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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

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京都アートフェァ2013/みやこメッセ

終わりました。

お越し頂いた方々、遠い所をありがとうございました。

また、西美術店の皆様、お世話になりました。



今回初めて参加させて頂き、

会場をゆっくり見ることができたのですが、

古美術から日本画、洋画、現代アートとノンジャンルで

参加していた画廊さんのブースを見れて

楽しかったし、それはそれはとっても勉強になりました。



いや〜、売れるものの、「美」は

やはりすごい完成度を持ってるなぁとあらためて知らされました。


私達のブースはその技術面では、かなり分が悪かったですが、

アートとしての内容、広がり、可能性

という面ではかなり良かったと思いました。



この展示を機会に

個々に増々飛躍して行くことを

お互いに誓って(実際には誓ってないですが)

お開きとなりました。


がんばるぞ〜〜。いっぱぁ〜つ。
by hamaremix | 2013-04-28 22:17 | ライフ | Comments(0)
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芍薬の花


「人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)」

あるとき、中国の北方、城塞のあるところに翁が住んでいました。

翁の馬が、胡の国(このくに/シルクロード)の方に
逃げていきました。

みんなは「財産を失ってお気の毒にね」と慰めます。

しかし翁は「これはいいことかもしれん」というのです。


しばらくすると、その馬が雌馬を連れて帰ってきました。

たちまち財産が倍になって、みんなは「おめでとう」と言いました。

翁は「これは悪いことかもしれん」と言います。


ある時、翁の息子がその雌馬から落ちてけがをして、

ハンディキャップのある体になってしまいました。

みんなは「お気の毒に」と同情します。

けれども翁は「いやいや、これはいいことかもしれん」と言いました。


やがて、戦争が起きて村の若者はみんな徴兵され、

十人中九人までが戦死してしまいました。

けれども翁の息子はハンディキャップがあるがために

戦争に行かずに済んだのです。


つまり「人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)」とは

人生何が幸福を招き、何が災いをするかわからない。

という意味に使われていることわざだそうです。


そもそも、いいこととか悪いこととかは、

自分の物差しの上での判断のこと、

人の立場が違えば、

いいことが悪いことに、

悪いことがいいことに、

みえるような
逆な捉え方も、あるというものです。



あんまし、自分の判断(価値観)にこだわり過ぎても、

いけないなぁという

話題でした。



今の調子の悪さは、明日のいいことに繋がってる。

ですよね。
by hamaremix | 2013-04-28 01:25 | 哲学 | Comments(2)
こんにちは。
いかがお過ごしですか?

私は京都行きの電車の中から投稿しています。

アートフェア会場に向かっています。

楽しい展示になっているかなぁーと楽しみです。


が、が、


今、もがいています。

体調は全然良いのですが、制作につまづいてもがいています。


新作かなかなかイメージ通りになりません。


頭のなかのイメージと絵とがかけ離れていて、


『なんじゃいなー,これは』って思い続けて、


加筆するのですが、描かれたものはどんどん

イメージから遠ざかっていくので、


心が焦って、気持ちバッドになってます。



考えた結果、技術的な問題が大きいので、

サイズを小さくして、

始めからやり直すことにしました。



早い話が制作に『失敗した』と言うことです。

(笑っておこう!!)

心の持ちようも、大切にして、やり直します。
by hamaremix | 2013-04-26 12:13 | アート | Comments(2)
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先日ちらと、書きました

「京都アートフェア」の情報です。




今週末の26日(金)27日(土)28日(日)の三日間

みやこメッセ1F展示会場に於いて

西美術店のブースで

水彩の作品を2〜3点展示します。

「最初と最後のページ」シリーズのです。







西美術店(京都の画廊)から出品の作家は

全員、大阪美術専門学校(ビセン)卒業の若手作家です。

もちろん私以外、汗。


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チラシ左上から

赤坂直生 2002年 芸術研究科 卒

井上光太郎 2005年 芸術研究科 卒

浜本隆司  私

冬耳   2001年 絵画専攻 卒

山内 亮 2000年 芸術研究科 卒

吉元茉那 2006年 絵画専攻 卒

のメンバーです。


卒業後、大活躍のメンバーが揃いました。



是非お越し下さいませ。

小品が並ぶので、買いですよ!!



私は26金曜日の昼と
28日曜日の午後に会場に参上致します。
by hamaremix | 2013-04-23 20:24 | アート | Comments(0)
「赤いキリン」

王子動物園前にいつの間にか、こんな象が、いやキリンの
モニュメントが出来てました。

ちょっと赤が眼に痛い彩度ですねぇ〜。

首と身体の関係も微妙です。

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「黄金のカエル」

原田Tがカエル好きの近藤Tへプレゼントした、
貨幣をくわえる黄金のカエル。

なんとも言えないセンスです。www
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「鳥くん、なに?」

昨日に続いてガラパイアからの面白画像!

どうやって撮れたんだろうなぁ?
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「おー、こっちこっち」

ガラパイアからの面白画像2!

CGじゃないよねぇ。

とにかく元気で、調子のいいやつみたい。ww
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ジャン、ジャン。
by hamaremix | 2013-04-23 00:21 | いろとかたち | Comments(0)
まさに穀雨で、冬のような寒さの中
三宮、北野浄水場跡に駆け足で行ってきましたぁ。
スケッチの下見です。

ツツジはまだまだ2分咲きってとこでしたが、

5月の第2日曜日には満開になってるといいなぁ。


市民トイレのある場所を確認に

異人館のライン館に行ってみたら、こんなのがありました。


おもしろ画像です。
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「てへ」って言ってます。笑





面白画像をオマケにもうひとつ。

爆笑ではないですが、クスクス度は中くらいにあります。

時々覗いてみるサイト「ガラパイア」で見つけました。


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by hamaremix | 2013-04-21 23:30 | ライフ | Comments(0)
1969年8月17日
ひとりの男が白いストラトキャスターを持ってステージに立った。

野外の客席は一面ゴミだらけ。

どう見たって華々しいステージではない。


16日の夜に登場するはずの彼のステージは

雨による中断で、次の日の朝に伸びてしまい、


40万人もいた観客は疲れ果て

ほとんどは帰ってしまい、もうフェスティバルは終焉後の様相。


しかし残った数百人が彼の出番を待って居た。



そんな観客に向かって

「もう、帰ったっていいんだぜ」

といって演奏を始めた。


彼の名はジミ・ヘンドリックス


アメリカ、ニューヨーク州サリバン郡ベゼル

郊外の牧場で行われたウッドストック・フェスティバル。

30組のフォーク、ロックバンドが出演。


そのトリを、ジミが任された。


その演奏の最後

彼は「アメリカ国家」弾いた。


伝説の演奏とステージである。


アメリカ国家は爆撃音によって解体され、

ベトナムへの空爆を繰り返すアメリカの姿を喚起させた。


LOVE & PEACE


刺激すぎる演奏。注意あれ。




音楽の森49

ジミ・ヘンドリックス 「アメリカ国家」







ウッドストック・フェスティバルは、カウンター・カルチャーを集大成した、1960年代のヒューマンビーインと呼ばれる人間性回復のための集会でもあり、音楽イベントとしてのみならず、ヒッピー時代の頂点を示す象徴と捉えられている。
by hamaremix | 2013-04-21 09:29 | 音楽 | Comments(0)
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奈良の藝育カフェsannkaku
で開催中の「コトバのかお」展(4/30日まで)の出品作。

タイトルは "GPS”

画像はその部分です。


今年になってあたためていた、テーマが
構想してる内にどんどん設定が変わって、
自分でも面白いなぁと思えるものになりました。

今年中に大きな作品に
あらためて展開したいと思い始めてます。




今日は2003年作の水彩の作品を2点
京都のみやこメッセで行われる京都アートフェァに出品ですが、
宅配しました。
西美術店という画廊からの出品です。

また後日詳しく告知いますね。

26日から3日間、京都勧業館(みやこメッセ)で展示即売会されます。



「最初と最後のページ/涅槃のエピーソード1&2」です。

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by hamaremix | 2013-04-20 03:44 | アート | Comments(8)
おはようございます。
今は旧暦の「清明」
七十二候では「虹初めて見る」
とい季節です。



虹が出ると
みんなおしえたがるよ


石垣りん「虹」より



虹はまだ今年は見てないなぁ。
これからは雨の後に虹がよく見れる季節だそうです。
雨上がりの空、要注意ですね。


しかし、今年は天候が不順とか黄砂やpm2.5とかの影響か
すかっと晴れてる日が少ないような気がしています。


晴れてないと、世界がどんよりして
花なども、あまり嬉しそうではないですね。



アトリエの「ハナミズキ」です。

ちょっと曇り空。

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不思議なのが、

9割5分は白い花なのですが、

5分ピンクの花が同時に
白い花に寄り添うように咲いています。


どうゆうことなんでしょうね?
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by hamaremix | 2013-04-18 08:49 | ライフ | Comments(2)
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モーリス・ルイスである。

いや、正確にはモーリス・ルイスの絵画です。


何が?


村上春樹の書き下ろし長編
「色彩を持たない
多崎つくると、
彼の巡礼の年」

の装丁の絵に、モーリス・ルイスの抽象絵画が使われているのです。


白地の処理をデジタルで加工してあるので、
デザイナーの絵かなと思ったのですが、

アトヅケに
装画 モーリス・ルイスの作品
と記されていて分りました。


モーリス・ルイスの絵画は抽象ですが、
20代にアメリカ絵画にかぶれていたころ、
かなり魅力的に感じていた抽象画家でした。

なので、僕にとってはとっても懐かしい登場です。


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綿のキャンバスに絵の具をたらし、染めていく
という技法に
とっても東洋的なセンスを感じて、入りやすかったのかもしれません。


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この装画は

“Pillar of Fire"というタイトルだそうです。

訳すと
「火の柱」ですね。

1961年作 233.7x121.0cm(ルイスにすれば小品かも)


2002年に販売され $273,500(2730万ですか、、)で買われてらしいです。



小説に音楽の引用が多い春樹さんですが、

近年は時々、装丁に絵画からの引用もありました。



この絵が直接内容に関わるものではないでしょうが、

なんで、ルイスのこの絵だったのか?

読み終わる頃には

ガテンしたいものです。


まだ10頁位しか読んでませんが。



春樹さんの、文章に浸れるのはかなり
他では絶対に味わえない
「心地よい」
時間なので、

ゆっくり読むんです!!




モーリス・ルイス・バーンスタイン(Morris Louis Bernstein、1912年11月28日 - 1962年9月7日)は、アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア出身の、抽象画家。
代表作は時系列で、ヴェール[# 1](1954年と1958-59年)、アンファールド[# 2](1960-61年)、ストライプ[# 3](1961-62年)の3タイプに分類される場合がある。
自身で開発したステイニング(染めこみ)と呼ばれる技法が特徴とされ、「ポスト・ペインタリー・アブストラクション」の代表的作家の一人といわれる。

by hamaremix | 2013-04-16 23:02 | 文学 | Comments(4)