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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

カテゴリ:ジャズ・スタンダード( 32 )

一年中春のようにコマドリが歌い
小川のせせらぎが聞こえる ふたりの愛の隠れ家
星明かりに立つステラは偉大なシンフォニー

作詞はネッド・ワシントン
作曲は後で「マイ・フーリッシュ・ハート」を作るビクター・ヤング

1944年の映画「呪いの家」の主題歌です。


JAZZ STANDARD 031
「星影のステラ」

僕がこの歌を初めて知ったのはキース・ジャレットの
「スタンダード・ライブ」のインスト!
キースの叙情性がとっても生きているきがしていました。

とってもロマンティックな曲です。



アニタ・オデイ/Anita O'Day 「星影のステラ」







新しいところで、現代のジャズの最も注目される人

ロバート・グラスパ−・トリオ 「星影のステラ」






ジョー・パス 「星影のステラ」







ジャズ界で決定版として知られているのは
マイルスのライブ「マイ・ファニー・バレンタイン」での録音


私もこれはマイルスの凄さを最も感じた演奏のひとつでした。


動画ではありませんが、是非



マイルス・デイビス 「星影のステラ」







ではでは、

「 いい夢見ろよ! 」 www















by hamaremix | 2017-12-27 22:20 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
おはようございます。

いいお天気です。
こんな朝は素敵なジャズはどうでしょう。

ビル・エバンスが彼の兄の娘のために書いた曲で、
エバンスが生涯愛し続けた曲です。

子どもに向けて書いた曲なので、
曲そのものもとっても愛らしいんです。

ちょっと他にはない感覚。
そうジャズは黒人の感覚で進化しましたが、
エバンスは白人。
白人のもつクリアでロマンティックな感覚で書かれたので、
ジャズにあってきらきら輝いてます。


JAZZ ATANDARDS 030
「 Waltz for Debby」

そのビル・エバンスのライブ・バージョン
ベースも天才と言われつつ夭折したスコット・ラファロウ






ヴォーカル・ヴァージョン!

エリアーヌ・エリアス





そして、チック・コリアもやっていました。
ベースはスタンリー・クラーク






ではでは、
素敵な日曜日をお過ごしくださ〜〜〜い。



by hamaremix | 2017-11-26 09:16 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
時代劇のテーマ曲といえば水戸黄門の主題歌、

それと同じぐらいジャズ・スタンダードといえばこれ
というような曲が
「A列車で行こう」ですかね。




JAZZ STANDARD 30
「 Take The A Train 」 1941

初登場ウィントン・マルサリス
伝承派の星ですね。




この曲はデュ−ク・エリントンの分身とまで言われた
ピアニスト兼編曲家
ビリー・ストレイホーンの曲で、

デュ−ク・エリントン楽団のオープニング曲となった
誰もが知るスタンダードですね。



そのデュ−ク・エリントン楽団の演奏です。







さすがな演奏はダイアナ・クラール

手あかのつきすぎた曲を、
見事なアレンジと歌い方でとっても新鮮にリニューアルしてますぞ。








ところで、A列車とは、

ハーレムのシュガー・ヒルに行くならA列車に限る。
さぁ来たぞ、乗ろう。

という内容で、

ハーレムに行く時に乗るニューヨークの地下鉄8番線の通称なのでした。














by hamaremix | 2017-11-09 23:05 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
さぁー、いよいよこの曲の登場です。
ジャズ・スタンダードの定番中の定番。
この曲を知らない人はいないはず。


JAZZ STANDARD 029
AUTUMN LEAVES 「枯葉」

フランスで生まれたシャンソンの名曲ですが、
ジャズ・スタンダードとしては1958年の
キャノンボール・アダレイのアルバム「サムシング・エルス」での
マイルス・デイビスとの名演がきっかけになり、
ジャズメンに取りあげられるようになったようです。

そのマイルスの名演は
私もジャズ・スタンダードに開眼したといってもいい
演奏でした。



動画ではありませんが、その素晴らしい名演をどうぞ。
マイルスのトランペット
キャノンボールのサックス
それにピアノ、、それぞれのソロ
これは本当に胸が熱くなります。

マイルス・デイビス 「枯葉」




歌ヴァージョンはこちら

Eva Cassidy 「Autumn Leaves」







そして
まさにスタンダードな演奏の典型がこちらかな〜

Barney Kessel 「Autumn Leaves」1979

















by hamaremix | 2017-10-24 23:06 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)

「パリの四月」「ニューヨークの秋」

どちらも季節と都会を歌った曲で、まさに超スタンダード。


作者はバーノン・デューク


ニューヨークの秋は何故にこんなに人を惹き付けるのか、、

というニューヨークご当地ソングになってます。


ジョー・スタフォードの歌で有名ですが、

シナトラがヒットさせたのが、スタンダードにつながったようです。




Autumn in New York 1934〈JAZZ STANDARD 028〉


Jonathan Kreisberg Group









Louis Armstrong and Ella Fitzgerald






by hamaremix | 2017-10-11 22:45 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
「身も心も」
まぁ、全身全霊でってことでしょう。

しかし、
何かに取り組むときは全身全霊打ち込んでという感じですが、
これが恋愛や結婚となるとそのまま「身も心も」っていう
言い方の方がしっくりしますね。



スピードに「ボディアンソウル」っていう曲がありましたが、
もち全く別物ですぞ。





JAZZ STANDARD 027
「Body and Soul」1930
Barnny Kessel and Herb Ellis





Dexter Gordon


















by hamaremix | 2017-09-26 00:24 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
〈 JAZZ STANDARD 026 〉Left Alone


孤高のピアノ詩人、マル・ウォルドロンが
晩年ビリー・ホリディの伴奏者をつとめていたが
その彼がビリーの捧げて作った珠宝のバラード。

まさにバラード、哀しいメロディが
まぁ、、、60年代というか
演歌に近い感性です。

その作曲マル・ウォルドロンが
ジャッキー・マクレーンとやった
名演

「Left Alone」Mal Waldron & Jackie McLearn








「Left Alone」Kenny Garrett Quartet







by hamaremix | 2017-08-24 23:23 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
情感を込めて、、、
In A Sentimental Mood

デュ−ク・エリントンの数多いオリジナルの中でも
トップクラスの名曲。

エリントンとコルトレーンの共演
ロリンズとMJQ
などバイブソロで有名のものが多いのですが、

私は歌ものの方がこの曲の良さがストレートに伝わる気がします。


JAZZ STANDARD 025
「 In A Sentimental Mood 」
Kristin Amparo




ね、とってもスタンダードって感じでしょ。


ではでは、映像初登場
ソニー・ロリンズのものを次ぎに
ピアノはマッコイ・ターナー

司会がチック・コリアってこれどう?

SONNY ROLLINS & McCOY TYNER









最後は

Michel Petruccianni






うむ、制作において
情感をしっかり込めて描く、、
それも大事だ!!



by hamaremix | 2017-08-09 22:18 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)
その男私が愛する
と読んでしまうのが日本人ですが、
「 私が愛する男 」

と意味がすぐ伝わるのが英語を理解する人なのでしょう。



ガーシュインの大傑作のひとつですが、
1924年に作られたものの
正当な評価を受けるのは1930年代に入ってからになったとか。

3つのミュージカルに使われかけて全てカットされた有名なのですが、
そのかわり映画には絶えまなく使われました。

「私の彼はいつかあらわれる
大きくて強い彼
彼が現れたら私はなんでもする
もしかしたら日曜日
それとも月曜日
火曜日かもしれない
ふたりで家を建てもうどこにも行かない
私の彼を待っているの」



〈 ジャズ・スタンダード 024 〉
エラ・フィッツジェラルド 「The Man I Love」







ダイナ・ショア

彼女のレコーディングしたこの曲はかなり好演として有名です。








Ida Lupino



by hamaremix | 2017-08-02 07:24 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)

MY FOOLISH HEART


恋の誘惑に弱い自分の愚かなこころを戒める内容の歌詞。






う〜〜、いろいろある、誘惑には弱いですよね〜、


気をつけなければ、、、、




大阪弁では「わしのあほなハート」ってところですが、

元は


1949年の映画「愚かなる我が心」の主題歌で

作詞はネッド・ワシントン、作曲がビクター・ヤングになる曲です。



とっても有名な曲ですが、


やはり


もう、この人の演奏に尽きますね〜。





素晴らしすぎる名演、ジャズ史上でも最も知られ、愛されてきた


ビル・エバンスの演奏です。




〈JAZZ STANDARD 023〉Bill Evans  My Foolish Heart 1949 




素晴らしいですね。






Joni James 「 My Foolish Heart」(with Lyric)







ロック系の歌手、カーリー・サイモン


Carly SimonMy Foolish Heart」













私のこころもおばかです〜〜〜〜。


ですが、、、今月はそれなりによく頑張ったと思います。


ギリ合格点 70点ってところです。












by hamaremix | 2017-07-25 21:25 | ジャズ・スタンダード | Comments(0)