
重ねあわせた絵です。


どちらの作品も、制作の過程がとても「自画像的」でしょ?
でも、実際に私の姿を描いたものではないですね。


しかし2010年には実際の自分の顔を元に描いたものいくつか
あるのですが、一番代表的なのがこれです。

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「ひかる瞬間」S100/2010

(この絵にはサウンドトラックがあります。)



来年の個展では、この辺りの自画像的作品も並べたいと考えています。
# by hamaremix | 2012-04-06 22:18 | アート | Comments(4)
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昨日はBSプレミアムで日本の美「仏」が始まり、
第一回にこの弥勒菩薩半跏像(伝如意輪観音)が特集された。
けど、TV見れなかったので、録画して押さえておきました。

いつの頃だったか、40才半ばあたりから、
この仏像に少しずつ少しずつ惹かれはじめ、
「50になったら必ず会いに行く」と決めていました。
何か記念になることを一人でやりたかったのです。

人気の仏像ですが、
人気があるからということではなく、
また、仏教徒でもない自分ですが、
写真を通して知る、この仏像の容姿(造形)
に惚れたということです。
(なんと不謹慎な、笑)

その後沢山の仏像を見てきましたが、
やはり、この方が一番です。

そして、50の誕生日あたりに実際に
中宮寺(法隆寺の東)に会いに行きました。

大きな本堂に、よくある大げさな祭壇もなく、脇侍なども無く、
広い空間にぽつんと小さくおられました。

普通、菩薩いうのはまだ俗世に居るので
いろんな装飾品を身にまとっているのですが、
この方は釈迦のように殆ど裸です。
造立時にはいろいろと付けられていたそうですが、
どさくさな時代の流れのなかで、盗まれたりしたのでしょうね。

また、今は殆ど真っ黒に見えますが、
足の裏に残る痕跡から、当初は彩色されていたということです。

ですが、その何も装飾品もなく、色の落ちた、今のこの姿が、
人間が作りだしたものに、時間と言うものが造形を加味し
人間の力以上のものをこの方に与えているのだと思います。

対面しているその時に、
私は何をこの方に拝んだかは、もうすっかり忘れてしまいました。笑
が、しかし、自分勝手にこの方を、づっとこれから
お慕したい申し上げようと心に決めたことは
忘れていません。笑


今も私の財布には
中宮時で買ったこの方のカードを偲ばせています。

(「お金が沢山入りますように」ということでは決してありません。)

普通にお守りということかな。


このことは、ひょっとして
以前にも書いたかもしれませんね。


「木造菩薩半跏像」
中宮時本尊。飛鳥時代の作。像高132.0cm(左脚を除く坐高は87.0cm)。
寺伝では如意輪観音だが、これは平安時代以降の名称で、当初は弥勒菩薩像として造立されたものと思われる。国宝指定の際の官報告示は単に「木造菩薩半跏像」である。
材質はクスノキ材。寄せ木造。

# by hamaremix | 2012-04-05 06:22 | 神様 | Comments(4)