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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

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今年になってから、づっ〜と思っていることに

「どこか行きたい!」「遠くへ行きたい!」

ということがあります。泊で。



一度、リセットしたいんですが、、

なかなか、仕事的にも難しくて出来てません。


旅のことを考えると
ご無沙汰しているパット・メセニーの音楽が頭の中に浮かんできました。

列車で行くのがいいです。


音楽の深い森53
パット・メセニー 「LAST TRAIN HOME」


by hamaremix | 2013-05-31 00:05 | ライフ | Comments(3)
現代美術ー茨木2013展が今日から始まりました。
(早速、明日火曜だけお休みです。)

今年40周年の現代美術ー茨木展は毎年アンデパンダンで、
素人、玄人、老若男女、年齢は問わない展覧会です。


出品料さえ払えば、無審査で展示できるこの作品発表スタイルは
アンデパンダン形式と言います。

このアンデパンダンが流行ったのは勝手の日本の60〜70年代。

当時はあらゆる権力や既製の概念を疑ってかかっていた時代だったので、
自由意志の参加、審査無しのこのスタイルが
あらゆる価値や評価基準をもうけないとして、
まさしく「表現の自由の場」の理想的な形としてアンデパンダン
人気が集まりました。


もう50年も前から引き継がれている形式ですが、
この無審査で誰でもどんな作品でも展示できるというのは
今では、とっても現代的な展示方法とも言えます。

誰でもが自由に参加できるのは
このネット社会、そのものの在り方と同じなのではないでしょうか。

ネット上で何かを検索すれば、
その言葉にまつわる全てのものが、
何の価値基準もなしに
情報として等価なものとして、ヒット(提示)されます。

このような、全てが等価な価値を持って存在する世界のことを
『フラットランド』と呼ぶそうです。


ネット社会、ネット社会に準ずる現実世界、
現代はどんどん『フラットランド』化していってます。


YOUTUBEでもプロと素人の動画が混然として
並列されてあります。
プロとアマの垣根が判然としないのも正に現代。
表現の世界もカラオケボックス化してると
言えるでしょうね。


しかし、人間はこんなフラットな世界では
もの足らなくなっていくのも事実で、
自分はもっと評価されたいとか人気者になりたいとか
思うようになるのが普通の感覚ですよね。

また、自分の好きなものや、贔屓にしたいものは、
他とは違った特別な価値があると思いたいものです。


しかし、アンデパンダンでの発表は
無審査であるし、その形式から評価というものになじまず
評価もしてもらえないという正確もあります。

どんな駄作であっても、けなされないし、
どんなに頑張って作った労作であっても賞賛されることは無いです。
公的には無風です。

評価は見る人の心のなかで静かに静かに行われます。


しかし考えてみると、今のアートの世界が
ほとんど無批評の世界で、
自分の作ったものが人にどう受け取られているのかどうか?
とっても分りにくい時代になっています。

例えば漫才や音楽、観客を実際に前して演じる場合の世界は
ウケなければ無反応という
とても厳しい批評にさらされます。
そうゆう、厳しい批評にさらされないのが今のアートの世界ではないですかね。


(あ、これは現代美術ー茨木展を批判しているのではありません。)


アートの世界は、そうした厳しい批判がない甘〜い世界だと
捉えられているふしがあります。

自身に対しても無批判では成長もないです。

なので、作り手自身がやはり厳しく自分の作品に
向かわないといけないと思います。
いや、自身のアートに真摯に向き合っている人は
当然そうしているはずです。


無評価の世界、何をやっても許される世界に安穏として
やっていてもそれなりに楽しいでしょうけど、
成長もなく、
大きな感動というものも、生まれないと思います。



アートに、自身の「生」に、真摯に向かい合おうとする諸君!

真摯に自身に厳しく制作をしていきましょう!



(今日は着地点のおかしな内容になってしまいました。汗)


コラージュ18
コラージュの世界もまったく『フラットランド』です。

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by hamaremix | 2013-05-27 21:35 | アート | Comments(0)
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ギャラリー菊
「音に命あり〜姿なく生きて〜」展


今日が最終日で、搬出も今終えてきたばかりです。
Fyu~~~~


またしても沢山の方々に見に来て頂きました。
特にこのブログでの情報から知って来て頂いた方には
いつもいつも本当にありがとうございます。

ほんと感謝しています。



大きな個展の後の滑り出しの作品、
如何だったでしょうか?

作品が変わったねとは言われました。
確かに今までになかった傾向の作品ではあったのですが、
自分のなかではあまり目新しいものだというつもりはありません。

見せてなかった部分が
出てしまった。という感じです。

さてさて、

この作品「ジャーニー」が
私の作品群のなかで
どの様な位置づけになるかは、私自身まだ分らないところがあるのですが、


鯉のぼりの「GPS」~そして「ジャーニー」と
共通しているのは
「子供の世界」

この「子供の世界」が
私のなかで新しいテーマのひとつになっていくのかもしれません。


このテーマがどのように深められるか?
また
見る人との共感がどんなところで得られるのか?

しっかりと考えていかなくてななりません。


私の課題がまたひとつ浮かび上がってきたようです。




また、頑張っていきます。

ありがとうございました。
by hamaremix | 2013-05-25 19:15 | アート | Comments(2)
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時代劇とか見ていると
夜は必ず火を持ち歩いています。

火がなければ真っ暗でどうしようもないので、
昔の人は火を扱うのに慣れていただろうし、
夕方に火をおこす行為は生活の一部だったでしょうね。

黄色い焔からオレンジ色の光を放ち
部屋を柔らかく温かいオーカー色に染め上げた部屋の色は
昼間に高ぶった
人の気持ちをとっても
落ち着かせたのではないでしょうかね。

今の生活でも間接照明だけの薄暗い部屋にいると
こころが凪になりますよね。


テレビやラジオ、音楽の再生機もないので、
聞こえる音は、風が樹木をゆする葉の音や
生き物たちの微かな息吹き。
家屋のきしむ音。
そして家人の所作の音。
とかです。


昔の夜の生活は
とっても静かな静かな世界で
こころは落ち着き、
神経が研ぎすまされていくような感じでだったのではないでしょうかね。

ときどきそんな暗い夜を過ごしてみたいと
思うことがあります。



昔は、家でも近所でも
たき火してものをよく燃やしていましたよね。

火は見ていて飽きないですね。

燃える焔のさまは
私達人間のこころの奥深いところの何かを呼び起こすような気がします。

水の流れ、海の波、雲の流れといったものと同じように。



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ロウソクの焔を使った作品を
学生達が作っています。

日本庭園をテーマに
放課後
午後6時以降に学校の地下室でのグループで制作しています。


キャンドルナイトに参加する作品ですが、

見る人達のこころに
何かをとどけるものが

ができるかなぁ〜。




by hamaremix | 2013-05-24 08:40 | いろとかたち | Comments(0)
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今年は第40回 
「現代美術ー茨木2013展」です。

チラシに現代美術ー茨木の主旨が次のように掲載されています。

「現代における、新しい表現を模索する作品をアンデパンダン(無審査)形式で募集します。
本展は『公募部門』と『特集作家部門』で構成されています。出品者の中から
数名の特集作家が選ばれます。」

今年の記念すべき40周年の年に
友人の杉本晋一氏が特集作家としてピックアップされています。
(チラシ一番上に本人が写ってられる方)

今年はアメリカでの個展を夏に控えて
ノリにのってる杉本氏、
どんな作品の展示を見せてくれますかねぇ?

個人的に観者としても楽しみにしてます。



私は「GPS」(鯉のぼりの作品)で出品予定です。


伝統ある現代美術ー茨木。
あなたも出品しませんか?

搬入は5月26日(次の日曜)午後1時〜午後5時
会場に直接搬入・展示(事前申し込み不要)

搬出は6月2日(日)午後5時〜午後7時


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2013年5月27日(月)〜6月2日(日)
10:00~19:00
但し28日(火)は休所

茨木市生涯学習センターきらめきホール・ホワイエ
大阪府茨木市畑田町1−43

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


by hamaremix | 2013-05-23 22:18 | アート | Comments(4)
この映画と画像は何回も見るものではありません。
僕は今回YOUTUBEで人生2度目に見ました。

映画はもっと年をとったらまた、しっかり見たいと思ってます。

忘れられない映画の名ラストシーン。
まだ見てない人には意味が分らないとは思いますが、
とんでもない深い意味をもったシーンです。

初めて観た時は今までに体験したことのないすばらしい感動で
涙が溢れてきました。

一度でも観た方は、思い出して
涙して下さい。


またしても、明日のキスの日にちなんで。





(注*映画を観てなくて、これから見ようと思う方は
これは見ない方がいいと思います。)


音楽の深い森52
エンリオ・モリコーネ 「NEW CINEMA PARADISE/Soundtrack」



by hamaremix | 2013-05-22 19:26 | 音楽 | Comments(2)
「きす」という魚は「鱚」と書くそうな。

今が旬だそうな。
そのかたちも朧げにしか浮かばない私です。

江戸前天ぷらの代表格として江戸っ子に愛されてきた魚で
雪のような白身に脂がのって、握りでいただいても絶品だそうな。


そして明日は「キス」の日だそうです。
日本で初めてキスシーンが登場した「はたちの青春」の
封切りの日(昭和21年)、5月23日だからそうです。


ということで
先日大阪駅で路チュウしてるカップルがいて
あまりにもあからさまに長くしていたので、
写メで撮ってやりました。

キスの日を記念してアップしてやります。


お幸せに!!





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参考:日本の七十二候を楽しむ/旧暦のある暮らし
by hamaremix | 2013-05-22 11:14 | ライフ | Comments(2)
世界遺産、薬師寺の話の続きです。

昨日はたまたま行った時間に薬師寺の住職さんのお話が聞ける場があって
参加してきました。

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東院堂/聖観音菩薩さんがおられます。
(真ん中、実は御分身/本物は石川県の美術館に出張中)



村上定運さんというお若い住職さんのお話が聞けました。
若いだけあって、とってもユーモアのある話ぶりで
3分に一回は笑えるネタ(話題)ありとっても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
(吉本芸人並みに面白い方です。)

先ず、薬師寺の創建時期ですが、平城期では
初期の法隆寺、中期の薬師寺、後期の東大寺という並びで時代をおさえて下さいと、
天平、白鳳時代のおさらいがありました。
法隆寺は世界最古の木造建築、
東大寺は日本最大の仏像、
薬師寺は、、、、、
ウリがはっきりしなくて、
美しい建造物、、、、


で、薬師寺の本尊というと
薬師如来ですが、その薬師如来とはなんぞや?

分りやすくいうと、薬師如来は今でいう主治医、お医者さんで、
その脇侍の日光・月光菩薩は看護士さんと考えてくださいとのこと。

ほ〜、そこまでくだけて言えるのは、住職さんならではの説明で、
そうゆう言い方は初めて聞きました。笑
日光菩薩は昼のナースさんで、月光菩薩は夜勤のナースさんと
考えると分りやすいでしょ。
ということでした。なるほど〜なるほど。
凄く理解できた喩え話でした。
(納得していいのかな?笑)


そして、南都(奈良のお寺)と京都のお寺の大きな違いがあります、
何だか分りますか?
京都のお寺にあって、奈良のお寺にないもの?

それは、薬師寺も含めて、南都のお寺には墓地がないということです。

奈良朝時代には、坊さんがお葬式などの法事に
関わることがなく、今でもしていません。
檀家というのもありません。
では、法事をしないここのお坊さんは何をしているか?

ひたすら勉強をしているのです。
仏法の勉強をしています。

なので薬師寺は学問を修める大学のようなものだと。

しかもこの大きな伽藍の中にいるお坊さんはたった12人しかいません。
まるで大学のゼミですね。

何を勉強しているか?
法相宗の教えです。(初期に日本に伝えられた仏教)
で、法相宗での教えの中心にあるのが、
「唯識論」で、
簡単にいうと
ものの考え方が変わると、ものの見方も変わるということでした。
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その喩え話として
自身の体験を語られました。

この住職さん小さい頃から自分の意志に関係なく、
小学校を卒業と同時に薬師寺に入門させられたので、
毎日、朝早くから起きて修行させられ辛かったそうです。
同世代の友達は、安穏と布団で寝ている時間に、、
と思ったそうです。

自身にとって、
昔はお経自体にも何の魅力も感じなく、
お経を唱えていても
「やだな〜、面白くないないなぁ〜」としか聞こえなかったそうです。
遊び盛りの子供にとって、難しいお経はやはり面白くなかったのです。

しかし、少し大人になって
インドに勉強に行った時、
まさかのハイジャックに遭遇したのです。

そこでもう死んでもおかしくないような体験をしたのですが、
無事日本に帰れました。

日本に帰ってきてから、
今、自分が平穏に生きていること自体が
とってもありがたいことだと思うようになったそうです。

日本が平和なのは、日本人一人一人の徳の高さにあって
私もそれに支えられているんだと感じたそうです。

それ以来お経の文が
「ありがたい、ありがたい」というように聞こえるようにを
変わってきたということでした。

確かに、自分の成長とともに、
ものの見方が随分変わると言うのはありますよね。


そんなお話の最後にお金の話になりました。
実は薬師寺はづッと莫大な借金を抱え続けているという、、
皆さんはお坊さんとは裕福に暮らしているというイメージをもっておられますが、
そんなことはないんですよ。

でも、ここまで立派に伽藍を新しく造営できたのは
名物管長として知られた高田好胤(たかだこういん)さんが中心となってなされた
写経勧進によるものです。
と教えてもらいました。

写経を納めてもらってお金を集める、集金は
今ではけっこうどこのお寺もやってはいますが、
それを最初に公案したのが高田好胤さんだったということです。

高田好胤さんのお名前は
桂枝雀さんの落語の枕に出てきた人だったので
名前はだけは知っていました。
そうゆうことをなさった方だったのですね。


そして薬師寺では今も東塔の解体修理で
皆様のお力をお借りしています。
是非、皆様にも写経を納めて頂きたい、と、、

写経キットは2000円です。

この話をしないと、今日の話は終われません。
ということで、
写経勧誘というオチで締めくくられました。笑


納めていただいた写経は
金堂の2階に永久保存されます、
皆様の写経が世界遺産の一部になるやいなや、、、、、


なかなかの殺し文句でした。


東院堂の四天王も見応えがありました。

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by hamaremix | 2013-05-21 02:34 | 日本の美 | Comments(4)
昨日は午後の雨が予報されていましたが、
スケッチの下見にと薬師寺に行ってきました。

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これは寺のパンフレットです。
ちょっと離れた所からのこのようなショットでスケッチしようと
目論んでたのですが、

先日薬師寺に行くことを
スケッチの指南の森Tに話したところ、
「あ〜、だめだめ、今東塔の解体修理してるので、
絵にならないよ。東塔全体が修理施設で隠されてるから。」
と教えて頂きました。

このことは有名だった話で、
知らなかった私は、スケッチの予定に入れてしまってました。汗、汗。


けれど、実際にこの眼で見てみると
スケッチできる所もあるのではないかと、
いう期待もあって、
(また、仏像ファンとして、国宝の薬師如来と聖観音像を
今の眼で見てみたいということもあって、)
行ってみました。


やー、駄目でしたね。

東塔の解体修理施設の大きさが、半端ではありませんでした。

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どこから見ても、
この大きなグレーのストライプ模様が景観のなかで
主張してました。


薬師寺はこの東塔だけが創建の白鳳時代のもので、
あとの昭和から平成の現代に復興されたものです。

なので、東塔だけが、
風害などで限界にきていて、解体修理となっているそうです。

薬師寺のスケッチは無理なので、
すぐ隣にある唐招提寺も含めて、
この辺り西ノ京のなかでスケッチのポイントを探そうとしたのですが、
雨が強く降ってきたので、

意欲も萎えてしまい、
唐招提寺も入るのを諦めて帰ってきました。



さて、仏像の話ですが、

薬師如来は金堂におられました。
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修学旅行の中高校生がひっきりなしに
おとずれていたので、なかなか参拝できませんでしたが、
お堂に入るまでに読んだ、解説に

薬師寺の大伽藍の平安時代の兵火で諸堂は
焼けてしまったのですが、
薬師如来とその脇侍の日光・月光菩薩は
真っ黒になりながらも残った。

とありました。

銅像が酸化して黒ずんでいるのは、
よく見ますが、
こんなに漆黒な印象の銅像は他になく、
前々から、不思議なイメージを持っていました。

今日、その漆黒の意味が知れて良かったです。
by hamaremix | 2013-05-20 04:43 | 日本の美 | Comments(0)
おはようこざいます。
日がとっても長くなりましたねー。
私は最近はハヤオキさんになってます。


昨日、搬入が終わってほっとしています。

発表が近づくとヒートして、
絵を描くこと以外できなくなるので、
絵が完成したら、
やらなくてはいけないことや、
やりたいことが一杯頭に浮かんできます。

しばらくは、絵以外のことを充実させるつもりです。

延び延びになってること、こめんなさい。



突然、

浪人時代の話ですか、(三浪しました。汗、笑)

茨木の宮崎アトリエのデッサンの奥西先生から、
電車の中でのクロッキーをするように言われたことがありました。

人物を捉えるには、電車の中にいる老若男女、
をクロッキーするのが勉強になる。
向かいに座ってる人を片っ端から描くことを薦められました。

真面目だったから、
やりましたねー。

電車に乗るとクロッキー帖にひとりの五分程度で、
描きました。
一回に最低五人は描いたかな。


当時は受験生だったこともあり、
恥ずかしいという気持ちも全然なく、
『描かなー』という気持ちだけでやっていました。


いま、そんなことしてる人、見かけないですよねー。
電車でクロッキーなんて。



で、今年クロッキーの授業で、
昔は電車でクロッキーしたこともありました、と
古いエピソードとして、
何気なく喋ってところ、
(学生に薦める気持ちもなかったし、
そんな恥ずかしいこと、今の子はやるはずもないと
頭から決めつけてたんでけど、)


漫画学科の一年生の女の子が、
授業後、電車のなかでクロッキーしました、と
それを見せてくれたんです。(☆o☆)

通学で電車に乗ってるのは一時間もあるから沢山描けます。
と、いちページにびっしりと描いたクロッキー
を見て、びっくりしました。


僕の中で、最近の学生には
これは出来ないやろうなーと思うことが結構あって、
割りとしんどいようなことや時代に合わないなぁーとか
思うことは言ってなかったので、
電車でクロッキーも、まさか実際にやってみる子が
居るとは思いませんでした。
びっくりしました。
と同時にその前向きな態度が嬉しかったですねー。


でも、学生の興味や能力を、
私が勝手に決めつけて、
伝えれるものも伝えてこなかったのではないかという、
反省のこころも浮かんできました。


真剣に学びたいという気持ちの人には、
どんなことでと受け入れる用意があるのですね。


私の何気ない一言が、
自分に
大きなものとして帰ってきました。
by hamaremix | 2013-05-19 06:32 | ライフ | Comments(6)