旧暦というもの
平積みされてコーナーが作られてた
「日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らしー」
文:白井明大 絵:有賀一広
いずれ買うだろう、と自分で思ってた本
昨日買っちゃいました。
(ライフログにアップしました。)
「はじめに」から
日本には、春夏秋冬の四季だけでなく、
二十四の気という季節、
七十二もの候という季節があり
旧暦をもとに暮らしていた時代には、
人はそうした季節の移ろいを
こまやかに感じとって生活していました。
とあり、
それぞれの季節の旬のものや風物詩が
綺麗なイラストと文字組のレイアウトでカタログ風に
編集されてる本です。
一般常識に欠けている私。
この本でちょっと、日本の四季+気+候を
そのつどそのつど知っていこうと、いうことで
今年1年の楽しみにするつもりです。
で今は旧暦では
『大寒』です。
そして七十二候では
『蕗(ふきのとう)華さく』という
できごとがそのまま候の名前になってます。
で、旬の魚介は赤貝、旬の野菜は小松菜、旬の草花は南天、などなどが
紹介されてます。
たまたまですが、赤貝の缶詰が好きなので、2〜3日前に食べました。
ほんと久しぶりに買ったのですが、
この本で、今が旬と知って、
日本人のDNAが私に缶詰ながらも赤貝を買わしたと思いましたよ。笑
小松菜はどう料理していいのか分りませんが、
煮て冷蔵庫においとけばいいと書いてあるので、
ほうれんそうみたいにして食べたらいいんですよねぇ???
旬といえば、風邪やノロ、流行ってますねぇ。
みなさん、お気をつけて!!!
間違っても私にでんしないでね。。笑
あっ、それと
Nano駄目になりました。ふにゅ〜〜〜〜 涙、涙、
あれから、2日後
SUBでコンセントに繋いでると
稼働するんだけど、抜くと電力が落ちて使えません。
バッテリーが不全になった模様。。。。
外に連れていけません。汗
いとかなし。
そんでもって癒しの画像。