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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

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女性ボーカルと男性ギタリストのデュオは
私のとっても好きな音楽スタイル。

ワイヨリカ、さかな、トワエモア、エブリシング・バット・ザ・ガール、等など
とっても長く愛聴したデュオが多いです。

なかでも日本のTICAはすごくお洒落でクールですよ。

彼らのこの曲とこのPVはとってもラブでラブリーです。



音楽の深い森58
TICA 「Don't Cry Sista」


オルガンとトランペットに耳を澄まし
歌を聴いてみましょう!

カバー曲で原曲はJ.J.ケールのもの。



by hamaremix | 2013-06-30 00:26 | 音楽 | Comments(0)
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竹林です。

おっ、今のこのブログのデザインにマッチして
とっても美しいじゃないですか。(自讃・笑)

西ノ岡竹林道を歩いてきました。

殆ど人通りがなくて、2〜3キロ歩いて、
数人のとしか出会わなかったような所ですが、

空も薄曇り
とっても気持ちいい2時間程の時間でした。

「洛西口」という阪急電鉄の一番新しい駅から
西へ2キロ程歩いたところに竹林道がありました。

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しばらく歩くと

京都市格西竹林公園があって

竹の資料館などがありました。

竹林の中にあるので、公園と言うより

竹林の迷路のようなところでした。

この石橋はここの唯一のランドマークなもので

少しだけ趣がありますが、

面白くはなかったなぁ。

スケッチにも厳しい。汗


小池があって睡蓮が咲いていました。

こんな人里離れたところで咲かすなんてケナゲね。
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公園を出て、さらに「竹の小径」がある方向に出向いてみます。


空を見上げると、

竹林、

空を竹の葉が覆っています。


オッ、

これは!

木漏れ日!

山本修司の「木洩れ陽の宇宙」を思い出して

修ちゃんの作品風に写真をとってみました。

パシャ。

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ドウデショウカ?笑

山本修司とのギャラリートークの内容は

おおよそのシナリオは頭に描きつつありますが、

この体験は、トークに生かしたいですね。


私は雲と青空を見

山本修司は枝葉と光を見てる。


そしていろいろと山本修司の言ってることや、書いてる文章を読んでみると

彼は、木洩れ陽から宇宙を感じてみたいです。

それは木洩れ陽を見ると同時に

そこから宇宙というものを想像する。

その宇宙と言うものには

科学的な視点の宇宙であるような気が私はしているのですが、

私達が近代以降、情報として知り得た宇宙というのは

生活や人間社会の営みや人間の感情を超えて、

想像だにしにくい、果てしない銀河の海。

それを表現することで、

小さな小さな、

いち微塵のような「個」というものを

見るものに感じさせるようなものではないでしょうかね。


そうゆう意味では、

山本修司の作品は、とっても孤独というか

宇宙に還元された個の無を感じさせる、

とっても無情な作品なんではないだろうか!!


ということは今、書いていて閃いた

私の山本修司作品考

です。

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すぐに「竹の小径」に到着しました。

道沿いに竹の枝で作られた垣根がづっと奥まで続いて、

綺麗です。

でも、どちらかというと人が歩く道というより、

林道的で、車用の道的なので、

そこで、腰を落ち着かせて、

弁当を食べるというような道ではありませんでした。


そこ、少し残念でした。


また竹林を歩いていて

私にはあまりイメージが広がらなかったのですが、それは

私の竹に関するイメージ力なさなのかもしれません。汗


竹って、からっとしすぎていますよね。
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帰り道、竹中という表札のお家を発見しました。

竹中さんという卒業生がいたので、

竹中の家?って思いました。

ごめんなさん。

by hamaremix | 2013-06-29 01:52 | 日本の美 | Comments(2)
古いふるい記憶。

数少ない幼少の頃の記憶のなかで
時々思い出しては、
あれはいったい何だったのか?
テレビだったのか映画だったのか?

と思いつつ、
づーっと不明だった謎の映像。

それが、
今日、何だったのか、やっと解りました。


私が幼少の頃に観た映画アニメで、
(多分、父に連れられて映画館でみたものだけど、)
宙に浮いたり、消えたりする仙人、
妖術を学ぶ子供がその仙人しごかれたり、
口の裂けた魔女が出て来たりするやつ。

映像の舞台が何となく中国っぽかったので、
中国のアニメだろうか、などと思っていたアニメが
日本製だったことと、しかもそのアニメが
日本長編アニメの先がけだったことも判明しました。


長年の疑問がやっとはれたそのアニメは
「少年猿飛佐助」という
日本の東映アニメでした。


このアニメは戦後の日本初の長編アニメ「白蛇伝」に続く
第二弾として製作発表されたもので、

発表年代は「白蛇伝」が1958年
「少年猿飛佐助」が1959年

あれ、

それでいうと私は2歳でこの「少猿飛佐助」を観たことになってしまいます。

分りませんが、さすがに2歳で子供を劇場にアニメを見にいくことはなかっただろう
とは思うので、
私が観たのは、再上映のものだったのだと思います。


でも、そのアニメ映像は、
映像体験として、強く脳裏に刻みこまれていました。


youtubeで見てみて、かなりの映像に記憶が残っていて
よく覚えていたのです。

すご〜〜い。
懐かしいというより、前世でみたような感覚で
頭に残っていました。笑


そして何年来の謎がはれて、頭の一部がとってもすっきりしました。笑


その映像はリンクが張れなかったので、
ここで観て下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=_8a_vgcMyFA

私が突然、これに行きついたのは、

6/23にグランフロント大阪で行われた

「日本のマンガ・アニメ・ゲームを語る」

と題した講演会で、日本のアニメの創世記の話を聞いたのがきっかけになりました。

日本初の長編アニメ「白蛇伝」の製作に携わり
その後、
日本初のテレビアニメ「鉄腕アトム」の製作にも
手塚治虫先生の右腕として関わられた

杉井ギサブロー氏の話をきいたのがきっかけでした。


この講演会では
映画監督のりんたろう氏と前田康生氏、さらにアニメ研究家の原口正宏氏
らのシンポジウム「世界のアニメの潮流」もあって

戦後日本のアニメの歴史を
相当、ダイレクトにしかも明確に理解することのもなり、
とても良かったのです。


その内容は長くなるので、書きませんが、

世界のアニメの潮流というのは
簡単に言うと、
アメリカ、ディズニー〜ピクサーの3Dリアリズムと
日本の2D(線描)フィクション及びファンタジーの対決ということにつきました。


このことについては、
しっかりメモしてきたので
おいおい詳しく書いていこうと思っています。
by hamaremix | 2013-06-27 23:58 | 日本の美 | Comments(0)
づーーと降り続いた雨が、あがりました。
明日からは少しは晴れるのでしょうか?

数時間でもいいから青い空を見せて欲しいものです。

青空を見ない日は、やはり気分もすぐれませんものね。


突然ですが、この前の日曜日のNHKの番組「クジラVSシャチ」
ご覧になりましたか?

私は何気なく見初めたんですが、
クジラとシャチのいろいろショックな生態を知って
幾つかの映像がいまだに脳裏から離れません。
(この梅雨空のせいでもありましょう。)


シャチという生き物は肉食で本当に獰猛なんですよねぇ〜。
しかも頭がよく、狩りのときのチームワークがすごいんです。


番組で知らせれたのは、
温かい時期に南の海で子供を出産した母クジラは
子を連れ立って、えさ場のベーリング海峡まで航海して
北上してくるのですが、
何万頭という子クジラが
そこで待ち構えているシャチの群れに狙われ
その半数は窒息させられ食べられてしまうということです。

子供のザトウクジラがシャチの群れに
母から引き離され、
その子供の上からシャチが
かわるがわる身体を乗せて沈め、
窒息させてしとめる映像を見ました。

サメが大きな魚をその牙で喰いちぎってしまうような画像では
サメはすごいなぁ〜って思うぐらいですが、

子供といえ5メートルもある大きなクジラが
襲われるシーンには、やはり同じほ乳類として
心が尋常でなくはらはらしてしまいました。


母クジラも何もしない訳がなく、
時には大きなヒレでチャチの頭を叩いたり
子クジラを下から救いあげようと助けよう防戦します。

親が自分の子を助けるのは動物の本能ですよね。

でも、クジラは自分の子でないときでも
仲間の子供がシャチから狙われているときには
加勢して助けることもあるそうで、
その映像も紹介されてました。


はたまた、驚くべきことに
ザトウクジラは自分たちとは違う種の子供を助けることもあると、

クロクジラの子をザトウクジラが助け出すシーンもありました。


え、それはすごくないですか?


さらに
こんな場面も映像に捉えられていますと紹介されていたのが、

北極でアザラシの子供がシャチに教われている時に
一頭のクジラがそのアザラシをヒレにのせて救いだした映像でした。

これには本当にびっくりしました。

もう正義の使者的に私眼には映りました。


なぜ、クジラが自らの身の危険をおしてそんなことをしたのかは
分りませんが、

クジラには自分の子供や仲間が、
殺されてしまった悲しみの記憶があって、
そんな生命の危機に遭遇したいのちを、救いたい心を持っているのではないでしょうかね?

もっと言うと、
クジラにはいのちを重んじる愛という感情を持ってるんではないかと
思ってしまいました。


あの神秘的な大きなクジラの眼には思慮を感じました。


もちろんシャチが悪者ではないですが、
単に弱肉強食だけでない、動物の生態に感動した次第です。
by hamaremix | 2013-06-27 01:55 | ライフ | Comments(0)
中之島の国立国際美術館で開催されてる
展覧会「美の響演 関西コレクションズ」
を見てきました。
実は国立国際美術館の所蔵品展だと、思っていたので、
それなら大概は見ているので、まぁ、と軽い気持ちで行ったのですが、
実は
関西にある6つの美術館、国公立美術館(大阪市立近代美術館建設準備室、京都国立近代美術館、滋賀県立近代美術館、兵庫県立美術館、和歌山県立近代美術館、国立国際美術館)が所蔵する20世紀以降の欧米美術コレクションを一堂に集めた展覧会だったのです。


あまり期待していなかったでけに(失礼)
いや〜、よかったです。


ブランクーシの代表的な彫刻が数点見れたり、
ジョセフ・コーネルの作品も5つも並んでたり、
それだけでも眼が洗われる感じがしたのですが、

アメリカ絵画の代表格のバーネット・ニューマン、ステラがあり、
それにロスコ、
ロスコの作品は、大阪市、滋賀、和歌山、国立国際の4館から傑作4点。
それにそれにモーリス・ルイスの巨大な絵画が3〜4も
まとめて見れたのが、今までにないことでした。

それに現代絵画のスター、
ゲアハルト・リヒターの具象と抽象の代表作も並んでありました。

西洋の絵画の近現代の歴史をあまり知らない人は
是非とも行ってみて下さい。
絵画の冒険の足跡がダイジェストで見れますよ。笑


でもでも、
やはりいいのは
国立国際が購入所蔵しているキーファーの作品です。

この作品が、大阪にあるという事実が嬉しいですね。

見るたびに、大きな心(大志)を揺り動かされます。


そんなことで、


究極の絵画6
アンゼルム・キーファー 「星空」

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キーファーの作品といえば、超巨大なもので、
しかも荒野然とした、廃墟みたいな作品が多い中、
この作品だけは、少し小さく(それでも300号ぐらいはあります。)
何か、他のキーファーの作品とちがう
暖かみや、ロマンを感じさせるもので、
人間の希望といったものをメッセージとして
受け止めることができます。


「絵画作品に主題を復権させた」キーファー

近作、最近のを見ていないので、見てみたくなりました。

by hamaremix | 2013-06-23 20:45 | アート | Comments(2)
音楽の深い森57
DOORS 「Light my fire」


前回のホセ・フェリシアーノの名カバー「Light my fire」
の本家
ドアーズの映像です。


ドアーズは60年代アメリカのロックの象徴的バンドですが、
その男臭さはヤバいくらいの危なさです。

まさにコアなロックとはこのことでしょう。

ヴォーカルのジム・モリソンは
60年代にしか生きることのできない人間だったのだと思います。

スタジオ録音のヴァージョンと違い、
ヴォーカルの生さが違います。

『ファイアー』の叫びが常識の殻を突き破ります!!


by hamaremix | 2013-06-22 19:16 | 音楽 | Comments(0)
お菓子は、なんだかんだと、
毎日、食しているんですが、それを毎日アップしていたら大変なので、
時々、思い出したようにピックアップして書くことにしてます。

皆さんにお薦めできるような、
レアで美味しいものが紹介できればいいんですが、

私がよく食べているのは、
まさにB級スナック系が主です。

なので、「ああ、あれかぁ、」

「みんなあれ好きなのね」ってぐらいの感じで
見て下さい。


で、

今日のお菓子365 (その3) ですが、
高知県では、当たり前に食べられてるというビスケットの
NOMURA「午後のミレー・ビスケット」です。

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知ってましたか?
知らないですよね。

ですが、高知では誰もが知ってるビスケットだそうです。

今年の卒業生に教えてもらったのですが、

近藤ティーが高知出張の際に買ったきたものを
頂きました。


ブラックペッパー味というので、
あてになりました。

ありがとうございました。ゴチ!



by hamaremix | 2013-06-22 18:55 | 今日のお菓子365 | Comments(0)
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申し遅れましたが、
山本修司の個展が尼信会館で始まっています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

木洩れ陽の宇宙/山本修司作品展

尼信会館1階展示室

2013年 6月8日〜7月14日 (10:00~16:00)
月曜休館 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


私は初日の8日の朝に見に行ってきました。
近年、精力的に展開している絵画作品「木洩れ陽」のシリーズの
見応えrのある巨大な作品群を中心に
過去のシリーズの作品も展示してあります。

山本修司の仕事を流れを知ることができる
とってもいい機会です。


さてさて、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

6月30日(日)
14:00〜15:00

ギャラリートークがあり、山本修司の作品について本人からのお話が聞けます。

そのトークのお相手は、私です。笑


ギャラリートーク
山本修司 X 浜本隆司 


申し込み不要/無料/14時に会場入口にお集り下さい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


山本修司は大学時代からのライバル。
かつ
友人でもあリます。笑

言いたいたいことを、ズバズバと言える関係です。
わたし自身、
このギャラリートークをとっても楽しみにしています。

山本修司の作品の理解につながる、
いい話が聞き出せるようなトークショウにしたいと思っていますので、


皆さん、是非、
話を聞きに、
そして、応援に駆けつけて来てください。


お待ちしています。



by hamaremix | 2013-06-21 21:36 | アート | Comments(0)
一日、雨でしたね。

窓から見える風景も、ドロ〜〜ンです。

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ちょっと映画的でしょ。

泣いてるんではありませんよ。笑


夕方にはさらに激しい雨になり

もう何だか分りません。

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びしょびしょ。

私達の眼が、濡れてしまうと同じようなことになりますが、、、


映像と言うものは曖昧なものですね。

硝子がいち枚あることでこんなことになってしまいます。

メガネが曇っても同じですよね。



雨は雲の仕業です。


という訳ではないですが、
帰路、紀伊国屋書店で1時間半程居て、
5冊程買いかけましたが、今、読むべきではないなぁ〜と却下。

けれど最後に
「雲のカタログ(空がわかる全種分類図鑑)」
を買って帰りました。
今、一番欲しかった本でした。

気象学の入り口となりますかどうか?




ではでは、
最後にブームの「今日のハルカス」です。


半分程雨雲に消えていたので、ビックリ感動しました。


大げさでなく、現在のバベルの塔ですね。


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by hamaremix | 2013-06-20 23:57 | ライフ | Comments(0)
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「序」
ははじめの、ゆっくりとした、調子にはまらない部分。

「破」
は昼間部で、調子に合った、穏やかなテンポの部分。

「急」
は最後の、早く軽快な部分ということで、

「序破急(じょはきゅう)」という言葉は、
雅楽、能、舞踊、連歌など、様々な芸能のジャンルで使われている言葉ですが、
もともとは、雅楽の曲の構成を指した言葉だそうです。


のちに世阿弥が「すべてのものには序破急がある」と説いて
様々な分野に広がったとか。

(エヴァの最近のタイトルにも引用されてます。)

漫画や小説などでは「起承転結」があると教わりましたが、
「序破急」には転がない感じですか?
いや、そんな簡単ではない?

まぁ、普通の生活においても小さいリズムがあるわけで、
また人生の節目なども考えてみると
その人その人に
人生の「序破急」というのがあるのかもしれません。

今、自分はどの部分に居るのか、
ちょっと意識しておいた方がいいと思います。

私の場合は、
去年年末から
今年前半に明らかな「急」がありました。


そして、
今は新たな始まりの「序」の時期かなと思っています。

徐々に「破」、また「急」へと高めていきます。


あなたはどうですか?


by hamaremix | 2013-06-19 19:39 | 哲学 | Comments(3)