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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

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これはきっと好きになると思うから、じっくり聴いてほしい。

最初のはオフィシャルのモノではなく、
ファンの人が作ったもので、
テキトーな画像を継ぎ合わせてますけど、
これが、この曲の真面目で可笑しい感じを上手くつかんでるんだよ。


笑いながら見て下さい。。。wwwwww


音楽の深い森  288
アンドリュー・バード  「Oh No」





ねっ、いい感じでしょ。ピンときた?

アンドリュー・バードは何処の人なのか?
キャリアとか全く知らないんだけど、
アップル・ミュージックで知り合いになりました。笑



本人がやってる映像はこちら。

真面目にやってるけど、なんか可笑しいというのが味かなぁ?

「カシオ」とか「ソシオ」とか言ってるんだけど、
何だろう、、、、、

 



気に入ってくれたら、他の曲も聴いてください。


決して裏切られることはないと思うよ。






じゃあね、、またね。
by hamaremix | 2017-03-31 20:17 | 音楽 | Comments(4)
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「我が子を食らうサトゥルヌス」

なにやらどこかの漫画で似たようなシーンがあって、
パクリとか言われてましたが、影響があってもおかしくないですが、
パクリとは言いません。
偉大な芸術が人に影響を与えるその大きさは、
その人の人生にとてつもないものですから。


この絵を描いたのは
フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテスというなが〜い名前の画家です。

少し略してフランシスコ・デ・ゴヤといい、

普通われわれは、ゴヤと呼び捨てています。

幼い頃に教科書で見た、西洋画の中でも、
ダリやピカソについで、
衝撃をうけた画家のひとりではないでしょうか?
こんな絵を見せられたらね〜。

ルネッサンスや印象派のきらびやかな西洋画のなかにあって、
ゴヤの絵は異彩をはなっているのは子供にも一目瞭然でしたね。

そのどす黒い色で描かれた、暴力や争いの絵、
着衣に女性を描いたかその横に裸の同一人物のマハを
描いたりして、そのインビな気配にも子供は敏感でした。

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「着衣のマハ」


ゴヤ(1746 - 1828)スペインの画家。
ベラスケスとともにスペイン最大の画家と謳われる。
ベラスケス同様、宮廷画家として重きをなした。wiki

宮廷画家というイメージの作品も沢山ありますが、
ゴヤの強烈さは
人間の中に潜むダークな部分(暗黒面)を絵にして表現しきったとこにあります。

シュールレアリスム(超現実主義)運動の100年前をいってました。


冒頭の「我が子を食らうサトゥルヌス」とう絵、

そのサトゥルヌスとは
ローマ神話の農耕神。
鎌で父ウラノスを去勢させ権力を奪う。
予言で、自分と同じように、我が子に支配権を奪われると言われ、
次々と我が子を食らって殺した。

自分が我が子に殺されるという不安は
どこの国の権力者にもあったようです。
権力者の不安というのは怖いもので、
親、子供、兄弟であっても殺してしまうのです。

今年になってかの北の国でも、このおぞましい出来事がありました。



この絵は実は、晩年にゴヤがアトリエとして使っていた家の
壁に描いたものなのです。

そのアトリエは「聾者の家」と呼ばれ
ゴヤが 1819-1822 の4年間ほとんど外出することなく住んだ別荘です。
10ヘクタール農地の中の2階建てで、、(現存していない。)
前の住人が耳が不自由であった為に、「聾者の家」と呼ばれていた。

この「聾者の家」の1階2階の14面の壁に、
ゴヤはイメージの思いつくまま(全体に統一感があるわけではないので)、
絵を描いていたのです。

その絵は「ゴヤの黒い絵」として知られています。

今はキャンバスの張り替えられ美術館に保管されています。

そのなかの「二人の老人」

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「二人の老人」

老人ですが、、、、右の老人は、もはや骸骨でしょう。


死と貧困でしょうか、すざましいリアリズムです。
いや、なにかリアリズムを超えた物語る力がこの絵にはあるように思えます。



この「黒い絵」のなかで幼い私が最も興味を惹いたのが

次の絵でした。

究極の絵画27 (究極の状況)
フランシスコ・デ・ゴヤ 「砂に埋もれる犬」


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「砂に埋もれる犬」134 x 80 cm

衝撃の構図。
明らかにこのまま誰も助けに来ないと、
この犬は死んでしまうであろうという状況。
を私たちに見せつけています。

絵の外にいて何も出来ない観者は「死ぬだろうな〜」
「かわいそう、汗」
「だれか助けてあげて」と祈るでしょうか。


見るのが辛い絵です。





こんな状況は我々の現実の眼に見えないところで沢山あるんはずです、、、、


が、、、、


これ以上コメントは不必要でしょう、、、、








by hamaremix | 2017-03-31 10:46 | アート | Comments(0)
「ニューヨークの秋/Autumn in New York」と「パリの4月/April in Paris」
よく似たタイトルの曲ですが、
作曲者は同じなので、納得。

数々のスタンダードの名曲を作曲している方です。
バーノン・デューク。

そのB.デュークの最も早期に作られたのが
「パリの4月/April in Paris」

この曲はカウント・ベイシーのオーケストラのレパートリーとして
有名なのです。
「パリの4月」といえばカウント・ベイシーというぐらいだそうです。

しかし、その演奏はちょっと私の趣味に合わないので、


先ずはとっても新しく新鮮な演奏から、聴きましょう!

気持ちいいですよー。

Homenaje「パリの四月/April in Paris」1932 〈JAZZ STANDARD 014〉



ね、なんとも爽やか。こんな風なセッションができたら気持ちいいだろうな〜〜〜〜。





次はドリス・デイ。

本来のメロディ−を頭に入れましょう。

ドリス・デイ  「パリの四月/April in Paris」  



とっても時代を感じる映像ですが、
それが、いいですよね。




ちなみの私は、全然リアルタイムで聴いていたわけではないですから、、、ね。






スタンダードを最もスタンダードらしく聴けるのは、やはり古い映像のものですかね。

エラ・フィッツジェラルド    「パリの四月/April in Paris」  












★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
by hamaremix | 2017-03-30 20:16 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
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こどもは歯しっかり育てないとね。
大人はきらりと光るように磨かないとね。
もっと大人は抜けないように気をつけないとね。www















今日のお菓子365 (136)
アンパンマンのかたやきせんべい「メロンパンナちゃん」
やなせたかし/フレベール館


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by hamaremix | 2017-03-30 08:47 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
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3月も今日29日を入れて、あと3日ですね。

今年の桜はやはり大分と遅咲きのようです。
それはそれでいいですよね。こんなに寒い3月末なので、
花見って気分になれないですものね。




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コラージュ279 「円」

60の誕生日から一ヶ月。
何か変わった?

うん、煙草を吸わなくなりました。

周りには減煙って言ってますが、
このまま、止めてもいいとも思ってます。
煙草の変わりに、キャンディーや飴ちゃんを代用。

胃に刺激がなくなって、
食欲がおう盛になり、若干食べ過ぎ、

知らぬ間に、、

太りました。汗

本当に1年ぶりくらいの体重計にのってみたんですが、

自分の想像の5キロも重かったので、
びっくり!!     いや、    驚愕。    ショック。


真剣に5キロ落とすことにします。



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コラージュ280 「ネイキッド・裸」

この4月から新しい仕事を、何か始めようかなと思っています。

今、二つ考えていて少しづつ実現できるように動いています。

ひとつはある方とのコラボレーションで、
「花」の挿絵を描くことです。
その方は文章を書かれるので、
その文章に合わせた花の絵を描きます。



具体的なかたちになれば、皆さんにもお知らせしますね〜。





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コラージュ281 「愛ですね」






「絵を描くのに必要なものは?」
「技術?」
「それは大事、しかし一番ではない」
「想像力?」
「もちろんそれも必要。でも一番ではない」
「ううう〜、なんだろう?」

「みんな言ってることです」

「なにごとも愛をもって臨まなくてはね」



さいなら〜。

by hamaremix | 2017-03-29 18:17 | ライフ | Comments(2)
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コラージュ278 「メモリアルデイ」

今日は晴れていたのに、私が自転車に乗っている時に、

ぱらぱらときました。

やむかな〜と思ってそのまま走り続けましたが、

バラバラに変わり、そしてザ〜〜〜〜っと降ってきました。


「うお〜〜い」と叫びたくなるくらい降ったので、

ある銀行の軒下で雨宿り。

しばらくしてほとんど上がったので、

また走りました。





今日。3月28日 午後3時前の記念すべき出来事でした。







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by hamaremix | 2017-03-29 00:32 | ライフ | Comments(2)
iPet (アイペット) 09
SMALL RED SQUIRREL(ちっちゃい赤いリス)

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私の還暦パーティーの時にいただいた、
それはかわいいリスのブローチ。

チェック柄のトートバック、ここだぁ〜、

と彼の住処を決めました。




by hamaremix | 2017-03-29 00:20 | iPet | Comments(0)
「日本絵画の星」のシリーズが浮世絵の時代の絵師になってきたので、
ちょっとブレイクとして、
江戸期木版画の歴史を少しおさらいしておきましょう。


1673〜81年(延宝年間頃)に菱川師宣が木版画で墨一色で摺ったのが「墨摺絵(すみずりえ)」です。

墨色一色ですね。

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墨摺絵・奥村政信「浮世花見車」



次に1688~1716年(元禄〜正徳年間)頃に制作されたのが、
丹という朱色の絵具を主に用いて墨摺絵に彩色したのが「丹絵(たんえ)」です。つまり墨一色の版画に手で色をつけた(手彩色)のが、「丹絵」ですね。

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丹絵・奥村政信「鼠の相撲」




1716~41年(享保〜元文年間)頃には
丹の代わりに、植物性の紅を用いた「紅絵(べにえ)」が登場します。
ここでも手で紅色を彩色しました。

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二代目鳥居清信
「初代沢村宗十郎の鎌足と二代目三条勘太郎の木辻の若紫」




そして、いちいち手で彩色する手間を省くため、色も版木を用いて
摺ることが試みられるようになります。
墨摺絵に紅や草色など色版を2〜4色程度摺重ねたのが、
「紅摺絵(べにずりえ)」です。
1744~64年(延享〜宝歴)頃。

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石川豊信「瀬川吉次の石橋」

一気に鮮やかな印象を獲得ました。



そして1765年(明和2年)に鈴木春信によって
10色以上の色で画面をフルカラーにすることが可能になりました。
この多色摺木版画は錦の織物ように色鮮やかだったので「錦絵」と称され、
その後に、技術は急速に普及していきました。


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鈴木春信「浮世美人寄花 南の方 松坂屋内野風」





でした!!




記事は「ようこそ浮世絵の世界へ」(英訳付き)東京美術 参照・引用
by hamaremix | 2017-03-27 23:44 | 日本の美 | Comments(2)
歌川芳員「勧進大角力取組図」  多色木版  〈絵カレンダー9〉
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大相撲大阪場所。

一昨日、たまたまみたNHKの大相撲中継。

稀勢の里が負けて、土俵下に落ちました。。

あ〜〜、負けたんだ、、、


でも、落ちた時に左肩と左胸を強く打ったみたいで、
稀勢の里の顔が苦痛にゆがんでいました。

見ているこちらが、痛いような、

これは骨が折れているか、肩がはずれたに違いない、、、、



そのまま救急車で病院に運ばれました、、、、

というところまで気になって見てしまいました。


そのあとのニュースで、容態はどうなのか?怪我は骨折?
明日は出れないだろうな〜〜〜〜、、、



と思った翌日。


出場すると知りました。

でも、戦術からか、怪我の内容は公表されませんでした。



しかし、エライですよね〜、力士の方は大概、怪我のあとは休みますが、、

稀勢の里は休みませんでした。


そして試合。

身体から相手の力士に当れない様子で、
あちゃ〜、痛痛しい。
しかも左肩、機能してないんでは????

と思ってると、

あっさり負けましたね〜〜〜〜。
残念でしたが、、、、

無理おして、日本人横綱としての責任感から、
出ているんだろうな〜、

でも、あれでは、明日は出ても
勝てないし、休場して肩を治した方が良いって、、

日本中が思った筈です。




しかし、千秋楽にまた出てきました。


えらいな〜とは思うものの、決して勝負に勝つとは
誰も思わなかった筈です。


それが、それが、、、


照ノ富士に2回も勝って、優勝しました。


国歌斉唱では、こちらもほんと涙が出そうでした。。。




大相撲で久しぶりに感動しました。

慣用句ではなく、本当に感動しました。



ぎりぎりまでして戦っている人の姿に感動しない筈はないですね。




あ〜〜〜、見ていてよかったです。








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by hamaremix | 2017-03-26 20:20 | 日本の美 | Comments(0)
マイ・リーセント・フェイバリットなアーティスト。

ちょっと、どこから来たのかが分らない、
超越性にたまらなく魅力を感じます。

自分の中で、誰にも頼らず、ひとり突き詰めた、、、、

そんな気配。


また、なんですかこの名前、 カキ・キング


柿でも牡蠣でもなく、ましてやキングでもない、、


このオリジナル感。


かっこいいです。


音楽の深い森 287
Kaki King 「Pink Noise」



by hamaremix | 2017-03-24 20:48 | 音楽 | Comments(0)