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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

こんな時がくるなんて。

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2016年7月20日

この17日日曜日
中学生教員時代だった頃の生徒たちと会ってきました。
30年ぶりです。

当時同じ学年の教師だったマ太郎先生から
2週間ほど前に、これも30年ぶりに連絡があって、
開催の知らせをもらったので、
それから、ずっと
その日を楽しみにしていました。

私の教員生活でも唯一、中1から中3まで担任として関わった
学年だったし、
やはり「荒れ」も当然あったし、
何かと喜怒哀楽が激しかった3年間で、
生徒たちに対する思い入れがとっても深かったのです。

誰が来るんだろう?

当時13〜15歳だった子供たち、
今いったいどうなっているんだろう?
今は大体43歳かぁ。

想像がつきません。

再会を思って楽しみが膨らんでくると共に
しかし、その前日からそわそわし始めました。

でも、私のことみんな覚えているのだろうか?
「あんな先生いた?」「何となくいたような〜」
みたいな、彼らの中で私に関する記憶というか
情報が残っているんだろうか?

自分自身の中学生の頃の記憶を振り返ってみた時に
あまりいろんなことが、記憶に残ってないんですよね〜。

なので、同窓会に行って、
残念な気持ちにならないかと、とっても不安になりました。

そんな訳で
当日、
会場のダイニング・バーの扉を開ける時は本当に緊張しました。

扉の窓には「4中ばんざい」みたいな文字のデコレーションがあって、
その扉を開けて中に入った瞬間、

すでに沢山の生徒たちが来ていて、
多くの人と眼が合いました。

誰が誰か全く分からないのですが、
「いやー」って
軽くみんなに挨拶したとたん、

彼らは私と気づいてくれて、「わ〜」という歓声と大きな拍手でもって
向い入れてくれました。


そこから、30年ぶりの再会の嵐。

会いたかったみんなに会えて、本当に良かったです。

彼ら自身も初めての同窓会だったので、
それぞれの再会が感動的だったに違いありません。


まさか、こんな時間が来ようとは、、、、、

大げさでなくミラクルな時間が流れていました。

こんな時が来るなんてなぁ〜ってづっとつぶやいてました。笑



そのときの時間に感じた感情は、
教員をしたものにしか味わえない特別なものでしょう、これは。

あまりうまく言葉にできませんが、
先生と生徒がもみくちゃになって、泣き笑いした体験が
お互いを懐かしく包んでいます。

そう、懐かしすぎるにも程があるって時間でした。

何人かの生徒に
当時のことで私が知らなかったことを
想い出として語ってくれたことが、
嬉しかったですね〜。


私が忘れていたことですが、
「学校で作品が売れたからってお菓子を沢山配ってくれたのを覚えてる。」
って、
2〜3人の生徒が語ってくれました。

は〜、そんなことしたかも。
そんなところを覚えてるんだぁ〜って思いました。


多くの生徒は、パッと見ただけでは誰か思いだせないのですが、
しばらくその容姿や振る舞いをみていると、
ぱ〜んって名前が浮かび上がってきました。

多くの生徒がそんな感じですが、
全く変わらない顔の生徒もいて、
すぐに分かりました。
それは可笑しかったですね〜。


あまり、多くを書くことが出来ませんが、
集まったみんなは、今を生き生きと生きていることを
感じられました。



私に中にづ〜とあった、
「あの子たちはいったい今どうしているんだろう?」
という人生の興味深い謎、

二度と会うことはないだろうと思っていた生徒たちのことなので、
そのことが実現できて、
また、お互いの今を確認できて、
本当に嬉しく幸せな時間でした。



最後に、会を主催してくれた人達。
本当にありがとうございました。

ほんとうに人生の大きな励みとなりました。

それとお手紙ありがとう!!!

折につれみんなのことを思いだすと思います。








by hamaremix | 2016-07-21 01:14 | ライフ | Comments(0)