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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

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二百十日(にひゃくとうか)

という季節の言葉があって、
立春から数えて二百十日目に、台風がやってくるとされてます。

それが今の新暦では9月1日か2日頃のだとか。

あらま、ぴったし台風来てるじゃないですか?

昔の人の経験から警告でしょうが、すごいですね。




すごい風が吹いて、あり得ない上向きの鯉のぼりの絵を

今、描いてるので、私的には気持ちがのってきます。笑


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今日はまづ子供鯉を色付けしました。


長男は空の色に近い青なんですが、かぶらないよう

やや色相で赤に近い青、ちょっとした色の差ですが、

「セルリアン・ブルー」「ブリリアント・ブルー」の混色で、


そして次男はやや黄色にふった緑

「パーマネント・グリーン・ライト」「グリーン・ゴールド」

下塗りしました。


次男の画面への入り方が、ちょっと気になっているのですが、

今は様子をみてます。



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青空もまた全体に色を重ねました。

水とリターダー(乾燥を遅らせるメディウム)で薄く溶いた絵の具で
もう3〜4度は重ねてます。

雲も白でハイライトの部分を決めながら徐々に

形と厚みを作っていきます。

今回は風で雲も上に流れるような巻雲ぽいものにしたいので、

薄くかすれた表現に気を使ってます。


縦の画面なので、上から下へ距離感をダイナミックに出したいです。







今日は夕食にチヂミを作りました。

始めてです。

豚肉を入れすぎて、お好み焼ぐらいの厚みになってしまって、

チヂミらしくなかったのが、、、汗でした。



ニラが沢山余ったんだけど、

これ、どう使えるんだろうか?


by hamaremix | 2013-08-31 04:05 | ライフ | Comments(2)
京阪電車「なにわ橋」駅は、なかなか文化的な駅です。

改札口横にギャラリースペースがあり、
関西の展覧会情報など、すぐわかります。

ここ、何か展覧会で使いたいなぁと、ふと思いました。


で駅に
フリーペーパー「月刊島民」というのが置いてあります。
島民とは中之島の市民という意味でしょうか。
手に取ってみると、
大阪の古地図の特集で、
古地図から中の島を紹介してくれていました。

こうゆうの好きです。


で、地下の駅からエスカレーターで地上に出ると、
どど〜んと中央公会堂が眼に入ってきます。

奥には中央図書館、
右手に東洋陶磁器会館。

道路の整備、公園のクリーン化、
樹々など手入れも行き届いていて、
中之島はとっても綺麗になりました。

ずっと東、天神橋辺りにバラ園がありますが、
昔はさびれて悲しい感じの場所でしたが、
今はここも、ビックリするぐらい開放的で綺麗になっていますよ。

(まぁ、そうなってだいぶんたつのですが、、、)


〜謎の鳥居〜


堂島川の鉾流橋を渡って、
すぐに
東詰に鳥居があります。

はっ、

よく見ると、、、、

それはそれは、何十年と見過ごしてきたことに気づきました。

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この鳥居、鳥居だけあって、
奥には神社も拝殿もなんもありません。

あるわけありません。

すぐ奥は川(堂島川)なんですから。


どうゆうことでしょうね?

ここいらでは有名な話かもしれませんが、

今まで、全然気がつきませんでした。

知ってる人、教えて下さい。




さて、今日は朝から3時くらいまで制作していました。

空がイメージが決まりかけてきたので、

塗りはまだまだ下塗りですが、

色の決定はちょっとおいときたいので、


鯉を描くことにしました。


朝にお父さん鯉、

昼からお母さん鯉を

着手しました。
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お父さん鯉は大体は黒ときまっていますが、

色彩の調和を考えて、濃紺にしようと思ってます。


鱗は適当にやると、絶対に形の辻褄が合わなくなってしまうので、

鱗のひとつひとつがうまく収まるように

鉛筆で枠取りしてから着彩します。

それでも、鱗の流れもあるので、綺麗な並びになるように

一度下塗りして、確かめることにします。


鱗はグラデーションで数色使いうのですが、

ここは、単色の濃淡でやっています。


色は「プルシアン・ブルー・ヒュー」を使いました。

プルシアンとはペルシャ的がなまった感じですか。

プルシアン、プルシアンっていいます。

「ヒュー」は代用品的意味で、廉価版です。


「コバルト・ブルー」+「チタニウム・ホワイト」
鱗の明るいところに色をさしました。


また混色したグレーで、鯉の身体の造形もしました。


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お母さん鯉はこの絵の主演女優なので、

空に映える綺麗な赤にするつもりです。


下塗りには、仕上がりのイメージより濃い色

「キナクリドン・レッド」一色の濃淡で

さらりと鱗をやってみました。


鱗の表現で気をつけるところは、

丸みです。

左からの太陽光をとっても意識していて、

左半分は明るく(薄く)

右は暗く(濃く)なるようにしています。


お母さんのボディも背びれも含めて造形しました。


お父さんともども、もう少し太くした方がいいかなぁ??




鱗を描くのは几帳面な制作行程ですが、
うまくいくようにと、
慎重にパズルをやるようで、
楽しいです。



明日は子供です。


ではでは、


ぐっらっく!!


by hamaremix | 2013-08-29 17:30 | アート | Comments(2)
今日は守口での講座のあと
南森町〜扇町へと個展を見に行きました。

最初はギャラリー白での
山内亮くんの個展。


ネット情報から、「おっと思う展示をしている」と聞いていたので、
どんなかなと、楽しみでした。


「おっと」思うだろうかどうか?

ギャラリー白。

会場に入った瞬間に、やっぱり「おっ」って思いました。

(そうゆうのってあまりないので、新しい展示方法だと思いました。)


山内くんは今まで大体80号のぐらい以上の大きな作品を沢山並べる
展示が続いていたので、
今回の見せ方は、とっても新鮮でした。


大きな作品も、やはり変化があって興味深かったのですが、
この展示に、どうしても眼がいってしまいましたね。


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大きな作品は、
近くからみても丁寧に制作されているので、
見どころはあるのですが、
絵の焦点というか中心がひとつ動物の眼にあるので、
そこを中心に画面をゆったり見ることになるのですが、
大きなアンニュイな表情の動物たちと、
クールに対面する感じは、ストイックです。

今回の展示のように
小品が沢山並んでいると、
壁のスペースに、沢山焦点が生まれて、
長い時間見ても飽きない、構成ができていました。

また、とっても楽しい気持ちで見ることができました。

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動物達は一様に、内面に複雑なものを抱えたような、
人格?を持っているのですが、


小さくなると、その内面性が少し緩和され、

並べることで
キャラクター図鑑のような
楽しさが今回出ていて良かったです。

新しいキャラクター(新キャラ)もいたのも新鮮でした。


みなさん是非、見に行って下さい!!


































そして、
ギャラリー白から歩いて、徒歩10分

扇町公園西横のビルに「Bodaijyu Cafe(ボダイジュカフェ) 」って所があって

今日始めて行きました。

今年の卒業生、西村きよしの個展やってました。

西村きよしは自分のことを「おいら」と言いますが、女子です。

大のフレンチブル好きのしっかり見た目女子のきよしです。

そのきよしの初個展です。


山内くんの後に見ると、ブは悪いですが、

学生時代からの多産家、期待の新キャラです。


沢山の作品を並べていました。
作品以外にもグッズも沢山。

頑張ってましたねぇ。


きよしの絵はイラストとの境界がなく、
軽やかで、必ず、笑えます。

それも「フレンチブル愛」の笑いで、
見ていると顔の筋肉が緩んできます。

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西村きよし個展/Bodaijyu Cafe
今度の日曜日までです。

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扇町神山町へGO~~~~
by hamaremix | 2013-08-28 22:46 | アート | Comments(1)
この映像が好きで、以前よりさらに愛着がグンと高まった曲です。
なんという歌詞でもないのですが、
メロディがいいと歌詞に味わいが加わりますね。

映像は嬉しさが共有できるような感覚がいいです。

一時期、ハナレグミ、原田郁子、オオヤユウスケ、ポラリス、らの
音楽が大好きでした。(もちろん今でも好きです)



音楽の深い森64
ハナレグミ「明日天気になれ」

ハナレグミは本当に唄が上手いし、
いい曲書きます!!


by hamaremix | 2013-08-28 21:48 | 音楽 | Comments(0)
二十四節気では、昨日〜今日あたりから
「処暑(しょしょ)」と言うそうです。

まだまだ、昼間は真夏日で暑いのですが、
朝夕は気をつけないと身体を冷やしてしまいかねない
といったウソのような涼しい風が吹いたりしています。

風邪をひかないように気をつけないと。


さて、8月も今週で終わりですね。

私の制作の予定ですが、
今年は150号をあと2枚描く予定にしています。

8〜9〜10月で一枚
11月〜12月で一枚
です。

発表の方は「尼崎アートフェスティバル2013」が
尼崎市総合文化センターで
11月2日から1ヶ月ありますので、

今はこれに出品する作品を手がけています。


今年、4月に奈良に出品した「GPS」(鯉のぼりをモチーフに入れたやつ)を
縦の画面で今の私の標準サイズ150号にして、
完成させる予定です。

「GPS」はS40 (100X100cm)
と小さかったのですが、男の子を主人公にした
内容には掘り下げたいものがあったので、
もう一度描くことにしました。

タイトルは「GPS」のままにするか変えるかは考え中。




いつもなら、作品は発表まで、
全く秘密にしているのですが、
今回は内容を皆さんに知ってもらっているので、

このブログで制作過程を皆さんに見てもらうことにしました。


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既にP150の木枠にキャンバスを張り、

下書きまでは進んでいました。

キャンバスの縦横の比率が前作と違うので、

かなり縦長の画面に緊張感が出るようにモチーフの位置を
時間をかけて決めていきました。



今日は一回目の下塗りをしました。

鯉のぼりはほぼ同じように描きますが、

空は前作と少し変えたいと思っています。

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鯉のぼりの縦の動きをより強く感じさせるように

雲の流れを考えながら作っていきます。


雲は鉛筆では下書きせず、薄く溶いた絵の具の濃淡でやります。

絵の具はアクリル絵の具で
リキテックス「パーマネント・ライト・ブルー」
「チタニウム・ホワイト」を混色しています。

透明水彩のように重ねて濃淡を出します。

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空の様相、雲の流れが決まってきました。

雲がない部分を「パーマネント・ライト・ブルー」
それにゴールデンの「コバルト・テール」を加えて
空と雲をかたち造っていきます。

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空の下の方にはリキの「イエロー・ライト・ハンザ」
空の下の表情をつけました。

夕日が絵に当るようになったので、

今日はここまでです。ふ〜〜。


下塗りで注意しているのは、
絵の具が盛り上がらないよう出来るだけフラットになるよう
平筆で薄く伸ばしながら着色しています。


by hamaremix | 2013-08-27 20:05 | アート | Comments(8)
私の母方のおばあちゃんは鹿児島出身です。

小学生の低学年の頃、
弟と一緒に枕崎の家に泊まりに行ったことをよく覚えています。
その家は誰の家だったか?
今となっては分らないのですが、
海に近くの民家で、毎日のように海に泳ぎに行った記憶があります。

海岸沿いの堤防にずらーーっと
並べて干してあった、鰹節の記憶が鮮明にあります。


また、父のおじいちゃんは島根県隠岐の島出身です。

もっと小さい頃、
隠岐の島に連れて行かれた記憶はありますが、
隠岐の島の記憶はなく、
日本海の深く蒼い海の記憶だけが残っています。


どちらの系統かしてもハマッコです。笑


おばあちゃんの関係でしょうか、
小さい頃家にはボンタンアメがいつも食卓に置かれていて、
なんだか「食べ放題」のように感じるくらい、
底なしにいつもあったようね気がします。
食べても食べても、いつもあったような。笑


知ってますか?ボンタンアメ

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アメというよりグミみたいな食感の柔らかい餅のような
お菓子で、
このパッケージもとっても懐かしいです。



先日
鹿児島に遊びに行ったお土産にブータンからもらったのが、
「さつまいもキャラメル」というものでした。

よく見てみると、
セイカ食品株式会社のお菓子。


ボンタンアメと同じ会社。


同じようにオブラートに包まれていて、そのまま食べれました。


そこも懐かしかったキャラメル。

ボンタンアメほどスタンダードな味ではないですが、
いけました!!


今日のお菓子365 (その11)
かごしま生まれのほっこり銘菓
「さつまいもキャラメル」セイカ食品

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by hamaremix | 2013-08-26 21:38 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
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8/25Sunday

8月25日はインスタントラーメンの元祖
「チキンラーメンの誕生日」だそうで、
グランフロントの一階広場で、そのバースデーパーティ?が開かれていました。

何でも55歳だそうで、、、
ほぼ同い年。笑

そう言えばたこ焼きの誕生が昭和8年ということで、
うちの母と同い年。こちらは80歳。

どっちも大阪が産んだ、不滅の食品ですね。
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チキンラーメンのパーティはお子様向けだったようで、
私は横で秘かにオメデトウと心で言っておきました。


昨日は雨だったので、何となく
グランフロント大阪の探検に出かけていました。

大阪駅から通じてる2階の回廊は、
学校ヘ繋がる道でもあったので、何度か通り過ぎていたんですが、
ゆっくり見て廻ったのは昨日が始めてでした。

南館を全館見てきましたが、
とっても綺麗な商業施設で楽しかったですね。


しかし階を上がっても、
下のチキンちゃんが視界に入り込んでしかたなかったですねぇ。笑

これだけ大きく黄色いと、嫌でも芽にちかちかきます。

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又、北ヤードの残りの敷地もよく見えてきて、
私の緑化計画の夢が膨らみました。笑

夜にたまたま、録画していた
ローリングストーンズの1969年のロンドン・ハイドパークの
ライブ映像を観て良かったので、
北ヤードも市民や府民に愛される公園になればいいなぁ
などと無謀なことを考えにさらに夢を膨らませていました。


グランフロント南館9階にスカイテラスなる
緑のあるちょっとした休息空間があります。


ビールやカクテルなど飲める、
和やかな空間、
あまりここまで人が来ないので、
大変なお薦め空間ですぞ。


今度ここで、ビアパーティしましょう。
皆で。

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この奥です。
by hamaremix | 2013-08-26 20:45 | ライフ | Comments(0)
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あはようございます。
あ〜、雨が降ってますね。
それで気温も少し下がってるみたいで嬉しいです。

このまま、猛暑のピークも
下り坂をころげ落ちていって欲しいものですね。





昨晩はとっても冷たい「フローズン・ビール」
なるものを始めて頂きました。

喉を通った泡とビールの冷たさで
身体が倍返しで涼しくなりました。笑

じゃん!黄色

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じゃじゃん、黒
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阪急のお店でしたが、

例の広い百貨店内アリーナの横のお店に

あったディスプレイがいっとう最初の画像です。


涼しげでよく、和んだのですが、

画像をよくみるとホワイトレパ−ドみたいなのが、
紛れ込んでるじゃないですか?

こんなの寒い氷の世界にいるのかなぁ?笑
by hamaremix | 2013-08-24 09:28 | ライフ | Comments(0)
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これは絵画です。

◯を描いた、いや、表現した絵画です。

◯と言いましたが、「丸」かもしれません、「円」を描いたとも言えます。

いや、「輪っか」かもしれませんし、「和」を表現したのかもしれません。


しかし大事なことは、書道ではなく絵画であるということです。


これは
世界的に有名な芸術運動のアーティスト集団
「具体美術協会」の主宰、吉原治良(よしはらじりょう)の
作品です。

具体美術協会(GUTAI)は戦前から活躍していた前衛画家・吉原治良を中心に
1954年に兵庫県芦屋市で結成した団体。

具体美術協会の制作概念は簡単明瞭で
「人の真似をするな」「人が今までやらなかったことをやれ」
ということでした。

絵画においては元永定正の絵の具が入ったペンキ缶をキャンバスにぶちまけたて
その痕跡絵画にしたものや、
白髪一夫のキャンバスを床に置き、天上からぶら下げたロープに身体を支え、
足で絵を描いた行為がとっても有名ですが、

その発表形態も独自に考え出されたものだったようです。

1962年、中之島にあった吉原治良の所有する土蔵(現在の阪神高速中之島入口の南向かいの場所)を改造して具体美術協会の本拠となるギャラリー「グタイピナコテカ」を開き、会員たちの個展を
開いていた。
また機関紙「具体」の発行、芦屋川河畔での野外展、東京(草月会館)および関西での
「具体展」、梅田のサンケイホールなど舞台での発表やデパートの屋上でのアドバルーン展など、
型破りで新鮮な活動をめざましく展開していった。

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具体美術協会が芸術として展開したことは、
「既成概念を疑ってみること、」
「制度を壊すこと」することによって
「新しい表現の地平を開拓」することだったのですが、

まさに「反」の時代を象徴する芸術運動だったのですね。

そこには伝統的な精神など、かえりみられることはなかったように
思われるのですが、
今思うに私には、とってもアニミズム的なところに向かう
精神の萌芽があったように思います。


そんな実験的手法(掟破り)を会と芸術として、
世に問うた主宰・吉原治良が
行きついた世界がこの
◯の作品だったようです。

この作品こそ、
そのアニミズム的不安定状態が自然と和(輪)をなし
こころの安定をもたらすに至った、
具体美術の結末も含まれていたように思います。


究極の絵画8
吉原治良


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大きな和
大和(やまと)とでも名付けたくなる究極の絵画ではないでしょうか。

by hamaremix | 2013-08-23 09:22 | アート | Comments(0)
昨晩はNHKの「美輪明宏」特集をみました。

本当にいろんな面がある方で、
人生の裏の裏まで全て体験し知ってるような深さと、
現代をクリアな眼で見つめていることが、
(また、あちらの世界にも精通してらしゃるようで、、、)
人々の関心を引き、多くの若い人の精神的支えになりえる起因でしょうか。


私もかなり前から、その言動に興味を持って
テレビや著書を拝見させて頂きましたが、
私が信頼すべき点は
やはり現役の芸術家であることでしょうかね。

「愛」と「幸福」そして「美」について語ってらっしゃる言葉に
現代人の価値観に沿う
真実みがあるように感じています。

憧れる人はいましたか?の質問に
「誰もいません?よく見える人でも私達と同じように苦労したりしてるんですよ」
「自分自身をそのままに生かすことを考えなさい」
「劣等感が一番、自分の成長の芽をつんでることになるのよ」
などなど、


昨年の紅白の「ヨイトマケの唄」が
再放映されていましたが、
また見て、胸に迫るものが強くありました。

今、歌うべきはこの唄だと、自ら選択されたそうです。

母ちゃんが汗水流して働いてる姿をみて、
勉強を頑張ろうとする子供の姿。


古すぎて、ダサ過ぎて、どうしようもない唄なんですが、
そうした生な感覚が時代を超えてリアルに感じるのですよね。


話は飛びますが、

アイルランドという国があります。
西洋の最西端の国です。
その意味で日本から一番遠いヨーロッパの国です。

そのアイルランドの唄の旋律は明治時代に
西洋の唄の規範として日本に導入されたみたいで、

どうも、昔からアイルランドの曲の旋律は心に沁みるなぁと思っていたのには
根拠があるのですね。

「蛍の光」はそのまま、アイルランドの民族ゲール人の民謡だったりします。

なので、アイルランド人の音楽には私達近世以後の日本人には
どこか心の奥で通じあえる何かがあるように感じています。


そんななか、1989年のヴァン・モリソンのこの曲は
ぐーーっと、私の心を鷲掴みにした曲です。

それ聴いて下さい。


海でギター一本の弾き語りの姿、

「愛してるって最近言ったかな?」

名曲です。



音楽の深い森63
ヴァン・モリソン「HAVE I TOLD YOU LATELY THAT I LOVE YOU」



ロッドもカバーした曲ですが、ロッドのは聴いてられません。笑


ヴァン・モリソンはアイルランドのミュージシャンの中でも大御所的存在はです。
その存在感は美輪明宏以上かもしれませんね。

しかしヴァン・モリソンはこの頃は40なかばのはず。

すごい存在感です〜〜。


by hamaremix | 2013-08-22 21:33 | 音楽 | Comments(0)