ブログトップ

浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

<   2014年 08月 ( 34 )   > この月の画像一覧

ジェレミー・アボットというフィギィア・スケーターが居ますよね。
彼がソチのオリンピックのショート・プログラムで踊ったときの曲

覚えていますか?

誰?何の曲? 全くわからん。という人が殆どでしょうが、

とっても印象的な曲なのでこれを聞けば、
フィギアスケート・ファンならば、「あ〜、なんか聞いたことある」ってなります。

その曲は、日本人Miyake Jun さんの作曲なのです。

舞踏家ピナ・バウシュの踊りにも使われた知る人ぞ知る曲。


「渓谷の百合」

これ渋いんです。
そのクールで不思議な音楽を洒落た映像でどうぞ。


音楽の深い森 138
Jun Miyake 「Lilies Of The Valley」



by hamaremix | 2014-08-29 22:32 | 音楽 | Comments(4)
d0218056_8192087.jpg

コラージュ48

今の季節にあったコラージュになりました。
このページは自身でのお気に入りです。
ごちゃごちゃ感は私のアトリエの街に近いので嫌いではないです。
そこに田舎の自然がブレンドされているのがほっとできます。
「トトロ」の画像が効いてます。





昨日は故原田先生の書集「孤」の紹介文を書いていました。
先生の「書」に門外漢の教え子が紹介文を書くというのは
かなり難しい立場にたって書くことになります。

それに敬語とかの言葉使いも、むずかしいです。

私のこのブログは
私のアトリエで独り言に近い感じで、
言葉使いとか文法とか気にせず、
頭に思いついたままを気楽に書いているので、
気の配り用が全く違います。

ちゃんとしたパブリックに出す文となると、
言葉使いから、考え込んでしまいます。笑

骨組みを軽く設定して、
内容が多岐にならないよう絞り、
難しくならないよう、(先生の書は難しい面があります。)
わかりやすく、
ということを考えて、

一応、さ〜っと、ラフに一文としてまとめるところまでは出来ました。

あと、2〜3日冷静になって
推敲してみます。


by hamaremix | 2014-08-29 08:41 | ライフ | Comments(6)
この髪型、ブルーのスーツ、
そのたたずまい、

いろいろコメントしたいことは山ほどありますが、

この落ち着いた中年男子の魅力と歌声は
今では見られなくなりました。ということを話題にしたいのです。

もう、全然、流行らないんですよね。

なんで、流行らないか、

刺激がなく、面白みに欠けるということでしょうか?


今の私から見れば、とっても魅力的に思えるのですが、、、
こんなに安定して見える人って、少ないですよね。

フランク・シナトラやトニー・ベネット、ナット・キング・コール、、等


日本で言うと今でも演歌歌手の中にはダンディな佇まいで
唄われる方もありますが、、
かなり叙情的すぎるし、曲がマイナー調なので、湿ってます。

歌謡というのが芸能やロックに押されてしまいました。



私が歳をとってきたということもありますが、
私の上の世代の男性の方々には先輩として、

是非、あたらしい魅力的なおじさん?像を作っていって欲しいです。

紳士的でもいいし、武士道的でもいいのですが、、、

でも、あまり安定しすぎて、お金が有り余ってる風では、
今の経済状況のなかでは市民の反感をかうと思うので、
質素だけど、こころに他人を思う余裕がある、みたいなのが
いいんでしょうか。

今の時代にこころの余裕をもつこと自体が大変なことですがねぇ〜。


音楽の深い森 137
マット・モンロー 「 3 Coins In The Fountain 」(噴水のなかの3コイン)



by hamaremix | 2014-08-28 10:13 | 音楽 | Comments(4)
おはようございます。

朝からしとしと雨が降っています。
少し肌寒く感じたりもします。
なんだか、
梅雨の日の朝みたいです。

このまま涼しくなっていくとは思えませんが、
そろそろ夏気分も落ち着いていくでしょうか?


先週はとっても澄んだ空を見ました。
d0218056_8335395.jpg

阪急岡町駅前から

岡町図書館で調べものをした時のものです。

その岡町と曽根の間には昔、原田城があったということで、
帰りにはその城跡の場所を確認してきました。
住宅街の一軒家位のスペースに少し石垣が残っている
程度のもので、
その地の過去に想いをはせるにはあまりにも
普通すぎる空き地だったです。

原田城自体の縄張りなどは確認できているようですが、
その城主や、歴史などはほとんどわかっていないそうです。





そんな小さなお城の話の後でですが、

先週は和歌山城にも行ってきました。
d0218056_846387.jpg


徳川御三家のひとつのお城です。

それは立派のものでした。


暴れん坊将軍で有名な徳川吉宗にちなむお城ですね。
体型が大きなお相撲さんみたいで、
どっしりとした安定感が強い建築意匠だと感じました。

d0218056_849747.jpg


この和歌山城は第二次世界大戦までは
現存天守の国宝としてあったのですが、
その時の戦火で消滅してしまったそうです。

戦後、市民の要望で
昭和33年に復元されて頑丈になったのが
今のお城だそうです。


やはり天守閣の最上階からの展望が、楽しいですね。www

d0218056_8574022.jpg


海、和歌ノ浦が見えました。


さて、城を巡ることの多かったこの夏ですが、

この辺で、とどめておこうかと思います。


まだ、近畿周辺には行ってみたい城はあるのですがね。
たとえば伊賀上野城、犬山城、明石城、など、、、
機会をみて、訪れたい。





さて、久しぶりに和歌山に行きました。

地元の人から聞いてはいましたが、
南海和歌山市駅とJR和歌山駅周辺の、活気のなさ(サビレ感)は
相当なものでした。

人は居ないし、シャッターは軒並み閉まっていますし、
人の営みや商いの流れを全く感じませんでした。


大丈夫なの和歌山?ってこころから心配になりました。


イオン系のマーケットなど大型店舗が、
地元の商店街にかわって、
中心地から離れた所に人を集めているという話は聞きましたが、、、



by hamaremix | 2014-08-28 09:22 | 日本の美 | Comments(0)
d0218056_10345597.jpg

バルテュス 「街角」

この絵を画集で見つけたのは去年のこと。
なんて現代的な絵なんだろうって、
ビックリしました。

中央の男性の顔の表現が
「20世紀少年」です。

その後ろの木材を肩にのせて通りを横切る全身白い服の人
顔が見えない!

右の後ろ姿の女性に抱かれている大人。

手前で遊んでいる老婆?のような少女。
等など、奇妙な人物達が
街角に居る姿の絵ですが、、

みんな素顔がわからないし、
温かい人間関係が全く見ない世界。


すごい今的だと思いました。


それも、綺麗な配色と
絶妙な構成で描かれていました。


特にこの絵が見てみたかったんですが〜〜、
無かったです。
バルテュス展/京都市立美術館


代表作がかなり来ていました。

一番の見ものはこれかと思います。

d0218056_10491469.jpg

「夢見るテレース」

若い頃の作品が彼の場合、テーマに「性」が
あるので、いいように思いました。

晩年は奥様が日本人ということもあって
日本趣味が入ってくるのですが、
人物表現にも穏やかなものに変容してしまい、
ちょっとアブナイ世界が
薄れてしまって、私的には残念でした。

ですが、

どの作品も完璧なマチエールと色彩で
眼福
になれます。


最近、目にいいもの見てない人は是非どうぞ。

口から食べるものだけが身体を造る。
であるなら
眼から入ってくるものが心を造る。


みなさん、こころに良いものを眼に入れましょう。






京都岡崎の疎水にて

鴨が、、、
d0218056_111362.jpg


不覚にも焼き鳥を思いだしてしまいました。


d0218056_1131520.jpg

by hamaremix | 2014-08-27 11:07 | アート | Comments(6)
最近知って魅了されたスタンダード曲です。
世界的業績をなした化学者が
趣味?で書いた曲ということですが、
素晴らしい情緒性のうっとりメロディですねぇ。

サラ・ブライトマンの唄ヴァージョンで、、

音楽の深い森 136
サラ・ブライトマン 「Stranger In Paradise」


オペラ座の怪人


by hamaremix | 2014-08-27 00:56 | 音楽 | Comments(0)
d0218056_021128.jpg


今日のお菓子365(45)
北海道産ミルクのホワイトチョコ仕立て
「たけのこの里/White」株式会社 明治

久々のスナック菓子です。

冷たいお菓子ではないのですが、
チョコなので
冷蔵庫に冷やしておくと、
少し
口の中に涼しい感触があってよかったです。

パッケージデザインも納涼仕立てです。笑

by hamaremix | 2014-08-27 00:22 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
今日は「尼崎アートフェスティバル」の搬出日でした。

後援の「架空通信懇談会」の
作家側の代表代理で
一日、搬出を見届けてきました。

ほぼ全出品作家が搬出に来られるのですが、
そこで
出品作家さんの搬出梱包などお手伝いしながらも、
交わされる情報交換それにちょっとした会話が楽しかったです。


作家さんは言わば個人商店のオヤカタみたいなものなので、
普段はなかなか知ることができないような
個人事情やスタンスなど
業界?的なお話ができたのが、刺激的でした。


また親しいですが、
最近あまり会ってなかった作家にもあえて嬉しかったです。

みなさんお疲れさまでした。
また尼崎総合文化センターの皆様
お世話になり、ありがとうございました。


明日からまた、それぞれの世界で頑張りましょう。



d0218056_20574638.jpg

コラージュ47



話は変わるのですが、

高校の時の恩師の
作品「書画集」の
イメージボードを作りました。

これ、どちらがいいでしょうかね?

d0218056_2131170.jpg


d0218056_2142567.jpg



同じ作品からのコラージュなので、
そう大差はないんですが、、、、


遊楽さん、どうでしょう?
by hamaremix | 2014-08-25 21:13 | Comments(8)
おはようございます。

昨日8月24日 
午後5時をもって「尼崎アートフェスティバル2014」が終了しました。

今年も沢山の方々にお越し頂き、
好評のうちに終えることができたそうです。


私のお友達の皆様も
暑い中、遠路をお越しいただきありがとうございました。



今回の私の作品は、
現代なのか過去なのか?
人間なのか霊なのか?
作品の構造のイリュージョンとともに
そうした設定の不明瞭さがありました。

それはあえて、明瞭にしなかったところですが、

その曖昧さこそが、
現代に残された「お城の存在」の意味に
私の中にあったものです。


江戸時代初期に建てられて、
その国の最終防御砦であり、藩主の生活の場(家)
そして、国(藩)の象徴。

そうした役割をもったお城が、
明治維新の革命によって
無用のものとなってしまいますが、
それでも、
市民の要望により
綺麗に存続されたり、再建されて、
残っているお城。


お城に関しては、
見る人によって様々な感慨はあるのと思います。


私はお城に明治維新後に
確かにこの国に存在した、
いわばラストサムライというべき人々を
お城の屋根に建たせてみて、

彼らが、今のこの日本の現状、そして行く末を
彼らが見守っている、あるいは見定めている、
というような光景の絵にしました。


「過去の日本人が我々を見ている」
それは
「我々は過去の日本人に見られている」
ということです。


私の絵は
そうゆうような、
意味を持った絵になったのだと、
この一ヶ月で言葉にできるようになりました。


まっ、これは作者の意図で、
ご覧になられた方が、また違ったイメージをもたれたのなら、
それは全然、またいいこととして、
捉えるようにしています。



d0218056_895911.jpg

by hamaremix | 2014-08-25 08:11 | アート | Comments(0)
日常の見慣れた風景から
それまで見たことの無い風景に
身をスライドして移す。

その時、
前身の感覚器が全開して
先ずその風景から感じる全てのものを
味わってみる。

その時間が長ければ長い程
感覚は研ぎすまされ、
思考に新たな視点が生まれる。

そしてまた、
日常生活を一時忘却することで、
ひとつの章に
区切りをつけ
新たな章に入っていく。

旅にはそうした面があるのではないかな。




今回、車でドライブしたルートです。

瀬戸大橋から四国に入り、
丸亀〜観音寺〜高知市内〜安芸市
室戸岬〜東洋町〜美波町〜鳴門大橋
淡路島
そして明石大橋で戻ってきました。

d0218056_2352287.jpg



今回はそのアウトテイク・写真です。

どん、

これは高知城の大手門の門です。
木に金属の細工がとても立派でした。

d0218056_2364917.jpg



同じく高知城の天守閣の鯱のひとつ。
d0218056_2395181.jpg


この鯱(しゃちほこ)というものは、
お城の造形のなかでのは鬼瓦と同様、
象徴的要素でもって
天守というものにすごくイメージの広がりを与えるものになってますね。


その天守の拡大図
d0218056_244219.jpg


お城の建築用語では
最上階の張り出しを廻縁(まわりえん)といい
その手すりを高欄(こうらん)と言います。

真ん中の上部にゆるやかなカーブを描く瓦の造形を
唐破風(からはふ)、
その下の三角の出っ張りの軒と屋根を
千鳥破風(ちどりはふ)と言います。


さて高知城の周りには
観光地によくある
お土産屋さん通りのようなものは全く
見当たりませんでした。

ですが、
市内中心部に向かって歩いていくと、
観光センターのようなものがあって、
そこにお土産屋、食べ物屋を全てかき集めたような(笑)
ホットスポットがありました。

「ひろめ市場」です。

凄い賑わいでした。
d0218056_256850.jpg



そしてやはり初めての高知。

仕事がらここは行っときました。

高知県立美術館。
シアターを含む施設で、
その建築な新しさと郷土的な造形をミックスした
なかなかのものでした。
d0218056_2583948.jpg



このあと桂浜に行きそこから
阪神タイガースのキャンプ地安芸へ。

長閑な田園地の中に
武家屋敷が残る一画があって
そこに
明治20年に作られたという
お屋敷の時計台を見ました。


野良時計
d0218056_325035.jpg



一夜明け

室戸岬の海岸遊歩道
d0218056_35668.jpg



朝から海上に
特大の積乱雲がなってました。
d0218056_35231.jpg



室戸岬で旅の目的を終えた気になったので、

あとは何処かで
海につかるだけ。

国道55号を海岸線沿いに
一気に北上しました。

時々車を止め、海を見たり
風景を楽しみます。
d0218056_383262.jpg



不思議なことに
これまで海岸線を100キロ以上は充分走ってるのに
人が海で泳いでるところを全く見なませんでした。

で、
高知の最後の町でやっと
人で賑わってる海岸を見つけました。

まだあさの10時前ですが、
充分暑かったので、
海と人に誘われて、
一泳ぎしてきました。

d0218056_3144630.jpg


この海岸には
絶えず大きな波が打ち寄せてきます。

なので、
よく見ると殆どの人がサーフボードを持った
サーファーでした。


後で調べてみるとここは
サーフィンをする海岸だったようです(笑)

高知県の最東の町
東洋町の生見海岸


このあと
ウミガメが産卵するという
徳島の美波町の大浜海岸に寄って、
海の見納めとしました。





あ、間違えた




違う



by hamaremix | 2014-08-23 03:25 | ライフ | Comments(6)