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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

<   2013年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

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はて?



これは?

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カトリック教会の聖堂のなかの
ステンドグラスのローズ色に染められた一室です。


とっても非日常な空間で驚きました。

芦屋川沿いにある「芦屋カトリック教会」の中をこっそり

覗いてみました。

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「西側の聖堂入り口のローザ(薔薇) 
のステンドグラスでは十字架が中央に浮き出て
愛が犠牲であることを思い起こさせてくれます。」(教会のコメント)


近頃は神社や寺を散策することが多い私ですが、
やはり教会で、目にするものは、
全く神社仏閣と違いますね。
当たり前ですが、、、


「愛」や「罪」といった言葉が目につきます。

そして寺では殆ど思わない、
「日々の自分の行いは正しいのかどうか?」
というようなことが、問われている気がします。


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とっても神聖な内部。

神社の神聖さとは違います。

外からの聖堂内部に入る太陽光が、神聖に見えます。

神社では、全くクリアな水のような、

透明な光、自然光という意味合いに思えますが、

教会での光には、何かが光に入ってるように感じられます。

何でしょう?

意味付けされた何かが光を透して入くるのでしょうか?

違う光を感じます。


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教会のホームページからの抜粋です。

聖堂は東向きに立てられており、ステンドグラスを通ってくる新しい光をあびて

一日が始まります。

復活による新しい神の世界の始まりを象徴して、初期キリスト教会の祈りは、

太陽が昇る東に向かってされていました。 


三つの十字架が外観されます。東西両側と鐘楼の上にあって、何処からでも

見る事ができます。 

十字架は人間の救いがキリストの死と復活によりもたらされたことを示しています。 



東側祭壇後ろの黄青赤のステンドグラスを透してさし込む光は、朝のミサで祭壇を
照らします。 

神の栄光(黄金)、希望と平和(青)、愛(赤)、を示します。

西側の聖堂入り口のローザ(薔薇)のステンドグラスでは十字架が中央に浮き出て

愛が犠牲であることを思い起こさせてくれます。

聖堂の外側(芦屋川沿い)のステンドグラスを望むと虹のような彩をみせています。 


塔の緑青色は聖堂入口の大扉とあいまってカトリック芦屋教会を特色づけています。

高い塔は、ゴチック風に天上に向かう姿を表現しており、神へと心を向けさせます。  

献堂50周年記念のお祝い2006年12月3日。


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聖堂の入り口です。

入り口の長方形、
その上の半円のアーチ、
その上の円のステンドグラス、
屋根の三角形、
そして塔の8角錐、
頂点の十字架。

全てがきちんと幾何形態で対象にまとめられ、
そのなかにマリア様の像が配されています。

とても数学的な建築物で、
見ていても頭が整理されてすっきりするようです。


来月、スケッチに来ます。
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さて、


芦屋カトリック教会から、
芦屋川を南下すると、
芦屋警察がありました。

何気なくその建物の一部に古い様式のものが残されてあるのに気づきました。

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おおっ、威厳があること!!

2階の作りがデコでカッコイイ。



おや、入り口の石造りのアーケードの中心にフクロウの彫刻が、、、

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なんで警察の象徴が

フクロウなんでしょうか??


「夜でも起きてみはってる?」

てことですか????


by hamaremix | 2013-09-29 20:33 | 神様 | Comments(2)
大樹を見るのは、とてもいいことです。

まず、その大きさに感動できます。

そして側によって幹の太さを感じると、
樹に生命の逞しさを知れます。

そして、その樹が生きてきた、時代、歴史に
思いをはせることができます。

大きな根から、地中の水を汲み上げて、枝の先々まで
送り届けることを想像できます。

そして、その樹というわれわれとは違う生命の温かさを感じます。

時には何かをこっそり教えてくれることもあります。笑



今日、西宮で樹齢600年という
大きな楠木に出会いました。

圧巻の幹の太さと枝の高さ。

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西宮の市役所の前にある古刹 
臨済宗のお寺、海清寺の樹でした。

大クスの説明。斜めですいません。

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楠木って昔から日本にあったものだと思っていましたが、
台湾や中国南部が原産だったのですね。

日本のお寺は大体、この楠木が鎮守しているるものだから、
古来からあったのかと、、
でも、今では日本を象徴するような樹になっていませんかねぇ?


植えられたのが1394年とは、、室町時代ではありませんか。
(足利義満が金閣寺を建立したのが、1397年)




樹の寿命というものは、、、、




話は変わりますが、
あるジャンルの文化が栄えるのは、大体50年が限度だそうです。

日本の歴史をみると浮世絵なんかも流行は50年

それでいくと
日本のアニメも手塚治虫先生の「鉄腕アトム」の放映から
大体50年(「アニメも今後は厳しい」宮崎駿)


それでいくと大体ジャズは70年代くらいで衰退しました。

で、そろそろロック・ミュージックも
50年を越えました。(誕生が1955年)


確かに、そろそろ違う音楽が主流となりそうです。




ところで、

1984年は何をしていましたか? 

私は、テキスタイルの仕事を辞め、両親が経営していた文具店(かどや商会)の
お手伝いをしていました。

父が病気になったので、母ひとりでは配達等を出来なかったので
それを手伝っていたのです。


自分史のなかでは仕事を辞め、次どうなるのかと
ちょっと不安でかつ曖昧な不思議な1年でした。
2回目の浪人時代って感じでした。



今の日本のバンド、andymoriの曲「1984」を初めて聴いた時
とってもしっくりきました。
1884年という時代を意識した曲づくりで、ゆったりとしたテンポの曲で、
唄もしっかり歌っていたからです。

新しいけど懐かしかったです。
とってもいい曲です。


でも、本当はこの曲は1872年って感じなんですよね〜。



音楽の深い森 69(ロック)
andymori 「1984」


by hamaremix | 2013-09-27 22:48 | 日本の美 | Comments(0)
今宵はすっかり涼しくなりました。

心地よいですが、突然の気温低下です。

皆様、風邪などひかれませんように。

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うまくいっていても、突然つまずくし、

つまずいてばかりの日々でも、遠くから見れば全然真っすぐに見えたりする。



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by hamaremix | 2013-09-26 22:08 | ライフ | Comments(0)
大阪美術専門学校、絵画専攻2年生による
学内展覧会「絵画展2013」

今日から学内展示ギャラリーにて始まりました。
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絵画専攻2年では、
4月〜7月の間の前期に100号の油彩を2枚制作しています。

1年では50号までしか描きませんから、
2年目でいきなり100号は、とてもハードルの高い課題になっています。
絵の具の量や筆での塗り方、全体の構図の捉え方など
慣れない大きさに苦労しての制作ですが、

ひとり、その前期の作品から1点と、
夏休みの課題として描いた50号の2点を
展示しています。

去年の生徒達は動物を描いたものが多かったですが、
今年は、人物を描いたものが多いのが特徴です。

まだ、自分の作風など出来てはいないのですが、
ひとりひとりが
自身のテーマと作品描写を模索している様子が
よく分ります。

未完成ながらも、
自分を見つめるなかで、

「何をどのように表現するか?」

を模索しています。

デザインは社会のニーズから始めますが、
アートは自分のこころのニーズから始まります。

自分がどのようなテーマをもち
それをどのような技法で表現するか?

現在の自身の心にぴたっとくるものが出来得た時、
絵を描いた充実感が得られます。


その制作はとっても難しいのですが、
長い時間の考察と制作をかけて見いだすことのできるものです。


若い人達の表現の萌芽がここにあるのだと思います。



お近くにお越しの際は是非、お立ち寄り下さいませ。

どなたでもご覧頂けます。






今日は早速、一昨年の卒業生が来てくれました。

亜鶴、尚ちゃん、ジョケ
ありがとう。

by hamaremix | 2013-09-26 20:54 | アート | Comments(0)
うわぁ、、、

もん、もん、もん、もん、もん、もん、もん、もん、


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学校のエントランスに

くまもんが29体。

くまもんファミリーか?
ブラザーズ&シスターズか?

くままつりか?



学生達が作った、くまもんでしょう。


近くでよく見ると、顔の出来にばらつきがあります。

とっても愛嬌のいいのもいます。

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じぃいいい〜〜(目・目)



似てないものほど、面白いのはどうゆう心理でしょうね。笑


わざと、はづした? 爆笑
 

いやいや、みんな真剣に似せようとしたはずです、、、




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by hamaremix | 2013-09-25 18:16 | いろとかたち | Comments(4)
大阪市港区海岸通にあるギャラリーCASO(通称カソ)

赤い港大橋を背景にもつ
大阪のなかの最も大きいギャラリー
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そこでBISEN
2006年絵画専攻卒業の吉元茉那さんの
個展「THE LIBRARIES」

今日から海岸通ギャラリーCASOで29日(日曜日)まで
開かれています。

今日の午後観に行ってきました。

大きなスペースに大きな100号平均の大きな作品群中心の展示。
とっても見応えがありましたよ。
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100号2枚を合わせた200号の作品
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縦100号の作品
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作品から音楽を感じませんか?
それもライブな感覚の、、、

彼女は音楽も得意の分野です。


絵を見ていると彼女は描くのがとっても早いのが分ります。
ドローイング感覚で描いていますねぇ。


今日少しお話することができたのですが、

「描いてる途中で、どんどんイメージが沸き起こってくるので
イメージの素早い定着にとっても苦心します。」

とのことでした。

一作描いた上に、それを消して新たな絵を描くことも、、


小さい10号〜20号位の油絵などは
エスキース感覚で描いているとも言ってました。

多産です。


コラージュや写真の作品
自身の蔵書の展示など
描くこと以外にも、自分のイメージの在処を
開示するような、インスタレーション的な要素も取り入れた展示に
幅広い展開を見せていました。


今週日曜日まで、

大阪港での秋を楽しみながら、是非お立ち寄り下さい。



会場を出て、
港の風景を少し楽しみました。


港大橋です。
秋空が澄んでました。

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対岸の風景
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湾岸線の高速道路の上に
大きな雲の橋もありました。
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by hamaremix | 2013-09-24 20:01 | アート | Comments(4)
そらが あんなに あおいのは
うみが うつっているからか
ほしが すむ くにだからか

まど みちお


今日は秋分の日、昼夜の長さが同じになる日

最近知ったことですが、
秋の漢字のへんの「のぎへん」の
「のぎ」って
稲や麦の実にある針のような細い繊維のことを言うんですね。

実りの秋になれば、いいですが、、、


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今日はなんだか、まだ、暑かったです。
(特に梅田は暑いです。)



昨日今日の連休、私はお仕事でした。


昨日はのびのびになっていました、スケッチ会
やっとできました。

日陰は幾分涼しくて、延びて良かったです。
皆さんのスケッチへの集中ぶりもすごく良かったです。

さるすべりのピンクの花が、紅葉したオレンジの葉とあいまって
魅力的な演出をしてくれていました。

川西市満願寺
コントラストが強い画像は、日射しが強い証明ですね。
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そして今日は休日でしたが、授業でした。

月曜日が休日になることが多いので、
他の曜日とバランスをとる為に
授業がありました。

朝の授業では、皆勤だった生徒が何人か
遅刻していたので、
連休のせいなのかなと思いました。笑


昼からはクロッキーの授業でした。

先週から、告知していましたが、
「さぁ、今日は足を描くよ〜、靴下脱いで〜〜」

最初は自分の足を膝の上にのせて、
横から、上から、斜めから、裏から、
変な姿勢になりながら描きます。

次に8人のチームに分かれて、
お互いに足を見せあってクロッキーしました。


いつもは靴を履いた状態で描くことが多いですが、
素足、生足を描くというのは、
なかなか新鮮でした。




昨日の夕日。

凄く感動しましたが、シャッターチャンスはのがしてしまいました。

その後の画像。

電信柱が日本の下町ですねぇ。笑
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by hamaremix | 2013-09-24 00:20 | ライフ | Comments(0)
ちんすこう+ショコラ 
沖縄の伝統のお菓子、ちんすこう。
これまで、いろんな味のものを食しましたが、
チョコで、包めたのは初めてみました。

また、箱のデザインが、
ちんすこうのイメージを一新するぐらいのものでしたね。

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でしょ。

沖縄に帰ってたアキさんから。



今日のお菓子365 (その15)
沖縄伝統菓子「ちんすこう/ショコラ」ファション・キャンディ

1996年の発売から地元沖縄の皆さまをはじめ、沖縄県外の皆さまにも新しい沖縄のお菓子として、お土産やギフトにと愛されてきました。絶妙のちんすこうとチョコレートのバランスでまろやかなミルクチョコとコクのあるダークチョコがございます。(ダークとミルクのセットやと別々になったものをご用意しております。)
by hamaremix | 2013-09-22 20:59 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
けったいな名前のバンド名、
「ハンバート・ハンバート」

ほのぼの系、まったり系、あるいはゆとり系の音楽かも、笑

決してメジャーではないけれど、
しっかり、自分達の音楽を
ヨーグルトみたいに発酵させ、
聴けば身体に良く、
こころを喜ばせることができる音楽です。




音楽の深い森68
ハンバート・ハンバート 「おなじ話」



by hamaremix | 2013-09-21 20:37 | 音楽 | Comments(5)
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コラージュ23

このコラージュを始めて、かなりの年月が経っています。
多分十年近くになると思います。

十年前から一冊の本を
日常に手にした印刷物で埋める尽くすことで、
雑多日常やら、自分の好みやら、張り方の癖、
大き言って時代
とかが、浮かび上がればいいかな、と思って続けています。


上のページは
画家横尾忠則氏の日記を写した記事を張っています。

右に自分のメモが書いてあり、
「世紀末の予感、ビアードにしろ横尾氏にしろ
日記というものを毎日(作る)行為は、持続力というより
何によって、そのモチベーションが維持できるのか」
とあります。

昔から、日記に対する憧れは強い方だったけど、
続きませんでした。
文章が続けられないんでしょうね。

でも、
日記ではなく、こうした、コラージュなら、
その日その日のまとめや記録ではないので、
自分の頭の構造からして、合ってるんだと思います。

なんとか、あまのじゃく的に続いてますから。


ブログも日記ではないですが、
自分でも、ビックリする位続いています。

これはやはり見てくれる皆さんがいるからです。

それは間違いありません。

いつもありがとうございます。



こうしたネットの進化は凄いことをもたらす気がしています。


たぶん、そんなこともあるかと思うのですが、
病に伏してる人が、自分の最期を綴りながら、
世界の人に向けて、
「僕はもう、たぶん、駄目です。
お別れです。さようなら。」

なんて、

記事があるのではないでしょうかね。


横道にそれましたが、

このブロブは自分の中では
大きな社交だなぁなんて、最近思うようになりました。


口べたな私が、
のろくも自分の好みや考え、そして活動を
知ってもらえる。
嬉しいのだと思います。



これからもよろしくお願いいたします。



今日は
柏の葉が、とっても見事な色で青空に輝いているのを見ました。
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ほら、黄色いドングリ、

始めて見ました。
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by hamaremix | 2013-09-20 18:58 | ライフ | Comments(2)