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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

<   2015年 11月 ( 27 )   > この月の画像一覧

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旧平賀邸から

旧平賀邸
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能勢電、山下駅から徒歩15分の所に「川西市郷土館」があります。
そこにこの旧平賀邸があります。
神戸異人館みたくイギリス流の洋館が素敵です。

ここ、中谷美紀主演の映画「◯◯の◯◯」(洋裁もの)のロケに使われたそうです。
また、朝ドラ「マッサン」にも一回使われたらしい洋館です。
元々はここにあったわけでなく、
猪名川沿いに建っていたのを移築したそうです。


さて郷土館のメインはここではなく、
その隣にある旧平安邸です。
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川西市郷土館入口/ごめんボケピン

この旧平安(たかやす)邸は
多田銀銅山最後の製錬所として昭和初期まで操業していた家なのです。

多田の銀銅山、有名ですよね。

製錬所跡もわずかながらありました。
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多田銀銅山の歴史は驚くべきものがあります。
伝説では、奈良の大仏の銅を産出したとか、、、、
また秀吉が経営に関わったとか、、、、


旧平安邸もかまどが朝ドラの「カーネーション」のロケに使われたらしいです。
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中を見てきました。
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旧平安邸襖絵

中庭の景色が良かったですよ。
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この中庭、スケッチできたらな〜って思いましたが、
無理でした。文化財ですからね〜。
汚さないんだけれど、、、、




あと、郷土館には川西市ゆかりの画家
青木大乗画伯と平通武男画伯の立派な作品記念館もあります。
「ミューゼ・レスポアール」



来年はここにスケッチに来ようと決めました。
春がいいかな〜。
by hamaremix | 2015-11-30 22:40 | 日本の美 | Comments(0)
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ルーシー・リーの焼き物。


かねてよりずっと見たいと思っていたルーシー・リーの陶芸。

姫路市立美術館で展覧会が開かれていたので、
今回こそはという気持ちで見に行ってきました。

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美術館は姫路城(白鷺城)の東部にあるので、
新しくなった姫路城も見ることが出来た。

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快晴の日に白鷺城は眩しいぐらいに輝いていました。

「しろ過ぎ城」とやゆされるのも分る感じでした。


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姫路市立美術館

ルーシー・リー、名前からして素敵な響きがあります。
もう20年も前に亡くなってしまっていますが、
今、日本でこれほど人気のある陶芸家は他に居ないような、、、
気がするのは私だけ、、?

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ルーシー・リー
(Dame Lucie Rie、1902年3月16日 - 1995年4月1日)は、
20世紀後期のイギリスを拠点に活動した、
オーストリアはウィーン出身の陶芸家。
大英帝国二等勲爵士 (DBE)。



美術館では生前の80歳位の時の、
工房で精力的に創作をする
ルーシーを写した映像が見れましたが、
小柄な愛らしいおばあちゃんという風でした。
この写真はもっと若い時でしょう。


美術館では、
生涯を通しての作品を見ることができました。

若い頃はイギリスの陶芸界を牛耳るバーナード・リーチに気に入られようとして、
無骨な感じもする後年のルーシーとはちょっと違う作品もありましたが、
細部にみられる繊細さはルーシーのその後の個性の
萌芽が見られます。



ルーシーといえば何といってもこのピンク色の焼き物ですね。
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このピンクの作品数点がまとめられてありましたが、
もう、見たことの無い麗しさ、そして甘さと清楚なたたずまい。
息を殺して見ていました。
素晴らしい、完璧な色彩と形です。

ピンクだけでは甘過ぎますが、
口回りの濃い茶、内側底近くにピンクを引き立てるエメラルドグリーン、
さらにこうだいの茶色。
絵画的といっていい色彩感覚です。
しかも、女性にしか出せない、たぶん、センス。

これを数点見れただけでも大満足でした。


この作品、しかもルーシーの70を越えてからのものだと知って、
芸術家の精神は老いることがなく、
より若々しくなれるのだと、信じることができました。

あと、黄色、青などの原色に近い色のものが、
とっても現代的な鮮やかさで、良かったです。


こうした色は釉薬の調合の研究と窯焼の経験からしか生まれないので、
ルーシーにしかさせない色彩で、
世界に唯一の器なのです。




でも、こんな綺麗すぎる器、
手元にあったとしても使えないかも、、、ですが、、、、







ルーシー・リー(Dame Lucie Rie、1902年3月16日 - 1995年4月1日)
ルーシーはイギリスに渡ってからは無名でしたが、イギリスで活動するにはと
イギリスを代表する陶芸家であったバーナード・リーチと親交を持ったが、
電気式陶芸窯から生み出されるその軽く薄い作風に対しては、
強い火と土窯から生まれる日本風の重厚なものに強く傾倒していたリーチから
手厳しい批評を得ることとなり、以後、芸術面に経済面も加えて大いに苦悩する。

当時を回想するに「キャベツの日々だった」、すなわち、キャベツばかりを食べる、
お金の無い日々であったという。しかし、独自の方向性を大きくは変えることなく
模索を続け、やがて、象嵌や掻き落しによる線描や釉薬、緻密な成分計量に基づく
理論的工法などによる独特の繊細かつ優美な作風を確立した。
リーチものちにこれを認め、推奨するまでになっている。

by hamaremix | 2015-11-30 08:36 | アート | Comments(0)
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こうゆう、何ものにもとらわれない心が備わったようなネコちゃんを見つけると、
「ネコになりた〜〜い」って思います。037.gif

最近は犬ブームから猫ブームに変わってきているとか。



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昨日、新之助が福岡入りし、
「今から沼ちゃんに会うけど、何か伝言はない?」
というので、
いろいろあったけど、もう30年ぶりでもあるので、
多くは言わず、
新之助が沼ちゃんに会っているであろう時間に
ゲリラ電話することにしました。

30年ぶりに声を聞きました。嬉しかったです。

必ずや会うことを約束して電話を切りました。



いつ会えるかなぁ〜〜〜。

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by hamaremix | 2015-11-28 23:27 | ライフ | Comments(0)
シルビー・バルタン知ってますか?

フレンチ・ポップスのアイドル。
フレンチ・ポップスとは、、

深い意味はなく、英米のポップスつまり
英語で唄われるポップスが日本では洋楽と言われていたので、
フランス語のポップスはちょっと違和感があったのかなぁ?

でも、フランス語のくにゃくにゃした感じがなんともコケティッシュに聴こえたものです。


モノクロの映像が、、というより白と黒の色が、とっても綺麗です。


音楽の深い森 206
シルビー・バルタン 「アイドルを探せ」



by hamaremix | 2015-11-27 21:33 | 音楽 | Comments(0)
今晩のお月様。
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綺麗に見えました。


そして今日のお菓子、、、笑
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グリーンムーンにブラウンの雲。


今日のお菓子365 (83)
「薫る抹茶チョココ」LOTTE

一枚当り、32Kcal
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うむ、うむ、普通に美味しかったです。


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おっと、NHKニュースで今年の紅白出場メンバーが発表されてます。

なんと、ゲスの極み乙女が選ばれてるじゃありませんか???

本人たちも「まさかこのバンド名で呼んでもらえるとは思っていなかった。」って

そうでしょうそうでしょう。


どの曲ででるんかなぁ????
by hamaremix | 2015-11-26 21:47 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
狩野派は続く、、
創始者の正信〜狩野派の画風の完成・元信秀頼〜巨匠・永徳〜京狩野の祖・山楽

狩野派はその血統の繋がりが基本のようですが、
山楽のように才能のある画人は門人として受け入れ、名を継がせています。


今回の狩野内膳(ないぜん)も狩野派の血筋ではありません。
摂津伊丹の城主だったあの荒木村重の家臣の家に生まれています。
村重の子は有名は絵師・岩佐又兵衛ですが、その家臣の子にも
画才のあった子が居たとは、、、、村重の絵に対する関心を感じます。

若くして狩野永徳の父・松栄に入門し、
18才で狩野派を名乗っていたようです。
豊臣秀吉に認められたことが、大きな仕事に結びつきます。



日本絵画の星 10 狩野内膳(1570-1616/桃山~江戸初期時代)

狩野内膳は2つの大きな名作で知られています。
それは「南蛮屏風」「豊国祭礼図屏風(ほうこくさいれいずびょうぶ)」です。

「南蛮屏風」
狩野内膳は秀吉の朝鮮出兵の為のお城、
肥前名護屋城の障壁画の制作を依頼されます。
その時に長崎を訪れています。
フランシスコ・ザビエルが日本に来て以来、
ポルトガル人やスペイン人とキリスト教を通して南蛮文化が少しずつ
日本に知られていきますが、
その文化の交流点は長崎でした。

ここで実際に自分の目で長崎における異国人の風俗を観察したことが、
この絵のリアリティーに繋がったのであろうとされています。

「南蛮屏風」
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「南蛮屏風」狩野内膳 16世紀末〜17世紀初め

2016年5月 「その名は鶴亭」という鶴亭を本格的に紹介した神戸市立博物館の展覧会の
併設特別展「南蛮文化と地図」の展示でこれを見ました。人々の意匠の多様さと一糸乱れぬ
筆遣いに息を呑みました。


この時代にこのような南蛮人と南蛮文化をテーマに描かれた「南蛮屏風」
が沢山制作されていて、
現在も70作くらい残されているそうです。
しかし、ほとんど作家名が記されていなくて、
この内膳のものにはしっかり名が書かれていたということです。
またその絵としての出来栄えも群を抜いているらしいです。
(すいません、ここ勉強不足なんです。汗)


信長〜秀吉はキリスト教を認めていたのですが、
家康は追放の政策をとったので、
南蛮屏風はこの時代だけに描かれたものです。
その点で風俗史的な観点からも興味ある対象となっているとは思いますが、
日本絵画の歴史の流れで見ても、
やはり異彩の感があり、面白いです。

南蛮船がリアルに描かれているだけで、ストレンジです。
南蛮ファッションと着物のツーショットも変です。

南蛮屏風は大げさに言えば、
西洋文明が初めて日本にもたらされた時の、
異文化交流の衝撃の記録であり、
また交流による化学反応がどのようなものだったかを
視覚体験として知ることのできるものなのです。


この絵は「神戸市立博物館」に収蔵されていますよ。重文。



さて、内膳のもうひとつの作品は「豊国祭礼図屏風」です。


秀吉の7回忌にあたる慶長9年(1604)の8月(旧暦)、
豊国神社では8日間にわたって盛大な臨時大祭礼が催されました。
その様子を豊臣秀頼の命を受けた家臣・片桐且元が、
豊臣家のお抱え絵師・狩野内膳に描かせたのがこの屏風です。
屏風は祭礼から2年後、慶長11年に神社に奉納されました。

「豊国祭礼図屏風」といえば、岩佐又兵衛作と伝えられる同じ名前の作品が
徳川美術館(愛知県)に所蔵されていますが、
それよりもこれは前の作品となります。



その右隻
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「豊国祭礼図屏風」右隻

当時の広大な豊国神社を中心に、8月14日(旧暦)に行われた祭礼の様子が描かれています。
画面上部にあるのが当時の豊国神社の建物。画面の右側には三十三間堂の建物も見えます。
当時、神社は現在秀吉のお墓「豊国廟」がある阿弥陀ヶ峯の中腹に巨大な敷地に建てられていた
ということです。

画面手前は大和大路、門の辺りが東大路と七条通の交差点付近にあたるとのこと。

門の前に設けられた舞台では秀吉に奉納する「新作能」が舞われ、
周りの客席から豊臣家をはじめとした大名や公家などの人々が見物しています。
秀吉は大のお能ファンだったといいますから、その趣味も反映しているのでしょう。


築地塀を挟んで手前には、馬に乗った人々の行列が左端からずっと続いています。
これは「神官馬揃え」といい、着飾った神官たち200名が、
それぞれ諸大名から提供された馬に乗って建仁寺から豊国神社までを行進したのだとか。
「馬揃え」といえば織田信長が京都で行ったものが特に豪華なものとして知られていますが、
この祭礼の時の馬揃えはそれを凌駕するほどの規模だったといいます。

因みに、行列が神社の敷地へ入っていくときに通っている門。
実はこれ、現在の東寺の南大門。
元々は方広寺の西門だったのですが、後に東寺に移築されたのだそうです。


まぁ、この秀吉を偲ぶお祭りのスケールの大きさと賑わい、
当時のことをそのまま描いていないにしても、
作者の内膳のこころのイメージはこのようにとっても晴れがましいものだったのでしょう。

その後、大坂の陣で豊臣は滅びてしまいますが、、
豊臣家最後の栄華だったのでしょう?かね。


その左隻(部分)

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右隻の翌日、8月15日(旧暦)に行われた祭礼の様子が描かれています。
中心にどん、と構えるのは巨大な方広寺の大仏殿(平安の大仏があったんです。)。
ちょうど、現在豊国神社が建っている位置です。(門の辺りが現在神社の鳥居がある位置)
画面左上の方には清水寺が見えます。清水寺名物の舞台や、
「音羽の滝」もきちんと描かれています。

大仏殿の前では、幾重にも輪になって踊る人々の姿が目をひきます。
彼らは主に京都の上京・下京に住んでいた町衆たち。この踊りは「風流踊り」といい、
大きな「風流傘」と呼ばれる飾りを押し立てて、それを中心に花笠を被った人々が
エネルギッシュに乱舞するその様子は、まさに祭のクライマックスを感じさせます。
ちょうど祭礼の前の年に出雲阿国の舞が京都では評判になっていたようで、
恐らく「かぶき者」の影響もあるのでしょう。
人々の衣装はどれも派手で鮮やかです。


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大仏殿の門の周辺には、桟敷席で見物している人々も見られます。
(門の正面で傘を差しかけてもらっている尼さんは北政所。秀吉の妻、お寧です)

この桟敷席の背景部分には屏風が立てかけられているのですが、
実はこの中には長谷川等伯の作品と思われる絵が描きこまれているのだそうです。
この作品が描かれた当時は、ちょうど画檀の覇権を巡って狩野派と長谷川派が
しのぎを削っていた時期。
狩野派の絵師がライバル長谷川派の絵が描かれている。
相手の作品を否定するどころか逆に肯定して取り入れてしまっているというのは、
非常に面白いポイントではないでしょうか。


他にも注目しておきたいのは、人々の服装。
おそろいの衣装をまとった踊り手たちに混じって、
よく見るとヨーロッパ風の格好をしている人もいます。
要するに南蛮人の仮装、所謂コスプレです。
また、打ち出の小槌のようなものを持った人もいます。これは七福神でしょうか。
今でこそよく知られるようになった「コスプレ」ですが、
もうこの時代に既にあったのですね。

そして極めつけは「たけのこ」。なんとたけのこの被り物をした人がいるのです。
一体どうしてこの人はこんな格好をしてしまったのでしょうか?
何か特別な理由でもあったのでしょうか?筍の季節のお祭でもないのに…
「本当に?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、ちゃんと絵の中にいますので、
ご覧になる際は是非、探してみて下さい。

この投稿の引用は現在の豊国神社のHPより

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すごい盛り上がりですね〜〜〜、
ダイダイ大宴会。

拡大してみると衣服の細部や顔つきまでぎっしり描かれているのがよくわかります。

たけのこ男とは、、、はは、

単に目立ちたがり屋さんなのでは?
いつの時代にも、笑わせてくれる人柄の人がいるようで、、、、


もっと、他の細部の見たなりませんか??

私はなりました。



この絵は基本的には、
狩野永徳の「洛中洛外図屏風」の影響にあるものですが、、
制作期間2年はうなずけますね。

さてこの時代を紹介している面白いサイトに出会いました。

参考にどうぞ。

戦国時代の南蛮文化紹介
http://hercules.s281.xrea.com/sengokunanbanbunkafreme3.htm
by hamaremix | 2015-11-26 04:29 | 日本絵画の星 | Comments(0)
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心斎橋、船場のあるお店のディスプレイ。

アメリカン・コミックやディズニーのキャラクターが集められているので、
アメリカのサブカル好きな店長が集められたんでしょうかね。


日本にはアメリカのみならず、ヨーロッパの文化を吸収しつくしたので、
もう、欧米文化から新しいものを見つけることが困難になってるような錯覚に
陥ってしまいそうです。
全くそんなことはないと思うのですが、、、、

日本では欧米のものが和に対して洋として、
たぶん半分以上つまり過半数は欧米の文化がしめているのではないでしょうか?

でも、
これからは日本のものが欧米へ、文化として定着していくのではないだろうか、
という現象がみられます。
日本のメディアによるとですが、、、、

漫画、アニメにはじまり寿司から始まった和食ブーム、、
今やラーメン店さえも欧米で広がっているとか。

キャリーとか、ベイビーメタルとか音楽もじわじわ行ってます。
おっと演歌もケニヤやアフリカで愛されているとか、、、、
信じられませんが、、、

私がとっても驚いたことが最近ありました。

なんと徳島の阿波踊りがパリで受けたということでした。
あんなジャパニーズ100%の日本人がみてもカッコイイとはとうてい思えない踊りが、
パリジャンに好奇心をもってもらえるとは、、、
わからないものです。


さっきテレビでもまた、衝撃の事実を知りました。

なんと、相撲する人がじわじわ海外に広まって
いまではアマチュアの世界大会が開かれているそうです。は〜〜〜〜
しかも女子相撲の大会もあるんですよ。

モンゴルだけではないんです。
なんとウクライナでは、とっても強い力士を育てているらしいのです。

そのウクライナで相撲を広めたウクライナの親父さん、
アマチュア相撲の試合で日本人と対戦した時に、
負けたのですが、勝った日本人力士が手を差し出して起こしてくれたことに驚き、
「なぜ?」と問うと「当たり前のことですから」と言われて、
敗者にも気遣う精神に感動して、
ウクライナで相撲を広めることを決心されたそうです。


「礼に始まり礼に終わる。」
「勝ち負けが全てではない。」
そうゆう精神って、実は世界にないようですね。

私たちが当たり前に思って行っていることが
世界では尊敬に値すること、、、、すごいですね〜〜日本精神。


かつては「日本の常識は世界の非常識」といわれて
日本人のセンスは欧米の価値観では遅れてるみたいな
劣等感をみんなもったもんですが、
今では、なんだか逆になってますね。


考えてみると欧米人は自分たちの文化がもっとも成熟したものだと
思っていたようですが、
実は日本文化のようにアジアの精神に
自分達の文化とは違うけれど、見習うべきものがあるのではと
気づき始めたようです。
by hamaremix | 2015-11-24 20:57 | 日本の美 | Comments(5)
珍しく、日曜日に大阪市内の画廊巡りしました。

先ずは谷町4丁目の GALERIE CENTENNIAL
寺田容子 作品展 
「CLAY TRAINS 九州の旅」

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粘土で作品を作る寺田さん、出会った頃は小さなスイーツの作品だったのが、
今は列車の作品です。

作品展ではいつもその博物館的展示で、
数の多さに感嘆してしまいます。
そしてひとつひとつの作品をよく見ると
とってもかわいいなりをしています。

今回もすごかわいかったですよ。

また、寺田さんは人気作家で画廊には人が一杯、大盛況でした。

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24日火曜日までですよ。




谷町4丁目から歩いて天満宮のある南森町へ。

キンダーブック林林

キンダーブック林林は児童書・絵本の専門店ですが
そこで開催されている久下典子さんの個展に伺いました。


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ここではワークショップ「スイミーを翻訳しよう」に参加しました。
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レオ・レオー二作の有名な絵本ですが、
英語の原文を意訳して自分なりの「スイミー」の翻訳に挑戦しました。
英語の内容がどのように人に伝わるのかを考えて、
日本の子供たちに伝わるような言い回しを、
あくせくしながら考えました。

他の参加者の人の言葉使いの美味さに脱帽でした。

ただただ、文を書いているだてではいけませんね。反省048.gif

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久下さんの絵と林林さんの空間がとっても明るい雰囲気で、
なごみましたぁ。

絵本好きの方は是非。
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その後、心斎橋、
ワクイアキラさんの個展へ
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ワクイさんは立体作家ですが、
並外れた手ワザと洗練されたセンスで、
次元の違う仕事をされているといつも思ってる方です。

今回の個展では火焔式土器からイメージされた、
まさに現代版土偶の作品展でした。

そのDM
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楽しそうでしょ。、、UM,とっても楽しかったです。
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こちらは明日23日までです。
by hamaremix | 2015-11-22 21:02 | ライフ | Comments(0)
ポルノ・グラフィティーです。003.gif

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コラージュ147


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私の仕事場の同僚の八田先生の絵です。
女性でこのようなロマンを感じる絵は少ないので、
素晴らしいです。
ちょっと私のアイリスと並べてみたい気がしているのですがどうでしょう?


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コラージュ143  世界と女性


先週日曜日の「そこまで言って委員会NP」
桜井よしこ、さん金さん、そして自民党政調会長の稲田さんのそろい踏み。
私が政治部門の言動でもっとも尊敬する女性は桜井さんです。
台湾人の金さんの意見も、納得できることが多いですね。
特に日本人の弱さを海外からの目で指摘される時が、
分かりやすく、身がひきしまる思いで聞きます。
自民党の稲田さんは、これまであまりよく知らなかったのですが、
スタンスがぶれない感じがあって、いいですね。
言葉にも余分なものが少なくて、シャープです。

委員会のオチは、
「結局世界は女性がまわしている。」といきたかったところでしょう。

人類史上、初めて男女平等の世界になり、
日本では家父長制度が衰え、男の生き方が曖昧になるなか、
女性の存在が伸び伸びと生き始めています。

新しい男女の価値観のなか、
「これからの女性上位時代に男はどのようにして生きていくべきか、、、、」

これは実は私のなかで、ひとつ、大命題なんです。037.gif



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コラージュ144 Hello World

今年の読書のテーマは幕末。
今は浅井まかてさんの「恋歌」を読んでますが、
これも幕末〜明治の水戸が舞台です。
今年の幕末はこれが最後かなぁ。

幕末の時代を青年期で過ごした歌人・中島歌子を題材にした時代小説。
幕末の思想的背景をしっかり抑えた、
結構コアな物語。
水戸藩が舞台になっていて、
薩長と同じように尊王攘夷の考え方が半全体に行き渡っていたのですが、
なぜに新政府時代にのれなかったのか、、、、
志士に関わった女主人公の内面描写が、
女性作家ならではだと思いました。


幕末の水戸藩の動き、
尊王攘夷運動〜安政の大獄〜桜田門外の変〜天狗党と諸生党の戦い、が
よく分るように書かれていました。




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コラージュ145 new vision

ゴンチチの番組「世界の快適音楽セレクション」が今日の朝の放送で
800回を向かいました。
おめでとうございます。
17年間ですか、続いたとか。すごいですねぇ〜。
それで今日は3時間40分の拡大ヴァージョン、
なんと第一回の放送がまるまる流されました。

お二人の声が今よりやや高いのと早口だったようです。
ふたりの掛け合いのお喋りが、今と変わらず、
漫才風ですでに磨かれていました。笑 003.gif

放送開始当時は、二人のことが知られていなくて、
「この人達はお笑いの方ですか?」などと質問がよせれれていたとか。www

台本もなくアドリブで喋っているのに、ぽんぽんと
笑いがはさまれています。


思うに大阪弁自体にもう笑いのフレーバーがあるのんじゃないですか?


大阪人ならですね。


これからもお元気でいてずっと続けて下さいね。



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コラージュ146 faces

レコード、カセットに続き、いよいよCDも処分しはじめました。

聴かないのに大量に持ってるCDの存在が
重く感じられるようになってきたからです。
中には全く聴いてない、一度も聴いてないのも沢山あって、
なんかそれらを、聴かなくてはいけないという義務感が負担です。
多分、我慢して聴かなくてはならないんだと思います。

そんな時間はもう、無いですね〜私には。

それに新しく聴く音楽を開拓するのに、
これらが邪魔になってるような気もしています。048.gif
流れがせき止められてるような、、、、、



皆さんに突然、このCDもらってと言うかも知れませんので、
その時はよろしくです。
by hamaremix | 2015-11-22 02:05 | ライフ | Comments(2)
学校の同僚のワクイさんが、好きだと押していた映像と音楽。
さすが、やはりいいチョイスでした。

音楽はソフト・ビョークって感じで、いい感じで漂ってます。

いいなぁって本当に思ったのがこの映像です。


はめ込む画像を、三次元に合わせてる所が、今まで見たことがなく、
新鮮です。
そんなに込み入ったことはしていないと思うのですが、
カッコいいし
秀逸な画像ですぞ〜〜〜。



音楽の深い森 205
Rayons ft. Predawn 「Waxing Moon」


by hamaremix | 2015-11-20 21:57 | 音楽 | Comments(0)