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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

カテゴリ:ジャズ・スタンダード( 26 )

〈 JAZZ STANDARD 026 〉Left Alone


孤高のピアノ詩人、マル・ウォルドロンが
晩年ビリー・ホリディの伴奏者をつとめていたが
その彼がビリーの捧げて作った珠宝のバラード。

まさにバラード、哀しいメロディが
まぁ、、、60年代というか
演歌に近い感性です。

その作曲マル・ウォルドロンが
ジャッキー・マクレーンとやった
名演

「Left Alone」Mal Waldron & Jackie McLearn








「Left Alone」Kenny Garrett Quartet







by hamaremix | 2017-08-24 23:23 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
情感を込めて、、、
In A Sentimental Mood

デュ−ク・エリントンの数多いオリジナルの中でも
トップクラスの名曲。

エリントンとコルトレーンの共演
ロリンズとMJQ
などバイブソロで有名のものが多いのですが、

私は歌ものの方がこの曲の良さがストレートに伝わる気がします。


JAZZ STANDARD 025
「 In A Sentimental Mood 」
Kristin Amparo




ね、とってもスタンダードって感じでしょ。


ではでは、映像初登場
ソニー・ロリンズのものを次ぎに
ピアノはマッコイ・ターナー

司会がチック・コリアってこれどう?

SONNY ROLLINS & McCOY TYNER









最後は

Michel Petruccianni






うむ、制作において
情感をしっかり込めて描く、、
それも大事だ!!



by hamaremix | 2017-08-09 22:18 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
その男私が愛する
と読んでしまうのが日本人ですが、
「 私が愛する男 」

と意味がすぐ伝わるのが英語を理解する人なのでしょう。



ガーシュインの大傑作のひとつですが、
1924年に作られたものの
正当な評価を受けるのは1930年代に入ってからになったとか。

3つのミュージカルに使われかけて全てカットされた有名なのですが、
そのかわり映画には絶えまなく使われました。

「私の彼はいつかあらわれる
大きくて強い彼
彼が現れたら私はなんでもする
もしかしたら日曜日
それとも月曜日
火曜日かもしれない
ふたりで家を建てもうどこにも行かない
私の彼を待っているの」



〈 ジャズ・スタンダード 024 〉
エラ・フィッツジェラルド 「The Man I Love」







ダイナ・ショア

彼女のレコーディングしたこの曲はかなり好演として有名です。








Ida Lupino



by hamaremix | 2017-08-02 07:24 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)

MY FOOLISH HEART


恋の誘惑に弱い自分の愚かなこころを戒める内容の歌詞。






う〜〜、いろいろある、誘惑には弱いですよね〜、


気をつけなければ、、、、




大阪弁では「わしのあほなハート」ってところですが、

元は


1949年の映画「愚かなる我が心」の主題歌で

作詞はネッド・ワシントン、作曲がビクター・ヤングになる曲です。



とっても有名な曲ですが、


やはり


もう、この人の演奏に尽きますね〜。





素晴らしすぎる名演、ジャズ史上でも最も知られ、愛されてきた


ビル・エバンスの演奏です。




〈JAZZ STANDARD 023〉Bill Evans  My Foolish Heart 1949 




素晴らしいですね。






Joni James 「 My Foolish Heart」(with Lyric)







ロック系の歌手、カーリー・サイモン


Carly SimonMy Foolish Heart」













私のこころもおばかです〜〜〜〜。


ですが、、、今月はそれなりによく頑張ったと思います。


ギリ合格点 70点ってところです。












by hamaremix | 2017-07-25 21:25 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
ジャズ・スタンダード「サマータイム」

1935年に初演されたフォーク・オペラ『ポーギーとベス』からのナンバー。
作曲者はあのガーシュイン。

ガーシュインは作曲にあたって舞台となったサウス・カロライナ州
チャールストンを長期取材して南部の香り、黒人のフィーリングを
曲に盛り込むことに努力したそうで、
その最大の成果がこの曲に集約されているそうです。

なんでも黒人霊歌「時には母のない子のように」が
ヒントになっているそうです。

原曲は子守唄で、こんな感じでゆったり唄われます。


フォーク・オペラ 「Porgy&Bess」Summertime〈JAZZ STANDARD 022〉



歌詞の大意は

「夏の暮らしは楽。魚は飛びはね、綿も育つ。

お前のお父さんは金持ちだし、お母さんは別嬪よ。

だから赤ちゃん、もう泣かないで、、、、、」





さてこの曲はロックマニアの間でもとても有名で、


それはなんといってもこのジャニス・ジョプリンの伝説の熱唱によります。



それが唯一無二のこれ



ジャニス・ジョプリン「Summertime」1969








ロックの大御所が出たので、最後はジャズの大御所


マイルスの晩年のライブでいきましょう。


あまり見ないメガネのマイルスです。






マイルス・デイビス(with クインシー・ジョーンズ&オーケストラ)「Summertime」1991





この夏に泣いた赤ちゃんがいたら、


サマータイムを唄ってあげましょう。


「お父さんは金持ちだし、お母さんは別嬪さん〜〜〜」ってね。







by hamaremix | 2017-07-15 20:08 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
今日はこの曲をお送りします。

ミュージカル映画「オズの魔法使い」(1939)の主題歌で
アカデミー主演歌賞でを獲得した不朽の名品。

虹の彼方に/Somewhere Over The Rainbow

主役のジュディ・ガーランドはこの映画で世紀のスターになったそうです。

16歳

Somewhere Over The Rainbow/1939〈JAZZ STANDARD 021〉

ジュディ・ガーランド







子供の歌声以上に美しい唄はありませんね。

こころが浄化されます。


Somewhere Over The Rainbow/コニー・タルボット





最後は心の深層部まで届く名演


Somewhere Over The Rainbow/キース・ジャレット



新しい門出を祝って!


素敵な人生を歩んで下さいね〜〜〜〜。。。






本当に、いろいろありがとうございました。






by hamaremix | 2017-06-27 21:29 | ジャズ・スタンダード | Comments(1)
「あなたは恋ってものがわかってないのよ」

と失った恋人にむけたよくあるモノローグ。



1941年映画「凹凸空中の巻(キープ・エム・フライング)」
の主題歌として書かれたラブ・バラード

ですが、映画はさほど話題にならず、忘れさられてしまってはいるものの、
多くのジャズメンによって取りあげられた曲は
ジャズ・スタンダードの中でも上位をしめるほど有名ななのです。





You Don't Know What Love Is 〈JAZZ STANDARD 020〉 1941
ジェイミー・カラム





次は
すごい組み合わせの実現です、、、、

エルビス・コステロ&チェット・ベイカー




そして
今や大御所、


カサンドラ・ウィルソン


by hamaremix | 2017-06-17 22:12 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
まぁ〜、この曲程ジャズのスタンダードとして
有名なものもないでしょう。

日本のジャズ喫茶で大流行したそうで、
ポピュラ−になり
テレビコマーシャルでも沢山使われたそうです。


みんな知ってますよ!!

ほんと。

ほとんど説明不要の超有名曲

デイブ・ブルーベック.カルテットの最大のヒット曲で、
作曲はメンバーのアルト奏者ポール・デズモンド。
4/5拍子を使った変拍子ジャズの代表作。

その本家本元の映像でまずどうぞ!


〈JAZZ STANDARD 019〉
デイブ・ブルーベック・カルテット  「Take Five」 1959



ね、有名でしょ〜〜〜〜。




続いては
ギタリスト /ディエゴ・フィギュエレードのヴァージョンです。


Diego Figueiredo



最後にとっても楽しい演奏を!!!


North East Ska★jazz Orchestra




明日はプレミアム・フライデー、、、、wwww

tanosinndene~~

by hamaremix | 2017-06-01 23:01 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
グリーン・ドルフィン・ストリート(緑色のイルカ通り)

という道が英国の町にあるそうです。

ここをかっての恋の舞台にした歌詞が付いているのが、

「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」というジャズ・スタンダードです。



最近アップル・ミュージックでこの曲とこの曲が入っているアルバムを
聞いて、「とてもいい、うん、いい、」ってひとりで頷いていた次第なのです。

そのアルバムは“1958 Miles Davis”という私が一歳の時にリリースされたものなのでした。

ちなみにこれですが、

この表紙の絵は誰のか分りますか?

d0218056_2495381.jpg

1958 Miles Davis


これは池田満寿夫の版画作品です。
知らないですか?池田満寿夫?

60年代〜70年代の日本版画界のスターです。
ポップアートの手法にエロティックさを加えて、
日本人的な感性でもって、
魅力的な作品を多く生み出した作家です。

後に、「エーゲ海に捧ぐ」という小説で芥川賞を取ったりもしました。

彼の版画が
マイルスのアルバムに使われるなんて、、、
とっても栄誉なことです、、、、、、日本人としてもね、、、、、、、、


そしてこのアルバムはあの名作「Kind OF Blue」と同じメンバーによる
デビュー作です。

イントロのピアノのビル・エバンスが素晴らしい入りをしていて、

その後も、マイルス〜以降のソロもすべて、リラックスしたなかにも
丁寧な演奏を聴かせてくれます。



モダンなコード進行、でベースが一定の音をキープする上を
コードが半音づつ動く冒頭8小節の魅力といったら、、、、、


堪能しますよ、皆さんも。


動画ではないですが、そのアルバムに収められている演奏のものです。

この演奏がこの曲を有名(スタンダード化)にしたそうです。

 Miles Davis 「On Green Dolphin Street」 1947  〈ジャズ・スタンダード 018〉



1947年映画「大地は怒る(邦題)」の主題曲として書かれました。

という感じです!



続いては
カウント・ベイシー・オーケストラ&ジョージ・ベンソンのもの

おっ、ジョージ・ベンソンですよ。
いい顔です。






そして、

スタン・ゲッツ・カルテット のものです。





by hamaremix | 2017-05-09 08:33 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
ジャズ・スタンダードのなかでも、ミュージシャンのなかで相当に人気の高い曲。

「ラウンド・ミッドナイト」

本当に渋いです。作曲者はセロニアス・モンク。

そのモンクが1944年に書いた最も広く知られる曲。
当初は「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」だったのですが、
作詞段階で「アバウト」が削られました。

マイルスとコルトレーンのテイクがジャズの名演として聴き継がれてます。


僕はセロニアス・モンクのピアノプレイが不思議でなりません。
何故かというと、へたくそに聴こえるからです、、、、

彼のプレイはどうなんでしょうね〜〜〜〜?  笑



まずはチック・コリアとボビー・マクファーリンから


Chick Corea &Bobby Macferrin「Round Midnight」1944 〈JAZZ STANDARD 017〉



ハミングだけでこの深さ、、、、

う〜〜〜んディープな味わいでした。


で、作曲者のセロニアス・モンク自身の演奏。




やはり変なピアノ・プレイだとしか言えない、、、、


そして最後は
これまた大御所ウェス・モンゴメリー

彼の動画は私は初めて見ます、、、、、
右手の親指に注目ですね。






さて、今日は今からミッド・ナイトへ、、、

皆さんはどうお過ごしでしょう????


いいことあるかな、、、、、、ふふ。





ラブ♥

by hamaremix | 2017-04-25 22:34 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)