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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

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栗の和菓子対決!




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今日のお菓子365 (121)
 深山恵「津弥栗」
 株式会社 宗家 源 吉兆庵/東京都


おおっー、甘露煮の栗が一個まるまる入ってます〜〜〜。かなりあま〜〜〜い。



今日のお菓子365 (122)
「栗紫草」
株式会社 たねや/滋賀県近江八幡市


たねや〜、小豆と栗の味がミックスされた絶妙〜〜の味。おっと〜、こっちも栗さん、まるごと!!






う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んん、、、、






ひきわけ〜〜〜〜〜〜〜







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by hamaremix | 2016-11-30 19:04 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
龍谷大学の始まりは西本願寺の学舎だそうで、
そこからの歴史だとすれば300年以上あるそうです。

え〜、他にそんな大学ってあるんですかね〜?


すごいぞ、龍谷大学035.gif






さて、さて、

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西本願寺に来ました。


多分青年以前のころ、両親と来ていると思います。
あたりの風景に記憶があるのです。


しかし、とても朧な記憶で、
ほぼ来ていないような感覚でした。



が、
以前修ちゃんところの仕事で、西本願寺のジオラマを作ったことがあります。


その時に
境内に大きな銀杏の樹が何本もあることがとても印象的でした。







で、行ってみると、、、、、、





それはそれは、、、、

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境内にはいると、見事に咲き誇る大きな3本の銀杏が、目に飛び込んできました。



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先ず御影堂門の横のスマートな銀杏です。


落ちた銀杏の葉のきれいなこと、、、、




そして、中央、御影堂(親鸞が祀られています。)の前の大銀杏!
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創建当時からあるということで、これまた300年以上の樹齢の老木です。




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御影堂から御影堂門方面を眺める図





そしてもう一本は阿弥陀堂の左前にある立派にすくすく育った横綱級の銀杏。
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どの銀杏も個性があって、良かったですが、、、、

あいにくの雨。


晴れていたらもっともっと、鮮やかな黄金色の葉の輝きを堪能できたはずなのですが、、



それは仕方ありませんね。





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御影堂(国宝)から阿弥陀堂(国宝)を眺めるの図/ダブル国宝







西本願寺には秀吉が京都に作った住居「聚楽第」の遺構ではないかと言われてる
3階建ての「飛雲閣」があります。ここも国宝ですが、
どうやったら入って見れるのでしょうか?

一般公開はされてない様子。

しかし、お寺さんが数人の観光客を連れて、
ここに入って行くのを見ましたぞ〜〜〜。




遠くからですが、背伸びして、2階3階部分を見ました。笑







まぁ、締めの言葉はやはり





「なむあみだぶんぶつ〜」



ですね。







ではでは、おやすみなさい。053.gif053.gif
by hamaremix | 2016-11-29 21:51 | 日本の美 | Comments(0)
龍谷大学、大宮キャンパスに行ってきました。

初めてでした。

古くて素晴らしい校舎が残っていると聞いて、
スケッチに行くことにしました。



昨日は
あいにく雨だったので、スケッチはかないませんでしたが、
龍谷大学の大宮キャンパスには
想像を超えた美しい光景がありました。

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キャンパスの真ん中に講堂があり、
その講堂を囲むかたちに東西南北に
それぞれに少しずつ個性のちがった校舎が建ち並んでいました。

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建物がひとつ文化遺産的に残っているところは、
今までにいろいろ行きましたが、
こんなにも、キャンパス全体が統一された建築で残されているのは
あまりないように思いました、

これは大学というやはり、すこし特殊な環境なればこそ出来たことのように思います。

そうそう、関西学院大学も統一された美しいキャンパスでしたね。


龍谷大学大宮キャンパスは、
映画やテレビドラマのロケ地にもなっています。
映画「るろうに剣心」、NHK「坂の上の雲」などで使われたそうです。

どちらも見ましたが、記憶にないです、、、、、笑


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龍谷大学大宮キャンパスは、大きな西本願寺の境内の南西に
四角くくぎとられれたようにありました。

すぐ北や東側に西本願寺の土塀が迫っているようなところでした。




あれっ、なんだか凄い門があると思ったら、

秀吉が伏見にお城を建てたときの唐門が、移設されて
西本願寺の南正面の門となって健在していました。


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さてさて、スケッチ会は12月11日。

いい天気になるようにねがっていま〜す。







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by hamaremix | 2016-11-28 20:49 | ライフ | Comments(0)
これは今までに食べたことのない食感のお菓子です。
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シュー生地をじっくり2度焼き&キャラメリゼ。
みんなが大好きなシュークリームをラスクにしました。
香ばしくて軽い食感。


今日のお菓子365 (120)
さくっしゅわっの新食感「さくさくキャラメルリング/ダブルショコラ」
株式会社 ヨックモック/東京都

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ふ〜〜ん、あのシュークリームの生地がこうなるとはねぇ〜〜。




ちょっと驚きでした。






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by hamaremix | 2016-11-28 20:21 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
雨ノ京都へまいりました。

龍谷大学大宮校舎〜西本願寺〜本願寺門前町の
JR京都駅から徒歩で15分で行ける範囲を今日は散策してきました。


雨で移動するのは、とってもやなものですが、
京都みたいな面白い町であるならば、雨も時間も忘れてしまいますね〜〜〜。




門前町のある民家の南天。
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雨粒がゼリーのように南天の実にからまった姿に感激でした。

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龍谷大学大宮キャンパス〜西本願寺の話題は、後日にまわしますね〜〜〜。







いつも見てくれてありがとうです。053.gif
by hamaremix | 2016-11-27 21:28 | 日本の美 | Comments(0)
個展を終えて一週間。

やっと、普通の気持ちに戻ってきました。
一年間張りつめていましたから、
肩の荷がおり、落ち着いて物事が考えられるようになったということです。

新しい絵のイメージも突然湧くということもありました。
それは海辺のイメージでした。
それを描くかどうかはわかりませんが、
イメージがいろいろ湧く方が選択肢ができていいのです。

イメージのストックもあるのですが、
時間が経つと、あまりいいイメージでないと思えることもあるので、
描かないままたち消えることも多いです。

次にどんな作品を描くか、一つ大きなテーマを持っているのですが、
まだそれも吟味中です。

慎重に考えます。








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今週も私の個展の絵に関して、色々と感想を聞く機会があって良かったです。

そのなかで、
EXPO'70の作品は、大阪駅でも、府庁舎でも市庁舎でも、
2025年の新大阪万博に向けても、機運の盛り上げに飾ってもらえるようにしたらいい
というアイデアを頂きました。

なるほど〜〜、絵とはそうゆう使い方もあります。

私も、新大阪万博は全く反対ではないので、
むしろ開催されて、大阪が盛り上がればいいと思っている方なので、
少しでもその盛り上げに力になるなら、なりたいと思います。


万博記念館でもいいかなぁ、

いろんな方面に、手紙でアプローチしてみます。








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by hamaremix | 2016-11-26 20:03 | ライフ | Comments(4)
ニーナ・シモン。ジャズ・ヴォーカリスト&ピアニスト。

アメリカ音楽の20世紀の歴史のなかでも、オールタイムの20位くらいには必ず
ランキングされる存在です。

しかし、私はちゃんと聞いたことがありませんでした。

先日、YouTubeでたまたま流れ着いた楽曲でぐっときて、
ファースト・アルバムを手にいれ聴きました。
1950年代後半のリリース。

これが、、私が求めていたような
ゴスペル風の弾き語りに近い曲が幾つもあって、
一気にはまりました。

アルバムタイトルの、「Little Girl Blue」も良かったですが、
この曲がもっともくり返し聴くにいたった唄でした。


軽いノリの中にも、深いためがあって、しかもぴしゃりとしたキメもあり、いい演奏です。

20世紀初頭のふるい曲ですが、まるでオリジナル曲のような
自由さでやってるのがNICEでした。



しばらくは私の人生のテーマ曲となるでしょう〜〜。笑





音楽の深い森 269
ニーナ・シモン 「My Baby Just Cares For Me」


by hamaremix | 2016-11-25 20:39 | Jazzy Music | Comments(0)
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秋のハナミズキ。

ハナミズキは春と秋そして晩秋の三回、
その花の生態の色どりで楽しませてくれます。

春はもちろん花、秋はそれは見事な赤い実、
そして晩秋の今は紅葉です。

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燃えてます。








そしてこちらは
やきいものような、ほかほかというか
もはもはした秋の味です。

今日のお菓子365 (119)
土佐銘菓「かんざし」株式会社 浜幸/高知県香南市


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かんざしのかたちの水飴も入ってました。こうゆうのもいとたのし。


アルミホイルをむくというこの感覚が焼き芋を想起させまする。
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あったかお菓子でした。

Iさん、ありがとうございました。040.gif





またまた
by hamaremix | 2016-11-24 21:58 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
奇想の画家、孤高の画家、異端などと
明治時代以降、1990年代くらいまで、
一般にはまともに扱ってこられなかった絵師。

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2000年に京都国立博物館で没後200年を記念した展覧会
そして今年生誕300年記念で東京都美術館での展覧会

ともに東西で大ブームになった江戸時代の絵師、

伊藤若冲です。


日本絵画の星 24 伊藤若冲(1716-1800/江戸中・後期)

21世紀になってようやく日本美術のかなで正当な評価を得たという、、、若冲です。


かくゆう私も、2000年当時は、
あの毒々しい鶏の群系図など、
拒絶反応が強かったです。

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「群鶏図」(動植綵絵30幅のうち)

およそ日本の伝統的な美の在り方とは違って見えていました。

「暑苦しいし、間はないし、異様な描き込み、」
「なんか気持ち悪い」という表面的な印象で対面しませんでした。
あの鶏に美をまったく感じてなかったのですね〜。


2000年辺り
カタログを見せてもらってもこうゆうのにこころは反応しませんでした。

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「孔雀鳳凰図」

右の孔雀はまだしも、左の鳳凰のいろかたちは、
日本人の感性にはそぐわないものでしょう。

実際には若冲は中国の絵画の模写を沢山しており
この鳳凰図もそうした中国風の感性が日本化されないまま
描かれたように思います。


若冲は狩野派に短期間学び宋・元画を模写したそうですが、
物の写しを写すだけだとし、
自身で身の回りの物、動植物を徹底的に観察して描くようになったようです。

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「南天雄鶏図」(動植綵絵30幅のうち)


どうですか、これは、、、

戦士のような雄鶏。

日本人の好む、ぼかしも、かすれもなく、

穏やかで上品とも言えない、、、

そして画面の隅々まで精密に描き込んでひくことのない攻撃的な画面。


鶏を描いた絵の若冲はおおよそこうです。

しかし、

彼は動植物のそれぞれの存在をしっかりそのこの世の在り方の差異を描きわけています。


池の周辺の虫たちを描いた絵。
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「池辺群虫図」(動植綵絵30幅のうち)

蛙は可愛らしく、そしておたまじゃくしまでひとつひとつ描いています。


この色の調和は素晴らしいですね。



魚たちを描いた絵。
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「群魚図」(動植綵絵30幅のうち)

魚のいろかたちがしっかり描き分けられています。


こんなにいろんないろかたちの海の幸を描いても破状がないのがすごいですね。



この「動植綵絵」は10年の歳月をかけた傑作です。
30幅と3幅の釈迦三尊像を組みとして、
京都相国寺に寄進したものなのです。

30幅には当時目にすることができた生きとし生けるものを描いています。

これは仏教の考え方である
「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」というものを絵で表したと
言われています。

いのちある動植物だけでなく、山や川、地面といったいのちのない物も
この世のものは全て成仏できるという考え方です。



一見、豪華な装飾絵のように捉えられてしまいそうな若冲の絵ですが、
この世界をいつくしむ眼差しで動植物を見、
その存在を宝石のような輝きでいのちを表したものだと言えます。

それが、
若冲を観る時の最も意識しておくべき点だと思います。



私は2007年に相国寺でその全てを観ましたよ!!

犬は犬らしく、、
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「百犬図」



青年のころ、京都で見たであろう象
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さすがに象を沢山描いてはいません。笑

この象と対称に置かれていたのは「鯨図」です。
地上と梅の一番大きな物を並べたのですね。





最後はキレきれの墨絵
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「福禄寿図」







しかし若冲は日本美術の細かさのレベルを
さらに人類最高レベルに引き上げてような気がします。








大変です。笑



さて、ビッグ・ニュース
実は私のアトリエの近く豊中市小曽根の西福寺に若冲の襖絵があるのです!!

その襖絵、毎年文化の日11月3日の一日だけ公開されてます。


今度の公開は1年後、、、、、、
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「仙人掌群鶏図」


天明の大火災で住処を失った若冲が1年程
この西福寺にのがれていたそうで、
その間に描いたものだそうです。


これは知らなかったぁ〜〜〜。



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by hamaremix | 2016-11-23 17:31 | 日本絵画の星 | Comments(0)
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個展を終えての2日間の爆眠、爆休、

ヒートアップした心と身体はやっと平常に戻れました。




そこに現れたのは、なんとも穏やかな秋の一日でした。



芦屋美術博物館の「吉原治良展」に行ってきました。

吉原治良は知っての通り具体美術教会の
主宰、オーガナイザー、マネージャー、出資者。

今まで知ったつもりでいた吉原治良でしたが、
初期の具象画についてはほとんど観ていなくて、
今回沢山の発見をしてきました。


関西人で吉原治良さんを知らない方は、
今回是非芦屋美術博物館へ行って下さい!

世界の「具体」になった「具体美術教会」の当時の活動が知れます。





その後ひと駅大阪寄りの「打出」まで歩いて移動。

村上春樹氏が青年のころ通ったという打出の図書館を観にいきました。

私はハルキストではありませんが、かなりのニァ−ハルキストです。笑

以前から訪れてみたいと思っていた打出の図書館。


来ました!!
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さて、今はそのハルキが通った旧図書館は閉鎖されていますが、
西宮市の文化財として残されているのでした。
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これがまた、泣かせるアイビー・レトロ・アーキテクチャーなのでした。


ハルキが想像をめぐらした空間も、
この場に封印されて残されているといった感じでした。


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ここはスケッチするにもいいかもです。







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by hamaremix | 2016-11-22 21:42 | ライフ | Comments(0)