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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

カテゴリ:アート( 293 )

車で6時間かけて静岡県へ向かいました。



そして、でた〜〜〜、

清水港から望む富士。

絶景の象徴のような風景でした。

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雲ひとつない青空のなか、富士山にだけ雲がかかって現れました。


そこからは富士山の様相が気になって仕方がありません。



ず〜っと一人で運転してくれた修ちゃんはほったらかしで、

富士山の姿を見続けていました。

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西日をうけてやや赤い岩肌が印象的でした。
また
絵に描かれた富士山とはかなり違った様相で、

むき出しの岩肌が生々しぃ〜。


今まで見た富士山のどんな姿とも昨日は違っていました。






富士宮市に入って、国道沿いのお店で関東風の味のチャーハンを食べ、
いざ、修ちゃんが個展をしているギャライーへと向かいました。


ギャラリーは
芸術空間「あおき」です。

青木平の「青木」とかってのオーナーの名前の「青木」の
両方にかかっているギャラリーの名前だそうです。

ギャラリーとして25年続けられた「青木」さんから
新しいオーナーの屋久綾乃さんへバトンタッチして、
一年足らず。


山本修司が個展を10月に個展をしたのでした。


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屋久綾乃さんと修ちゃん

屋久さんは音楽学科を卒業されているんですが、
アートにも関心が高くて、
ギャラリーまで営むことになったのだそうです。






作品が展示できるカフェゾーンにはグランドピアノがありました。
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素敵です。





そしてカフェ空間から中庭を望みます。

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別荘地のあるようなギャラリーですね〜〜〜。


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そして今日の朝の投稿の巨大なすそ野を見れる高台から
の富士観光となったのでした。




夕方だったので
どんどんとオレンジ色から赤くなり、
最後には黒い

黒富士を見ることができたのでした。



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黒富士




黒富士にお別れして、またもや6時間。

修ちゃんの運転で関西に帰ってきました。




やはり、、、



日帰りで行くところではなかったですね〜〜〜〜。







爆笑




by hamaremix | 2017-10-27 19:01 | アート | Comments(1)
絵画展2017の報告です。

そしていきなり賞の発表から、、、

ジャン、最優秀賞は佐藤さんの「夏の風」でした。

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「夏の風」佐藤萌子


この澄んだ空気感、
やさしい内容、
完成度の高さ。

とても良かったです。



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「ヒカリの反射」富久ひかる


k先生賞の富久さん

抽象性の高い絵で、謎だらけ。

なんだろう?


それは富久さんのこころのなかなんでしょうが、、


おもしろ〜い。



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「宇宙金時」陳 筱婷


飛んでいるのは小豆だそうです。
見たこともない空間の絵

しかも甘党の絵。

若い感性が瑞々しい。

H先生賞でした。


そして小品の4点。
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「透明になると」陳 筱婷

夏に涼しくなる空想ですね。




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「花屋を覗くこどもたち」落合美希


私の賞。

彼女は大きな画面ではこうゆう絵を描かないのですが、
私はこちらの絵本の表現につながるような表現の方が
より彼女らしいなと感じています。

大きな画面での深いテーマも面白いですが、

あ〜、二刀流がいいのかも。笑



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「ペガサスが目指す森」大野鈴奈

O先生の賞。

大野さんはこの1年で描く絵を早くから決めていて、
時間の流れを画面に導入しています。

そうゆうことでは大きな絵本のような絵ではないでしょうか。

卒業制作の作品でもどんどん先に進んでいます。

楽しいんです。






今年の絵画展はメルヘン&ファンタジーなテイストで

優しい空気感を漂わせていました。








あ〜〜〜、絵って、あらためて


「面白い」です。





絵に進化はなく、終わりもありません。


そこに人の感情があるのみです。



















by hamaremix | 2017-10-20 08:57 | アート | Comments(2)
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Pinterest Hamaremix 「お気に入り」より



秋は葉っぱ色、
落ち葉は秋色
樹々の衣替え
紅茶も香る紅葉色


枯れ色の艶やかさに魅了され、
さて、
ハロー・オータム



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Pinterest Hamaremix 「お気に入り」より



寒いけどあたたか〜〜い。








次は完全なる構成美のコラージュ

汗、、、


かわいい。

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Pinterest Hamaremix 「お気に入り」より










今年はちゃんと秋色の服を着たくなった画像たちでした。

by hamaremix | 2017-10-08 08:30 | アート | Comments(2)
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おくり 〜on the lake〜



人を助けるというのは大変なことだ。

本当の意味で人が人を助けることなんて本当にできるのであろうか。

という疑問。



ここで言ってる「助ける」とは、
その人の生をまるごと支えるという意味での「助け」ですが、

「支援」「援助」という社会の機構でもって
ある程度の金銭的、環境的なもので
幾分かのセーフテーネットのようなものは
社会的に充実してきています。

ですが、
一人の人間がその「老い」であったり「障害」であったり
「病気」であったり「犯罪被害」であったり
ひとりでは生きていけないよう状況に陥ってしまった場合、
彼を助けられるのは誰か?

それはもう家族や親族以外はほとんどの場合
考えられないように思います。

しかし、しかし、
それも、一人の人間が一人の人間をその生をまるごと「助ける」
ことなど出来ないようにように思えます。


抽象的な言い方で何のことを言ってるか分かりにくですね。



数年前、老いた母が 病気で倒れ、
介護が必要となったときがありました。

たまたま、週にかなりの空きの時間があった私が
介護することにしたんですが、
その時に
「私ひとりが母の生をまるごと助ける(その時は介護)ことは不可能だ」
と強く感じたことを頭においてこの文章を書いています。


虚無的に聞こえるかも知れませんが、
そうではありません。
「助ける気持ちがあって、かなりの部分で支えになれたとしても、
老いや病理の進行に対してなどに象徴されるように、
また、相手が望むような助けになっているかどうかなどを考えると
無力を感じざるを得ないからです。」


人間はやはり、一人で生まれてきて、一人で死んでいくのです。
そしてその生はやはり一人で壮絶な戦いを
日々おこなってりるのです。


私たちは戦っている他者とお互い戦友のような
気持ちでお互いを讃えあっていくしかありません。


しかししかし、
時々は「寄り添う」ことはできるのです。




この世界で壮絶に戦って生きたひとつの「生」を
誰かが使命として
「おくる」




人が人にできる最後の「寄り添う」ことです。








この絵「おくり〜on the lake〜」について、
言葉を紡いだらこうなりました。



















by hamaremix | 2017-10-05 20:39 | アート | Comments(3)
大阪芸術大学附属大阪美術専門学校の総合アート学科・絵画専攻2年生による
学内エキジビション「絵画展2107」今週木曜日まで開催してます。

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今年はメルヘン&ファンタジー色が強く
子供心をくすぐられる展示になっています。

楽しいですよ〜〜〜〜。



大人・子ども、
在校生・卒業生に関わらず
ビセンに興味のある方、
御気軽にお越し下さいませ。


Ⅰ階/展示ギャラリーにてで〜〜〜〜す。






by hamaremix | 2017-10-02 20:17 | アート | Comments(0)

JOY

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「JOY」



「明日への飛翔」展/ギャラリー菊
はいよいよ今日が最終日となります。

今日は一日(4時まで)画廊に詰めていますので、
皆様のおこしをお待ちしております。



出品作は「おくり〜on the lake~ 」
150号の一点です。
大きい画面なのでど〜んと画廊のいい場所に展示してもらっています。

いままでと違ってるという感想と
色に深みがあるということを含めて
好評を頂いてます。


上の画像は今回は発表にはならなかった「JOY」という作品の一部です。

「明日への飛翔」という展覧会名では
この「JOY」の方がピッタリだったのですが、

この「JOY」と今回の「おくり〜on the lake〜」
全然感情の移入が違っているので、
「おくり〜on the lake〜」の方は会場でご覧になってのお楽しみです。。






ではでは、、、






by hamaremix | 2017-09-30 08:05 | アート | Comments(2)
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コラージュ333 「アン」
お気に入りになったコラージュ。


私の好きな番組「歴史秘話ヒストリア」、
タイムリーというか、ちょっとブームなんでしょう、
北斎の娘、お栄のことがテーマでした。

北斎の娘ですから、づっと北斎の仕事を手伝いつつ、
腕を磨き、美人画においては北斎も「お栄には敵わない!」と
言わしめたそうで、
その画風は確かに北斎とは違う輝きを放っています。

お栄、
結婚をするも、
掃除はしない、食事もてんやもんですまし、
絵師の夫に絵の批判をしたり、
全くもって結婚に合わない絵師魂をもった女性だったようで、
結局出戻って、その後づっと北斎の絵を手伝っていたそうです。

当時の女性の社会的地位を考えると
哀しくなりますが、
それでも、北斎の娘、
しっかりと己のアートを後世に残すべきことを
しっかりしていたようです。


面白いです。


朝井まかてさんの本、読んでみたくなりました。





さてさて、私の方は明日から新作の発表があります。

再三告知してきましたが、あらためてまた、、

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新作の「おくり on the lake」F150号一点ですが、
展示しています。

是非お越し下さい。


私は金曜日と土曜日に画廊におります。












by hamaremix | 2017-09-25 00:17 | アート | Comments(0)
「明日への飛翔 Part Ⅰ」/ギャラリー菊
来週、月〜土まで開催のグループ展

今日搬入してきました!!


アトリエで見た感じと画廊で見た感じはほぼ同じに見えました。

いつもは少し違って見えるのです、、

画廊で見た方がグッとよく見える
ということが多いのですが、、


今回はイコールに見えた。

この違いはなんなんでしょうね?

制作が冷性に進んだからでしょうかね〜。


お時間のある人は是非見に来て下さいね。

私は金曜日と土曜日に画廊におります!!



作品の一部だけお見せ致しましょう。

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「おくり on the lake (部分)

黄色い樹

はは、なんのこっちゃ、、、ですね、、



この絵は動物好きさんに
特にわかってもらえるかなぁ〜なんて
思ってます。


去年の11月の個展以来の発表です。。。








by hamaremix | 2017-09-23 21:09 | アート | Comments(0)
仮称「おくり」といっていた新作は
「おくり on the lake 」
というタイトルにしました。

その「おくり on the lake」を発表します
「明日への飛翔」展
いよいよ明日搬入となりました。


なので、出品作の「おくり on the lake」はほぼ出来ましたよ。



明日、まだちょっといじりますが、、、笑



で、
画像はまだ公開しません、、
会期が終わればここでも見てもらいますー。


みなさん、是非来週の公開
ギャラリー菊へお越しくださり、
「おくり on the lake」をご覧くださいませ。













by hamaremix | 2017-09-22 21:12 | アート | Comments(0)
Pinterest Hamaremix 「お気に入り」
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新作の「(仮称)おくり」制作の動機は
日本の高山(こうざん)をモチーフに描いてみたいというものでした。

人が軽々しく、立ち入ることの出来ない
高山。
それでも人は何かを求めて山登りをしますが、
文明や文化の垢にまみれない高山の頂き。


日本の古くからの信仰で言うならば
山岳信仰があって、
高山には何かしら聖なるものを期待してしまいます。


そうした高山のもつ神聖ないイメージを
絵画化できたらいいという想いで描き始めたのですが、、


なかなかリアリティのある表現に至らず、
絵の描きかけの途中から発生したイメージを
加えていくことで、
テーマ自体が少しずつ変わっていきました。


結局は文明によって失われていく
高山の様々なものが表現されていきました。


人ごとのように書いていますが、
絵のイメージは自分でも捉えきれないことが多いのです。





制作の方は、搬入までのあと2週間あまりで、
クォリティを兎に角上げていくことに集中します。







by hamaremix | 2017-09-13 19:17 | アート | Comments(0)