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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

カテゴリ:アート( 301 )

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甲子園球場の壁のアイビー。

さすがにこの寒さ、蔦だけしかなくって観賞には寂しい感じでした。



今日の日曜・野外スケッチ、
寒い中皆さん4時間近く外で頑張りました〜。

もう、修行みたいですね〜と言う感想もあり、
まさに、耐えることから始まる寒中スケッチでした。


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それでも、甲子園球場の持つあの大きさと
伝統のある佇まいは、絵になります。

皆さんそれぞれに、
味のある甲子園球場が表現されていました。


ララ・ポートの2階から描くという、
想像だにしていなかったスケッチポイントも発見され、
やはり私個人の視点だけでは広がりがないな〜と思った次第で、
勉強になります。



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もうすぐ100回近くなりますが、
皆さんの成長が最近とくに感じられて、
私が嬉しいです。



来月もお楽しみに〜〜〜。



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ぐがぁお〜〜〜〜〜。







by hamaremix | 2018-02-11 18:07 | アート | Comments(0)
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「ジブリの立体建造物展」

2月5日の月曜日まで。

滑り込みで行ってきました。


平日の木曜日、寒く、しかも雨、会期後半でも
すいてるはずだというねらいで、
行きましたが、、

それでもチケットを買うのに20分、入場するのに5分、
並ぶのやだぁ〜、けどきたので仕方なしに並んで入りました。

興味深い立体物、アニメの原画の建造物や背景画が
あって面白かったんですが、
どの部屋も人で満員、

みんな並ぶんです、、
並んで展示物を並べられたとおりの順番にみないといけないかのように、


だから、並んでる人の背後から、見ることになりました。

途中からは壁面の展示物は、
じっくりと見れませんでした。


今日から土、日、月

たぶん人が多すぎて、並んだわ、入ったわ、
作品は見れないわ、進まないわ、
で観賞を楽しむことはできないと思います。


行かない方がいいです。笑



今回行けなくても、


今年、兵庫県美術館で、大ジブリ展ありますから。


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by hamaremix | 2018-02-03 07:25 | アート | Comments(0)
アートの出来ることのなかで
人間の内面にある暗い部分を表現するということがある。

暗い部分とは、
性格面のことではなく、
暴力性や残虐性、性欲、陰湿性といった
野生的な領域のことです。

私は暗い部分といいましたが、
本来的に人間が持っている本能的な面のことなので、
本来は明るい、暗いと言う言い方でくくるのはおかしいのですが、
社会生活のなかでは決して表に出せない、
人間性の否定的なものとして抑制しなければいけないのです。

性欲はちょっとちがいますが、、、


暴力性や残虐性、性欲、陰湿性は
文学の領域では大切なテーマになるとおもうのですが、
文章を書くという理知的な作業を通しての表現になるのですが、
アートの場合は
そこをより直感的に、野性的に表現できるといえます。



20世紀の最後半に
人間の野性的で暴力的な表現でスターになったアーティストが
ジャン=ミッシェル・バスキアです。

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ジャン=ミッシェル・バスキアは
1960年12月22日生まれそして1988年8月12日の27歳と言う若さで
亡くなったレジェンドです。



バスキアがアメリカで有名になってきた時日本でも話題になり、
彼の落書きみたいな絵に影響を受けた
人がいっぱい出てきました。

私は彼の絵を見た時、
なんじゃこれと思いながらも、
その絵のインパクトの凄さにうなりました。


こんなんです。
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アメリカのアートシーンはそれまで、
やはりなんといっても白人中心だったのですが、
ハイチ系アメリカ人として、
黒人アーティストが脚光を浴びたのでした。

もちろん新表現主義という写実的表現を
あざ笑うような一見下手にしか見えない
表現の流れがおこっていたので、
その最終兵器的アーティストとして業界が売り出したということもありました。


しかし、バスキアの絵画の持っている
野性的で暴力的な表現は
人間の根源的な何かを
呼び起こしてくれることは確かでした。

そこにはもっともらしい顔をして生きなければならない
私たち社会の窮屈感を突き破るような
爽快さもありました。

近い表現では、音楽のパンク・ミュージックやノイジーな音楽があるかもしれませんが、
聞き手にかなりの理知的なものが必要とされるので、
絵画の視覚と感覚に直接響いいてくるものではない気がします。


究極の絵画28 (究極の下手)

ジャン=ミッシェル・バスキア 「Untitled」

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by hamaremix | 2018-01-21 09:24 | アート | Comments(0)
去年の末から制作始めた130号の絵画ですが、

うまく進みませんでした。



制作にあたって
インスピレーションをもらった写真(他者の撮ったもの)があったのですが、
どうも、それにとらわれ過ぎたようです。

あまりにもその写真の完成度が高すぎて、
私自身のイメージが、入ることが難しかったようです。


1割も進まないうちに、行き詰まってしまいました。



手として

2〜3週間放置してみたのですが、

結局、進めることが出来なくなってしまいました。




そして、今日、

描きかけの絵は、そのキャンバスを木枠からはずし、

づたづたに切ってゴミ袋に

捨ててしまいました。






ということで、

今日新たにさらの130号のキャンバスを張りました。。


心機一転です。




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さて、


もう一度、真っ白いキャンバスを前に
絵画のイメージをじっくり思い浮かべます。

縦の画面で考えてはいるのですが、
横にして広がりが出るか見てみたり、、

何時間も思考を続けました。


しかし、しっくりしません。



それから、また考えて、

、、、


結局、人物をイメージとおりに描くには
画面が大きすぎるということに最終的に気づきました。



そこで、100号の木枠を取り出してきて、
すぐさまキャンバスを張りました。


そして、すぐにメインの人物の位置と大きさを
鉛筆の下書きで慎重に描き始めました。




そして、そして

やっと、振り出しに戻れたような気持ちになれました。


そして、鉛筆の下描きの上に
ジェッソを塗り鉛筆を定着させました。


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背景はまだ確定していませんが、
今回は不確定のまま進めます。


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続きはまた明日!



今回は100号なので、2ヶ月で仕上げることを目標にします。
















by hamaremix | 2018-01-05 20:07 | アート | Comments(0)
いよいよ公開されました。

観に行くかなぁ〜、
行きたいなぁ〜、
行くだろうな〜、

吹き代えで。

(字幕読んでるうちの素晴らしい映像を見逃したくないんです。)



公開を記念して、、はは、
秘蔵画像をお見せしましょう!

じゃん。

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おお〜美しい画像。

クリスマスMIXってところです。



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さぁ、映画館へゴー・ハリー!







by hamaremix | 2017-12-16 08:32 | アート | Comments(0)
今日は嬉しいお話をいただきました。

守口の和泉さんご夫妻が「大阪を描こう展」で、
夫婦揃って入選のうえ、入賞されたということでした。

ヒロアキさんが空中庭園を描かれた「近未来の空中都市」で大阪市建設局長賞を、
マスミさんがユニバを描いた「上空を駆け抜ける」で茶臼山画廊賞を
受賞されました。

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なんと300人あまりの募集者のなかで、
賞は10個少ししかなかったのです。

いや〜〜立派です。


本当におめでとうございました。




展覧会は来年そうそうです。
またその時に絵を紹介しますね。

by hamaremix | 2017-12-13 19:49 | アート | Comments(0)
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いい天気になりそうです。

天王寺公園の南東、
大阪市立美術館の東側(裏)にあります、
「慶沢園(けいたくえん)」住友家本邸跡・大阪市指定文化財

今日はここにスケッチに行きます。

園の真ん中に大きな池があり、
その周りを回遊するように散策できます。

四阿(あずまや)、州浜、切石橋、茶室「長生庵」、
特徴ある造りは
有名な庭師の七代目小川植治によるもの。


紅葉の盛りのシーズンは過ぎてしまいましたが、
常緑の木々も多く、
楽しいスケッチができそうです。


いってきま〜〜す。


by hamaremix | 2017-12-10 08:58 | アート | Comments(0)
今晩は。
お元気ですか?

私は元気です。
ここ数日は寒くなり、身体がちじこまってしまいますが、
身体を精一杯動かしているので、
サーフティーです。



今晩はコラージュ祭です。

まぁ〜、私の箱庭療法のようなものですかね〜、
何も考えず直感だけで作っています。
ノルマも義務感もなく、
特にやらなくてもいいくらいのものなのですが、
意外な画像の表出があったるするので、
それを楽しんでいます。

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コラージュ359 「蝶々」


ミシャと和が合いますね〜。

今年の美術館入場者数のナンバーワンは
ミシャ展だったそうです。


あれ、見たかったです〜〜。


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コラージュ360 「Blood & Sweat」

女性の3分の2くらいの人が、冬には冷え性で困っているとな。

私も寒さに弱いです。

手先足先、太ももの前面辺りに寒さを異常に感じています。


昨日テレビで、
冷え性にはシナモンがいいらしと言ってました。

シナモン、そんなに大量には使わないので、
コーヒータイムに少し使ってみましょうか。



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コラージュ361 「幽」

少しずつ、アトリエの年末の整理をしています。
制作ばかりだと、めいってしまうときもあるのですが、
年末の大掃除!などと思うと、
要らなくなったものを見つけだして捨てるのは、
結構、気持ちよく出来るものです!!


楽しくやってます。


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コラージュ362 「フランシス・レイ」

フランシス・レイの顔写真を初めてみました!

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コラージュ363 「予兆」


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コラージュ364 「赤い兵士」


昨日、入浴中に寝てしまい、
読もうと思って湯船に持ち込んでいた、
文庫をどばっと湯船に落としてしまいました。
それさえすぐに気づかず、
全面づブ濡れになってから気がつきました。


は〜〜〜、ぬるぬるの文庫本。


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コラージュ365 「ナイトだ」


早速、ネットで「ずぶ濡れになった本の直し方」と
検索。

いくつのヒットがあり調べてみると、
「冷凍庫に入れて凍らす!」

というのがあり、試してみましたが、
濡れた中身はあまり変わってはいませんでした、、、、、、

一ページ、一ページぬれたままに変わりなし、、、、、、、、



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コラージュ 「コラージュ366」

さぁ〜、いよいよ「スターウォーズ」の公開が迫りましたね、、


行くよ!!


もちろん吹き替え版で!!!!



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コラージュ367 「岡本・鈴木」

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コラージュ368 「レイ」














































by hamaremix | 2017-12-06 20:34 | アート | Comments(0)
車で6時間かけて静岡県へ向かいました。



そして、でた〜〜〜、

清水港から望む富士。

絶景の象徴のような風景でした。

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雲ひとつない青空のなか、富士山にだけ雲がかかって現れました。


そこからは富士山の様相が気になって仕方がありません。



ず〜っと一人で運転してくれた修ちゃんはほったらかしで、

富士山の姿を見続けていました。

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西日をうけてやや赤い岩肌が印象的でした。
また
絵に描かれた富士山とはかなり違った様相で、

むき出しの岩肌が生々しぃ〜。


今まで見た富士山のどんな姿とも昨日は違っていました。






富士宮市に入って、国道沿いのお店で関東風の味のチャーハンを食べ、
いざ、修ちゃんが個展をしているギャライーへと向かいました。


ギャラリーは
芸術空間「あおき」です。

青木平の「青木」とかってのオーナーの名前の「青木」の
両方にかかっているギャラリーの名前だそうです。

ギャラリーとして25年続けられた「青木」さんから
新しいオーナーの屋久綾乃さんへバトンタッチして、
一年足らず。


山本修司が個展を10月に個展をしたのでした。


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屋久綾乃さんと修ちゃん

屋久さんは音楽学科を卒業されているんですが、
アートにも関心が高くて、
ギャラリーまで営むことになったのだそうです。






作品が展示できるカフェゾーンにはグランドピアノがありました。
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素敵です。





そしてカフェ空間から中庭を望みます。

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別荘地のあるようなギャラリーですね〜〜〜。


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そして今日の朝の投稿の巨大なすそ野を見れる高台から
の富士観光となったのでした。




夕方だったので
どんどんとオレンジ色から赤くなり、
最後には黒い

黒富士を見ることができたのでした。



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黒富士




黒富士にお別れして、またもや6時間。

修ちゃんの運転で関西に帰ってきました。




やはり、、、



日帰りで行くところではなかったですね〜〜〜〜。







爆笑




by hamaremix | 2017-10-27 19:01 | アート | Comments(1)
絵画展2017の報告です。

そしていきなり賞の発表から、、、

ジャン、最優秀賞は佐藤さんの「夏の風」でした。

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「夏の風」佐藤萌子


この澄んだ空気感、
やさしい内容、
完成度の高さ。

とても良かったです。



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「ヒカリの反射」富久ひかる


k先生賞の富久さん

抽象性の高い絵で、謎だらけ。

なんだろう?


それは富久さんのこころのなかなんでしょうが、、


おもしろ〜い。



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「宇宙金時」陳 筱婷


飛んでいるのは小豆だそうです。
見たこともない空間の絵

しかも甘党の絵。

若い感性が瑞々しい。

H先生賞でした。


そして小品の4点。
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「透明になると」陳 筱婷

夏に涼しくなる空想ですね。




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「花屋を覗くこどもたち」落合美希


私の賞。

彼女は大きな画面ではこうゆう絵を描かないのですが、
私はこちらの絵本の表現につながるような表現の方が
より彼女らしいなと感じています。

大きな画面での深いテーマも面白いですが、

あ〜、二刀流がいいのかも。笑



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「ペガサスが目指す森」大野鈴奈

O先生の賞。

大野さんはこの1年で描く絵を早くから決めていて、
時間の流れを画面に導入しています。

そうゆうことでは大きな絵本のような絵ではないでしょうか。

卒業制作の作品でもどんどん先に進んでいます。

楽しいんです。






今年の絵画展はメルヘン&ファンタジーなテイストで

優しい空気感を漂わせていました。








あ〜〜〜、絵って、あらためて


「面白い」です。





絵に進化はなく、終わりもありません。


そこに人の感情があるのみです。



















by hamaremix | 2017-10-20 08:57 | アート | Comments(2)