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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

ダルマの集会

ダルマさんの集会。
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ダルマカップルのデート。
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あ〜〜、ちょっと喧嘩してる〜〜。笑



境内にはいたるところにダルマさんが居ます。

鐘楼の下、、
鐘の音を聴き続けているオーディエンス。
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もう、境内がダルマに占拠されているかのようです。


ここは箕面のお山にあります「勝尾寺(かつおうじ)」です。

山の斜面を含むすごくひろい境内のいたるところにダルマが居て、
日本珍風景のひとつになってますね〜〜〜。

お堂の木の格子壁にもびっしり、、、、
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山頂近くの土塀の屋根にも、、
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紫陽花見物にも来てらっしゃいます。
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勝尾寺は「勝運の寺」「勝ちダルマの寺」として、
源氏足利氏の時代から覇者が勝ち運を祈りにきたお寺だそうで、
勝運、厄除、試験、商売、スポーツ、芸事、病気
等などで「勝つ」ことを祈願される参拝者が足を運ばれるそうです。

まぁ〜、ポジティブな気持ちを持った人が集まるお寺でしょうか。

このダルマのひとつひとつに人々の勝利祈願が込められていると
考えると、とてもギラギラとした念の集まったお寺でしょうか。

まぁ。勝尾寺に行って勝ち馬にのるといった感じで来るのでしょうかね〜。

ここに来るのにも、相当な意志が要ります。
交通のアクセスが悪い上に、
山門から入ってからも、本堂までは長い坂道階段ではなかなかたどりつけず、
よわっちいこころのものは振り落とされてしまいますよ。笑

みなさんは何か勝負事ありますか〜〜。


だれにでもあるのは「自分に勝つ」ということでしょうか。




さて、ダルマとは、、、おさらいをしておきましょう。

ダルマは達磨と書き
達磨大師という僧侶のことを指します。

それは
6世紀半ばにインドから中国に禅を伝えにやってきた
インドの高僧ボーディダルマ(Bodhidharma,漢訳名は菩提達磨)のことです。

この達磨大師は、洛陽の東方崇山少林寺で
9年にもわたり座禅を続けた。
そこで手も足もでなくなってしまった・・・・
という伝説があって、
そこから達磨人形になったそうです。
(最後すごい飛躍しました、、、)

東南アジアの僧侶は一枚の袈裟に身を包んで
顔だけ出しているので、
座禅をしている時は、
手も足も袈裟の中に隠れて見えなかったので、
あのような形態で表されたようです。


この達磨人形、起き上が小法師になっているところがミソですね。

倒れたら負けたみたいですものね〜〜〜。



よく出来きています。





by hamaremix | 2016-06-27 06:34 | ライフ | Comments(0)