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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

「時代の色」

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天王寺駅です。

電車に乗る前に、まだ電車が来てなかったので、
視線が駅全体に広がったので、
パシャリしました。


あと、映画のエンディングみたく文字を重ねてみました。
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「昔は写真はプリントされて手元にくるまで、
どのように写ってるかが分らなかったので、
紙焼きの写真を見る時はドキドキしましたよね〜。」
という西口さんの話で、

そういえば、、、

カメラからフィルムを取り外し、
それを握りしめて、写真屋さんに行き、
写真屋さんから、現像所へ。
そこで現像、プリント
それを写真屋さんへ取りに行く。

写真を撮ってから数日〜1週間は
自分がカメラで撮った写真はどのように写っているのかが、
一切見ることができなかったので、
出来上がった写真を写真屋さんへ取りに行く時の
ワクワク感、とってもありましたよねー。

そのことを思いだして、
写真の一枚一枚に思い入れが
今とは大分と違ってきてることにあらためて思い、
また、懐かしい感覚を取り戻せた瞬間でした。


それに近い感覚は今でもあって、

私等は、展覧会のDMや何らかの印刷物を
印刷屋に出すことが多いのですが、
そこで印刷されたものが上がってくるまでの期間が
昔の写真を手に入れる過程と似ていると思いました。

パソコンで、ほぼシュミレーションできてるんですが、
紙に印刷されて、ものとして送られてきた時は、
何かがちがって嬉しいものです。


また、紙で焼いたものは、ものとして残るので、
そのプリントの色がやや日焼けした感じなどは、
そのことで時間の経過が写真にも加えられたようで、
味わい深いものになったりします。

私らの世代は
白黒写真の時代から
カラー写真
そしてデジタルというメディアを全て体験しているので、
写真も
幼少期は白黒
小学校高学年からはカラー写真
それも色あせてセピア調になったりして、
それぞれの時代に丁度よく当てはまってる気がします。

昨今生まれた人は、
ずーーーっとデジタルなので、
画像は劣化しないので、
何か写真による記憶は私たちとは随分ちがって、
クールになっていくような気がするなぁ。


最近「ビートルズ1」というビートルズの
ベスト曲集がリメイクされて発売になったのですが、
史上初めて、ビデオクリップ集のDVDもパッケージングされているそうです。

一部が既にyoutubeに上がっていますが、

カラーも白黒も、フィルム傷が修正されて見えないし、
色もリマスターされて、今、
この時代そのもののようなカラーに復元されています。

もう、ビックリですね。。

とっても綺麗です。


でも、ちょっとフィルムのピントが甘いものなどは
修正にも限界があり、
私のイメージする60年代の画像なので、
こうゆう方が嬉しかったりもします。

「ペニーレイン」はそんな古い英国の映像でよろしいです。




綺麗にリメイクされた画像もやはり
今までに見たこともないので、かなり刺激的ではあります。


しかし、この画像もいずれかはほぼ全曲youtubeに上がってくると思うと、
購買意欲も低下してしまうのですが、、、、
そのあたりは、音楽業界も大変です。










ある日の写真。
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by hamaremix | 2015-11-13 01:39 | ライフ | Comments(0)