ブログトップ

浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

<   2011年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

少し前から、ずっと気になっていた花なんですが、
少女漫画の表紙を飾っていそうな、ロリなセンスを具体化したような、花の並びと色彩。
ケーキのデコレーションのような、ブローチのような、
数学的でもあるし、浄土的でもあるみたいな。

紫陽花の一種かと思ってたんですが、全く違っていました。
d0218056_2124535.jpg
ランタナ(Lantana、学名:Lantana camara)はクマツヅラ科の常緑小低木。中南米原産。観賞用に栽培される。和名はシチヘンゲ(七変化)。赤、橙、黄、白など鮮やかな色の花をつけ、また花の色が次第に変化することに由来する。

と今日わかりました。

「すぐそこ、地蔵さんがあったあの場所に、咲いてるよ。
挿し木したら、庭で育てられるから。」と
近藤さんに教えてもらい、頂いてきました。
by hamaremix | 2011-06-30 21:26 | Comments(0)
d0218056_1202577.jpg

6月25日、昨日はLive「STARRY NIGHT」でした。
会場のCafe Gallery[シェ・ドゥーヴル]には沢山の方にきて頂きました。
ありがとうございます。
熱かったです、気温も会場も(笑)

開演前にはしっかりと演奏を待ち受けるムードを作ってもらって、
かなり緊張してしまいました。(笑)

最近の曲を中心に私がソロで8曲
ヴォーカルの池田君を交えて6曲、
楽しんでやることができました。

今回このライブに誘って頂いた久下典子さんの紹介で
池田頼彦とセッションが実現できて、
新しいスタイルの曲が作れたのと、
ライブとしての「熱」みたいなものが伝えられてよかったです。

d0218056_1233599.jpg
d0218056_1223156.jpg池田君は元々、デビッド・ボウイが好きという
洋楽系の音楽志向の強い人だったので、
私と趣向が合い、彼の曲に無理なくアレンジが作れました。
声も男らしく、頼りになりました。



曲目は
1.Monday in the park
2.羊雲エレクトロ
3.なないろ
4.Walkin'
5.おしゃべりロージー
6.Mimmy
7.マムマーム
8.キリンハウス

9.耽
10.C
11.ダブルレインボウ
12.萌
13.想
アンコール
14.Daydream Believer

でした。


会場で好きなセッティングを受け入れてもらった「シェ・ドゥーヴル」の小谷さん、
呼んでくれた今回はプロューサーだった久下さん、
キャンドルをもらったBISENの絵画のチーム、
そして来てくれたみなさん、
ありがとうございました。
by hamaremix | 2011-06-27 01:31 | アート | Comments(0)
ご無沙汰してしまいました。

本格的に梅雨に入って、あの独特のむしむしした日本の季節が現れてきました。
身体の調子にとても気を使う頃ですね。

私は、ライブの準備に忙しくしていました。

音楽でライブをするのはまだまだ慣れていないので、
絵画の発表と違って、制作の積み上げてきていることが、
かたちに見えないところが、本番までとても、不安というか心配がなくならないです。
d0218056_0383562.jpg



今日、今回セッションする池田くんと
最終の練習を、スタジオでやってきました。

少し前まで、演奏でいろんな問題があったのですが、
今日、やってみて、ほぼいけるところまできた、、、と思います。

あとは、当日のコンディションというか、ノリというか、
気持ちの持って行きようで、決まるのでしょうね。(笑)

私が慣れている、ライブ感でいうと
授業の持って行きようみたいなものかと思います。

伝えたい感情を、
上手く空気をつくって、
相手に伝わるように
緊張のプレッシャーを押さえて
自分も楽しんでやる。

音・楽ですから、これが大事かと、、、、、
by hamaremix | 2011-06-23 00:39 | Comments(0)
ライブやりまーす。

d0218056_1003433.jpg

『STARRY NIGHT』
というテーマで曲、演出(多少の、笑)で
ゆったりと、まったりと、ちょっと熱く、ちょっとスペイシーな
ライブにしようと思ってます。

カフェ・ギャラリーでのライブなので、
食べたり、飲んだりしながら、ゆるやかな時間が楽しめるようにと考えています。
会場のシェ・ドゥーヴルは
オーナーの方がセンスに溢れる女性で
インテリアがアートっぽく、マテリアルが生かされていてお洒落です。


今回は池田頼彦君(Vocal,Guitar,)とのコラボを後半にします。

池田くんとは2年前のライブに来てくれて
僕の音楽に興味をもってくれたところから始まって。
今回のコラボが実現しました。

初競演で、楽しんでますよ。
池田君が曲を書いたのを、僕が編曲するというかたちで
曲作りをしました。
歌が中心なので、私の今までの曲作りではあまり意識しなかった
ライブ感を重視してやりました。(今もやっていますが。笑)


シェ・ドゥーヴルのギャラリーでは、今回ライブを提案してくれた
久下典子さんの個展もあり
うさぎの絵画が楽しめます。

音楽、絵画、カフェで『STARRY NIGHT』


チャージとかはないので、ワンドリンクで楽しめます。

皆さん、気軽にお越しくださいませ。
お待ちしています。


==========================
 LIVE
『STARRY NIGHT 』 

 浜本隆司 x 池田頼彦

 2011年6月25日 午後6時30分より

 場所*シェ・ドゥーヴル
    大阪市西区阿波座1ー9ー12
    TEL/FAX 06-6533-0770

===========================
by hamaremix | 2011-06-13 10:16 | アート | Comments(0)
こんばんは。
今日(実は昨晩)は1000000人のキャンドルナイト西梅田が行われました。
d0218056_045056.jpg



去年の秋の引き続き、大阪美術専門学校の美術工芸学科の絵画専攻の2年生が中心になって
1年生、2年生、研究科生の総勢11人で「ネリネリ運送会社」名義で参加しました。

去年の冬、初参加の時はステンドグラス的展開の豊富な色使いで、
結構人気を集めました、なので
「今年は去年のようには上手くいかないだろう」と控えめに制作を進めてましたが、
展示してみると、これがまた、去年以上の人気ぶりでし。

すごいよ絵画のみんな。

2〜3週間近くの大変な制作のなか
いろいろトラブルなどあって、
精神的に疲労していた生徒達も
反響の大きさに、それを忘れさせるとても「報われた」展示になったみたいです。

作品のベースになったのは
トルコの世界遺産パムッカレの石灰棚です。(なかなかそうとは分かりにくいものでしたが)

日が暮れる前はこんな感じで、色水が鮮やかでした。
d0218056_0564031.jpg

6時半にロウソクに点灯
d0218056_0582558.jpg


暗くなってからは時々
上部の水池にドライアイスを入れて、水の流れを演出しました。

それからはもう
いや、本当にすごい数の人達が絶えず
カメラを持って、作品を取り囲んでいました。
d0218056_113940.jpg

400近い数のロウソクの焔
ひとつひとつは小さいのですが、
それが集合して明るい光の様々な色をもったオブジェとなった作品の魅力は
なかなか他では見ることのないものでした。
d0218056_155850.jpg



今日の発表まで学生達は
学校の先生や事務の方に相当お世話になった(迷惑もかけた)みたいです。
「本当に、ありがとうございました。」とお礼を言わねばなりませんね。
by hamaremix | 2011-06-09 01:17 | Comments(2)
こんばんは。
1日(水)から今日5日(日)までの現代美術ー茨木2011が終わりました。

午前中はワークショップ、午後はアーティストトークで、
作品とは違うかたちで自分を表現しなければならない場でもあったので、ちょっと緊張してしまいました。

ワークショップは「夜をさがそう」というタイトルで、
マメ電池&LSDで光る家を制作し、それを会場の館内の暗闇を見つけておいてデジカメで撮影をするというものでした。わたしはその時できなかったので、帰ってやってみました。
こんな感じです。
d0218056_21282898.jpg

ワークショップの手法は今村僚佑くんのもので、見せ方やワークショップの構成を私と峰本克子さんと3人でやりました。
やってみて子供達の感受性の良さには改めて、感心しました。
本当に無邪気に館内の暗い所に家を置いて喜んでいる姿が可愛いかったです。

アーティストトークの方では、あまり話しは盛り上がらなかったのですが、
それでも3人の作家の意図してることがらについては、それぞれに喋っていたので、
作品理解に、役立ったのではないでしょうかね。

私の作品については、いろいろと意見も聞かせてもらったので、とても参考になりました。

展示は以下の感じでした。

会場まで来て下さった方々、本当にありがとうございました。



d0218056_21515757.jpg

by hamaremix | 2011-06-05 21:56 | アート | Comments(0)
d0218056_22235441.jpg


今日の午後、京都国立近代美術館で青木繁展で「海の幸」を見てきました。

数日前からチラシでやってるのを知って、無性に見たくなっていました。
それは何だろう?
この絵の持ってるむき出しの人間の表現というか、
根源的な生の表現に触れてみたかったということがあったかもしれません。
そしてまたなんでこの絵が今、私の興味をもたしたのかを、
実際にこの目で見て知りたかったということでしょうか。

大体この絵は「海の幸」を得ながらも喜びの感情もなく左前方を無表情見据えて歩む人々の姿と
ひとり画面中央にこちら側を見つめる女性のまなざしと目が合う感じが
見ていてとても不思議な気持ちになります。
そして、左右に居る人物は顔さえわからず、下描きの線のままだったりする
画面全体の未完成さ。
これは本当はエスキースなのではないか?

それでも、伝わってくる強い生の印象。

「われわれはどこからきて、どこえゆくのか」という言葉が浮かんできました。

そう、この絵はとても哲学的なものなんだと思いました。


また「海の幸」はしっかりと西洋的デッサンで人体など描かれてはいるのですが、
絵全体から受ける印象はその色彩とともにとても日本的風土を感じさせるもので、
そこにこの絵が日本人に大切にされ、愛されてる大きな要素があるとも思いました。

d0218056_011412.jpg

by hamaremix | 2011-06-02 00:14 | 日本の美 | Comments(0)