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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

カテゴリ:EXPO70/Remix( 9 )

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個展の前半(月火水)が終わりました。

来てくれた方々が、色んな楽しみを見つけて絵を見て下さるので、
良かったです。

会場に足を踏み入れた瞬間に、
皆さんの目が輝いて、ちょっとワクワクする感じが伝わってくるので、
嬉しい。


好きだと言ってくれる作品も、バラけていますが、
「EXPO'70」に話題がいきがちになります。
特に当時万博体験した人にこちらも話を聞けますし、
私も楽しくなります。

今日は万博の時にソビエト館のエレベーターの取り付けに行ったというKさん、
またロープーウェイの取り付けに関わったというIさん、
昨日は「当時小学生でバトンを持って万博会場で踊ってたんです」というOさん、
また、私はこの辺りに住んで言いました、また住んでいますという
声もあって、とっても面白いです。

また若い人は未来的な絵として見てくれているようです。







明日は会場に行けませんが、じっくりと絵だけを見たいという方は
明日お越し下さい。









ではでは、、、、053.gif
by hamaremix | 2016-11-16 23:56 | EXPO70/Remix | Comments(0)
今晩はとっても涼しいです〜。
鈴虫の鳴き声も部屋の中まで届いて、
肌と耳で秋の訪れを感じています。

ここにきて、「EXPO'70/Remix」もほぼ完成だと思えるようになってきました。

4月から始めたので約5ヶ月かかってしまいました。

自身ではづ〜っと見続けてきているので、
この絵が「どのようなものなのか?」
「見る人になんらかの感慨を与えることができるものなのか?」
「面白いのか?楽しいのか?」

よくわからなくなってきています。

日本史史上最大のお祭りであった、「1970年大阪万国博覧会」

その当時のあそこに結集された、日本の最先端の建築、テクノロジー、芸術、デザイン、
そして世界の国の当時の先端の情報、
そこに集まった人々、
それらがあの千里丘陵にとてつもない創造のエネルギーと人々の活気をもたらしました。

それを当時13才だった私は、
全身でそのエネルギーと活気を感じることとなりました。
当時は反体制という思想というか風潮があって、
国家に対する批判精神こそが、大人のスジというところがあったようで、
国家ぐるみの博覧会には批判的な意見もあったようですが、

中学生になりたての私には、
そんな反社会的視点などありようもなく、
刺激的な最先端の建築を見、全身を包む映像体験を身に焼き付け、
そして会場のモノレールや動く歩道などの新しい施設などに、
現前された未来に、「希望」をもったんだと思います。

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日立パビリオン



今から思うと「70年万博」
高度経済発達の上り坂に勢いがついてきたというような時期の
象徴的イベントだったのでしょう。

そこからバブル崩壊までの約20年間を私たち世代は、
10代なかばから30代半ばまでの間を、
国の繁栄というものを、体感しました。

仕事で頑張れば、頑張っただけの物質的見返りがあったという時代でしょう。

各県自治体、市町村にいたるまで、
何か地域にゆかりのものにかこつけ
記念館や博物館のようなものが沢山建設されました。

少しお金が貯めた人は土地を買いました。
買っておけば地価が上がるので、適当に上がったところで売れば
いいもうけになるだろうと、、、、
土地の値段は永遠に上がっていくような、感覚だったようです。

車などは、新車を買っては1〜2年で買い換えてる人が結構いました。

絵も投資の対象になってました。
大同生命がゴッホ「ひまわり」を当時絵画としては最高価格だったような
何億かで買ったことが世界で話題になりました。

各都道府県の美術館もその時に
欧米の印象派以後の絵画を買いまくったのではないでしょうか?
日本人の作家たちはないがしろだったような、、、汗
まだまだ、欧米の美術に憧れがかなり強かったのです。


このバブルの時代のアートは、
もちろんそんな時代の波にのるようなものもありましたが、
概ね冷静で、
浮かれた経済発展に警告をならすような視点でのものが
主流でした。

経済発展による、土地開発や技術拡散による
自然破壊が問題になってきたからです。


科学技術の進歩による未来への希望、
それをうたった「人類の進歩と調和」がテーマだった大阪万博。

科学の技術が、人を快適な都市生活に導くはずだったのが、
その揺り返しとしての、よりグローバルな視点、地球規模で
世界を考える視点が求められるようになりました。


地球規模で自然を考えることが、いい思想なんだとだんだんなってきました。

そうゆう意味では
1970年大阪万博のテーマだった「人類の進歩と調和」というのは、
今から思うと「進歩」の言葉に『科学の進歩』のみに意味の重点が置かれ過ぎてましたが、、


人間のやることは、いつでも成長の途中なのです。


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富士グループパビリオン


着地点の見つからない内容になってしまいましたが、

これは今、私のこころに、少し余裕ができたあかしでしょうね。笑
by hamaremix | 2016-08-28 04:27 | EXPO70/Remix | Comments(0)
1970年大阪万国博覧会の公式ポスターは、いったい
いくつあったんでしょうか?

ちょっと調べきれませんでしたが、
有名なものをみっつを紹介します。

一番インパクトがあって、記憶に鮮明に残るっているのはやはりこれでしょう。

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素晴らしいですね。
これほど日本のイメージをドキュンと表現したものは、
最近はないですよね。
艶やかさも充分。

デザインはあのトリックイラストで有名な福田繁雄さんです。

福田さんはもう一作デザインされていて
それがこれ。

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まぁまぁこっちは、普通な感じですね〜。


別なデザイナーの方のポスターがこれ。
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覚えてはいましたが、やや、渋めな印象ですね。
これはこれで裏バージョンとして秀逸です。

デザインは亀倉雄策さんです。





さて、私のEXPO'70/REMIXの絵画はいよいよ最終盤にきました。

全体を見て、色の調子の不具合や、塗りの気になるところ、
かき込み足らないところなどを探し出しては
手を入れてます。

これはこれで、次々と気になるところが見えてきて、
また、キリがない感じになるので
一応、今の私の技術の限界を知るようにして終えたいです。


今日はサントリー館だけ貼っておきます。

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by hamaremix | 2016-08-18 20:04 | EXPO70/Remix | Comments(2)
先日、NHKの番組「歴史秘話ヒストリア」
なんと大阪万博が取り上げられていました。

これは参考になる画像が見られるかもと思い、
しっかり見ました。笑

まぁ、私にとってはあまり目新しい画像は少なかったので、
期待はづれもありましたが、
1970年の万博、幾つかの知らない事柄が知れたことは
面白かったです。

特に知っておくべきだと思ったのは、
この万博の全体テーマは「人類の進歩と調和」だったですが、
一番大きな会場、大屋根の下のお祭り広場で行われた数々のイベント。
そこで主催者側が大切にしたのは、
「世界の祭をここで開催しよう」ということだったということです。

そこは私は当時から、あまりお祭りに興味がなかったこともあって、
あまり考えてなかったところでした。

確かにお祭り広場では、
世界の民族衣装を着た人が踊っている風景は
普通に頭に残っていますからね。

建築物と新しい映像システム、新しい産業技術ばかりが
評判になった70年万博ですが、
人の伝統的な営みの「お祭り」をイベントに持ってきたのは、
とても広がりのある企画だったのではないでしょうか。

もうひとつ印象的だったのは
タイのお祭り広場でのイベントのため、
タイから何十頭もの象が舟で運ばれてきたことです。

神戸港についた象たちは、
行列をなして、国道を171でしょうか?
歩いて吹田・茨木の万博会場まで来たのですよ〜。

途中、暑さでばてた象のために、
淀川で水浴び・行水している画像がなかなか見ることの出来ない、
歴史的光景のひとつだと思いました。


西宮市のHPに資料がありました。
写真を引用させてもらいます。

ほら、171ですよ〜。
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すごい図でしょう。

なんとなんと、武庫川でも水浴びしていました。
川をみた象たちがとっても喜んだそうです。
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さてさて、EXPO70/REMIXの方ですが、
「住友童話館」を紹介します。

万博会場の中でも当時かなりユニークで独創的(みんなそうなんですが)
で近未来的イメージをもっていたのがこの館です。

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パビリオン会場を、全部空中に浮かすというコンセプトで、
グランドフロアーは開放されることになっていました。

また設計者の大谷幸夫氏はパビリオンに隣設する他のパビリオン設計者さんに
お互いに、リンクするような設計を重んじて、
早くから設計図の情報公開を行ったそうです。

そのことで隣の自動車館とは、
見た目のリンクが出来たと、大谷氏は語っておられます。


「住友童話館」
テーマ:美と愛と希望
プロデューサー:小谷正一
出展者:住友館委員会
設計者:大谷幸夫



これは描くのに苦労しました、、、、笑


円形のドーム型の多重構造、、が複雑すぎて、、、、


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by hamaremix | 2016-08-02 03:18 | EXPO70/Remix | Comments(0)
大阪万博70とは、そもそもどうゆうものであったのか。

その概要を引用しておきましょう。

概要
「人類の進歩と調和」をテーマに掲げ、77ヵ国が参加し、
戦後、高度経済成長を成し遂げアメリカに次ぐ経済大国となった日本の
象徴的な意義を持つイベントとして開催された。
日本においては1964年の東京オリンピック以来の国家プロジェクトであり、
多くの企業・研究者・建築家・芸術家らがパビリオン建設や映像・音響などの
イベント制作・展示物制作に起用された。

総入場者数は約6422万人で目標の3000万人の倍以上の来場を誇った。


大阪で開催されたのは堺屋太一さんの尽力が大きかったと聞いています。
当時大阪開催を唱えていた堺屋さんは、
「やるなら東京でしょう」というスタンスの霞ヶ関の官僚達に
煙たがられていたとうことで、
省庁の部屋に閉じ込められたというような話が残っています。笑

また近年「大阪万博を再び」という動きが大阪にあって、
元東京都知事の猪瀬さんが大阪府に登用されたのは、
その実現のためだとか、、、、、

やって頂きたいですが、
今のこの経済状態、
大丈夫ですかね〜〜〜〜、、


さて、私のEXPO'70/REMIXですが、、
やっと後半になってきたという実感が持てるようになりました。
今は全体のトーンを調整しながら細部を描ききっているところです。



絵で完成しているパビリオンを紹介しています。

今回は「電力館」

出展者は電機事業連合会で、
関西電力や東京電力などの全国の電力会社の連合。

今は、原子力発電所の問題で、負のイメージが強いですが、
当時は原子力の可能性にかける先端の分野だったのかもしれません。

「電力館」
テーマ:人類とエネルギー
プロデューサー:小谷正一
出展者:電機事業連合会
設計者:本館・板倉準三、水上劇場・村田豊


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電力館は「電気の可能性と原子力への期待」を映像・展示・マジックイリュージョン
で表した展示を行っていました。
原子力が未来のエネルギーとして期待されていた展示です。

水上劇場では引田天功のマジックショウが行われていました。


設計の故板倉準三さんは、パリで建築を学びますが、
ル・コルビジェの弟子となった人です。
まさに正統的近代建築をに日本に伝えた功績者と言われました。

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「EXPO'70/REMIX 」 部分
by hamaremix | 2016-07-13 22:21 | EXPO70/Remix | Comments(0)
こんばんは。

今月中に仕上げたかった「EXPO'70/Remix」、
あと、一ヶ月はかかりそうです、、、
が、焦らずきっちりと描いていきたいと思います。

「EXPO'70/Remix」の出来ている部分を紹介していますが、

今日はワコール・リッカーミシン館です。

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円盤のような天井のものがそれです。




ワコール・ルッカーミシン館は
大阪万博のパビリオンの敷地の中でも、もっとも狭い面積だったそうです。
ですが、とても先鋭的なデザインのパビリオンで注目してしまいます。


実際のパビリオンの記録写真がこちら。
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この円盤上の屋根は30トンあったのですが、風向きによって動いていたのです。

動く建築!!!


ワコール・ルッカーミシン館
テーマ:愛
プロデューサー:堂本尚郎、一柳彗
出展者:ワコール・リッカーミシン
設計者:進来廉、真島松太


テーマの愛にちなんででしょうか、
万博当時、毎週末に万博に相応しいカップルが選ばれ
結婚式が執り行われたそうです。
国際的に募集しての“エキスポ・ウエディング”が大きな話題を呼びました。


知らなかったぁ〜。


最後に三井グループ館とのツーショットの画像です。
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個展まで4ヶ月半、頑張ります!!
by hamaremix | 2016-06-27 22:47 | EXPO70/Remix | Comments(0)
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なんだコレクション??






はは、EXPO'70での東芝IHI館(TOSHIBA IHI PAVILION)です。

変わってます。この建築デザインがいいのか悪いのか?
未だに判別し難いですが、
超個性的なデザインには違いないですね。

蟹を思い起こさせます、、、が

黒川紀章さんです。
最晩年、東京都知事選にも出馬されましたね。

「タカラ・ビューティリオン」も黒川さんですが、
どちらも、テトラユニットと言われる同じ形状のものを組み合わせ、
増殖していくイメージで
部分と全体との関わりを等しく捉えたものらしいです。


東芝IHI館
テーマ:光と人間たち
プロデューサー:泉真也
出展者:東芝IHIグループ
設計者:黒川紀章


中は500人収容の劇場で、
360°の映像空間。

回転、昇降ができる直系26メーターの可動式床が、
近未来映像体験をさきがけってました。


さて、

私の絵画の登場するこの東芝IHI館、

アクが強いので、他の建物とマッチしにくく
最初は描くつもりはなかったのですが、、
パビリオンは出来るだけ全部登場させたかったので、
やはり描きました。

小さく描いたのですが、、、これは、注目されてしまいます。
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by hamaremix | 2016-06-20 20:59 | EXPO70/Remix | Comments(0)
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1970年大阪で行われた日本万国博覧会は
アジア初の国際博覧会でした。

1970年3月14日から9月13日までの183日間、
大阪府吹田市の千里丘陵で開催され(今の万博公園内)、
当時史上最大の規模を誇った。
略称は開催地の名から大阪万博、一般的な英語表記としてはEXPO'70が用いらました。


当時私は中学1年、会場まで自転車で行ける距離であったし、
10回は行ったと思います。
突如現れた未来都市に興奮していたのですね。笑


私の描く「EXPO'70/REMIX」(仮称)は6割くらいは出来きてきました。
今月中の仕上げを目指してやってます。

今日はほぼ完成した三井グループ館を紹介します。
こんな感じです。

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奥のポンピドーセンターみたいなのがそれで、
下に見える円盤形のものはワコール・リッカー・ミシン館です。


実際の三井グループ館はこんな感じでした。
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万博会場のなかでも巨大でこの変わった外観はとっても目立っていました。
よく噂されることは
パリのポンピドー・センターとの外観の類似で、
ポンピドー・センターは当時まだなく
1971年にコンペが行われているので、
この三井グループ館の影響があったのではないか?ということです。

確かに、、、、にてる、、、、


さてこの三井グループ館
テーマ:創造の楽園
プロデューサー:山口勝弘/環境計画&東孝光
出展者:三井グループ万国博出展者会
設計者:環境計画&東孝光

です。

プロデューサーの山口勝弘氏は現代美術作家。
主に環境芸術の先がけ的存在です。

その関係か音楽家の一柳彗、彫刻家の井原通夫、インテリアデザイナー倉俣史朗らが
呼ばれて総合的なアート空間をその外部内部に「トータル・シアター」を造りだしました。

入り口から最初の30分間が「宇宙の創造と旅」と名づけられた、
光と音と環境の構成展示をめぐる旅で、
3台の80人乗りの空中観覧席からは
18台の映写機と12台のプロジェクターからの映像、
1700個のスピーカーからの音、
特殊照明からの光の中をさまよう、体感空間でした。

今の時代でもなかなか体験できるものではないです。



万博での体験は、当時の最先端の映像と音と空間が
それこそ未来を予兆させるものでしたね。



面白いものを見つけました。
横尾忠則氏のデザイナー時代の万国博覧会の絵です。
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万博がかたちになる前の絵なので、
横尾氏のイメージです。
by hamaremix | 2016-06-14 23:23 | EXPO70/Remix | Comments(1)
ブロブの記事カテゴリーをひとつ増やしました。
「EXPO'70/Remix」です。

今描いてる絵の仮称タイトルが「EXPO'70/Remix」なので、
制作中の絵の内容、制作の思い、進行状況、
EXPO'70/大阪万国博覧会についてのことを
書きます。

制作途中の絵を公開するのは、初めてのことで、
多少不安があるのですが、このブログを見て下さってる皆さんに
アトリエに招待して、描きかけの絵を見て頂くようなつもりで書くことにしました。

3月頭から描き始めてもう2ヶ月半は過ぎました。
6月には終えたいのですが、どうなることでしょう。

個展での発表は11月なので、皆さんに実物を見て頂くのは、
半年後になりますが、
それまでに私の新作と1970年の大阪万国博覧会について予備知識を
もって頂き
「EXPO'70/Remix」の作品に興味をもらおう、

というつもりです。
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「大屋根と太陽の塔」

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「EXPO'70」全体像

なお、というか、でも、、
作品の全体像を見せることはありません。
あくまでも部分、部分です。

部分を見れば、大体のイメージは伝わります。


大阪万博では日本の大手企業と世界各国の展示館、
当時パビリオントと言っていました。
絵でも主にパビリオン別に紹介していきます!!


ではでは、始めます、最初は
大阪の理美容機器メーカー「タカラベルモント・グループ」のパビリオン、
「タカラ・ビューティリオン」です。

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はは、何だかわかりませんよね〜。

かなりデフォルメしていますから、、、

当時の画像はこれです。

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「タカラ・ビューティリオン」

大阪万博では会場全体設計と日本企業パビリオンの建築設計に
当時の日本の建築家の大御所、新鋭の若手が関わっていて、
建築の大実験場でもあったようです。
1970年当時の技術で、出来うるかぎりの未来系の建築物が作られました。

パビリオンの中が未来を設定して作られたのに
外が現在のままで良いわけありません。
やはりパビリオンも外観が大事だったのです。

この「タカラ・ビューティリオン」の
テーマは「美しく生きるよろこび」
プロヂューサー:黒川紀章
出展者:タカラベルモントグループ
設計者:黒川紀章


おお、黒川紀章さんだったのですね。

最晩年には東京都知事選挙などに出馬されたり、
ちょっと奇行で有名になりましたが、
ユニークな発想とデザインで建築はとっても独創性に富んだ方でした。

「美しく生きるよろこび」いいですね〜。
理美容機器メーカーならではのテーマです。


絵で黄色や黄緑の正方形が描かれていますが、
本来なら、そこに様々な若い人の肖像がグレーのシルエットで
描かれていました。
それを描くかどうか迷ったままで、放置してあります。

いまのところ、五分五分ですかね〜。
by hamaremix | 2016-05-24 21:25 | EXPO70/Remix | Comments(2)