花に恋する天才花人
でも、その前日にカッパ横丁で800円で売っているのを発見。
あ〜〜〜、買い方間違えたと思っていたところでした。
その本は「芸術新潮」1998年1月号で、元々の定価が1300円
それを、アマゾンで1700円で買ってしまってました。
それが一番の低価格だったからです。あせ、、、、
それにしても、、、、、
でも、いいんです。この本は
私にとっては新たな出会いですから。
「芸術新潮/大特集:暮らしの花をいけましょう」1998年 1月号
ちょっと前に、ここで描きましたが、
私の頭に電波がかけずり回ったと思えた花人:川瀬敏郎さんの特集号。
これは見ておかないといけないと思った次第です。
私の以前の半立体の作品をつくっていた時は、
植物がメインモチーフだったので、作品が生け花みたいとよく言われてました。
そしてそう言われてるように、生け花には興味ありましたね〜ずっと。
もちろん、何々流とかの華道王道ではなく、
自由にいける、現代アート的な視点でやってみたあったのです。
出来るはずだと思いこんでいました。
川瀬敏郎のいけた花
やってみたいです。