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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

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ポストカード・コレクション 12

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1995年に北アイルランドのベルファストから
スコットランドにいく船上というか海上で友達になった
Paul Tongeがその後、
アメリカに渡ったみたいで、アメリカから
この葉書を送ってくれました。


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Howdy from U.S.A I'm having a great time in USA,
Its Crazy Non stop, unlike England,
See You Soon.

With love your English friend
Paul Tonge



私自身の始めてのひとり旅が
このベルファストからグラスゴーそしてエジンバラ〜ロンドンへの
移動でした。
船上でとってもハイになって、ブロウクンな英語で
ポールと喋ったのをよく覚えています。

メンフィスに行ってたんだねぇ。

ポールとはその後は、会ってないんですが、
しばらく、旅先からポスカをくれました。



ポストカード・コレクション 13
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1997年私が40歳になった時に
教え子のNさんからもらったポスカ。
いいですよね、「ホットロード」みたいな写真。

もうあれからもすごい長い時間が経ってしまいました。
このイメージみたいに。
クレジットに
PICNIC directed SHUNJI IWAI
とありました。
岩井俊二さんの映画「ピクニック」からということかなぁ。
今、始めて知りました。汗
この女性はひょっとしてチャラか?

Nさんは元気みたいです。なによりです。

あの「ホットロード」今頃になってついに映画化されたんですね。
主演は能年ちゃん!!





ポストカード・コレクション 14

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アメリカの画家デビッド・ホックニーの写真の作品。
そのアートなポストカード。
大学を卒業してから個展をした時に泉ゼミに後輩が
行けなくってスイマセンでしたという
丁寧にもお詫びの葉書をクールにもくれたのでした。

今、彼女はアーティストとして
私とは違うフィールドですが、活躍されています。


ポストカード・コレクション 15


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切手のスタンプには
鹿児島県世論島 54.7.22
とあります。
1979年かなぁ。大学2回生の時。

また、葉書には写真の説明に
前浜の海/前浜の海は男性的である。
奄美ならではのリュウセツランの向こうに
珊瑚の白砂が続く。
クリ舟一杯の魚をのせて
漁師達は帰ってくる。

とあります。

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文面は

暑中お見舞い申し上げます。
ハマさん元気?

とし子は暑うて
くるくるぱーになりそうです。
あっこは元気で 今ウミへ行ってます。
今日は一日休養です。

無事に帰れるよう祈っといてな〜

ってとっても可愛らしい。

とし子は芸大の中でもとってもお洒落で
遊び上手でした。
そして音楽・サブカル好き。
デビューしたての山下達郎の素晴らしさに
早くから気がついていて、
コンサートとか行ってましたね。
彼女を通して私は達郎を知りました。


彼女は在学中に天国に逝ってしまいました。
みんなショックでした。


この時、一緒に行ってたアッコも
今から数年前に天国に行ってしまいました。
彼女の葬儀には
彼女が20代の頃の写真が使われていて、
僕たちはアッコらしいなぁって
30年前の彼女のことを思いだし
偲びました。


天国でまた、二人で海とか出かけて
遊んでいるんじゃないかなぁ〜。

あっ、そして一哉も居るかも。

 
by hamaremix | 2014-07-31 16:32 | ポスト・カード・コレクション | Comments(0)
老老介護ならぬ老老ライブ

90歳を超えたマンデル・ロウ(老)と
バッキー・ピザレリのセミアコギターduoのライブです。

曲は

Body & Soul
(身もこころも)


全くもって力の抜けた、充足したこころの
ご隠居さんおふたりによる、
天国に近い音楽。




音楽の深い森 131
マンデル・ロウ(右)&バッキー・ピザレリ 「Body & Soul」



by hamaremix | 2014-07-30 23:36 | Jazzy Music | Comments(2)
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関西の都市で大阪市、神戸市、京都市、奈良市の
県庁所在の市を除いて、
独立した美術館をもつ市はそうありません。

そんな中で伊丹市は
小さいながらもとてもいい環境のなかに
美しい建築の美術館を持っています。

伊丹市立美術館です。

私はその伊丹市立美術館には2度の関わりを頂いています。

1度目は北アイルランドのデリー市のオッチャード・ギャラリーとの
エクスチェンジ展で。
(日本の作家がデリーで北アイルランドの作家が伊丹で作品発表するという交流展)
2度目は柿衛文庫と共催での
「芭蕉」展です。


伊丹市立美術館は1987年に開館しているので
まだ新しい美術館といえます。
市の美術館というとどうしても、
市に関わりのある郷土の作家であるとか、
市民展であるとか、
様々な市民の要望や利便性に応えるあまり、
美術館の主体性が見えない、単に器としての美術館になりがちだと思うのですが、
伊丹市立美術館は違っていました。

それは1987年の開館から2003年まで館長を務められた
大河内菊雄さんが確かな視点とぶれない姿勢で
館の企画運営を行ってこられたからです。

その精神は「風刺とユーモア」です。

開館10周年の際に大河内さん
記者発表で次のように述べられました。

「企画展についても、蒐集(主にドーミエコレクション)の基本的な精神に基づいて、
人間性豊かな作家達の作品をとりあげていくことは勿論ですが、
この場合も二つの柱を立てました。
ひとつは言うまでもなく国内外を問わず風刺作家たちの作品を紹介し、
展覧会を開催していくこと。
いまひとつは、これまた内外の、すぐれた作家でありながら従来、
比較的紹介されることの少なかった作家達を積極的に
とりあげていこうというものです。」



大河内さんは2003年で退館され、2005年にお亡くなりになりますが、
その「風刺とユーモア」の精神は引き継がれていきます。
たとえば今年もアメリカの政治的なメッセージをもった画家
ベンシャーン展もそのひとつでした。



ひとつの性格をもった公立館というのは珍しいです。

そのことが可能になったのは
やはり元館長・故大河内菊雄さんと
それをささえてこられた職員の方の並々ならない
美術への情熱と
市民へ良質のものを届けようとする精神性の高さと
それを維持する努力があったからだと思います。


さらに大河内さんの残された言葉

「この小さな美術館が風刺画の世界的に通用する研究機関と
なることを秘かに願っているからです。
さらにはそれがいま日本の現代美術にもっとも欠けていると思われる
人間性の回復に役立てばと思うのです。」



私は大河内さんとは深く交流したことはないですが、
北アイルランドのエキスチェンジ展に同行した折に
その穏やかな人間性の奥にある信念の強い気配を感じました。

そして、大河内さんが言われた
現代美術に欠けているという「人間性の回復」ということは、
やはりこの日本社会の「人間性の回復」
という問題と同じことではないかと思うのです。



引用文献・「大河内菊雄先生を偲んで」坂上義太郎さん


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コラージュ42
by hamaremix | 2014-07-30 10:44 | アート | Comments(0)
「芸術が、宗教や道徳と違うところは、
いろいろな人間性を、美を以って肯定し、生かすところにある。
其処においては、獣性や、野生までが
限りなく神秘に於いて生かされることさえある。」


明治時代の画家、岸田劉生の言葉です。


なんと、あたたかい言葉でしょうか。

素晴らしい。


そういえば画家にもいろんなタイプの人がいました。

あまりにもナイーブすぎて人との関わりを持てないでいた人。
たとえばヘンリー・ダーカー
あまりにも情熱が強すぎて人とのコミュニケーションが上手くいかず
狂人と化した人。
たとえばビンセント・ヴァン・ゴッホ
とにかく嫉妬心の塊だった
ムンク
人間の生と性愛の表現をとことん突き詰めた人。
クリムトやダリそしてエゴン・シーレ
現実の世界よりも抽象的な絵画空間を追い求めた、
マーク・ロスコやジャクソン・ポロック
人間の幼児性に光をあてた、
ジャン・デュビュフェ
人間の残虐性(血)を見つめた
月岡芳年
より良き社会への変革を願って行動した
ヨゼフ・ボイス
そしてもちろん美しいものを追い求めた
数々の画家、アーティスト


あ〜、どのような人間であろうとも
芸術の門は誰にでも開かれているのです。
by hamaremix | 2014-07-29 22:19 | アート | Comments(0)
7月も最終週となりました。
梅雨は明けたのでしょうか?明けましたよね、どう考えても。笑

作品搬入も終え、7月のスケッチ会も素晴らしい天候にみまわれ、
ほっとしているところです。
FUUUUUU~~~~


しばらくは、色んなものを貪欲に吸収したいなぁって思っています。

先ずは司馬遼太郎の「風神の門」上下と夏目漱石の「こころ」を
手に入れました。昔の日本を散策します。

雑誌では「美術の窓」を3年分手に入れたので、
こちらは仕事がらの情報を収集しようと思います。

音楽の方はここ一ヶ月、聴きたいCDを買ってあるので、
聴き込みますよ。
また、音楽の深い森の方で
夏のこころにいい音楽を紹介しますね〜。


という感じで久しぶりに、
気が軽くなっています。


今日はアトリエの整理をしていました。
ドローイング作品が沢山出てきましたが、
今見て、良くないものをかなり処分しました。
自分でも忘れていたものがあって、
頭がシャッフルされて面白かったです。

そんななかから、
カードを作りました。

こんなです。
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涼しい感じです。


皆さん、夏バテなどなさらないよう、ご自愛下さいね。

by hamaremix | 2014-07-28 21:03 | ライフ | Comments(2)
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7月13日の予定だったスケッチ会。
雨での延期によって今日になりました。

一昨日からの猛暑で、
今日は大変暑い中でのスケッチを覚悟していたのですが、
なんのなんの、
日頃の皆さんのお陰で、
この時期にしては最高のコンディションの中でスケッチになりました。

私は、今日の天候はスケッチにとって奇跡に近いような
いい日和になったと何度もこころで、
お天道様に感謝の気持ちを表しておりました。

今日行ったのは、阪急岡本駅から歩いて15分の学び舎、
甲南大学のキャンパスでした。

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途中少し雨が降りはしたものの、傘をささずに済んだくらいだったので、
皆さん、ずっと集中してスケッチすることができました。


甲南大学のキャンパスはそんなに広くはないですが、
大きく高く育った樹々の間に校舎が
あるといった感じの風景でとっても綺麗でした。


校舎の裏山は六甲山の麓で、
お洒落でリッチなお家が沢山見られました。
こちらもまたいい風景でした。


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付録
ここは神戸市東灘区です。

いましたよ〜〜〜、

イノシシさま〜〜〜〜〜〜。


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by hamaremix | 2014-07-27 21:58 | ライフ | Comments(0)
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尼崎アートフェスティバル2014が今日から開催です。

開催に先がけて開催式が9時45分からありました。

主催の尼崎市の総合文化センターと毎日新聞社の方
そして作家側の架空通信懇談会の代表の吉田さんによる
ご挨拶とテープカットによって、
始まりました。

猛烈な暑い一日でしたが、
夏休み土曜日ということもあって、
沢山の観者の方に来て頂きました。

さて、私自身の作品ですが、
まだ、会場以外では非公開です。笑
他の作家が会場写真等で私の作品が写ってたりするのは
ちょっと困ったことなのですが、、

今はこんな情報公開が早い社会なので、
仕方のないところもあるのですが、
極力事前に公開しないのは
足を運んで頂いた方に初見で作品に対峙してもらいたいからなのです。

映画など予告編はありますが、
一番いいところは全体に見せないですよね〜。
絵は、もうそれこそ作品を見た瞬間に全体像が分ってしまうジャンルなので、
やはり、事前には明らかでないべきです。

もったいぶった感じに聞こえるかもしれませんが、
見てもらう最初の瞬間に全てをかけて
制作していると言っても過言ではないのです。


ということで、
皆さん、是非尼崎にお越し下さいませ。

私の作品は一点だけの出品ですが、
楽しんでもらえると思っています。
よろしくお願いします。

by hamaremix | 2014-07-27 01:44 | アート | Comments(0)
じゃ〜〜ん、
美味まーさん   まーさん??? 
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今日のお菓子365(43)
沖縄県推奨/優良県産品
守礼堂のお菓子工房
美味まーさん「びすきー/黒糖&紅芋」株式会社守礼堂

レーズンとクルミを多良間産黒糖や県産紅芋を使った生地でサンドし、
しっかり焼き上げました。

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沖縄のお土産で送って頂きました。011.gif
ありがとう〜〜〜。

前回も紅芋でしたが、
いや〜紅芋は上手いですなぁ〜〜〜。


ちょっとピンボケてしまいましたが、
美味ま〜さんでした。
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ま〜さん????笑
by hamaremix | 2014-07-27 00:13 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
ブラジルの音楽ボサノバのルーツはフランスにあった。

たしかにボサノバの唄のイントネーションは
フランス語の響きに近いですよね。

アンリ・サルヴァドール (Henri Salvador、1917年7月18日 - 2008年2月13日)は、
フランスの歌手。レジオンドヌール勲章受章者。
カイエンヌ(フランス領ギアナ)生まれ。両親はグアドループ島出身で、母はカリブ族の血を引く。アンリが12才の時、一家でフランスに移住。
ギタリストとして、歌手の伴奏をして音楽キャリアをスタート。
ジャンゴ・ラインハルトのレコードを聴いてまねをしながらギターを覚え、
のち1940年代にラインハルトと仕事をした。
1956年に初めてフランス語のロックンロールを、
ヴィアンとミシェル・ルグランとともにレコーディングしたことで知られている。

1957年に彼が発表したDans mon ileは、アントニオ・カルロス・ジョビンに影響を与え、
ボサノヴァの誕生に貢献した曲である。
カエターノ・ヴェローゾは、自分の曲Reconvexoでサルヴァドールの名前を歌詞に使い、
ブラジルでサルヴァドールの名を有名にした。

最新作「レヴェランス」では、ジルベルト・ジル、カエターノ・ヴェローゾと共演していた。
2008年2月13日、動脈瘤破裂のためパリの自宅で死去。90歳没。




音楽の深い森 130
アンリ・サルヴァドール 「Das mon ile」



by hamaremix | 2014-07-25 21:16 | 音楽 | Comments(0)
今年の直木賞を受賞されたのは
浅井まかて
さんです。

その浅井まかてさんは
実は原田先生の
甥っ子のお嫁さんなのでした。


そのまかてさんが文芸春秋に
書家原田正憲(はらだしょうけん)先生のことを
エッセイとして書かれていました。


長くなりますが、
生身の原田先生のことがとってもよく書かれてあるので、
引用しておきます。


原田正憲という書家がいた。
私の叔父である。
二十代で日展に入選したが既成の権威を否定して、
一九六四年、江口草玄・井上有一氏らの墨人会に参加した。
その十年後、これも退会。
以来、その身をどこにも置かず属さず、在野で書き続けた。
自分のしていることは果たして「書」であるのか、
どこを目指せばいいのか、問うべき仲間はもういない。
自らそんな境地に追い込んだのだ。
厳しさと寂寞、そして清々しさを道連れの「孤」であった。

原田正憲は正しくいえば夫の叔父なので、血のつながりはない。
けれど実の姪のように可愛がってもらった。
叔父の一家と野山に遊び、土ひねりを指南してもらい、
猪鍋を振る舞われた。

叔父からの手紙や葉書が届くと、私たち夫婦はいつも四苦八苦した。
判別不能な文字が一行の何カ所も出てくるからだ。
夫は幼い頃からその字に接しているにもかかわらず解読を早々にあきらめ、
「これちゃんと届くのが凄いなあ」と、
宛名を判読しおおせた郵便屋さんに感心した。

叔父の書がいかなるものであったのかをここで表現するのは
難しいのだけれど、原田正憲という人そのものであったことは確かである。

生まれてきたこの世をじっくりと味わい、誰かが無駄だと切り捨てたものを
拾い上げ、見つめる。それが面白いと感じると、目尻を下げて微笑んだ。
法事の場面でふいに滑稽なことをいいだす俗っけも私には好もしく映って、
今もそれを思いだすたび胸の裡が明るくなる。

家族に一度も声を荒げたことのなかった叔父には、
ぎらりと鋭角に尖った部分もあった。
小器用に書いたものにため息を吐き、
誰かの模倣に片眉を顰め、
自分を飾った賢げな物言いには無言で返した。
そして理不尽だと思うことには真っ向から立ち向かった。
そんな時、必ず独りだった。

高校の教育現場では、手本を与えない主義を貫いた。
誰かが用意したものに従うな、
若い命のままに生き生きと書けばこそ、’いい字’なのだと説き、
生徒達と共に墨にまみれた。

叔父の躰が癌に蝕まれているのが分ったのは、四年前のこと。
幾度もの手術を経た後もあらゆる抗癌剤に挑戦し、
壮絶な副作用にも音を上げなかった。

正直申せば、私はその姿に微かな違和感を抱いていた。
勝手に一休禅師のごとく捉えていたからだ。
世の中は起きて稼いで寝て食って、後は死ぬのを待つばかり・・・
なのに叔父は死に抗い続ける。その理由が私にはどうも掴めなかった。

後に叔母と話をしていて、胸を衝かれた。
叔父は妻をこの世に置き去りにすることが忍びなかったのだ。
自らを’孤’に追い込むことはしても、妻を独りにすることには
断固として抵抗した。
実に叔父らしい生きようだったと、今は思う。

私が直木賞を受賞した時、
叔父は痛み止めの絶え間ない服用で朦朧としていたにも関わらず、
総身を輝かせんとばかりに喜んでくれた。
もはや自宅で最後を迎えんとする時期に入っていたが、
私は贈呈式と受賞パーティーへの招待状を出した。
招待状は叔父の棺に納められた。

叔父は自らの作品集「孤 原田正憲の書」の刊行を待たずに逝ってしまったけれど、
巻頭の文章にこんな一節がある。

ーーーー筆を置いたその時、もっと書きたい、もっと書きたいと思いました。
こんなに書きたいと思ったことは未だかってありません。

「招待状」(全文) 浅井まかて



原田先生はお墓を作らなかったそうです。
そして遺骨は先生のお宅に先生自身が意匠された小さな仏壇に
収められていました。
そして奥様がおっしゃってたのは、
「私は亡くなったら、主人の遺骨を私の棺に入れて、
アメリカから空へ打ち上げてもらい
宇宙に散骨することにしているんです。」

素晴らしいお話を伺うことができました。


絶筆「烟」2013
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朝井 まかて(あさい まかて、1959年 - )さんは、
日本の小説家、時代小説作家。女性。大阪府羽曳野市生まれ。
甲南女子大学文学部国文学科卒業。
広告制作会社でコピーライターとして勤務した後に独立。
2006年より大阪文学学校で学ぶ。2008年、『実さえ花さえ』(応募時のタイトルは「実さえ花さえ、その葉さえ」)で小説現代長編新人賞奨励賞を受賞し小説家デビューする。
2013年、歌人・中島歌子の生涯を描いた「恋歌(れんか)」(講談社)で、本屋が選ぶ時代小説大賞2013を受賞、
2014年、同作で第150回直木賞を受賞。

by hamaremix | 2014-07-25 11:16 | アート | Comments(0)