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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

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浜本隆司のブログ

フライング・ベア

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七夕っぽい作品の部分です。2013年作

毎日色んな気付きや発見があります。
そして、これはすごいなぁって思うような気付きや発見を
このブログに書いたり、人に喋ったりしていると思うのですが、
しばらくすると、、、

忘れてるんですよね、、、、汗。

なので、ここでも、
こんなことが分ったなんて言ってますが、
以前にも語ってる事があるかもしれないですね〜〜〜。

あるある、、、ごめんなさ〜〜い


今、読書は
やはり司馬遼太郎で、「十一番目の志士」長州の刺客のお話と
「司馬遼太郎が考えたこと14」を読んでます。

その「司馬遼太郎が考えたこと14」になるほどと思うことが
書いていましたのでノートしておきます。

「江戸時代のひとびとは、自分の口語言語を訓練するために、
共通した方法をもっていました。武士階級は必須の教養として
謡曲を習ったのです。(中略)これに対し、商人階級は、浄瑠璃を
学びました。(中略)
謡曲も浄瑠璃も、早期資本主義という殺風景な社会において、
精神の栄養になったと思います。栄養とは、ロマンティシズムの
ことであります。精神が干からびたリアリズムにおちいらぬよう、
シーソーの別の端にロマンティシズムを置き、それによって人生
の悲哀や男女の恋について高い感受性をうしなわぬようにした、
という意味であります。」


反リアリズム派の私としては、多大な拍手をもって読んだ一文でした。


この本には生身の司馬遼太郎の声が書かれていて、楽しい。
何といっても、大阪からの視点なので、親近感が違います。

交友録的な部分もあって、
茨木市在中だった富士正晴氏のこと、
中之島バラ園をプロデュースした最高の薔薇を作る津志本貞氏、
画家鴨居玲氏と須田剋太氏のことなど、
在阪だった大物の人のことが知れて面白いです。

司馬遼太郎さんは新聞記者時代に美術担当もされていたのですね〜〜。





オマケ画像
きれいなぁって思った瓶の中。

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ホワイトリカーを入れる前です、、、、

by hamaremix | 2015-06-25 21:22 | ライフ | Comments(0)