尼崎アートフェスティバル・搬入ルポ
昨日は72人のアート作品が尼崎市に集まりました。
「尼崎アートフェスティバル2013」
私自身の作品の展示だけでなく、
他の作家の方々の搬入のお手伝いもさせて頂きました。
他の作家の作品を展示前に物として見ることは、
ものを作る人間として、他の作家の制作の裏側が覗ける、
興味ある時間でもあります。
また、日頃は個人でアトリエや工房でひとりで制作している人が多いので、
数少ないコミュニケーションの場になることもあって、
楽しい時間です。
林宰久氏(中)とその鉄の作品の前で吉田廣喜氏(左)と山本修司氏(右)
彫刻の作品はセンターの野外ととなりのシビックホールに展示しました。
長野久人氏の作品の設置に力自慢が何人かいると、
連絡があったので私もシビックホールに向かいました。
左、布を持つ横顔の人が長野氏
とても大きな物体をトラックからおろし、
シビックホール・エントランスの中央に設置します。
こうゆう行程はまさに現場職人。
最後は赤い角のようなものを、おったてました。
背の高い勇ましい人は尾嶋崇行氏です。
開会前なので、作品は詳しく掲載できませんが、
始まれば、ここでまた紹介したいと思います。
「尼崎アートフェスティバル2013」
私自身の作品の展示だけでなく、
他の作家の方々の搬入のお手伝いもさせて頂きました。
他の作家の作品を展示前に物として見ることは、
ものを作る人間として、他の作家の制作の裏側が覗ける、
興味ある時間でもあります。
また、日頃は個人でアトリエや工房でひとりで制作している人が多いので、
数少ないコミュニケーションの場になることもあって、
楽しい時間です。
林宰久氏(中)とその鉄の作品の前で吉田廣喜氏(左)と山本修司氏(右)
彫刻の作品はセンターの野外ととなりのシビックホールに展示しました。
長野久人氏の作品の設置に力自慢が何人かいると、
連絡があったので私もシビックホールに向かいました。
左、布を持つ横顔の人が長野氏
とても大きな物体をトラックからおろし、
シビックホール・エントランスの中央に設置します。
こうゆう行程はまさに現場職人。
最後は赤い角のようなものを、おったてました。
背の高い勇ましい人は尾嶋崇行氏です。
開会前なので、作品は詳しく掲載できませんが、
始まれば、ここでまた紹介したいと思います。
by hamaremix
| 2013-10-31 12:06
| アート
|
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