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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

<   2015年 04月 ( 25 )   > この月の画像一覧

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かなり前にもらったチョコレートです。

食べるのが惜しいのもあるし、

食べるのに勇気もいる。

また、かなり頑張らないと食べきれない。



今日は祭日だったので、、

これは、生け贄的に今日、人間様が頂くことにした。



ぶたぶたに感謝。。




今日のお菓子365 (69) 
ZOOLOGY/THE CHOCOLATE WORLD
「コブタ」株式会社スイートプラザS176 横浜市


きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
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by hamaremix | 2015-04-29 23:48 | 今日のお菓子365 | Comments(2)
雪舟が今、中国で熱い視線をで還りみられているそうです。

中国は共産党が国を建てて以来、
宗教、文化的には 社会主義的リアリズムを強要して、
過去の中国が培い育ててきた、宗教、文化をなまっちょろいものだとして
否定し、時にはその文化財をぶっ壊してきました。
(オオナタの解釈ですみません。)

中国の歴史のなかでもっとも
漢民族の文化が成熟したのは南宋時代の文化だとという考えてる文化人が
現在の中国に居て、
南宋の文化を見直す動きがあるそうです。

そして、日本の室町時代に中国/明に渡り
南宋の水墨画を学び、習得した雪舟の作品が、
現在、中国でとっても評価されているということです。


雪舟71歳の自画像です。
当時としてはとても長生きではないですかね。
冠っているのは烏紗帽(うさぼう)というもので、中国の僧がつける頭巾です。
若い時に明唐船で明に渡った雪舟は、明での体験を
長年自身の誇りに思っていたようですね。

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雪舟七十一歳像/模本




日本絵画の星 02 雪舟等楊(室町時代)

「雪」に「舟」、とっても旅情豊かな名前の絵師「雪舟」。


さて雪舟で思いだす絵は何ですか?


おや、、、

以外と出てこないんじゃないですか?


でも、彼の作品で国宝は6点もあるので、
あまたいる画家の中でもその評価は群を抜いていると言われてます。

でも、作品がとっても渋いのです。
モノクロームの山水画が彼の作品の真骨頂なので、
この豪華な装飾過多の時代にあっては、
その作品は影のように見えてしまうのかもしれません。


で、一番有名なのが、この天橋立の絵でしょう。
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「天橋立図」国宝

これは紙に水墨淡彩です、紙を継いだ跡が明らかに見えます。

それも含めて色んな点から、
この絵は下絵ではないかと思われているようです。
(一番の理由は落款がないということです。)
でもサイズは縦89㎝横169千㎝で、100号のPという
割合大きいです。

実物大の下絵なのかもしれませんね。

なお天の橋立てを有名にしたのはこの絵かもしれないのです。


この絵は今で言う、グーグルアース的な見方で描かれています。
こんな視点で描こうとしてもなかなか描けるものではないです。

たぶんその地を何度も訪れて、
ひとつひとつの場所に行って、細かく近辺を観察して、
最後に見晴らしのいい高台、山の上からの視点で描いたにちがいないです。

こんなスケールの大きい絵は北斎ですら、ないですね。

雪舟はこの絵を、
もはや人間の視点を超えて「宇宙的」な視点で描いています。


雪舟は旅をしながら立ち寄った名所を水墨画に描いています。
その代表作がこの「天橋立図」です。
雪舟最晩年の傑作ですが、
この時代外の風景をここまで克明に写し取ったものはなく、
その意味でもレキシ的意味も高いそうです。





雪舟の絵で、教科書や日本美術史のなかで取り上げられるのは、
これです。
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「秋冬山水図」

特に右の「冬」を描いた絵をよく見て下さい。

真ん中に
なんだか、岩なのか、なんなのかがよくわからない、
不自然といえば不自然ですが、
画面を割ってしまうような絵が入っています。

これはよく話題になる話です、、、、。


雪舟は山水画の世界に革命をもたらしたと絵師と考えられています。
が、私たちがイメージする山水画よりも、
かなりごつごつとした絵ではないでしょうかね。

しかし、
イメージとおりの絵もあります。
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「破墨山水図」

渋いです、渋すぎです。
でも、私たちの山水図のイメージとおりの絵です。

画面中心をを縦に貫く構成が力強い。


運筆は迷いがなく、スピード感あり、
時に荒い筆さばきが気になったりするカ所もあります。
しかし、それは、なによりもライブ感を重視したことによるものでしょう。





後年、特に江戸時代には雪舟の絵を模写して、
そのまま、雪舟の名前を書いたものが沢山あって、
「雪舟と書かれたものに偽物が多い」のも
彼の特徴のひとつだそうです。笑



もう一枚衝撃の絵を、、、
達磨大師が描かれています。
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「達磨大師二祖・慧可」1496年 国宝 

これ
描かれている二人の人物は、少林寺において面壁座禅中の達磨(だるま)大師[右]と、
その達磨に弟子入りを乞う僧侶慧可(えか)です。
*この時まだ慧可は神光と名乗っている。

慧可は再三、達磨大師に弟子入りを請いますが、全く相手にされません。
そこで彼は決意のほどを示すべく、
己の左腕を切り落として達磨に捧げ、
ようやく入門を許されることになるのです。

*よく見ると慧可の左腕が、、、、


なんという絵でしょうか!!



雪舟(せっしゅう、応永27年(1420年) - 永正3年8月8日(諸説あり)(1506年))
は、室町時代に活動した水墨画家・禅僧。
「雪舟」は号で、諱は「等楊(とうよう)」と称した。
備中に生まれ、京都相国寺で修行した後、大内氏の庇護のもと周防に移る。
その後、遣明船に同乗して中国(明)に渡り、李在より中国の画法を学んだ。
現存する作品の大部分は中国風の水墨山水画であるが、肖像画の作例もあり、
花鳥画もよくしたと伝える。宋・元の古典や明代の浙派の画風を吸収しつつ、
各地を旅して写生に努め、中国画の直模から脱した日本独自の水墨画風を確立。
後の日本画壇へ与えた影響は大きい。
(ウィキ)

by hamaremix | 2015-04-28 22:59 | 日本絵画の星 | Comments(0)
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旧西尾家住宅の近くに神社があります。
高浜神社と言います。
とても古い神社でいつひらかれたかも分らないぐらいの
いにしえの神社なのです。


大きな楠木があって、快晴の空に若葉を
萌えたぎらせていました。

いや〜、この時期の若葉の成長は尋常ではないですよね。

黄色みたいな黄緑色が、春のこの時期のイメージカラーかもしれません。


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でも、緑を絵で表現するのは難しいのです。

そう感じているのは私だけかもしれない、、、のですが、、、

私の今の制作が緑がテーマなので、

苦心してるのです、、笑

結局、いつも苦心してるような気分になってますね〜。


この2週間、皆さんに見て頂いて、
楽しんでもらえるようにと、、、、


ゴールデン・ウィークはタコ部屋制作します。笑



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「天上天下唯我独尊」

と言って誕生された釈尊です。



これは実物を見たような、見てないような、

記憶があいまいで、、どっちか分りません、、、


自分で残念です。

記憶に残ってないということは、

それほど興味の度合いが浅いということですよね、、

でも、東大寺の博物館で見たという
感じがしてきました、、、

でも、確実ではないので、これは見ていないに等しい、、

結論として、見てないということにしておきます。



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気候が良くなってきたので、

原チャリに乗るのが楽しいです。

結構飛ばします。

フル・スロットル、、、

ちょっと狭い道を、走る時に、

マリオ・カートをしてる時の自分と

とってもダブってしまいます。

前を走る原チャリに闘争心を燃やしたり、、、、ね。







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コラージュ94
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コラージュ95
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コラージュ96
by hamaremix | 2015-04-28 00:04 | ライフ | Comments(0)
いい天気でしたね〜。
陽の光が強いだけで、気持ちの張りが出来てきますよね。

目にする風景のコントラストがそうさせるのかもです。
今日そう思いました。
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旧西尾家住宅外壁


吹田市にある重要文化財・登録記念物の
旧西尾家住宅(吹田市文化創交流館)に行きました。
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表門


この旧西尾家というのは、
江戸時代にここ吹田村の庄屋だったお家です。

大きな敷地に大きな主屋が建てられていますが、
現在ある建物は、明治中期から昭和初期にかけて
西尾家第十一代と十二代が建築・整備した和風住宅建築なのです。

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当主が教養豊かな茶匠で、財もあった人なので、
茶道薮内流、建築家の武田五一、植物分類学者の牧野富太郎といった
著名人との交流もあったそうです。


その建築家武内五一は実際に西尾家と交流が深かったみたいで、
この敷地内に「離れ東棟」を建築しています。

その内部
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なんとビリアード台があったのですね〜〜。
こんなアトリエが欲しい〜〜。笑

これは北に当りますが、南はステンドグラスの窓がある部屋です。
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建築かの武田五一
すごい人で、
大阪の地下鉄の心斎橋駅、
中之島の天満橋や水晶橋など多くの橋、
同志社大学の校舎、京都市庁舎などのデザインを起こした人です。

そうそう、
NHKの朝ドラ「ごちそうさん」の
建築家のモデルになった人だそうです。
あの演技は下手でしたが、、、




来月スケッチに行きますが、
館長さんのご好意で、昼食にこの武田五一建築の
離れを使わせて頂くことになりました。
かたじけないです〜〜。


館を出て、あたりをぶらぶらしたのですが、
このあたりは旧西尾家以外にも
江戸時代からあるのではないかと思われるような、
民家がちらほらあって、
懐かしい気がしました。

まだまだ、土地の香りを残したいい地域でした。
by hamaremix | 2015-04-26 22:27 | 日本の美 | Comments(0)
AURORA WORLD DICTIONARY/オーロラ・ワールド・ディクショナリー

[ア] 
青いリズム Blue Rhythm
TRIO EXHIBITION (中澤テルユキ、浜本隆司、福田新之助のコラボレーション)の二回目となる展覧会のタイトル。中澤氏が案として持ってきた言葉だったと記憶しています。意味は、、展覧会を見てもらわないと分らないので、もう、画像でしか確認するしかない、インスタレーションの展示だった。英語のスペルが覚えにくいね。笑

AKIRA
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漫画衝撃の画力で今まで見たこともない映像を実現した。誰があの背景を描いた?もちろん大友克洋自身でしょうが、漫画にあの集中力で描き続けたことはすざましい闘いであったろうと想像できます。






アンビエント Ambient
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20世紀後半におこった音楽のあるジャンル名。Ambientは「環境」。音楽は聞き流してもいいというブライアン・イーノが提唱したコンセプト。エリック・サティの「家具としての音楽」の考えに繋がるもの。何かをしながら流せる音楽。クリエイターの良きBGM。





[イ]
イレイザー・ヘッド Eraser Head
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直訳は「消しゴム頭」笑、でデビッド・リンチの最初期の作品。モノクロームだけど劇場で見た記憶がある。デビッド・リンチはフリークスを映像に多く使った監督で、この映画にもそうしたマイノリティーに関する興味が現れてる。








[オ]
オランジーナ Orangina
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フランスのオランジーナ・シュウェップス社の柑橘系炭酸飲料。フランスではコカ・コーラを凌ぐ人気だそう。これ、美味しいんだよね。最近同社から発売されたレモンジーナが今日本でブームになり、販売停止状態とか。店頭で見かけたら貴重ですぞ。





[カ]
家具としての音楽 Music For Furniture
エリック・サティが標榜した、背景としての音楽のありかた。音楽を感情から切り離して考えたサティの、20世紀音楽の礎。その意味でアンビエント音楽の神です。



[キ]
ギミック Gimmick
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スウェーデンのボサノバ。「北欧のボサノバ?」ってと思いますが、ジャパニーズのカントリーとか、イタリアのウェスタンとかもありますから、、北欧はデザインのお洒落度が高いので、音楽でもボサノバを北欧風にアレンジした。コーラスの几帳面さがブラジルと違うかな。






キューピット Cupid
梅田にあったロック・喫茶(カフェ)。1970年代初頭、当時はMTVもネットもなかったのに、ビデオで海外のアーティストの演奏する姿が見れるだけで、狂喜乱舞したものです。キューピットはロックでコア過ぎたので、1、2度しか行ってないですが、小さな空間に大きなモニター、そして大音量に興奮しました。


[コ]
神戸現代美術ギャラリー Kobe-Gendai-Bijyutu-Gallery
私の作品を初めて企画で扱ってくれたギャラリーです。無くなって久しいので、もう神戸に行っても分らなくなってしまってる自分が哀しい。



[サ]
猿の惑星 Planet of the Apes 
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チャールトン・ヘストン扮する宇宙飛行士が長期宇宙滞在からロケットで降り立ったのは、猿が支配する惑星だった。しかし、しかし、そこは、、、、 猿の顔のアナログのメイクの出来ばえがすごいので当時話題になりました。コーネリアスの吹き替えは山田康雄でルパン、ジーラ博士が中村メイコ。




[シ]
ジムノペディ 
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ゆったりとよったりとよせてはかえす、波の動きのような音楽。様々な感情を超えたような、超然性のあるエリック・サティの代表曲。








[ス]
スカーレット Scarlet
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赤色、黄みの赤と青みの赤のど真ん中からやや、黄みがかった明るい赤。







スター・ウォーズ Star Wars
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人類的名作映画。超SFなんだけど、根底は親子の愛がテーマだった。









スリー・ドッグ・ナイト Three Dog Night
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三人のヴォーカリストを有する60年後半から70年代に活躍したアメリカのポップ・バンド。
「喜びの世界」「オールド・ファッションド・ラブソング」などカバー中心の選曲ながら、センスのいいアレンジで楽しませてくれました。来日公演のライブも行ったよ。






[ソ]
ソー・ファット So What
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「それが?(どした)」マイルス・デイビスの「カインド・オブ・ブルー」の冒頭を飾る名曲。ビル・エバンスのクールなコード演奏が鍵かも。








[ト]
東京ばな奈 Tokyo Banana
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東京のお土産の定番。あのふんわり感は日本人の舌に合うんだろうね。「見ぃつけたっ」というサブネーミングがあるのがかわいい。







ドント・レット・ミー・ダウン Don't Let Me Down
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英国アップル社(ビートルズの会社の方)のビルの屋上でのゲリラライブの模様が目に焼き付いてます。ジョンのストレートな感情表現が特に冴えた一曲。





[ニ]
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ニルバーナ Nirvana
「涅槃」と言うなのバンド。実は2つあって、アメリカのニルバーナの方が断然メジャーです。僕はパンクは聴けなかったけれど、グランジのニルバーナはかなりいいと思った。聴いた時はもう若くはなかったので、のめり込みはしなかったけれど、カート・コバーンのただならぬパッションは感じた。





[ハ]
ハイウェイスター Highwaystar
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ハードロックノ古典ありかつ金字塔の曲。この曲のギターリード部分をキタ君んが大学で弾いてみせた時は本当に関心しました。この曲はあそこを聴かないと聴いたことにならないよ。






[ヒ]
ピース・ロード・アピール Peace Road Apeal
30代前半、自転車で平和を訴えかける運動をしました。8/6に広島、8/9に長崎に着くように大阪・高槻から一週間かけて真夏の国道を走った。



[へ]
ペイズリー
d0218056_23123531.jpgペイズリー柄に一時期凝りました。服の柄はもちろん、ハンカチ、車のシートカバーまでペイズリーだったことも。テキスタイルデザイナー時代にどれだけあのミトコンドリアみたいなものをポスタ-カラ-で沢山たくさん描いたんだよ。サイケデリック!






[ミ]
未知との遭遇 Close Encounter
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宇宙人とのコンタクトを新しいイメージで美しい映像の映画にしたスピルバーグ作品。それまでは宇宙人は地球制服を目論む、敵対する存在だったのが、この映画と「ET」によって、必ずしも敵対するものではないという感覚を作りだした、映画。邦題もいいね。






明星 Myoujyou
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アイドル雑誌。「平凡」という雑誌とでアイドル情報の双頭だった。かってのアイドルは平凡ではなかったけど、今はかなり平凡に近いかも。






[ヨ]
吉本ばなな Yoshimoto Banana
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小説家。女流作家では一番押しです。読み人のメンタルな部分に綺麗な光を当ててくれるような文章が素晴らしい。「王国」3部作は是非読んでみて下さい。






[ラ]
ライラック・タイム Lilac Time
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バンド名です。ライラックな時間ってどんな時なんだろう。たぶん紅茶は飲んでますね。あるいはフルーティーなカクテル。
by hamaremix | 2015-04-25 23:25 | Comments(0)
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大映特撮映画の「大魔神」です。
これ、ストーリーとか忘れているけれど、
とっても記憶に残ってる映画です。


ハニワ見たいに可愛い顔した道祖神が
怒りによって憤怒の表情に変化し、
身体が大きくなり、
歩き出して悪を成敗する見ないな
こう書けばどこが面白い?
ってなるんですが、、、


当時ゴジラと同じくらい好きでした。

そろそろ、リメイクしてもらいたい。。。
でも、先ず見てみたいです、昔のDVD.



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コラージュ92

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コラージュ93
by hamaremix | 2015-04-24 23:59 | 神様 | Comments(0)
新入生の女の子が
黒いT-シャツを着ていたのですが、
あの「唇からベロをだしたマーク」のプリントのを着てるじゃないですか?

私「ストーンズ好きなん。」
彼女「ハイ、でも歌詞も何も分らないんですが、
TSUTAYAでベスト盤を借りて聴いたんです。いいなぁって思って。
メンバーとかも全然知らないんです。」

そりゃそうでしょう。
詳しかったビックリしちゃいます。

「昔、ローリング・ストーンズがデビューした頃、
ビートルズもほぼ同期生で、
ストーンズは悪ガキに人気があって、
ビートルズは優等生に人気があって、、、」
みたいな話をし終わるか終わらないくらいのタイミングで、

「僕ビートルズめちゃ好きなんです。」と離れたところから
男の子が会話に入ってきました。
「マジカル・ミステリー・ツアーが一番好きです。」
お〜、ポップ路線。
「けど、あの映画見たとき、しょぼすぎてショックでした。」

確かにあれは、PVの黎明期の作品、今の目から見たら、
高校の文化祭程度にしか見えないのかもです。

しかし、「マジカル〜」が好きな男の子、、、

え〜、どーなってるの今年の新入生、、

彼は「親がいつも音楽かけてたから、
洋楽が好きになったんです。」


ときっかけを教えたくれました。


彼はジョンが好きだそうで、
ポールが来日してることさえ知らなかったですね。。。


音楽の深い森 174
ウィングス 「Band On The Run」



by hamaremix | 2015-04-24 22:14 | 音楽 | Comments(0)
「銀」「剣」「草」が一緒になって
「銀剣草」と書く高山植物があります。

その「剣」の文字を「犬」に代えたいような見栄えのやつがいました。


名付けて「銀犬草」
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どう見ても、犬にしか見えないんですが、、、、笑

ハナミヅキは英語でDogwoodというそうですが、
これはDograssだね。





これ「咲くやこの花館」にいたやつですが、
同じ高山植物の部屋にこの花もありました。

さて、これは何という名の花でしょうか?

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分らないですよね〜。

でも、名前は絶対に聞いたことがありますよ〜。


さて、



さて、

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そう、あれです。

実は私もちゃんと確認できたのは数日前でした、、、、笑


これはこれです。
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エ〜ーデルワイス、エ〜ーデルワイス ♫


私はこの曲を数年前のバンドのレパ−トリーにしていたので、
馴染みはあったのですが、
花の画像で見たのは初めてでした。



鶴見緑地公園では
春の花が咲き乱れていましたよ〜〜。

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赤〜〜〜い、
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目が回る〜〜〜
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花の絨毯ですなぁ〜〜〜〜〜。
by hamaremix | 2015-04-23 21:00 | ライフ | Comments(0)
「毛馬のこうもん」を見たことがありますか?

といっても毛むくじゃらの馬の肛門のことではないです。

淀川が(新)淀川と大川(道頓堀に繋がる)に分かれる所にある

水門のことです。
そのあたりを「毛馬」と言うのですが、、、笑

大阪市の北区と都島区の境にあたります。
下の空撮の絵のど真ん中が「毛馬の水門」です。

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毛馬水門(けますいもん)は、大阪府大阪市北区にある淀川と旧淀川(大川)
を隔てる水門。大川に流れる水量を調整する役目と同時に、淀川と大川の水位差
により困難となる船舶の通過をスムーズにさせるための設備である閘門 および
大川の水を強制排水するための機能を備えている。




先日、たまたま近くを通って毛馬とはここかぁ〜て
ぶらりと立ち寄ってみました。


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水門の近く大川側には
釣り人が釣りを楽しんでおられました。
何が釣れるんでしょうかね?

とても大きく立派な水門じゃないですか。

新淀川の方に坂を登って土手までくると
視界が半端なく広がっていました。

きもちいい〜〜。
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この高い土手から、大川側を見るとこんな感じです。
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その「毛馬こうもん」
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今の淀川は毛馬から大阪湾まで
明治時代に掘られたものです。
それを思うたびに、
全く返りみられることはないのですが、
凄いことをしたものだと、いつも思います。
凄い川幅なのでね。


川の流れを大川側の呼び込む砂州。
人工のカーブが美しい。
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よく言ってることですが、
江戸時代までは京都の伏見から大阪天満橋八軒家までの船路が
京都〜大阪の主要ルートだったことから、
この淀川を船かカヌーでさかのぼりしてみる、ということが
私の夢のひとつなのです。笑。



さて、土手の中にある記念碑を見つけました。
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それは、江戸中期に活躍した画家であり俳人の

与謝蕪村の生誕の地を記念した、石碑だったのです。


へぇ〜こんな川沿いの風の強そうな場所に住んでたんだ、
と古ぼけた民家を想像してしまいました。



菜の花や月は東に日は西に。蕪村


画家蕪村

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by hamaremix | 2015-04-21 21:49 | Comments(0)
西洋絵画については
若い時にしっかりと勉強してきた私ですが、、

日本の絵画についてはあんまり系統だてて、
勉強する機会がないまま、漠然として捉えてきました。

このままではいかん、
日本人であるのに日本のことを西洋より知らないとは、
バナナになってしまう。(外は黄色なのに中は白)

数年前から日本の絵画について目を向けるようにしてきました。

そして今回、
このオーロラ・ドライブを覗いて下さってる皆と一緒に、
日本の絵画について学ぼうということにしました。

評論家ではないので、画家の視点で
絵師・画家、それと作品に触れて行こうと思います。


「日本絵画の星」として絵師と作家を紹介していきますね。



日本絵画の星 01 土佐光信(室町時代)

土佐光信は平安時代からの大和絵の伝統を引き継ぎ、
新たに発展させた土佐派という
宮廷や将軍家と密接に関わった絵師の集団
の最盛期の絵師。

土佐派自体も江戸の最末期まで、
幕府の御用絵師として名を残した。

一番有名な絵は2双の屏風のこの絵でしょう。
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「四季花木図屏風」

たなびく金や銀の雲霞、琳派を思わせる波紋の美しさ。(この画像ではわからない、)
優美でありながらも華美になり過ぎない品の良さがあります。
室町やまと絵屏風の代表的作品。
一部銀が変色してしまっていますが、、、


室町時代に目にした花や木によって、
日本の豊かな四季を表現しようとしたものでしょうか?
この光信画以降にも沢山のこのようなテーマの絵が
描かれてて、この絵の魅力というものは、
当時でないとわかりにくいかも知れません。

土佐光信の代表作にはこの他に「北野天神縁起絵巻」
「清水寺縁起絵巻」「京中図絵巻」があります。

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「清水寺縁起絵巻」


さて、土佐光信をとっても有名にしているものに
「百鬼夜行絵巻」があります。
「百鬼夜行絵巻」とは、妖怪たちが行列をする
「百鬼夜行」(ひゃっきやぎょう、ひゃっきやこう)のさまを描いたと
される絵巻物のことである。
土佐光信の作品以外にも、室町時代から明治・大正年間頃まで
数多く制作されており、国内外を問わず多くの
機関・個人によって所蔵されている。


これがまた面白すぎですよ。
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水木しげる先生の描く妖怪のルーツが
もう室町時代には出来ていたことが分ります。

目には見えないものの、蟲とか魑魅魍魎とかそんなものが、
なんだか居るような居ないような、
でも、夜の闇の時間を過ごす時には
やはり居るのではないかと、
まだこの時代の人は思っていたのかもしれません。


土佐光信
15世紀前半に初めて土佐姓を名乗った
土佐守行広の直系で、土佐光弘の子とされる。
1469年に宮廷絵師の長である預に就き、
50年余り勤めた。その間
室町幕府の御用絵師も兼ねた。


by hamaremix | 2015-04-19 20:41 | 日本絵画の星 | Comments(0)