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浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ

hammererix.exblog.jp

浜本隆司のブログ

私を月に連れていかないで!

2月28日、もう最後ですね、2月。
2〜3日少ないだけで、すごく短かく感じるのって、
感覚的に30日の長さっていうのを身体は知っているのかも知れませんね。


今週のオーロラ・ドライブの隠れテーマは「顔」でした。
今週最後の今日も「顔」の画像を見ながら、
やってきま〜〜す。

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「霞始めてたなびく」
霞と霧のちがい。
薄ぼんやりとたなびく霞、目の前に深くたちこめる霧
春には霞といい、秋には霧と呼ぶ。
気象学では視程1キロ以下のものが霧、それより薄いのが霞。
「たなびく」は霞に、「たちのぼる」は霧に使う言葉です。
夜には霞と言わず朧(おぼろ)と言うそうです。













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クリムトの絵は、春画みたいなのが多いですが、
恍惚感がとっても美しいですよね。
平面的で装飾過多というのが、今の日本人の
気分のある種の潮流にのりそうです。

クリムトの装飾はそれまでの西洋絵画のなかには
なかった手法で、
日本美術の技法を西洋絵画のなかに
魅力的に取りいれています。

男女の「愛の現場」というのは
日本絵画のなかでは表テーマになることはありませんが、
今日本で、人間関係の最終砦になってる「恋愛」、
それををテーマにするのも
とっても意味のあることかも知れません。





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これは確かではありませんが、
平城京時代のお祭り(法要?)で使えわれた
技芸面だったと思います。

技芸面は当時の大陸の香りを
強く感じます。
荒々しいんです。
岡本太郎は縄文土器に日本人がそのDNAのなかに
本来持っている猛々しさを見いだしました。

太郎さんは技芸面にもコメントしているのかしら。









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動物ものの楽しい動画をfacebookでよく投稿されていますが、
あれは罪がなくいいですね。

鳩がダックスの尻尾を何度もつまみにくる動画。

ネコが寝ながら、手だけで水入れに入れ、
水をすくって飲んでいる画像。

など、最近楽しみました。


ネコや犬など。ペットとされる動物が愛されるのは、
彼らが強い自己主張をしないからだと思います。

唯一の食べることだけを確保してやれば、
こころは安定しますからね。

死ぬまでにやらないといけないこともありません。

いや、今日やらなくてはいけないこともありません。

毎日をだらだらと生活をしても
たぶん、ちょっと退屈はするでしょうけど、
決して後悔などしない。

あれ、それって、すごい境地ですね〜。


ペットは焦りません。

それは何故か?


それは多分、彼らは「自分がいずれ死ぬ」ってことを
知らないからでしょうね。


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北欧の中世の画家ブリューゲルの絵の超部分。
働く3女子。
左はひょっとしたら男性?

畑仕事の帰りでしょうかね。
今から行くところでしょうか?

仕事に行くのに今は電車が多いですよね。

仕事へ行く途中か仕事の帰りか、
仕事でなくっても、スポーツの大会への参加、
飲み会、会議、講演や公演、
いずれにしろ、電車には
何処かへか移動中の人の集合なんです。

だから、どちらかというと、休みモードに近い
心の状態の人が多いです。
いや、朝は別です、、
朝の電車は殺気だった空気の時もありますが、
それでも、途中なので、
一日の予定など考えていたりします。


電車は
家と目的地の間のややゆるい「第三の空間」ですね。


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宇宙って、時間がないんですよね?

地球では地球の自転公転によって、
一年と一日が決まっていますが、
ひとたび宇宙に出てしまえば、
だら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
って
一年、一日の始まりも終わりもない世界。

これ、堪えられないって思いませんか?


昨日の失敗は、夜の暗さと睡眠、
そして朝の太陽の光によって、
何とか取り返そうという意志が湧いてきますが、
だら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
っとした世界では、気持ちの変えようがないか
も知れません。



夢のない話で終わっちゃいましたが
「世界の快適音楽セレクション」で今
フライ・ミー・トゥ−・ザ・ムーンが流れてきました。


「私を月につれて行かないで!!」




ではでは、皆さん、素敵な一日を!!!

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コラージュ72
by hamaremix | 2015-02-28 10:50 | ライフ | Comments(0)