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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

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「桃の節句も近いのに毎日この寒さ、春が待たれますね。」

家から駅までの朝の通勤路で
時々見かける美人の方がいました。

今日行った医者さんの先生がその美人さんだったので、ビックリしました。え〜、
そんで、治療はちょっとドキドキでしたね。笑


先週辺りからちょっと風邪でも痛くなり、
これはほっておくと大変な痛みをこうむることになると思い、
医者さんに駆け込んだしだいです。

案の定、虫歯が神経まで達しているとのことで、
神経を抜いて頂きました。

茎への麻酔の注射の時に
「チクッと痛いですが頑張って下さい」とあまり聞かない励ましに
口をあけたまま「らいじょうふ」ですと、間抜けた発音の
自分が恥ずかしかったです。


の痛みは全く無くなり、
風邪も全治の様子だったので、午後からの制作は久しぶりに集中できました。



2月中に仕上げたかった150号ですが、
まだ、7割ぐらいの仕上がりで、
画面は輝いてきましたが、まだまだ細部が描き込めていないので、
あと、10日をメドに
細部をつめて仕上げようと思っています。


この絵のタイトルは
「家に帰りたい」です。

身近な人や自分の周りに居る引き裂かれた家庭で生きてる人、
そして東北の人々などのことを思って
描いています。

まだ、発表の予定はないのですが、
今、描いておくべきテーマだと思ってやっています。


絵とは全く関係ないのですが、
綺麗な画像が撮れたので貼っておきます。

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by hamaremix | 2012-02-28 22:21 | ライフ | Comments(0)
こんばんは。
今日からWI-Hiにチェンジしました。

そして今日は私の55回目の生誕日でした。汗、笑、

いや〜FACEBOOKやtwitter、メールなどで、
今までに受け取ったことの無い量のお祝いを頂きました。

あまり、誕生日が嬉しい歳でもありませんが、
ネットのお陰で自然と温かい気持ちになれましたし、
ますます頑張って生きていこうという気持ちになれました。

皆様、ありがとうございます。


若い頃は、想像だにしなかった歳に自分がなって、
これからますます、未知なる世界(歳)を向かえていくことになるのですが、

体力も落ち、見た目も確かに歳を取りましたが、
気持ちは昔の若い頃のとそう変わらないというのが、
この歳になった今の実感ですかね。

50歳になる前は、
今後、自分は「どうなっていくのか」、
「どう生きるべきか」、
「どんな作品を作るべきか」など
とても大きな課題と悩みを持って、
いろいろ悩んでもいましたが、

この年間の生活や制作の変化の中で、
大きなものを、沢山つかんだ気がしています。

そして、
「どう生きるべきか」、
「どんな作品を作るべきか」
の考えの揺らぎはほぼ無くなり、
自分のやること、なすべきことが明確になりました。

古語に「40にして迷わず」というのがありますが、
10年遅れで、そうゆう気持ちになれましたね。

今はもう「考える」ことよりも
「行う」ことですね。

それも、自分という人間が出来ることを
小さく考えないで、
やれるかやれないかというちょっとハードルの高い所を
自分に課して「行う」ということです。


もちろんシンプルに楽しいこともやってきたいです。
大人の遊び。笑



わりと真面目な「ブログ」ですが、これからもよろしくです。


最後に今の私のヘビーローテーションの曲を聴いて下さい。

これ、めちゃ可愛い曲なんです。
キュンとします。
POPです。
気分を高揚させる時によく聴きます。

20代にしか作れない曲ですね。

映像はちょっと曲のイメージと違ったのですが、
OFFICIALな映像なので、これはこれで他愛も無くいいのかもしれません。

季節感を大はずしの選曲ですが、、、



音楽の深い森10

SUMMER CAMP『GHOST TRAIN』


by hamaremix | 2012-02-27 00:44 | ライフ | Comments(2)
今日は画廊のオープニングパーティ、初対面の方々と
いろいろとお喋りを楽しんできました。

ワインの本格的な楽しみ方や
ヨガについての話など、面白いお話が出来ました。


ヨガというのは私の捉え方は
「こころと身体の調和をもたらす身体の所作」というものなんだけど、
日本人の今のヨガブームはダイエットにいいとか、
鬱の改善の為とか
何だか現代的マイナス要素をヨガによって0に戻すみたいな風潮があるらしい。

今日話していて
共通に確認できたのは
本来のヨガというのは、もっと精神を高めるための
修行に近いものであるということで、

いろんなヨガの流儀はあるけれど、
そのどれも高い山を登り方法の違いで
直線的に山を登るハードな道もあるし、
ゆっくりと蛇行して少しずつ登る方法もあるということでした。

インドでは、とにかく笑うことで、
精神と身体を結びつける流儀もあります。(TVで見ました)
はたまた、禁欲的な生活習慣を保つことで
に身体を綺麗に保つやり方もあります。

う〜ん、かなりの差を感じますが、
価値観の多様な現代では、どちらもいいのですよね。
フム、自分にあったヨガが見つかれば、
それはスタートとしては幸運なのでしょう。



さて「ヨガ」という曲があります。
アイスランド出身のアーティストのビョークの曲です。

音楽の深い森9

今日はこれビョーク「ヨーガ」を聴いて下さい。





おまけ画像はデッサン/ビョークです。

ビョークはアジアンっぽい顔だちだけど、
その声の綺麗さはワールドワイドです。
何十年に一回出るかの天才です。

その高音の使い方が、世界を切り裂くようで圧巻です。

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by hamaremix | 2012-02-25 23:34 | ライフ | Comments(2)
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週末、いかがお過ごしでしょうか。

私は風邪によるやや体調不良ぎみだったのが、
今朝はほぼ復帰してきたみたいで、
気分が上向きになってきました。

昨日美味しい肉料理と良質のジンなどのいいお酒を頂いたからだろうか、、、笑


昨晩はタマに誘われて、タマの行きつけの店で飲み食いしました。

モトコー(元町高架下)にある[Second]というバー?サロン?
なんと言っていいか分りませんが、
音楽(ロック・ブルース)好きの店長がやっているお店です。

来たのは2回目ですが、
いろんな種類の洋楽を流してくれてるので
とても居心地がいいお店です。

店長は多分タマと同い歳ぐらいのアラサーの
見るからに音楽好きの容姿のかっこいい人です。

肉料理を前日からオーダーしてもらっていたので、
しっかり仕込んで作ってもらった肉料理を
大満足の味と量で出してもらいました。


こんなに肉を食べたのは、何十年ぶりかも知れません。笑

タマのオーダーなので、大分サービスしてくれたんじゃないかなぁ。
マスターありがとう。


ところで、みなさんはモトコーは行ったことありますか?

三宮高架下は有名ですが、
そこをずーーと西に行くと
この元町高架下に繋がってゆきます。
しかし、その駅で道が途切れるのでモトコーの存在は
地元の人でないとちょっと分りづらいので
私も最近までその存在を知りませんでした。


このモトコー、三宮高架下とは違う面白さがあります。

リサイクルショップ、レコードショップ、占いの館、
ララクゼーションショップ、ギャラリー、オーディオショップ、
船舶模型の店、などなど

一軒の店は小さいですが、
小銭で楽しめるカルチャーなお店が一杯並んでいます。


[Second(セカン)]もこのモトコーにピッタリの雰囲気のお店です。


今度はひとりで、立ち寄ってみようかなぁと思ってます。

あ、誰か興味ある人は是非一緒に行きましょう。
by hamaremix | 2012-02-25 11:34 | ライフ | Comments(2)
今日プレゼンに行ってきました。
まだ何処かは決まってないので、報告はできませんが、

展示会場は想像以上に天井が高く、壁面も広く
思っていた以上に綺麗なロビーと展示会場でした。

しかも、話が決まれば大体1年後ぐらいの開催になる模様です。

正直、武者震いし(ビビリ)ましたね、その広さに。

一年でこの空間を飾る作品はできないけど、
過去の作品を含めて、今現在の自分の作品を見てもらえそうです。
夢が膨らみます。

決まれば、また大変な一年になるけれど、

歯をくいしばって、www 楽しんで頑張ります。ww

by hamaremix | 2012-02-24 00:40 | ライフ | Comments(4)
今、ポートフォリオを制作中。
絵画を本格的にやり始めてそんなに経ってないので、
実は絵画のポートフォリオは作ってませんでした。汗

明日の11時までにまとめないと!

去年の沢山の展覧会をこなしているうちの
大きな絵画を30枚ぐらいまとめて見せるような個展を
大きなスペースで5年後ぐらいに
やりたいなぁと
考えていたのですが、

なんと、思えば叶うのですねぇ、
大きなスペースで個展をやりませんかとの話を一昨日もらいました。
私にとっては早すぎる話だったのですが、
近作でそれが実現しそうなので、
二つ返事で「やります。」と言いました。


明日、その会場を見るのとオーナーさんとの
打ち合わせでポートフォリオが必要になったということです。
ブログ書き終ったら、4時間ぐらいでプリントして仕上げます。




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これはコラージュとは言いがたいですね。
気になった印刷物を張り込んだだけのスクラップですかね。

とても気に入ってる画像が3つあります。

先ずは、踊る神(インドの神)この踊ってる仏像を見たとき本当にビックリしました。
「トランスパーソナル」の単語もすばらしい。

個人のイメージするものが、多くの他者に浸透するイメージとなり
個人を超える(トランスパーソナル)。
自分一人の問題ではなく、われわれみんなの問題として広がる。
個のイメージの中に個を超える表現を見つけだしていきたいです。

私はかって、かなりパーソナルすぎる表現を行っていたと今感じています。

今はトランスパーソナルな表現に向き合っています。

2枚目は右上の
ビョークのアルバムジャケットです。
ビョークのアルバムデザインはいつもとても先端を行ってる気がするのですが、
中でもこの写真とドローイングをレイヤーしたデザインは
相当に好きになりました。

右中の写真
有名なアート映画のいちシーン。
エリック・サティ(左)とピカビア(右)です。
確かサティの『パラード』が音楽として使われていたものです。

ダダの無意味な陽気さが現れてる場面で、これまた大好きでした。


ではでは、もうひと仕事やってきます。

皆さんはおやすみなさい。

by hamaremix | 2012-02-23 00:31 | ライフ | Comments(4)
昨日沢山寝たので、今日は体調が戻ったようです。

朝は綾ピアノ研究所のサロンコンサートのデザインを仕上げました。
綾はこのデザイン気に入ってくれたかなぁ?
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来月は綾の所で、サチィの音楽が聴けるのを、楽しみにしてます。

ところで、ずっとアップしてきたジョン・レノンは
アトリエに持ってきて時々描いてます。
約8割の完成かな、
今はこんなところまできました。
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途中ですが、途中といえば、
今日梅田に行ったので、集めている太郎のガチャガチャ・フィギュア
やりました。
しかし、「青春の塔」が出てきて、早くもかぶってしまいました。
ムフー、、、、、、











途中はいろいろありますね。

今日の最後の途中はコラージュ3です。
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by hamaremix | 2012-02-22 01:34 | アート | Comments(3)
ひょっとしたら風邪かもしれません。
歯が痛くなったりして、頭も少しぼーっとしているような気がします。
(いつもぼーっとしてるって?)
今日はまだ8時ですが、もう少ししたら寝ようと考えてます。



音楽の深い森8

Bill Evans 『My Foolish Heart』

ビル・エバンスの演奏曲はとてもとても理知的なのに
「愚かなこころ」という曲名とのギャップが面白いところです。

ビル・エバンスの曲はデビュー作意外は
淡々としていて、とても無愛想で、聴きたければ聴け
みたいな孤高なテイストですが、
何度か聴いているとその良さが、分ってくるんですよね。
そこからは飽きがこない。

良質の日本茶や紅茶みたいなものかも。

この曲は理知的なのに甘いです。
またロマンティックなのにストイックです。

これは20世紀の古典とも言える曲の演奏ではないでしょうか。

jazzです!!


ではどうぞ、そしておやすみなさい。



by hamaremix | 2012-02-20 20:29 | 音楽 | Comments(0)
大阪芸術大学附属 大阪美術専門学校の
卒業制作展に行ってきました。


私は非常勤講師で週に2回
美術・工芸学科の絵画専攻の油絵を教えに行ってます。
1年では油絵の基礎技法を
2年では絵画を描く視点や精神を主にコーチングしています。

1年では、学校サイドでモチーフや課題を与えて
30号ぐらいのサイズでやりますが、
2年になると、いきなり100号に取りかかります。

前期に2枚描いて、100号を描く感覚を身につけて
もう後期9月から卒業制作に取りかかります。

2年で大学に負けないくらいの力をつけてもらう為に、
今時めずらしいぐらい相当なスパルタですね。
もう描き続けるしか、上達はないですね。

今日は卒業制作展の中から
何人かの作品を本人には無断で紹介します。
(昨日おごったからね許して、笑)

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「泡沫の海」日高尚子

一緒に行った友人曰く
「この子はこころが素直な子だと思う。」
うむ。
それに「うまいね。」と。

海が大好きな日高さん。
空と海、
ロマンチスト。

この汚れた社会が嫌いなのかもしれない。










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「力の透過」黒木佳菜

友人曰く
「鳥居を描くなんて、ビックリ。この子は普通でない能力があると思う。」
だって。
づーっと魅入ってました。

確かに鳥居というか神社を描くというのは
ビックリしました。それもただ鳥居を写実的でなく
その気配、というか多分目に見えないエネルギーを
表現しようとしたのだと思う。
目に見えないものを表現するのが芸術だと思うので、
黒木さんがここでやろうとしたことは大変興味深いです。

あと、黒木さんは20分の映像作品も出していて、多才です。








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「Ⅳ」木村賢東

普段から自分なりの美意識を強くファッションから主張してる木村くん。

日常的にクラブなどでライブペインティングもやっているとのことで
アンダーグランド的なテイストを見せてくれます。

この作品は彼の世界観がよく表現できていると思いました。

何を表現しているのかは謎ですが、
(いや、これを描きたかったんだろうけど)

どろどろしたものの中にも、明るい何かを
行く末に感じさせる表現ですね。











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「母の面影」福田汐里

タイトルは初めて知りました。

そうか、母の面影だったかぁ。

制作途中から大きな心と意志みたいなのを感じていました。
お母さん、大物なんでしょうね。
福田さんも将来、大きなことをやらかしそうです。

ごつごつした、マテリアルと色彩は
アナログ感満載で、絵画ならではですよ。
どーんと心に届きます。


(画像のハレーション、ごめんなさい。)








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「溢れる生命(左半部分)」姜尚秀

姜くんはこれまで色彩の使い方に秀でたものがあったのですが、
卒制では、モノトーンできましたね。

全く下書きなしで描いたそうで、これは素晴らしいじゃないですか。
普段から手を動かし続けている線ですね。

それまでは個人的なイメージが中心でややマイナーな表現でしたが、
これはテーマからして個人を超えて
よりパブリック表現に繋がるものだと思いました。

溢れる生命といいつつ、白と黒で表現したところが
2012年の日本の時代的雰囲気にマッチしてるのでは感じました。

(画像の照明の写り込み、ごめんなさい。)








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「ボンレス」岡本竜也

岡本くんは、誰よりも早く作品を完成させていました。
私が何年も卒制を見てきた中でも、最速でした。

最初の構想から、全くぶれることなく完成まで達した
希有な制作態度に感心していました。

人物の表現にユニークなものを見せていた岡本くんですが
この作品では、とてもスタイリッシュに面白く
金箔を使ってジャパネスクな絵画を現前させてくれました。


これ、たこ焼き屋さんではなく、
お寿司やさんや、ちょっと高級な和風居酒屋などに
置いてみたいですよ。


(画像のハレーション、ごめんなさい。)




という感じで、紹介したのは一部ですが、
絵画専攻の卒業制作展は大作、力作揃いです。


明日、明後日まで

大阪芸術大学附属大阪美術専門学校の
第30回卒業制作展、やってます。


是非、見に来て下さい。


大阪市阿倍野区美章園2-23-9
(JR阪和線、天王寺から一駅、美章園駅から徒歩5分の所です。)
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by hamaremix | 2012-02-19 22:47 | アート | Comments(4)
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花で特に好きなのは「チューリップ」

全くの無駄を無くした、

形状を素晴らしく思う。

花のかたちも色もシンプル、極まりない。

植物の持つ「上に伸びる運動性」を

その曲線で見事に表現している。

こどもにも簡単に描ける解りやすさ。

その解りやすさゆえに、

こどもっぽいとやや、定位に置かれてる風潮。

しかし、その曲線のエロティシズムを見逃してはいけない。

花を描こうと思った時に

僕は「チューリップ」を選んだ。





今日、家で転倒してあばら骨3本の骨折して
リハビリ病院に入院していた、母が元気に退院しました。

入院前は自立歩行も難しかった母ですが、
かなり歩けるようになってきました。

持病の腰痛も今は全く気にならないようで何よりでした。


しかし、まだ、
自宅での生活はむずかしいと
ケア・マネージャーさんや医師の判断があり、
自宅に戻るのではなく、もう少しリハビリを介護施設でやって、
回復してから、戻そうということで、
以前デイ・ケアで週2回通っていた、
介護老人施設に短期入園することになりました。


なので、今日は病院でお世話になった先生や介護士の方々にお別れの挨拶をして、
そこから直接、施設に移動しました。

園の方によると老人施設の中では77歳の母は若手だそうです。
入園して母はすかさづ「ここも年寄りばっかりやわ」と
ちょっとがっかりしたようなことを言いましたが、
私から言えば、「母さんももう充分年寄り」やで。

でもここには、気の知れた友達や
園の若い先生達が沢山いるので、
私としては、安心しています。

それと病院の食事が「マヅイ、まずい」といって
食の楽しみが無かったのですが、
ここはとても美味しいと以前から言ってたので、
しっかり食べて、栄養をつけて
体力的にも元気になってもらえたらいいなと思ってます。

by hamaremix | 2012-02-17 22:35 | ライフ | Comments(0)