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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

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ほんとうに制作というものは、、、、

苦労無くして仕上がらないものだ、、、汗

毎回、今回こそは楽しんで、サクサクと仕上げるぞ、

って思うんですが、、、

結局ジグザグになってしまうのです、、、






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何が駄目なんだろうと考えるに、

こころもちか? 
技術か? 
段取りの悪さか?
意気込み過ぎ?


ふ〜む、その全部だろう。


毎日、地道に丁寧に、やるしかないです。

また、明日048.gif



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コラージュ85

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コラージュ86
by hamaremix | 2015-03-31 23:54 | ライフ | Comments(0)
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ちょっと時間帯を変えて動いただけで、
いいものがみれました。

3月31日の日の出。

びっくりするほどの大きさと透明感のある赤色。

写真は全くそれを写せなかったけど、、、、、



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くら〜い写真ですが、
本当は眩いまばゆい光が
こころを明るくて照らし出してくれたんです。


今日もがんばるぞ〜〜、って
思えた!!



皆さん、よい一日を!!!
by hamaremix | 2015-03-31 06:40 | ライフ | Comments(0)
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フェルディナンド・ホドラー(1953-1918)という画家は
丁度私の年齢の100年前を生きた
スイスの画家です。

スイスの国民的画家であるらしいです。

スイスと日本の修好通商条約(1864)が結ばれて150年の記念として、
兵庫県美で「ホドラー」展が開催されています。

チラシを見ていてとっても興味が湧いた画家だったので、
今日、ギリギリで見てきました。


阪神岩屋駅から美術館への道中、、、
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なんだか海外みたいです。
みどりと赤の立体は神戸の作家、椿昇氏の彫刻です。


そして、もうその存在になれてしまった、
カエル!(建築の美を損なわないか?人寄せバルーンカエルです。)
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ホドラー展 4月5日(日)までです。


この美術館は安藤忠雄氏の建築ですね。
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ホドラーは青年期に両親・家族に死に別れられ、
孤独な青年期おくっています。

叔父に習った観光客用の売り絵の風景画制作から
その画家としてのキャリアが始まります。
美術館で模写をしているところをある画家に見いだされ、
アカデミックかつ印象派など新しい絵画の技法なども
習い直したそうです。

その若い頃の絵は相当に 上手いです。

その後クールベの写実主義の影響をうけ、
生活者をリアルな眼差しで描くようになります。
描かれた人物はみな重苦しく、
人生の悲哀をその顔とポーズにやどしています。


ここにとっても好きな絵がありました。
「傷ついた若者」という絵。
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この絵よく見て下さい。
若者は頭部に出血があり、大変な状態です、
本来ならこの青年を助けようとする老人の姿が
描かれていたのを、ホドラーは消してしまっています。
その痕跡が肉眼でも確認できました。

でも、構図的にもその人物は無い方が、絶対いいですよね。


国立国際美術館にある、キーファーの星空に影響を
与えたと思われます。


ホドラーは自身の絵画の成果は
このあと、人物の感情を肉体の動きの表現で現そうとする
象徴的な絵画に実を結びます。

この時代の女性を中心とした人物像が
この展覧会の最大の見どころで、
とっても見応えがありました。

見ていて、希望を感じることができ、
また、この生を肯定されているような
ある種の宗教性(精神性)が感じられました。

元気が出ますよ。

晩年にはアルプスの山々を描いたシリーズもいいです。
私のなかで、テレビ番組の「グレート・トラバース」で見た、
日本のアルプスと重なってきました。


しかし、やはり絵画です。
絵画ならではの表現がここにあります。
現実の風景が
あるファンタジックな絵画世界に変換されているのです。


その後、さらに壁画作品、若き愛人の死を見つめるリアリストの目。

またクライマックスがある展示となっていました。




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やはり人間が描かれている絵はいいです。

この展覧会は阪神・淡路大震災から20年目であることも
意識されていて、
見る人に、もう一度、人生の苦痛と幸せを呼び起こさせつつも、
大きな流れとしては、生の肯定があり、
見る人に勇気を与えてくれるものだと感じました。


あと一週間しかありませんが、
是非、見に行ってみて下さい。



海沿いの美術館から山手の阪急沿線まで、
歩いて上がり、
お気に入りの古本屋さん。
「ワールド・エンド・ガーデン」に立ち寄ってきました。

ここの主人は「灰色の虎猫」です。ほんとう。
店の真ん中で大きなベッドに佇んでいますから。
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文庫本の五木寛之「私訳・歎異抄」を買いました。


by hamaremix | 2015-03-29 22:52 | アート | Comments(2)
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こんばんは。今日は春到来の嬉しい陽気でした。
温かいだけでこんなにも気持ちが軽くなれるんですよね。


京都は観光客とこの陽気で出かけた人たちで、
すんごい人が遊びに出ていましたよ。

森さんの個展を見に行ってきました。

僕の知り合いの中で、具象画のトップランナーなので、
作品を見るのがとっても楽しみでした。
また
久しぶりに森さんの絵を見て、とっても刺激になりましたし、
勉強させてもらいました。


で、
明日は森さん個展の最終日なので、
文化センターの授業の代講をすることになりました。笑

ヌード・クロッキーの講座の指導です。

ヌードっていっても、なんの気持ちの高揚もありません。
ホントウデス。
それより、知らない受講生さんの講座を上手く
指導できるか?その方が心配で仕方なかったのですが、
今日、森さんの話を聞いて
大体の段取りがわかったので、
明日はのびのびとノビタくんでやれそうです。



京都ではアート・イベントが目白押しなのは知っていますが、
ここはあえて見ないようにして、笑
京阪特急で、天満へ!!

おけいはんの赤い特急は、京阪神間の私鉄のなかでは
乗って嬉しくなる車輌のデザインです。
2階建て車輌があるんですもの。


西天満はギャラリーH.O.Tの稜 展。
稜の初個展。
初個展にありがちな、頑張りすぎた展示でもなく、
しっかりと今、見せたいものをきちんと並べていた、
落ち着いた展示になっていました。

内容はとっても内省的な絵画です。
彼女の心の奥深いところって 感じがしました。

自分をしっかり見つめることは大切。
今はこれでいいのだと思います。
でも、やはり自分ばかり見過ぎてはいけません。
世界との良い繋がりを、見いだして欲しいな。

あと、一週間、頑張ってくださいね。




さて
ここからボケボケ写メです。



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三分咲きといった、高瀬川。




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夕暮れ。





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そして私。
by hamaremix | 2015-03-29 00:00 | ライフ | Comments(6)
渋いベースから始まり、

ギターのカッティングのリズム。

ホーンが深いリバーブで高らかに鳴り響く。

そしてコーラスが入る。

「お父さんはローリングストーン(放蕩親父)だった。」
Papa was a rolling stone.



ソウルはほとんど聴かなかったんだけど、

この曲の格好良さは今でも通じるじゃないかな。

先日ラジオでマーカス・ミラーのバージョンを聴いて、

ぶっ飛んでました。


これは、1970年代のアメリカのソウル番組
「ソウル・トレイン」のもの。
テンプテーションズは登場しないし、
とっても短いバージョン。

原曲は9分あるんだけど、
とっても面白い動画なので、
これにしました。

みんな「かぶいてる」よ〜。クール・ダンス070.gif071.gif


音楽の深い森 170
ザ・テンプテーション 「Papa was a rollin stone」



by hamaremix | 2015-03-27 20:50 | 音楽 | Comments(0)
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春分、桜始めて開く。


朝からとっても寒かったですが、
お昼からは、とっても温かくなるそうですよ。


今日はお昼からは、「春の体験授業」の講師にかり出されます。笑
自分の顔を写真に撮り、それを鉛筆デッサンするという内容です。


横顔とか、斜めからの角度とか
鏡では絶対見れない自分自身の姿を
デッサンするのです。

日本人には自画像を描くという習慣は元々は
なかったと思います。
明治以降、西洋絵画が入ってきてから、
洋画家の間で自画像を描くことが起ってきました。

日本には明治まで、画家の自画像というのは無いのでは。
絵に自分自身を描くという、
強い自意識(エゴ)というのは無かった。

そもそも絵は「ふすま絵」か「屏風絵」であって、
そこには花鳥風月の自然がモチーフなのです。
身の回りに無垢な自然は嫌という程あったでしょうが、
それに飽きたらずに、屏風、襖にももうひとつの自然を
導入していたのですね〜。

昔の日本人の自然の愛で方はすごいですね。


西洋の画家達の自画像は沢山ありますが、
レンブラント、ゴヤ、ダ・ビンチ、ゴッホ、、などなど、
でも、自画像はやはり画家自身のために描かれているように思います。
写真が無かった時代に鏡に映る自分を見ながら描くのです。

それはこの世には存在しない、左右逆転した自身の顔ですが、、、


今なら、写真や動画で自分自身が、
友達や仲間のなかでどのようにな様で居るのかが、理解できています。



写真に撮るのは私。
今日、始めて出会う人を私が写真に撮る。

これはとても客観性が強い画像ということができます。


それをトレースして、鉛筆でデッサンしてもらおうということです。


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コラージュ84
by hamaremix | 2015-03-26 09:43 | アート | Comments(2)
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暑さ寒さも彼岸までといいますが、
お彼岸を超えてまた寒さがぶり返してきました。

今日は本当にサムカッター。


ちょっと遅れましたが、
お墓参りに行ってきましたよ。

もう、何年も前からお墓の石に雨水によって
汚れが溜ってこびり付いていたのを、
タオルなどで擦ってとろうとしていたのですが、
全くその黒ずんだ汚れが落ちませんでした。

今日はスチレンウールで、
徹底的にその汚れを落とすべく奮闘しましたぁ〜。

水が冷たかったし、風邪も寒かったけれど、
何十年ぶりに綺麗になったので、
気持ちがすっきりしました。

掃除中に、変わった見たこともないムカデっぽい虫が
墓石に寄ってきたのですが、、

これは邪険には扱えず(その意味わかりますよね。)
そ〜〜っと
水で流してやりました。
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今晩は下弦の月the last quarterでしたね。

爪のような、寝ている睫毛のような、かわいいかたちです。

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月を見て
ちょっと日本酒が飲みたくなりました。

菊正宗/大吟醸

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月に似合う瓶のデザインです。

やや辛口。


いけるよ!!!!




by hamaremix | 2015-03-24 23:55 | ライフ | Comments(2)
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住吉大社近くで咲いていた桜。
もう、満開だったので、写メっておきました。


さぁ、さくらの季節がやってきましたねぇ〜。

今年はどこへ見にいきますかね?




この桜に似たお菓子を食べました。

これです。
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本当はもっと沢山あったのですが、
残り5つなってしまいました。

この桜色って、完全に日本カラーですよね。

他の国にこの桜色をイメージさせる国があるでしょうか?

無いですよね。

幸せ色ですね。

今日のお菓子365 (67) 
星果庵「ワインの金平糖」株式会社 宇治園CI

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by hamaremix | 2015-03-23 23:02 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
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今、テレビでチェックしているのは、

田中陽希さんの「グレート・トラバース15min.」
大河「花燃ゆ」
「流星ワゴン」
「たかじんのそこまで言って委員会」
「歴史秘話ヒストリア」
ぐらいです。

一番気になっているのは「流星ワゴン」です。

今度の日曜日が最終回ですよね。

今からわくわくドキドキむらむらしてます。笑

たぶん、チューさんに泣かされるんだろうな。香川照之

西島秀俊さん、いいですよね。


今日のブログ
画像とコメント内容は関係ありません!!!!



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春らしい陽気になってきましたね。

私はさらに温かくなって4月とか5月頃の陽気の方が好きなんですが、

ハッターTは今時分が一年で一番好きっておっしゃってました。

昨日はBISENの卒業式。2年生全員卒業できていたので、

嬉しかったです。



式の後、教室で簡単お別れの儀式、笑があり、

学生達が今後の抱負を皆の前で語り合いました。

中でも、Y君がプロの画家に絶対になると宣言しました。

オ〜ッ、拍手。

彼は既に、学生時代からもう数枚は絵を売っていますから、

可能性はありますね〜〜。

志の高い人は、周りの士気も高めるので、いいです。

私も士気を高めました。笑



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私の新作絵画は「エンジェル・トランペット」というタイトルです。

「エンジェル・トランペット」というのはある花の俗名で

本当にトランペットのような形態で

ひとつの株にいくつもの大きな花を咲かせ、

天から地上にファンファーレを奏でているような姿をしています。


大分と前に咲くやこの花館で、始めてその姿を見、

そのネーミングを知ったとき、

とっても感動したんです。

「花が人を祝福してくれてる」って



それを去年、絵に描こうと、咲くやこの花館に

「かって、エンジェル・トランペットを見て感動したんですが、

あれはいつ頃が、見頃ですか?」

に問い合わせとところ、

「あれはね、もう、株が終わってしまって、見ることが出来ないんですよ。

今、別なところで新しい株を育てているんです。」

と言われ、見ることが出来なかったんです。


今年もないよなぁ〜、なんて、諦めてたんですが、

行くと、あったんです。「エンジェル・トランペット」

まだ、以前に私が見た時よりは株は全然小さかったのですが、

それでも、しっかりトランペットを鳴らしているように感じたので、

絵にするイメージと後押しをもらった気がしました。






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ジャン・ミッシェル・バスキアです。

80~90年代ニュ−ヨークのアートシーン超スターとして登場して、

世界にそのフォロワーを一杯生んだアーティスト。

かって素朴派とか、マイノリティーのアートとか、

技術的な素朴さを賞賛して評価されることはありましたが、

かれは、決して素朴ではなく、

明らかな自己主張(存在証明)でもって、暴力的(これが素朴派とは違う要素)

な落書きで世界のスターになりました。


私の周りにも明らかに、バスキア・フォローのペインターが

沢山いました。


やはり夭折でした、、、、、



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遅くなったのですが、「架空のうわさ」展、見に行ってきました。

BISEN卒業生3人のグループ展で、メンバーは

亜鶴(絵画)、岡本竜也(絵画)、小口智史(プリントメイキング)です。

亜鶴以外は始めての展覧会、だったはずで、

どんな作品を発表しているのかって、

ちょっと心配だったのですが、

見せるクオリティはあったので、安心しました。笑

亜鶴はこの一年で2回も個展をしているので、

ひとり勢いが違いました。



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作者のコメントのプリントをもらいました。

亜鶴くんは、人間の「存在」ということに

岡本くんは「現実」と「非現実」が重なる世界に

小口くんは「虚構」に

興味をもち絵を描いていることがよく理解できました。


あっ、、今日までです!!!



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みなさん、素敵な週末をお過ごしください。









コラージュ5連発
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コラージュ79


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コラージュ80


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コラージュ81


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コラージュ82


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コラージュ83
by hamaremix | 2015-03-21 10:48 | アート | Comments(2)
幕末は別にして、江戸時代全般、
戦もなく平和な社会が250年以上も続いて
武士の生活というのは退屈だったのではないだろうかねぇ〜。

心が熱くなったり、高揚するときって場面はどんな時だったんだろう?
志は何だったんだろう?
いろいろと疑問が湧いてきます。

どんな時に彼らは輝くことができたんだろうなぁ?


松下村塾で松蔭にこころの火を燃え咲かされた志士達。
彼らの多くは武士ではなかったけれど、

キラキラ志士でした。


ということで、、、




音楽の深い森 169
レキシ 「キラキラ武士」 feat. Deyonna


by hamaremix | 2015-03-21 01:19 | 音楽 | Comments(0)